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【人妻】ハイエナの住む街【体験談】

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私は、33歳になる独身サラリーマン。

今まで、女性にも恵まれずチェリーボーイ。

駅前のベンチで、本を読みながら行き交う女性を物色しながら暇を潰している。

まぁ世言う、気持ち悪い中年男性と言う感じです。

数年前の出来事を書きます。

平日の昼間、私は仕事も休みで駅前のベンチで本を読んでいた。(まぁ女性を見ていたんだが)

すると、某高校(当時、かなり有名な不良学校)の生徒が5人現れ駅の出口にたむろっていたんです。

見るからにガラが悪く、関わりたくない感じでした。

彼らは人目を気にする事無く煙草を吸い、その辺に吸い殻を投げると言う常識知らずの行為を繰り返していました。

もちろん、行き交う人は皆関わりを持ちたくないので、見て見ぬフリで素通りして行きました。

ちょっと、若い女性が通ると”姉ちゃん!遊ばない!!”と声を掛けていました。

彼らが、来てから30分が経とうとした時です。駅のホームから30代の綺麗な女性が歩いて来るのが、

見えました。たぶん主婦と言った感じで、私好みの女性でした。

女性は、彼らに気づくと遠ざける様に、歩いて自転車置き場の方へ向かったのです。

男達の中で、一番番長っぽい男が何か喋ると、男達は立ち上がり女性の後を追いかける様に歩いて行きました。




何故か気になり、私もゆっくり後を追いかけると女性の後を追う様に彼らも自転車で向かっていました。

駅から2km程走った所で、彼らが急に急いで走り出し、女性の前で止まりました。

女性が、ビックリし自転車を止めると同時に男達に引きずられ空き家の中へ入って行きました。

私は怖くなりましたが、女性が心配で勇気を出し空き家に近づいて中を覗きました。

女性は、男達に両手・両足を押えられ衣服を剥ぎ取られている所でした。

女性は泣きながら抵抗していましたが、力の差は歴然でアッと言う間に全裸にされ、男達に舐められていました。

椅子にM字に縛られると、携帯のカメラで撮影されリーダーらしき男がチンポを出すと、マンコに入れられました。

何度も何度も出し入れされ、そして男の動きが止まった後、ゆっくりチンポを抜くと、マンコからタラ~っと

精液が垂れるのが見えました。男達は代わる代わる女性を犯し、1時間が過ぎた頃ようやく女性は解放されました。

男達は、女性を縛っていた紐を取ると”良かったよ!奥さん”と言いその場から消えました。

女性は、暫くその場で泣き崩れていました。

そして、衣服を着ると身支度を整え、涙を拭き自転車で帰路に着いていました。

私は、凄い物を見てしまった!警察に言うべきか悩みましたが、関わりたくも無かったので、

黙って居る事にしました。

数日経って、私はいつもの場所で本を読んでいると、奴らが現れました。

そして、彼らも女性を物色していました。暫くすると30代後半位の女性が現れ、そして彼らは後を追いかけて行きました。

私も、あそこに違いないと察し、この間の空き家を目指しました。

ビンゴでした。女性はもう全裸で、彼らの餌食になっていました。

前と同様、涙を流した女性に容赦なくチンポを入れ、中で放出していました。

彼女も綺麗な女性でした。胸も大きく、私は思わずその場で抜いてしまいました。

その女性は、2時間監禁され彼らは数回彼女の中に出していました。

彼女のマンコからは大量の精液が垂れ、涙も枯れただ終わるのを待つ女性。

最後には、写真を撮り!”これをバラされたくなかったら黙っていろ!”と言われていました。

女性はコクリと頭を下げ、帰って行きました。

その後、私はこの空き家が”抜き屋”になっていました。何人の女性が犯されたんでしょう?

彼らは、決まって30代~40代の人妻女性をターゲットにしている様でした。

中には、一度犯された女性が空き家に来て、また犯される事もありました。

たぶん気に入った女性は、携帯電話の番号を控えられ、呼び出されているんでしょう。

私が2番目に見た女性は常連で、何度も呼ばれていました。

彼女も、慣れなのか?諦めなのか?空き家に来る時の格好はエロく、ピタッと張り付くような

ワンピースで、丈も短い物でした。部屋に入ると直ぐに衣服を身づから脱ぎ、男のチンポを咥えていました。

彼女は、お尻の穴にも入れられて、”ハァハァ言い、もっとお願いします”とまで言う様になっていました。

半年程通ったでしょうか?空き家は、壊され彼らの姿も消えました。

たぶん、卒業したんでしょうか?

街で、犯された主婦たちに会う事があります。何食わぬ顔で、子供の手を引き買い物をしているんです。

旦那もニコニコ!何も知らないって幸せなんでしょうか?

私は、また駅前のベンチで本を読む生活に戻りました。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画


【レイプ】監禁之快楽なりと知る【体験談】

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あぁ・・・また「この時間」がやってきた。

私がこの場所に監禁されてから、もう何日たったのか分からない・・・。

それでも変わらず「この時間」は一日に一回必ずやってくる。



「この時間」・・・狂わしい快楽・・・壊れそうな快楽・・・。

人格が破壊されそうな、しかし理性はちゃんと保たれるようなギリギリの。

・・・そう。

ギリギリの線までイカされる。

私はもう二度と・・・「この時間」からは逃れられないと・・・思う。暗い部屋・・・窓のない暗い部屋。

あるのはベッドとヤツが「この時間」になると持ってくるランタンだ

け・・・。

そして一日2回の食事と排泄用の小部屋。

私は今もベッドの上で裸のままボーッとしていた。

監禁されてからは、服などというものは身につけてはいない。

私は感じている。




今までの感覚からして・・・もうすぐヤツが・・・来る。ギギィィィ・・・。

重い扉の開く音。のっそりとした足音。

私の全身が緊張している。

ヤツの手が私の裸体をそっと撫で回す。

私の全神経が、ヤツの手へと注がれる。

最初は頬。そして首筋。鎖骨。胸。乳首をなぞり、鳩尾。お臍を通り腰骨。

太股をなぞり足首まで・・・。

そこからまた、ヤツの手は上がってくる。

再び太股をなぞり、そしてクリトリスを何度も何度もなぞるのだ。



「んぅ・・・」



今までの快楽で敏感になった私は、いとも簡単に甘い吐息を漏らす。

その声に反応したのか、ヤツはクリトリスを摘み上げた。



「あ?あぁぁ!」



ビクッビクッと身体が波打つ。

ヤツはクリトリスを摘み上げたまま、もう片方の手で何かをクリトリスに塗

り始めた。

ヒヤッとした感触・・・しかし次第に熱くなってくる。

ヤツはまだ塗る手を休めようとはしない。



「ん・・・ふぅぅ・・・。んあぁ!」



クリトリスだけがビクビクと脈打ち始め、甘く甘く痺れる様に疼き・・・。

そこでやっとヤツは手を放した。

そして今度は私の膣の中へと指を挿入してきた。

同時に何かチューブのようなものも膣に挿入している。

チューブの中身を膣の中に流し込んでいるようだ。

とたんに私のアソコ全体が痺れた。



「ああああぁぁ?や・・・何!?」



膣の中は猛烈な痒みを伴い、クリトリスは熱く焼けるような感覚。



「痒い!!あぁぁ!熱いぃ!!いやあああぁぁぁ・・・助け・・・」



ヤツは私の声を無視し、今度は両乳首にクリトリスと同じ薬を塗り始めた。

すぐに乳首もジンジンと熱く感じ始める・・・。



「うああああぁぁぁぁ。んんんんぅ!く・・・くあぁぁ」



暫く身体の疼きに悶えていると、いつのまに拘束されたのか。

両手両足が動かなくなっていた・・・。



「ひっ・・・ひああぁ。くぅぅぅ。」



ヤツはクスッと笑う。



<相変わらず良い声だ。今日は今まで以上に楽しませてもらうぞ>



そう言って、ヤツはスポイトを取り出した。

それをいきなりクリトリスに被せたのだ。

クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。



「うあ!?うあああああああ!!」



腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。

そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。

そして膣内には巨大なバイブ。

さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定されたのだ。



ヤツは言う。



<お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・>



そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。



「っっっっっっっ!?!?!?ああああああああああああああああああ!ひ

ぎぃぃぃいぁ!!ふぅぅ・・・んく。わあぁぁぁ!!!!!う・・・あ

ぁ・・・止め・・・てぇぇぇぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」



<こんな事で死にはしない。もっと悶えろ>



そう言ってヤツはローターとバイブのレベルを一気に最強まで引き上げた。



ヴィイィィィィッィィィイ!

ヴォバババババババババババ!

ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!



猛烈な痒みを感じる膣内。

吸い上げられ、熱く敏感になっているクリトリス。

同じく熱く敏感に尖った乳首。

そして全ての箇所で暴れ回るローターとバイブ・・・。



私は狂ったようにガックンガックンと腰を揺らし。

頭を振りたくり。

悲鳴を上げて悶え続けた。

ここから逃げられるのは悲鳴だけだというように・・・悶え続けた・・・。



「いやああぁぁぁぁぁぁ!死んじゃう!!死んじゃうぅぅ!!ヒッ・・・あ

ひあぁぁぁぁぁぁ!やあぁぁぁ・・・止めて止めて止めてぇぇぇぇぇ

っ!!!!イクッ・・・もうイッチャう。だめ!ああああああああああああ

ああああああ」



ビクンビクンビックン・・・。



それでも刺激は止まらない。

アソコからはグチュグチュと止めどなく愛液と音が溢れ出す。

失神も許されず、直ぐに目を覚ましてしまう程の快楽。



「ああああああああああああああああ!!もうイッた!もうイッたのっ!!

が・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・止めて・・・。ひぎぃ・・・ヒッヒア

アァァ。んぐ・・・んんんんぅ。もう死ぬぅぅぅ絶対・・・死んじゃうぅぅ

ぅ。あっあっあっ!!・・・ん・・・きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」



<貴様が悶える姿は最高に美しい。気の済むまでそうしているがいい。気の

済むまでな>



そう言い残し、ヤツは部屋を出ていった・・・。

いつ、この絶頂地獄は終わるのか・・・。

私が本当に死ぬまでなのか・・・分からない・・・。

きっと私はヤツと堕ちてしまう・・・快楽の底まで・・・。

絶対に失う事の出来ない意識の中で、私はそう感じた・・・。



「んうあぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁ!!ひ・・・く・・ぅぅぅ。あああっああ

ああああああああああああああああああああああああ」



ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。



ヴィイィィィィッィィィイ!

ヴォバババババババババババ!

ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!



ガックンガックン・・・ビクッビクビクビクン・・・。



「も・・・もうイヤァァァァ!!イキたくないぃ!!た・・・助け・・・。

うあぁぁぁぁぁぁぁ」



きっと、ずっと続く。この快楽・・・絶頂地獄・・・。



出典:この快楽

リンク:

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

【友達】Y子【体験談】

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私の名前は仮にY子としておいて下さい。

今年、32歳になるオバサンです。(若い方ばかりでお恥ずかしいです)

私には一人の娘がおります。仮に名前をS子としておきます。

S子は今年11歳になったばかりの可愛らしい娘なのですが、しかし

S子の父親は誰かわかりません。

私が20歳の頃、レイプされ監禁され、短期間の間に複数の男性の精液を注がれました。

その結果、私はS子を身篭り、一時は堕ろす事も考えましたが、産まれてくる

子に罪はありません。

私はS子を産み、今まで一生懸命育ててまいりました。

学校では、母子家庭との事で苛めにあう事もあったそうですで、それだけが

可哀想でなりません。

すいません、こんな話どうでも良かったですね、懺悔の本題に入ります。

私共は親子そろって露出マゾなのです。

レイプされた原因も、私が露出していて襲われたのです。

昨年までは、S子の目を盗み露出オナニーに拭けっておりました、しかし




S子は夜な夜な外出する私の行為を妖しく思ったのか、後を着けていました。

愚かな私はそれに気付かず、夜の住宅街を娼婦の様な格好で、時には

全裸でほっつき歩き、オナニーを繰り返していたのです。

ある日のこと、S子が「お母さん、夜何してるの?」と聞いてきたのです。

私は顔から火がでる程恥ずかしく、私の愚かさを痛感いたしました。

更に愚かな事に、S子に私が行っていた行為を全て話してしまったのです。

今思えば、何故あんな事を喋ったのか、私にも判りません。

しかし、血とは恐ろしいものです。

S子がある日、下半身裸で帰ってきたのです。

何故?虐め?私は混乱を隠せずに、S子に問いただしました。

するとS子は「お母さんのまねしたの、気持ちいいね」と答えたのです。

ここで、普通の母親ならば、叱るところなのでしょうが、私は何故か胸が

ときめくのを覚えました。

きっと、私の事を理解してくれる友人が欲しかったんだと思います。

厳格な両親からは汚物を見る様な目でみられ、知らない男性に犯された私。

そんな私の心の支えであるS子はまた、私と同じ道を歩もうとしているのです。

その日から、私共親子は揃って淫靡な露出マゾへと産まれかわったのです。

先日の事をお話します。

日曜日の午後、私共はすこし離れたスーパーへと買い物へ行きました。

(後日、このスーパーには出入り禁止になりました)

おんぼろの軽自動車に乗り込み、スーパーの立体駐車場に車を停め、車外で

着替える事にしました。

私はオールシースルーの白いワンピースです、恐ろしい(嬉しい)事に、股下

5cmぐらいまでしか丈がありません、これはS子が選んでくれたものです。

それと、赤いガーターベルトと同じく赤い網タイツ、そしてピンヒールサンダル。

歩くと、毛をすべて剃り、ピアスを通したクリトリスが丸見えです。

(クリトリスピアスは2年前に入れました)

S子はおへそが丸見えのTシャツとマイクロホットパンツとオーバーニーソックス。

もちろんこれだけじゃありません。

私はバイブの飛びっ子を入れ、リモコンをS子に渡し、S子にはクリトリスに

同じくピンクローターの飛びっ子をテープで固定し、リモコンは私が持ちました。

店内をカートを押しながら晩ご飯の食材を買い求めていると、突然バイブが

動きだしました。

S子です、S子は知らん顔していますが、周りの人がジロジロ見る中、一人

バイブの振動で気をやり、股に愛液が伝うのを感じています。

次第に快感が強くなり、顔が紅潮していきました。

「あっ」そういやらしい声を上げて私は軽くイってしまったのです。

流石にヤバイと思ったのか、すぐバイブを止めてくれましたが、周りの人は

私を遠巻きに見ているだけでした。

野菜売場まで来たときに、私はS子のリモコンを入れました。

「う」と言ってその場に座り混んでしまいましたが、私はスイッチを止めませんでした。

後でS子に聞いたのですが、この時、イッてしまったようです。

11歳でも慣れればイけるのですね、私の時は初めてのオルガスムスは中学校に

入ってからでしたが。

ぼぉっとしているS子を立たせ、きゅうりとなすを買いました。

なるべく大きいものを選んで・・・です。

レジで精算を済ませていると、またバイブが動きました。

私もリモコンのスイッチを入れ、乳首がツンと立っているのがわかる程

感じてしまいました。

この後、トイレでバイブを抜きました。

入れっぱなしって結構痛いんです、S男性の中には、いれてれば感じると、

勘違いされている方がいらっしゃるそうですが、それは間違いですよ。

その帰り、スーパーの一角にある園芸店がペットショップになっていました。

S子は私の手をひっぱり、店内へ入っていきました。

レジに居た若い女性は私共を見るなり、ギョっとした表情をしました。

店内には可愛いワンちゃんや猫ちゃんが居て、そしてその傍らにはペット用品が

ありました。

「お母さん、これ買おうよ」そう言ってS子が指さしたのは大きく立派な首輪でした。

何故でしょうか、首輪を見た瞬間、アソコがじゅんとなるのを覚えています。

「これとか似合うんじゃないかなー」と言って、S子は私の首に首輪を着けました。

今まで感じた事の無い充実感と言いましょうか、そういった感情を覚えたのです。

「じゃあS子のも買ってあげるね」と私はいい、赤い革製の首輪をS子に宛てがいました。

せっかくだから、と言う事で首輪に着ける紐も2本えらび、レジへ行きました。

店員の女性はうわずった感じを隠そうとしながらも、すこしおどおどした感じで

「いらっしゃいませ」と言ってくれました。

「あの・・・そちらの方は・・・」といわれ、首輪を着けたままなのを思いだし、

よりアソコが濡れてしまいました。

私は首を店員に無言で近づけ、商品タグを手で支え、店員が値段をレジに

打ち込むのを待ちました。

S子もそれをまねし、私は「着けて帰ります」と言いました。

結局、二人の首輪にシールを貼って、お互いの紐を持って帰路につきました。

この時、後日臨時収入が入る予定があり、私はある物を買おう、と決めていました。

(その日に店長さんがいらして、出入り禁止を言われました。)

首輪は、二人とも外さず、一日中着けっぱなしで生活しました。

S子は面白がって、晩ご飯のカレーを床に置き、本当の犬のように食事しました。

ですが、咽喉につまるらしく、結局は普通に座ってたべたのです。

この日の夜、私が借りてきたアダルトビデオを一緒に見ました。

若い女性が複数の男性に責め立てられ、野外で尿を垂れ流し、男性の尿を

口にすると、いう物でした。

S子は拙い手付きでアソコを弄り、私はS子を見て、また弄っていたのです。

そのうち、S子が「お母さん、おしっこって、飲める?」と聞いてきたのです。

私は「S子のなら飲めるわよ」と答えました、そして、S子の言葉に驚きました。

「じゃあ、飲んでみて」私は無言で横になり、S子を指で呼びました。

S子は私の顔の上に、ややがにまたで立ち、可愛らしいアソコが私に丸見えでした。

「行くよ」と言って私が返事するまもなく、S子の股間から黄金水が放出されました。

最初はやや前向きに飛び、私の首輪にあたりましたが、すこし屈み、腰を引く事で

私の口にS子のおしっこが入ってきました。

その瞬間、私は狂ったようにアソコを弄り、ひっしで娘のおしっこを飲んでいました。

今まで、もっとも背徳感を感じた行為で私は絶頂を迎えていました。

「次はS子の番ね」と私が言うと、S子はいやいやと、首を振りました。

「お母さんの事、嫌い?」と訊ねると、また首を振りました。

「最初だから全部のめなくてもいいのよ」と言って、やっと首を縦に振りました。

私もS子と同じように、顔の上に跨がり、そしておしっこをしました。

「ブエ」と言って、口に溜まったおしっこを、吐いてしまいましたが、私はS子の

顔に直に座り、髪を掴んでアソコにあてがいました。

S子は少しだけ、私のおしっこを飲めましたが、ほかは全部こぼれて顔中、おしっこだらけでした。

少しS子が泣いていたので、私は「ごめんね」と謝りながら、S子の顔を舐めていました。

以上です。

ベンジーさん、信じられないかもしれませんが、私共親子は本当に実在し、

そして淫靡な生活を送っているのです。

S子は学校では露出はしていないとの事ですが、私は・・・もう露出の事で、

SMの事で、頭がいっぱいなのです。

本当に卑しい母親です、守るべき娘に欲情し、そしてこの様な淫靡な世界に

引きずりこんだのですから、地獄に落ちても文句は言えません。

この懺悔文を書いている途中からバイブで責められていました。

娘に責められ、感じる母親・・・なんと情けない事でしょう。

もう止められません。

もし、掲載に不都合な点がございましたら、ご自由に修正して下さい。

また、露出のアイデアがございましたら、助言下さい。

それでは、私共の懺悔をお聞きいただき、ありがとうございました。

また後日、懺悔したいと思います。

Y子&S子



<ベンジー>

首輪をつけた生活が気に入ってしまったようだね。

犬になるということだろう。だったら散歩に行かなければね。

わかっているとは思うけど、服を着た犬なんていない。

当然全裸に首輪だけで四つんばいになって散歩するんだよ。

ふたり一緒でも良いけど、ひとりずつの方が感じが出ると思う。

S子の首輪にリードをつけてY子が引っ張るとか。

調子に乗ったら、電柱にオシッコでもひっかけてみようか。



<Y子>

こんばんは、ベンジー様。

露出のご提案を下さいましてありがとうございます。

服を着た犬は、居ない・・・おっしゃる通りです。

ベンジー様のご提案を読んだあと、私は持っている服の殆どを捨てました。

残っているのは、露出度の高い服だけです。

私は在宅勤務で、仕事をしておりますので、外出と言えば買い物ぐらいなのです。

仕事の打ちあわせも、ほとんど電話やメールで行います。

さて、前回の懺悔に「私はある物を買おう、と決めていました」と書いてあったのを

覚えていらっしゃいますか?

「ある物」とは、ケージなんです、檻ですね。

それが結構安くで売っていたのを発見していたので、S子が学校へいっている間に

買いに行きました。

せっかく、あのスーパーへ行くんですから、普通に行っても面白くないですよね、

だから、今日も露出する事にしました。

ノースリーブのシャツに黒いマイクロミニのホットパンツを着て、今日はローターを

入れ、スイッチも入れたまま買い物します。

前のペットショップへ行く前に、食料品の買いだしを済ませようと思い、1階へ向かいました。

歩く度に、ローターに刺激され、顔が紅潮しているのが感じ取れます。

買い物カゴを持ち、食材を入れていきます、この日は、太い魚肉ソーセージを

多めに買いました。それと、ペットボトルの緑茶を買い、フードコートのなるべく

人目の付きやすい所へすわり、お茶を飲み、空っぽにしてから、空のペットボトル

だけをもって、トイレへ向かいました。

トイレの個室で、ペットボトルの口を尿道にあてがい、おしっこをしました。

とぼとぼ、と音をたて、ペットボトルを持つ手に、おしっこの重さを感じるように

なりました。

500ミリのペットボトルなので、少し零れてしまいましたが、なんとか入れ終わり、

個室を出ると、隣りの個室のドアも開き、中から私と同年代ぐらいの女性が、出てきました。

手を洗っていると、その女性が鏡越しに、私のいやらしい格好と、おしっこ入り

ペットボトルを見て、「変態」と呟きました。

その瞬間、私はイってしまいました、もっと言って欲しい、と思いました。

その後、おしっこ入りペットボトルを持って、元の場所へ戻りました。

ちょうど、お好み焼き屋の前だったので、店員さんが「あれ?」と言うような表情で

私の方をみていました、そうですよね、空のペットボトルもって、移動したら捨てる

ものだと思うでしょうし、中身が増える、なんて考えもつきませんよね。

それに、緑茶なのに、中身は・・・ですもんね。

私は、そう考え、どきどきしながら、ペットボトルの蓋を開け、おしっこを飲み始めました。

人前で堂々と、おしっこを飲むなんて、どうかしていると自分でも思います。

でも、その時は、頭が真っ白になって、ローターのスイッチを、一気に最強にして、

途中でイきながら、一気に飲みほしました。

これは、別の告白サイトでみつけたので、いつかやってみたいと、思っていました。

その後、ペットショップへ向かいました。

本当は、木で出来た犬小屋が欲しかったんですが、どう考えても、私は入れそうに

ないので、大きめのケージと、ドッグフード、犬用の食事皿を3枚買って精算を

済ませました、この日は前回とは違い、中年の男性でした、その男性はいやらしい

目つきで私の、体をじろじろ見ていました。

ケージは折畳み式で、段ボールの箱に入っていました、かなり重くて、店員の男性が

駐車場まで、運ぶのを手伝って下さいました。

その途中、さっきトイレに居た女性と、胸にこのスーパーの名札をつけた、スーツの

男性が、私に声をかけました。

「奥さん、申し訳ないんだが、もう当店には来ないで欲しい、店の中であんな事を

されたのでは、店の信用に響く、先日も・・・」簡単に言えば、こういう事です。

私は、仕方無いなと思い、「判りました、ご迷惑をおけしてすいません」と言って

帰ってきました。

こんな時にまで、アソコをいやらしく、濡らしているのです。私はどうしようも無い

マゾです。

車に荷物を積み終わるまで、ペットショップの男性店員の、視線がずっと、私に向けられていました。

「ありがとうございました」と言って、男性の手を取り、私の胸へとあてがいました。

男性はにやり、と笑って「いいえ、結構ですよ」と言いました。

この時、無理矢理Hしてくれても良かったのに・・・

自宅につき、ケージを組み立てました、ステンレスの網4枚を箱状に、床の部分に差し込み、

留め金で固定し、最後に天井の部分を取り付けて、完成です。

言葉で書くと簡単そうですが、畳半分以上の大きさがあり、少し時間がかかりました。

床には新聞紙をひきました、これは床の一部分が、外から外せるようになっていて、

糞の掃除がしやすい構造になっているので、ひきました。

また、扉には鍵を取り付ける金具があり、そのままでも中からは、簡単には開かないのですが、

後日、鍵を買おうと思いました。

ケージの組み立てが終わり、ペット用のお皿を取りだし、綺麗に洗いました。

2枚は食事用、もう1枚は水飲み用に考えていましたが、今は3枚とも食事用になっています。

ドッグフードも取りだし、少しだけ食べてみました、ぽりぽりとしていますが、

味の方はそんなに美味しくありません、キャットフードの方が美味しいらしいので、

今度はキャットフードにしようと、思います。

S子が帰ってきて、部屋で着替え(と、言っても服を脱いで首輪をつけるだけなんですが)

を済ませると、リビングで宿題を始めました。

私はS子に、おもしろいものがあるから、宿題を早く終わらせるようにいいました。

S子は「おもしろいものって何?」と聞いてきましたが、私は秘密、とだけ答えておきました。

やがて、宿題を終わらせたらしく「おもしろいもの、見せて」と言ってきました。

私は和室の襖を開けると、そこにはステンレス製のケージがあり、S子は「わぁ」と言って

ケージの中に入ってしまいました。

お尻をドアの方に向けたまま入ったので、私はドアの留め金を固定しました。

S子がお尻から出ようとしても、ドアは開きません、「お母さん、でられないよ」と

言ったので、開けて出してあげました。

その後で私も入ってみたのですが、意外にも余裕がありました。

ただし、動き回る事は出来ず、寝返りをうつぐらいしか、できそうにありません。

その後、晩ご飯の準備をしました、ご飯を炊いただけですが・・・

もちろん、この日のメニューはドッグフードなのですが、それだけでは無く、

ある物も、いやらしく一緒に食べてしまおうと考えていました。

私はS子に「もうすぐ晩ご飯だから、浣腸してらっしゃい」と言いました、S子は

浣腸があまり好きではないのですが、何かをさっしたらしく、この日は素直に

お風呂場で浣腸してきました、私がS子の肛門にバターを塗り、直腸に指を入れました。

「うん」と可愛らしい声をあげ、私は直腸にうんちが残ってないかしらべました。

うんちは全て、出されたようで、私はS子の肛門に細い魚肉ソーセージを入れました。

「お母さん、何するの?!」とS子がいいましたので、私は「晩ご飯の準備よ」と言いました。

全部入りきらず、S子の肛門からソーセージがひょっこり顔を出しています。

ご飯の時まで、出しちゃ駄目よ、と私が言うとS子はわかったと言いました。

私も、晩ご飯の準備をする為に、膣内洗浄を行い、おかずとなる、ソーセージを

いれました、このソーセージはS子の肛門に入っているものより、太い物です。

お皿にドッグフードを入れ、床に2つ置き、水入りのお皿を最後に置きました。

私は「ご飯よ」と言い、犬の格好でドッグフードを口にしました、S子の分は、

いきなりドッグフードは、辛いだろうと思い、ご飯に少しだけドッグフードを

混ぜたものにしました。

S子は意外にも、すんなりと、それを口にしました、私はS子に自分の餌の上に

肛門に入ったソーセージを出すように言い、S子は自分の餌の上にしゃがみこみ、

肛門をめくり上がらせながら、ソーセージを出していきました、私はそのS子の

肛門を舐めながら、S子は気持ちよさそうな声をあげ、すべて出しきりました。

ぼとん、と餌の上に落ちたソーセージは、S子の直腸で温められており、S子はそれを

食べ、私は、自分の餌に跨がり、アソコのソーセージを出し、愛液まみれのソーセージに

むしゃぶりつきました。

この日から、数日に1食だけ、私は完全にペットフードしか口にしなくなりました。

S子は、まだ成長の途中ですので、極少量しか食べさせていませんが、娘が普通に

座って食事しているのに、私はドッグフード、しかも犬食いとは、情けなくもありますが、

この情けなさが、より甘美に感じるようになりました。

もっとも、逆のシチュエーションもありえるのですが。

ああ、段々と変態になっていってしまいます。

それから、ご提案下さったお散歩にも今日いってまいりました。

私のパイパンマンコに「犬」と大きくマジックで書かれました。

私は「人が来たら、チンチンするからね」とS子に言いました。

S子は、驚いた様子で、「できるの?」と聞きました、私は「犬なら、するの」と

言いました。

S子は「じゃあ、これつけてあげる」と言ってピアスに鈴を着けてくれました。

途中までは、何かを羽織ろうかと思ったのですが、「犬なんだから駄目」と言いました。

しょうがなく(本当は嬉しかったんです)家から、裸で出ることにしました。

S子にリードをもってもらい、四つん這いで玄関にむかいます。

S子はビニール袋にシャベルと、幾つかの玩具をいれていました。

どくん・・・どくん・・・心臓が早鐘のように鼓動を打ちます、ガチャリ、と

玄関の鍵が開けられ、いよいよお散歩の開始です。

扉がひらかれ、外に出ました、蒸し熱い夜ですので、少し過ごしやすかったです。

この時、首輪にリードを着けられました、かちゃり、と音がします。

(ああ、本当の犬みたい・・)そう思いながら、アパートの廊下を、のそのそと

歩きます。ちりん、ちりん、と鈴が鳴ります。

(誰も出てこないで!)祈りながら、S子の横をリードをひかれながら歩く姿は

さぞや奇っ怪に写ることでしょう。

アパートの階段を降り、右へ曲がります、そこはアパートや周りの家からは死角に

なっていて、ここでS子は立ち止まり、「芸を教えてあげる」と言いました。

(何も、こんなところで・・・)そう思いましたが、今の私の飼い主はS子です。

ペットの私は逆らえません。

「お手」「わん」そう鳴いて、S子にお手をします。

「お座り」股を広げ、お座りします、熱せられたアスファルトがお尻にくっつきます。

「ちんちん」舌を出し、手はおっぱいの横へ、「犬」と書かれたパイパンマンコを

見せつけるように、股を広げ、後ろ足でふんばります。

この時、股間の鈴が、ちりりん、と鳴りました。

「うん、まあまあね」と言って、S子は私の頭を撫で撫でします。

お散歩続行です、しばらく歩いても、誰にも会いません。

そのうち、S子の学校へ着きました、グラウンドで、S子は骨ガムを取りだして、

それを投げます。

「ほら、とっといで」

私は、それを口に加えてS子の元に戻り、足下に置いて、お座りの体勢で

次の命令を待ちます。

それを10回は繰り返し、ご褒美として、玩具で遊んでもらえる事になりました。

校舎の壁に手をつき、バイブでオマンコを、弄ばれます。

「あ、あー!」「犬はわんでしょ!」とお尻を、叩かれます「わん!わん!

わぅぅぅぅん!」

犬の真似を、しながら絶頂を迎えました。

その帰りに、向こうからコツ、コツ、と言う足音が聞えました、段々と足音が

近づいてきます。

足音が止まりました、私は街灯の下まで連れていかれ、チンチンをしました。

腰を振って鈴を鳴らします。

「S子ちゃん?Y子さんも・・・」その人は、S子の担任の先生のK美さんでした。

どうしましょう・・・知ってる人に見られるなんて・・・よりによって

娘の担任だなんて・・・

K美さんは、「このことは、誰にもいいませんから・・・」と言って下さいました。

S子も、ばつの悪そうな表情をしています。

そそくさと、K美さんは立ち去りました。

とりあえず、帰るしかありません、足早に、その場から立ち去りました。

S子は、お風呂に入り、もう寝てしまいました。

私は、これを書きながら、オナニーしています、イきそうになるのを、何度も

直前で止めながら・・・

ベンジー様、今日はこのぐらいで、お許しください。



<ベンジー>

ケージを買ってきたんだね。

面白がって中に入ってしまうS子も頼もしいじゃないか。先々が楽しみだね。

ケージに鍵をかけてでられないようにする罰もあるし、これって結構楽しみ方があるんだよ。

例えば、全裸に首輪だけのS子をケージに入れて鍵をかけ台車に乗せる。

ケージには大きな布をかぶせて中が見えないようにする。

その状態で外に連れ出すんだ。

昼間の街中なんか良いね。すぐ近くで近所の人の話し声なんか聞こえたりしたら、

中にいるS子は気が気ではないだろう。

もし布がめくりたりしたらとんでもないことになるからね。

機会があったら試してごらん。

夜の雌犬全裸散歩も楽しかったみたいだね。

今度は立場を逆にしてみるのも良いと思うよ。



<Y子>

こんにちは、ベンジー様。Y子でございます。

やはり、と言うべきでしょうか、先ほど、K美先生から電話がありました。

会って話をしたい、との事でしたので、行ってきました。

職員室へ行き、K美先生と会いました「こではちょっと」との事でしたので

美術室へ連れていかれました。

鍵をかけ、席について話し合いが始まりました、最初はごく普通に昨日の事を

きかれました。

今までの経緯を、事細かにお話しました、最後に「辞めるつもりは?」と聞かれました。

「ありません」これが私の答えでした。

「わかりました」そう言って、K美先生が立ち上がり、カーテンをしめました。

そして向こうを向いたまま、胸元で何かしています、振り返ったK美先生をみて

驚きました。

「先生・・・それって・・・」先生の、肌に拘束帯が食込んでいます。

「私もマゾなんです・・・毎日、こんな格好で授業してるんです」とおっしゃったのです。

昨日の事をベンジー様に、ご報告して少し考えたんです。

「なぜ、K美先生はあそこにいたんだろう?」

K美先生のご自宅は、私共の家を中心に、学校とは反対方向にあります。

それが、何故か私共の家と学校の中間地点にいました、夜も遅くに。

何かあるのでは、と思い「先生は昨日、何を?」と訊ねました。

「学校で・・・オナニーしようと・・・」

その後、二人とも服を脱ぎ、オナニーしあいました。

「この事はお互いの秘密ということで・・・」という結論になりました。

拍子抜けしました、K美先生も私達と同類のマゾだったんです。

K美先生の場合、露出より人体改造や、監禁飼育等のハードな、マゾに

憧れているそうです。

この事をS子にも言いました、大層驚いていて「K美先生美人なのにね」と

笑っていました。

これから、K美先生と面白いことができそうな気がします。

また、ご報告いたします。



<ベンジー>

美人の女教師がハードマゾか。

露出よりという割には授業中も拘束帯をつけたままなんだろう。

きっと露出の趣味だってかなりものさ。

良いことがある。

K美先生を首輪ひとつの全裸にしてケージに監禁してやると良い。

それもS子がいたぶる方がよけいに惨めだろう。

教師が生徒に辱めを受けるのだからね。

K美先生がこれを気に入ったら、

ケージに入れたまま山奥に連れていって置き去りにするという手もあるぞ。

ハードマゾの先生にはぴったりだと思わないか。



<Y子>

こんにちは、ベンジー様。

今日も懺悔いたします。

あれから、K美さんさんが家に来ました。

その日はなにもしなかったんですが、みんな全裸で食事したりしてました。

K美さんさんは自らを「ハードマゾ」と言うだけあって、ピアスも私のよりも

太いものを乳首にもクリトリスにも、そしてラビアにも入れていて、陰毛も

永久脱毛しているそうで、すべすべしていました。

その時に、K美さんにも聞かれたのです、「レイプされて、男性に恐怖感は無いの?」

レイプ直後は確かに、ありました、父親ですら怖かったですけど、S子を産んでからは

徐々に恐怖感は薄れていきました。

今も、恐怖感はまったく無い、とはいいきれませんが・・・

それならと言うことで、日曜日に私もK美さんもぴっちぴちのボディコンを着て、

野外露出SEXしました。

二人のクリトリスピアスに長さ50センチ程のチェーンを着けて、手も繋いでいたし

たまに抱きあったり、キスもしていました。

最初、少し離れた駅に行って、獲物を物色していました。

ロン毛の如何にも、今どきの若い子に声をかけられたんですが、それは断りました。

若い子に、声をかけられるのは嬉しいけど、私もK美さんも好みではなかったので。

それから声をかけてきてくれたのは、3人組の一見、真面目そうな学生風でした。

K美さんと小声で話しあって、「私達、変態なんだけどいい?」と言ってスカートを

めくりました。

お互いのつるつるのオマンコとクリトリスのピアス、そのピアスはお互いにチェーンで

繋がりあっています、それを見て「あ、やっぱりいいです」と言って帰ってしまいました、残念です。

それから、しばらくはただ、派手な格好でぼーっとしているだけでした。

私の提案で、場所を替え、オフィス街へ歩きだしました。

すると、すぐに中年の男性二人に声をかけられました、話を聞くと既婚の会社員で、

変態でも構わない、との事、その二人は会社の上司と部下で、賭けに負けて、休日出勤の

お昼の弁当を買いに来た、との事でした。

会社はすぐそこの、ビルの9階にあり、最上階です。

せっかくだから、と言う事で私はもっていた玩具を、見せました。

目隠し、口枷、鼻フック、手錠、バイブ、イチジク浣腸を持っていたので、路地裏で

浣腸され、手を後ろに回され、手錠をかけられ、栓のかわりにバイブをアナルに入れられ、

そのバイブを自分で持たされ、目隠しと口枷と鼻フックもつけられました。

さらにボディコンをはだけさせられ、おっぱいが露出する格好になりました。

二人とも、まともな女には見えません、変態マゾです。

そして、目隠しをしているので、ピアスについたチェーンをひっぱって、会社まで

連れて行かれる事になりました。

路地裏から通りに出ると、周りの人が騒めくのが判ります。

だって、そうですよね、私達2人、どこからどうみても、変態ですから。

少しあるいていますと、お腹がごろごろとしてきました。

「ほひへ・・・ひはへへ」口枷の穴から涎を垂れ流しながら、必死でトイレに行かせてと

言っているのですが、上手く伝わりません。

K美さんも苦しそうな声を上げていましたから、恐らく浣腸が効き初めているのだと思います。

しばらくすると、ドアが閉まる音がしました、ビルの中に入って、エレベーターに

乗せられていたようです。

9階に着いて、チェーンをひっぱられながら、会社に着くと「うわ、なんすかxxさん、

その女は!」と

声がしました。xxさんは「ああ、さっき拾ったんだよ。マゾの女2匹、まわしてくれとさ」と言いながら

私達の目かくしを取りました。

さっきの2人をあわせて、6人もいました、心臓がどくどくと鼓動を早めます。

ああ、この人達の玩具にされるんだ、と思うと、お腹の浣腸も気にならず、太股を

愛液がつたっていきました。

手始めに、皆さんのオチンポを口で、ご奉仕させていただく事になりました。

xxさんは「3人分のザーメン飲むまでケツの栓は抜かないぞ」と言われました。

そう言われると、お腹がごろっとして、また便意を催しました。

まず、私の前でxxさんがオチンポを出されました、私が舌を出して舐めようとすると

髪を掴みあげられ、「そうじゃないだろ、お願いしろよ!この雌豚!」と罵られました。

私は「いやらしいY子に、ご主人様のオチンポに、ご奉仕させてください」とお願いしました。

すると、周りの男性はどっと笑い、「まじかよ」と言われました。

xxさんに「良し、じゃあやれ」と言われ、私はxxさんのオチンポを口に含みました。

同じように、男性にお願いしているK美さんの声が聞え、つぎに私と同じようにちゅぱ、

ちゅぱ、と言う音が聞えました。

見ず知らずの男性に、膝まづき、フェラチオしてるなんて・・・

そう思うと、オマンコがぐじゅぐじゅに濡れ、床に糸をひいていました。

お浣腸されて、知らない人のオチンポをくわえているのに、感じているのです。

後で聞いたのですが、K美さんはこの時、すでにイっていたそうです。

しばらくお口でご奉仕していると、突如、口にぴゅって何かが入ってきました。

ザーメンです、随分久しぶりで、生臭い感じですが、xxさんが、飲めと言われましたので

ごくんと、飲みました。

次の男性は、太った男性です、包茎で臭いオチンポでしたが、早くうんちしたかったのと、

この異常な空気にやられ、必死でご奉仕していました。

しばらくしますと、またも生臭いザーメンが吐きだされ、私はそれをまた、飲みました。

K美さんの方を横目でチラリと見ますと、すでに3人目の男性にご奉仕していました。

私も3人目の男性にご奉仕を開始しました、この男性は、今までのオチンポの中で

一番大きく、また、もっとも遅漏の方でした。

この方のザーメンは顔に出していただき、私とK美さんともに、3人ずつのオチンポに

ご奉仕し終わりました。

「よし、約束だな、ケツのバイブを抜いてやる」と言って、再び口枷を嵌められ、

私達2人のチェーンをひっぱり、「お前達もついてこい」と男性達を呼びました。

階段をのぼり、屋上にでました、私達の便意はもう限界で、膝ががくがくと震えていました。

K美さんがハードマゾである事はすでに、xxさんが男性みなさんに伝えられていました。

「おい、K美」そう呼びながら、チェーンを引っ張りました、K美さんは「うぁい」と鳴くと

床に仰向けで寝そべらされました、続いて、私のチェーンをひっぱられ、K美さんの顔を

胯ぐように言われました。この時、口枷は外されていました。

「ほら、ケツを抜いてやるよ」と言うと同時に、私のアナルに刺さったバイブが

勢いよく抜き取られ、私のうんちがK美さんの顔に降り注ぎました。

ぶりぶり、ぶー。

情けない音が男性の失笑を誘います。

びゅー、ぶ、ぶぅー。

皆さん、大爆笑です、喜んでいただけている充実感と、被虐感、私は思わず、おしっこを

漏らしてしまいました。

下を見ると、K美さんは私のウンチまみれの顔で、口を精一杯あけて、私のおしっこをのんでいます。

「おー、すげー」「飲尿プレイか」とまた喜んでいたたいでいます。

次はK美さんの脱糞の番です、やはり私が寝そべり、その上をK美さんが跨がりました。

今度は、バイブを抜くのをじらされています、K美さんは「おおん、ほおおん」と鳴き、

腰を前後に振り、男性の笑いをかっています。

やがて、意表をつかれたように、バイブは抜かれ、私の顔にうんちが降ってきました。

ぶぶぶー!ぶび、ぶー!

私の時よりも凄い音をたてて脱糞しています、より一層、皆さんの笑い声が大きくなります。

最後に、長い一本糞がにょろにょろを尻尾のように、出てきました。

やがて、私の口に入りきらない程になると、ぽとりと落ち、私の顔を斜めに遮る形になりました。

K美さんのチェーンをひっぱりながら、「お前の糞だ、食え」と命令されていました。

K美さんは、はいと返事をし、手を後ろに拘束されながら、私と一緒に、うんちを食べていました。

不思議と、この日はうんちを食べる事ができました。

xxさんは、「俺は事務所に戻るから、お前達、好きなように使えよ。後で2匹とも

下につれてこい」と言われ、戻られました。

皆さんは、「くせー女」「おい、洗ってやるからこっちこい」と言われ、乱暴にチェーンを

引っ張られました。

連れていかれたのは9階の男子トイレで、トイレ掃除用のホースとブラシでゴシゴシと洗われました。

手錠はこの時に外され、今はうんちで茶色になったボディコンしか身に着けていません。

洗い終わってから、事務所に連れていかれ、温かいコーヒーを入れて下さいました。

そこで、私達が何故こんな事をしているのか、と質問されていました。

さっきの、一番オチンポが大きい男性が、「またやりたくなった」と言う事で、

倉庫で、続きをする事になりました。

最初はオナニーショーです。

バイブをオマンコに入れ、おっぱいを揉み、クリトリスのピアスを弄りながらオナニー

していました。

次第に、私は頭がおかしくなり、K美さんとレズビアンショーをする事になりました。

倉庫の隅にある、会議用の机に乗り、シックスナインの形で、お互いのオマンコを

責めあっていました、するとメガネの男性が「おい、もういいから尻をこっちに向けろ」と

言われました。

2人そろって壁に手をやり、お尻を高く上げ、男性に「私達、いやらしい変態マゾを

使って下さい、どちらの穴でもご自由にお使いください」と言わされ、最初はアナルに

入れられました。

ローションも何も無かったんですが、さっきから、アナルがぽっかり開いていたらしく、

すんなりと入れられました。

やがて、男性に膝を抱かれる感じで持ち上げられ、「お前も来いよ」と誘われました。

K美さんはこの時、オマンコだったらしく、男性に抱きつく感じで抱えられていました。

私はもう一人の、一番オチンポが大きい方に「使ってください」とお願いしました。

男性のオチンポが、にゅる、と入ってきたかと思うと、前と後ろのオチンポが同時に

動き始めました。

「あ、あ、ああ!」この後、獣のようにハメ狂っていました。

何回出されたわからないほど、犯されました。

やがて、男性達がハメ終わると、xxさんの所へ連れていかれました。

この時、手錠と口枷を再び着けられ、チェーンを引っ張れました。

オマンコはもちろん、体のあちこちがザーメンでぬるぬるです。

社長室、と書かれたプレートの扉の前にメガネの男性がノックをしました。

「社長、連れてきました」中に入ると、そこにいたのはxxさんでした。

私達は、社長さんの前で正座させられ、こう言われました。

「お前達、ここで働く気はないか?」一瞬、何の事かわかりませんでした。

「仕事の内容は、性欲処理奴隷だ」と言われ、私は少し考えました。

「仕事は毎日でなくてもいい、週一、いや、月一でもいいんだ」と言われ、私は首を

縦にふりました。

「そうか、お前はやってくれるか、給料は幾ら欲しい?」と言われましたが、それは

断りました。それだと、奴隷じゃなくて売春ですからね。

「変わった女だな」といわれ、社長さんは笑い、そしてK美さんにも聞きました。

K美さんは何かを言おうとして、口枷を外してもらいました。

「私も・・・Y子さんと一緒なら、やります」と言って、社長さんは満足そうに笑いました。

私も声を出し、口枷を外してもらい、こう言いました。

「奴隷になるのは構いません、ですが、私達のプライベートには関らないで下さい」

社長さんは、わかった、と言って下さいました。

最後に、ある錠剤を渡されました、ピルです、これで思う存分中だしできるだろ。

と社長さんは言いました。

毎週、水曜日の5時から8時までと日曜日は朝から、この会社で私は性欲処理奴隷として

働く事になりました。K美さんは日曜日だけになりました。

この日、気付くともう、夜9時を回っており、会社の車で新人君と部長さんに車で送って

貰いました。

私は後ろの座席に、その隣りに部長さん、運転は新人君が、その横にはK美さんが乗りました。

移動の最中、私は部長さんのオチンポを頬張り、生臭いミルクを飲ませていただきました。

新人君は緊張からか、結局だせずに、私達の家の近くで降ろしてもらいました。

この時、お土産に寿司折りをもらい、お腹をすかせてまっていたS子と3人で食べ、

今日あった事を話し、K美さんは泊まっていきました。

成り行きとは言え、こんな事になるとは思っていませんでした。

後悔の念もありますが、楽しみにしている部分もあります。

それでは、ベンジーさん、また懺悔いたします。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【外国人】韓国の真実 この21世紀に奴隷制度が存在 【体験談】

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障害者ら100人「奴隷」に強制労働…韓国「塩田奴隷事件」“差別の現実”



2014.4.1007:00(1/4ページ)[westセレクト]



 韓国で障害者が南部の離島に売り飛ばされ、塩田などで長時間労働を強制される事件が今年1月に発覚、「塩田奴隷事件」として社会に衝撃を与えている。事態を重視した朴槿恵(パク・クネ)大統領の指示を受けて、警察が一斉捜索したところ、塩田や養殖場で強制的に働かされていた障害者ら100人以上が見つかった。4年後には、平昌(ピョンチャン)で冬季五輪とともに、パラリンピックも開催されるが、障害者らに対する差別が根強く残る韓国社会の暗部を浮き彫りにしている。(木村成宏)







仲介業者に3万円、足切断…「今度逃げ出したら刺す」





 韓国メディアなどによると、今年1月末、韓国・南西部の全羅南道木浦(モッポ)市から船で約2時間の新衣島の塩田で、強制的に働かせていた知的障害のある男性(48)と、視覚障害者の男性(40)2人が救出、保護されたのが事件発覚のきっかけだった。



 知的障害者の男性は2008年11月、木浦市の職業安定所で知り合った男から、「いい仕事がある」と誘われ、もう一人の視覚障害者の男性は2012年7月に、ホームレス生活をしていたソウル市内の駅で、無許可の職業あっせん業者にそそのかされて、それぞれ塩田に送り込まれた。






 塩田の経営者は、仲介業者に30万〜100万ウォン(3万〜10万円)渡して2人を引き取り、塩田での作業のほか、農作業や土木・建設作業、家事などを命じて奴隷のように扱った。



 また、目が不自由な男性に対しては、作業を怠けているとして、角材や鉄パイプで殴打するなど日常的に暴行。知的障害のある男性は作業中に足を骨折したが、治療を受けられずに放置され、足を切断する状態にまで追いやられたという。



 しかし、視覚障害のある男性が母親あての手紙を、近くの集落の理髪店に託して助けを求めた。母親からの通報を受けたソウルの警察が、塩の取引業者を装って聞き込み捜査などを行い、2人は1年半から5年2カ月ぶりに奴隷生活から解放された。





100人以上をただ働き 1億2千万円儲けた悪徳業者





 2人が働かされていた島嶼(とうしょ)地域や沿岸部は、ミネラル分が豊富で、ブランド品にもなっている天日塩の韓国有数の生産地。事件の背景には、塩田での人手不足に加えて閉鎖的な地域性があるとみられている。



 事件を受けて、朴大統領は「21世紀にはあってはならない現実」として、ほかの離島や沿岸部を含めて、塩田やノリ養殖場などの徹底的な調査と同様の事件の根絶を指示した。



 現地メディアなどによると、韓国警察庁は事件発覚後に塩田やノリ養殖場、畜舎などに対する一斉捜索を実施、失踪・家出人100人以上を発見・保護した。事業者19人が監禁や暴行、賃金未払いをしていたとして立件するなどした。働かされていた多くが知的障害者らで、未払い賃金の総額は12億ウォン(約1億2千万円)に達した。



 警察の捜索を逃れるため、ただ働きさせていた3人の知的障害者に対して「警察がお前らを収容所送りにしようとしている。捕まりたくなかったら、山のなかに隠れていろ」と指示するなどして、「奴隷隠し」をする塩田経営者もいた。





4年後のパラリンピック開催地で起きた障害者差別事件





 住民の情報提供で、この経営者は摘発されたが、孤立した離島に、送り込まれた作業員は経営者の言葉が絶対だと教え込まれ、洗脳されていた。また、地域の多くの住民らが見てみぬをふりをしているほか、地元警察も実態を知りながら黙認していた疑惑も出ている。



 儒教社会で、李氏朝鮮王朝時代などの官僚機構を担った両班(ヤンバン)などの身分階級の伝統が残る韓国では、障害者に対する差別意識も根強いとされる。



 法整備などで改善が進んでいるが、韓国の有力新聞も2007年に「障害者差別の恥ずかしい現実」とする社説を掲載。障害を持つ男子中学生が体育の授業のたびに鍵をかけた教室に放置されたり、障害者の学生に教授が「単位をあげるから授業に来るな」と指示した事例などを紹介している。



 2018年に平昌で開かれる冬季パラリンピックでは、組織委員長が「参加者がまったく不自由を感じない大会にする」と明言している。また、その4年後には東京でパラリンピックが開かれる。大阪にも今後、障害者スポーツ選手が訪れる機会が増えるとみられるが、施設面だけでなく、障害者に対する偏見のない町づくりが期待される。


外国人の中でも黒人のフェラチオはエッチすぎます><

【友達】PC探偵・神崎梨緒【体験談】

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     PC・神埼梨緒  「…大丈夫です。データの復旧は直ぐ終わります」

 PCのディスプレイを見ていた女の子に言われた正面の女教師は、安堵して天井を

 見上げた。

 彼女の名は神埼梨緒-かんざき りお-  ここ東雲女学院ではちょっとした有名人

 である。東雲女学院はスポーツに力を入れている事で全国規模で志望者が多い。

 しかし梨緒はスポーツに直接の関わりはないが、練習プログラムの組み立て方は

 専門家が感心する程の能力がある。

 しかもそれだけではなく、梨緒は幼少の頃より趣味でPCを使っていた為精通して

 おり、以前学院のメインPCがハッキングされた事件があったのだが、それを解決

 した実績があった。この能力は半端なものではなく、学院の外からも依頼されたり

 している。 なので他のクラスや学年、時には教員からも相談を持ち掛けられたり

 する事も少なくなかった。

{もうそんな時間なのね}

 時計を見た梨緒は愛用のPCを専用の鞄にしまい席を立った。

 「また女子寮で家出ですって」




 最近東雲女学院で、女子寮の生徒が忽然と消える出来事がたまに起きていた。

 最初は犯罪絡みではと噂されたが、後に学院側が発表した結果報告は、《スト

 レスによる家出》とあった。女学院は他の学校組織同様、官憲の手が安易に

 及ぶことはない。あくまでも学院側の発表を鵜呑みにする他なく、学院の外では

 根拠のない憶測が僅かに流れるだけで終わった。

「これで3人、みんな不安なのかなあ」

「いなくなったのは下級生も込みでしょう? 理由は判りっこないわよ」

 誰もが勝手に噂している中、梨緒だけは関心もなく食事を摂っていた。

「神崎さん」

 そんな梨緒の元へ現れたのは、美人保険医として評判の御園円だった。

 円は梨緒をキッと睨むと言葉を続けた。

「余計な事に興味本位で首を突っ込んでは駄目よ」

「判ってます。頼まれもしないのに探る気もありません」

「それなら良いけど…家出する根気のない者は切り捨てるのが当女学院の

 方針です。追って欲しくないから痕跡をワザとあってないようにしていると

 あたし達教員達は考えてます」

「だからお財布は消えても着の身着のままでと仰るんですか?」

「ええそう、だから興味を持っては駄目よ。良いわね」

 円はそう言い残して立ち去った。残された梨緒は半ば唖然として円を見送った。

{あれが教職員の態度? 生徒が消えたって言うのに…まあココのカリキュラムは

 他校と比べると厳しいみたいだし、それで重圧に負けちゃったのかも}

 梨緒は冷めたモノの見方しかしない。というより出来ない不器用な所がある。無論

 梨緒もそれで良いとは思っていないが、どうしても達観した見方が多く、周囲からは

 歳の割に冷めていると見られていた。

 とはいえ他人から『するな』と言われると余計にやりたくなる面もあり、円の懸念通り

 色々と首を突っ込む事も何度かあった。

{家出か行方不明か…まずは探らせてもらおっと}

 そう決意した梨緒は、好物のカレーを平らげた。

 深夜近く、梨緒は自宅のマンションで書類を抱えていた。

「さて…と…」

 梨緒は少し嬉々として山のような資料に目を通した。こうして謎になっている事を

 調べるのは梨緒の尤も好きな瞬間だった。

「…うん」

 資料を置いた梨緒は専用鞄から愛用のPCを取り出してテーブルで起動した。

「…」

 目で追いきれない速度でキーボードを叩き、梨緒は集中したままモニターを

 凝視した。

「…これは…!」

 ディスプレイを見ていた梨緒は思わず身を乗り出した。

{女の子達が行方不明になったと同じ頃、停泊中の船の積荷に3人のイニシャルと

 同じ彫像がある! …偶然!?}

 更にキーボ-ドを叩く。

{船の名は…《皇帝》…}

 梨緒は手を止めて天井を見上げた。

「偶然とは思えない…わ」

 そこまで考え、梨緒はこれが単なる家出ではなく犯罪の疑いが濃厚な事に

 身震いした。

{積荷の依頼主は…山野洋子?}

 何処かで聞いた名前に、梨緒はキーボードにヤマノヨウコと打ち込んだ。

「教員と同じ名前!?」

 梨緒はキーボードを叩き、学院の資料を表示させた。

{…犯人だったら自分の名前を堂々と使うとも思えないわね}

 利緒は一旦冷静になって考え込んだ。

{…これは警察の…ううん動かないわね。ハッキングは犯罪だし違法な手段の

 結果で得た証拠じゃ動かない組織だものね…}

「…」

 色々考えた結果、梨緒は警察のPCにデータを送りつけ、あわよくば動いて

 もらおうと考えた。

{他力本願だけど、小娘のあたしより話が通り易いかも…}

 不確実だがとりあえずやる事はやろうと梨緒は謝罪文も込みで送りつけた。

{…送信っと…ふう}

 利緒はとりあえず警察に託して眠る事にした。

  翌朝、登校しようとした梨緒の前に1人の女性が現れた。

「失礼、神埼梨緒さんどすな?」

 耳障りの良い上品な京都弁で聞かれた梨緒は、無言で思わず頷いた。 

「始めまして、県警の御蔵桃華どす」

 薄く品の良い桃色のジャケットに身を包み、肌の白い美人と出会った梨緒は、

 見とれる程桃華を凝視した。

{うわあ…京美人っていうのかしら…}

「昨夜県警になんやデータを送らはってますなあ」

「え? ええ…ごめんなさい。不確実なんですけど…」

「そうどすか…」

「…え~とご存知とは思いますけど…犯罪ですよね?」

「まあその辺はどうとでも…ああ担当の刑事はんには伝えておきましたけど…正直

 事件性はないと判断されるみたいやわ」

「そうですか…」

 梨緒も正直あまり期待はしてなかった。違法で得た情報を信じる組織でない事は

 判っていたからだ。

「せやけどウチは信じますえ」

「え?」

「こんなかいらしい{可愛らしい}娘の真剣な眼を見たら疑う気は起きまへん」

「…」

 梨緒は頬を赤くして絶句した。PCやハッキングといった違法行為を真っ当に

 見る人が居る筈もなく、今まで気味悪がられる事も少なくなかった。他の人と

 同じ様に分け隔て無く接してくれるのは始めてだったからだ。

「まあともあれもう少し具体的な表現がないと…」

「判りました。必ず」

 梨緒は力強くそう答えると、愛用PCを機動させ、ディスプレイを桃華に見せた。

  その夜、梨緒は1人部屋でPCを捜査し続けていた。行方不明になった3人の

 資料を前に、梨緒は全神経を総動員して集中した。

{…やっぱり気になるわ}

 利緒はじっとしてられず椅子から立ち上がった。

{3人のイニシャルの船・荷主と同じ名の教師!}

 梨緒はもう一度教職員のデータを探った。

{…あれ? 夜なのに駐車場に車?}

 梨緒はハッキングした学院の駐車場の監視カメラを見直した。確かに2台の

 職員用の車が停車したままだ。

{22時…怪しいけどどうしよう…桃華さんは港の管理PCを調べに行って

 くれてるし…う~ん…}

 梨緒は湧き上がる使命感と好奇心が抑えきれなくなっていた。学院に行けば

 深夜とはいえ何か掴めるのでは思うと、じっとしてなどいられなかった。

「…うん!」

 梨緒は桃華の携帯電話に留守電サービスを頼むと、防寒コートにマフラーを

 巻き、深夜の街を抜けて女学院に向かった。

 {うう、寒いよ~}

 寒さに凍えつつ梨緒は身体を丸めたまま学院の裏門までやってきた。裏門には

 教員達は気付いていない隙間があり、遅刻した生徒達がその隙間を使って

 入るのだと、以前噂で聞いていた理緒はその隙間をLEDライトで見つけた。

{そ~と…}

 コートをズリズリと擦りながら敷地内へ入った梨緒は、前もって調べて置いた

 監視カメラの位置に気をつけながら校舎へ向かった。

{駐車してるのは…}

 梨緒はPCを立ち上げ、ナンバーから持ち主を割り出した。

{山野洋子! やっぱり先生なの!? だけどもう1台は…}

 梨緒が残った別の車を調べようとしたその瞬間…。

 

-ゴズッ-

 

後頭部に痛みと共に衝撃を感じ、梨緒は冷たい地面にドサッと倒れた。

 「…」

 頭がズキズキ痛む。ジーッと耳鳴りがする中、梨緒はゆっくりと意識を取り戻した。

{…う…こ…こは…}

 ぼんやりとする梨緒の視界に入ったのは、火の点いたストーブだった。柔らかい

 カーペットの上に寝かされている。だが次の瞬間、梨緒は自分の身体が

 動かせない状態にさせられている事に気付いた。

{う、嘘!? あたし縛り上げられてる!?}

 両手を背中に回され、身体も腕が痛い程硬く縄が巻かれているのだ。何か

 言おうとしたが、唇に何かが貼り付き、更に鼻まで布で覆われている。

「ムッ ウググッ」

「ようやくお目覚め?」

「!?」

 梨緒の死角から聞いた声がした。

「いけないわねえ、未成年がこんな時間にフラフラと…」

{間違いないわ! 山野先生!}

「何をしに深夜の学園に忍び込んだのかは…まあ聞かないわ。だって聞いても

 今のあなたは喋れないんだものね」

 クスクス笑う山野洋子は、鼻まで覆った布をずらした。

「ムグ!? ウウウウ~ッ!」

 洋子はガムテープで塞いだ利緒の口元に、ハンカチらしき布を押し当てた。

 ツンとする甘い刺激臭を嗅がされた梨緒の意識は、呼吸のたびに遠くなり、

 遂に梨緒は深い眠りの底へ沈んでいった。

「…バカな娘ね」

 洋子はずらした布を戻し、再び梨緒の口を鼻まで覆ってギュッと縛った。

  すっかり夜が明けた時刻、梨緒はまだ暗い闇の中にいた。少しだけ闇に

 目が慣れたがまだはっきりしない。見えるのは赤っぽい花柄の布だ。左右を

 見回しても同じと言う事は、どうやら布で覆った四角い空間の中に

 閉じ込められているようだ。

{…ここって…ひょっとして…炬燵の中…なの…?}

 梨緒はうつ伏せにされたまま転がされていた。手首をぐいぐい動かすが、まったく

 ほどけそうになかった。

{どうしよう…桃華さんに知らせたいのに…}

 梨緒は留守番メッセージを桃華が聞いてくれている事を祈った。伝言には学園に

 行く事も深夜に洋子の車が駐車していく事も映像込みで伝えてあるが、もしその

 前に洋子が梨緒の家に行き、PCのデータを全て破棄してしまったらもう証拠は

 ない。忍び込む時に持っていたノートPCは取り上げられている。それ以前に

 後ろ手に縛り上げられている今の梨緒にどうすることも出来ない。

「ウ~ッ! ウウウ~ッ!」

 無駄だと判っていても声を出して助けを呼んでみる。しかし意味のない呻き声に

 しかならないし、その呻き声も分厚い炬燵布団が外に漏らさないだろう。しかし

 それでも梨緒は暴れ、呻き声を上げ続けた。

 -バサッ-

 炬燵布団が捲られ、洋子が顔を見せた。

「おはよう、良く眠れたかしら?」

「ウウウ…」

「悪いけどもう暫くそうしてて頂戴ね。呻いても無駄だしキツク縛ったからほどけや

 しないわ。電源を入れたままで暖め続けといてあげるからいい子でいなさいね」

 洋子はそう言って小さな缶を炬燵の中に置いた。小さなデジタル時計が

 付けられている。

「それは麻酔ガスよ。タイマーで流れるようにしておいたわ」

 洋子は手を突っ込んで縄と猿轡が緩んでいないか確認すると、再び炬燵布団を

 戻してしまった。

-ピッ ピッ ピッ-

 タイマーが逆算して行くのを、利緒は電源を入れられて明るくなった炬燵の中で

 見ているしか出来なかった。

 「…おかしいわ」

 港から戻った桃華は、梨緒が家に居ない事に違和感を感じた。

{変やわ、お部屋の暖かさからして昨夜からみたいやけど…そうやわ!} 

 桃華は携帯電話を開いた。案の定留守番サービスに伝言があった。

「…大変やわ!」

 桃華は冷静でいられなくなり、梨緒の身を案じて駆け出した。

  「…」

 空腹に耐えつつ、炬燵の中に監禁された梨緒はじっとしていた。タイマーが0になり、

 穴から吹き出た白い煙を吸い込んでしまった梨緒は、ついさっき目を覚まして

 落胆した。

{逃れる術がないわ…誰か!誰か助けて! 桃華さん!}

 ウーウーと呻き声を上げてはもがくが、縄は一向にほどける様子もなく、梨緒は

 お尻と背中を赤外線で暖められ続けている有り様だった。

「いい子にしてる?」

 バサッと炬燵布団が捲られ、洋子が小声で梨緒に話し掛けた。

「ウウウウ…」

「ふふふ、うらやましいわ。今日は凄く寒いんだから」

 洋子はそう言って理緒の縄が緩んでいないか確認した。

「放課後になったらドライブよ。ふふふ…」

{何処かに拉致する気なんだわ!}

 洋子の言葉の裏を悟った梨緒は、炬燵の中でモゾモゾと暴れた。

「観念おし。誰も助けに来やしないわよ」

 洋子は炬燵布団を戻すと、誰も見ていない事を確認して授業に戻った。

 {学校の中やったら女の子1人を監禁する場所くらいはいくらでもありそうやわ}

 桃華は学院の外で梨緒の帰りを待っていた。部外者の桃華が勝手に入り込む

 訳にもいかず考えあぐねていた。

「もし」

「え?」

 フイに声を掛けられた桃華が振り向く前に、彼女の乳房に固いモノが押し当てられた。

「なっ!?」

「しーっ、大声を上げると…判るわね」

 薄い紫のスーツを着たOL風の若い女が、桃華の肩を抱きかかえて囁いた。

「来るのよ」

 女は桃華を連れ、学院の近くにある図書館の駐車場に歩かせた。

{この女…やっぱり利緒ちゃんも!}

 桃華は誰かが危機に気づいてくれないかと一縷の望みを掛けた。だが桃華の願いも

 空しく、誰ともすれ違う事すらなく歩かされた。

「乗って」

 ワゴン車の中に連れ込まれた桃華は、カーテンを引かれた薄暗い車内で両手を

 後ろで組まされた。

{縛る気なんやわ…ああ誰か…}

 桃華の願いも空しく、瞬く間に縛り上げられた上、身体にも縄が巻きつけられた。

「口を開けるのよ」

 目の前に突きつけられたのは、丸められたピンクのハンカチだ。

「…」

 躊躇している桃華の脇腹に、チクリと痛みが走る。観念した桃華は小さく口を

 開けた。その瞬間、桃華の口にハンカチが広がった。咽はしないが口で呼吸する

 のが困難になったその口に、ガムテープがベッタリと貼り付けられた。これで

 ハンカチを舌で押し出せない。

「グムム…ムウグッ!」

 ガムテープの匂いを嗅がされていた桃華の顔に、手拭いのような布が巻き

 つけられた。

 鼻まで覆われた布は、桃華の後頭部でがっちりと結ばれた。

「フグッ ムググッ ウンググッ」

 頭を振ってイヤイヤをするが布は外れず、その間に桃華の両足も縛られた。

「大人しくしてるのね、女刑事の桃華さん」

{どっ、どうしてウチの名前を…!?}

 桃華を見下ろす女は、ニヤリと笑うと桃華の身体を覆い隠すように毛布を掛けた。

 「もう1人? どういうこと亜子?」

 洋子の前に居るのは、2時間前に桃華を襲った女だ。亜子と呼ばれた女は洋子の

 前に桃華の名刺を出して見せた。

「県警の女刑事・御蔵桃華…?」

「その女があたし達の事を嗅ぎ回ってるそうよ。こっちに来てみたら学院の側で

 ウロウロしてたからね」

「そう…」

「あなたの方は?」

 洋子はニヤリと笑って後ろの校舎を指差した。

「捕まえてあるわ。今は使っていない宿直室の炬燵の中にね」

「大丈夫? 見つかったり逃げられでもしたらコトよ」

「雁字搦めに縛ったから平気よ。それより今夜例のアジトに連れてくわ」

「OK」

 誰も居ない校舎裏、洋子と亜子は悪巧みを済ませて立ち去った。

  その日の夜に出発し、時刻は既に午前4時近かった。洋子と亜子の運転する

 車は山間の雪道を走り続け、1軒の立派な山荘に到着した。車を停めた亜子は

 鋼鉄製の板状の門を開け、洋子が中へ車を進める。門を戻した亜子が何重にも

 鎖を掛けた玄関のドアを開けた。

 中から操作され、玄関横の車庫のシャッターが開き、車はその中へ滑るように

 すっぽりと入っていった。

 シャッターが閉じられ、車のトランクが開けられると、亜子達は荷物を降ろした。

 2人がトランクの底のシートをベリベリ剥がすと、指を入れる穴が現れた。

「さあ到着よ」

 中には毛布で包まれた梨緒と桃華が閉じ込められていた。身体中を縛られた

 2人はトランクから降ろされ、車庫から山荘内部へ続く扉を通された。「座るのよ」

 梨緒達はソファに座らされると、ソファから立ち上がれないように縄で固く縛り

 付けられた。

「これでよし」

「ウウウッ ウウウグッ」

「ん? なあに?」

 口を突き出して呻き声を上げる桃華に気付き、亜子が猿轡の手拭いとテープを

 剥がす。

「ぷわっ…あんた達が東雲女学院の生徒さん達を誘拐したんどすな?」

「ええそうよ」

 もはや隠しも誤魔化しもせず、洋子はサラリと言ってのけた。

「…目的は身代金どすか?」

「いいえ」

「それじゃあ…」

「まあ刑事さんだから自分の身の安全より民間人の事を心配して当然なんでしょう。

 だけど若い女がそれじゃあねえ」

「…ウチらをどうする気どす?」

「ふふん」

 洋子は暖炉に薪をくべながら窓の外を見た。

「こういう事になるとは正直思ってなかったわ。まあ好奇心旺盛な小娘がしゃしゃり

 出てくるとは予想してたけど、まさかあそこまで調べに動くとはねえ」

 洋子がそう言いつつ梨緒を見る。梨緒はキッと睨み返し、洋子達に屈しないという

 意思表示をしてみせた。

「まあとりあえずあんた達はここで冬を越して貰おうかしらね」

「なっ!?」

「それだけの時間があれば拉致した小娘達を運び出せるもの。亜子」

 洋子の合図で亜子がガムテープの輪を取り出した。

「悪いけどここで計画を邪魔されたくないの。いい子でいなさい」

「やめ…ウウウッ!」

 桃華の言葉がガムテープで遮られ、桃華は再び喋る自由を奪われた。

「ウウッ ムムーッ!」

 桃華に猿轡を再び嵌めた亜子は、梨緒の首筋に注射器の針を差した。

「ウウッ」

「安心おし。只の麻酔薬で毒じゃないわよ」

「お手洗いに行かなくても済む魔法のね」

 洋子達は暖炉に新たな薪をくべ、防寒着を着て車の鍵を手にした。

「いい子でね」

 2人は利緒達をそのままに、再び山荘の外へと車を出した。

 「…」

 聞こえるのは吹雪の音と薪の爆ぜる音のみ…。そんな山荘の中、桃華は

 ゴトゴトとソファを揺らしながら暖炉の近くへ移動した。汗が流れ、鼻で呼吸を

 繰り返しつつ桃華は勢いを付けてソファごと倒れた。

「ングウウッ!」

 痛みと衝撃で苦しみつつ、桃華は後ろ手に暖炉の薪を指を伸ばした。

{桃華さん…}

 梨緒が見守る中、桃華が汗だくになってソファの縄を焼き切る事に成功した。

「ぷわっ 梨緒ちゃん!」

 桃華に自由にされ、梨緒はようやく窮屈な格好から解放された。

「桃華さん…」

「無事やったんやね。ほんま良かったわ」 

 桃華に抱き締められ、梨緒は心底安心することが出来た。

{良い匂い…凄く落ち着く…}

「梨緒ちゃんに何かあったらウチ…」

 桃華の言葉にドキッとした梨緒が顔を上げる。目の前に潤んだ瞳の桃華の顔が

 あり、目が合った理緒はドキドキする鼓動を心地良くさえ思った。

「桃華さ…」

「梨緒ちゃ…ン」

 2人が唇を重ねたのは至極自然だった。まるで申し合わせたかのように唇が

 ピッタリと吸い付くように重なり、そして桃華の舌が利緒の口内に滑り込んだ。

「ン…ムフウ…」

 ピチャピチャと音を立て、2人は唇を決して離さなずに求め合った。

{逃げんとあかへんのに…なのに…駄目やわ…止まらへん}

{何も…何も考えられない…気持ち良い…気持ち良いよう}

 2人は捕われである事を忘れているかのようにお互いを貪った。「あ…」

 暖炉だけが灯りの暗い部屋の中、その暖炉前で桃華と梨緒は服を脱ぎ捨てて

 いた。梨緒に圧し掛かった桃華の手が梨緒の胸の膨らみに乗せられる。

「ん…」

「心配いらしまへん。ウチに委ねて…」

「桃…華…さん…んあ」

「綺麗やわ…火の明かりが肌に映って…ああ素敵やわあ」

 桃華は梨緒の乳房の周囲を指で優しくなぞった。

「んはあっ」

 梨緒はそれだけで下半身がジンジン痺れ、膣が潤っていくのを感じた。桃華に

 触れられた個所が激しく反応し、梨緒はフカフカのカーペットの上を身を捩って

 もがき出した。

「んはぅっ もっ、桃華さ~ん…きゃはうっ!」

「梨緒ちゃん! 梨緒ちゃんもっと! もっとウチを感じとくれやす!」

 桃華は梨緒をガバッと抱き締め、そのピチピチの肌を舐め回した。

「桃華さ…はうああああ~っ!」

「ああああああ~っ!」

 2人は身体を仰け反らせて身悶えた。絶叫が部屋の中へこだまし、梨緒と桃華は

 汗だくの身体を重ねた。

「も…桃華…さん…」

「す…すご…かった…どすえ…」

 ギュッと抱き合い唇を重ねた2人は、やがて心地良い疲労とお互いが側にいると

 いう安堵感で眠りについた。

{ずっと…このまま…で…}  翌朝になり、雪が止んだ隙を突き、桃華と梨緒は山荘にあった毛布で

身体を包み、陽の光りがキラキラと輝く雪の中を歩いた。だが途中で

亜子と洋子に出会ったら無事では済まないだろう。そう思うと自然に

周囲の動きや音に注意を払う。

{諦めまへんえ。梨緒ちゃんはうちが守る}

{足が冷たくなって…ううん、弱音なんか吐くもんですか。桃華さんは

あたしが守る!}

 お互い無言だが思いは同じで互いを気遣っていた。 暫く歩いて下り坂となると、にわかに空模様が怪しくなってきた。

歩いて体温が上がりはしたものの、それ以上に外気が低い為に寒さを

凌げる事もなかった。

「少し休みましょう」

 桃華は雪に埋もれた別の山荘を見つけ、梨緒をそこへ導いた。

「…うわ」

 二人が中へ入った途端、一気に雪が降り始めた。風も重なり吹雪となった

外から逃れ、戸を閉めた二人は奥へと進んだ。 奥には比較的汚れていない部屋があった。畳敷きの和風の部屋で、

八畳程の広さだが家具はない。

 桃華は監禁されていた山荘から持ち出したカンテラを部屋の中央に置き、

梨尾と並んで座った。電池式のカンテラだけに温度は期待出来なかったが、

それでも灯りがあるという事は心理的にありがたかった。

「…駄目、まだ圏外だわ」

 取り返したミニノートPCを起動させ、事件の事を知らせようとしたが、

モニターに映るのは【圏外】の虚しい文字だった。

「相当に山奥に連れてこられたんどすなあ」

「ええ、データカードは出力を上げてるから中継基地から二十キロ以内なら

充分繋がる筈なんですけど…」

「つまりここはアンテナから二十キロ以上…」

 二十キロを、しかも雪道を歩く苦労は相当なものだと判ってはいたが、

天候の影響で遅々として下山出来ないのは精神的に辛い。洋子達の食料を

持てるだけ持ってきたが、外気が低ければカロリーの消費は激しく、

ヘタをすれば命に関わってしまう。

「きゃっ」

 色々とネガティブに考えてしまっていた梨緒を桃華が優しく抱き締めた。

「あきまへんえ。そないに暗い顔してたら気力も失のうてまいます」

「桃華さ…ン」

 振り返った梨緒の唇に、桃華はそっと口づけた。

「ン…あふ…」

 桃華は梨緒のブラウスの中に手を入れる。梨緒は冷たい桃華の手がブラの

上に置かれてピクンと身体を反応させる。

「んはうっ」

 桃華に首筋を舐められ、梨緒は昨夜愛し合った事を思い出して赤面した。

「んふ…梨緒ちゃんのお胸はやらこい{柔らかい}どすなあ」

 服の中でブラジャーを外され、直に揉まれた梨緒の乳房は背後から桃華に

 いいように愛撫されていた。

「ん…え? 梨緒ちゃ…きゃうっ」

 身体を反転させ、梨緒は桃華の胸をセーターの上から鷲掴みにした。

「梨緒ちゃ…んっ」

「桃華さんのおっぱいだって…ふっくらしたセーターに負けないくらいに

弾力があって…ほら、こんなにモチモチしてムニュムニュ…」

「ああんっ」

 責められるとは思っていなかったのだろう、桃華は梨緒の愛撫に虚を

突かれ、全身に電気が走ったかのような快感の衝撃を受けた。

{んっ、梨緒ちゃん…気持ち良すぎて…んっ}

 主導権を奪われた桃華は、梨緒にされるがまま優しく押し倒された。

桃華の漆黒の美しい髪が床に広がる。

「綺麗…」

「そ、そないに見つめんといて…きゃあっ」

 サッとセーターを捲り上げられ、ブラウスを露にされた桃華は、両手で

胸を持ち上げるように愛撫してくる梨緒の責めにうっとりとしていた。

「んっ…はむっ」

 ブラウスのボタンを外され、胸の谷間に顔を埋められた桃華は、利緒の

吐息が当たる度、膣が潤ってくるのを感じていた。

「梨緒ちゃん…」

「暖かいおっぱい…もっと捏ねてあげますね」

「そ…きゃうっ」

 もち米を捏ねるように乳房を揉まれ、桃華は次第に乳首がムクムクと起き

上がる感覚に溺れていった。

「はうう…」

 愛撫を始めて十分程で二人の身体から湯気が立ち始めていた。二人共既に

 靴下とショーツだけになり、裸体は汗で光っていた。身体はお互いに愛し

合う準備が整い、二人は口づけを交わしつつショーツを脱がし合っていた。

「あんっ!」

「きゃうっ!」

 お互いの秘部を重ねた途端、二人は仰け反って喘いだ。そしてそのまま

秘部をグニグニと擦り付け合い、更なる快感を求めた。

「梨…緒…ちゃ…あああああぁぁぁぁ~っ!!」

「桃…華さん…あひいいいぃぃぃぃ~っ!!」

 絶叫は重なり、そして二人は余韻の間中、貪るように口づけを交わした。

舌は絡み合い、そしてまだまだとばかりに乳首を重ねては擦り合った。

すると二人の股からまたツゥ~っと愛液が垂れて太股に流れ出した。  

  外は相変わらずの吹雪であり、日が暮れたらしく真っ暗になっていた。

 あれから二人はずっと愛し合い、精も根も尽き果てていたのだが、それでも

 お互いに見つめ合うと、まるで呪いに掛かったかのように再び愛し合うの

だった。

「ん…ふう…」

「はう…ンン…」

 床は二人の愛液でビチャビチャになり、まるで雨漏りでもしているかの

ように床に水溜りが出来ていた。

「…雪…」

「え…なんどす?」

「吹雪…やみません…ね…」

「…そうどすなあ…寒うないどすか?」

「ううん…桃華さん暖かいもの…」

「ふふ…」

 一枚の毛布の中で抱き合ったまま、いつしか二人は眠りについた。

  翌朝になり、乾いた下着と服を着ると二人は再び下山する為に雪の中を

 歩き出した。

{晴れている間に何とかアンテナのある中継基地まで…}

 そう願いながら歩いていた梨緒だったが、突如足元に棒が刺さった。

「え?」

「伏せて!」

 唖然としていた梨緒を庇うように桃華が雪の上に押し倒した。

「ボーガンどす!」

「え!?」

「伏せたまま移動しますえ」

「はい」

 匍匐前進をしつつ桃華は洋子達の襲撃に後悔した。

{迂闊やわ…天候が回復したのならあの女達にとっても都合が…あかへん}

 そう考えつつ動いていた桃華の太股に、ヒュンと風を切る音と共に激痛が

走った。

「桃華さん!」

「あきまへん! 頭上げたらあきまへんえ!」

「動くな!」

 桃華達の前後を挟むように洋子と亜子が立ちはだかった。

「探したわよ女刑事さん、小娘ちゃん」

「さあ、雪まみれで寒かったでしょう? 暖かいお部屋が待ってるわよ」

 ボーガンを構えた亜子は、縄の束を二人の前に垂らして見せた。「…」

 雪道でも走破出来る車両の中、縄で縛られた桃華と梨緒は後部座席に

座らされていた。桃華は下半身を脱がされ、ボーガンで受けた傷を手当て

された。

「まったく余計な手間を掛けさせてくれたわね」

 洋子は運転をしながらブツブツと不満を漏らした。

「流石は女刑事さんね。それに夜中に一人で学園に調べに来るだけあって

この娘も大したものよ」

「まあね。だけど今逃げられたりしたら折角の計画が台無しだわ」

「今度は大丈夫よ。ねえ」

 二人の前に座り、ボーガンを向けたままの亜子は不気味な笑みを浮かべた。

「…うちらをどうする気どす?」

「売るわ」

 キッパリと言ってのけた亜子は不敵な笑みを浮かべた。

「あんた達程の美女と美少女なら他の女達より高値が期待出来そうだわ」

「…やっぱり学園で誘拐した女の子達を船に乗せて売り捌いていたのね!」

「そうよ小娘ちゃん。あれだけ大きな女学園ですもの、大して他人と

関わらない上に美少女という娘なら少しは居るでしょう?」

「くっ…」

「ちなみに本物の洋子先生はとっくに売却済みよ」

「なっ!?」

 衝撃の告白に梨緒は絶句した。犯人の女教師が既に偽物とすり替わって

 いたとは、流石の梨緒にも調べ切れなかった。

「まあちょっと海上保安庁が煩いからね。あんた達はもう暫くは山荘暮らしを

してもらうわよ」

「くっ、こないな悪事は絶対…!」

「亜子、猿轡」

「あ! やめ…ムグゥ!」

 亜子にガーゼを口に押し込まれた桃華は、舌でガーゼを吐き出そうと

 したが、間髪入れずに口をガムテープで塞がれた。

「桃華さ…ンンッ!」

「あんたも黙るのよ」

 梨緒の口にもガーゼが詰められ、ガムテープの蓋がされた。

「ムググ~ッ」

「ン~ッ ン~ッ」

「はいおまけ」

 梨緒達を前屈みにさせると、手馴れたように手ぬぐいで鼻まで覆う猿轡を

 嵌めた。

「ムフグウウウ~ッ」

「これでよし…どう女刑事さん? 縛られて猿轡された感想は?」

「ウウウウ…」

 抵抗も反論もできない2人を見て、亜子達は意味深な笑みを浮かべた。

 連れ戻された桃華と梨緒は、別々の部屋に監禁されてしまった。桃華は

洋子、梨緒は亜子が付きっきりで見張ることにした。

 洋子と亜子に再び捕らわれた梨緒と桃華は、お互いの無事を祈りつつも、

 2人からに責めに耐えていた。

「ふふん、京女は色白だし肌もきめ細かくって羨ましいわ」

 亜子が桃華の胸を揉みしだく。梨緒に触られるのとは違い、嫌悪感だけが

残る。

「グウウムム~ッ!」

「煩い女刑事さんだこと…いい? 大人しくしないと小娘を殺すよ」

{梨緒ちゃんに手ェ出したらあんた達こそ殺しますえ!}

 桃華は精一杯亜子を睨みつけて抗うが、梨緒を人質にとられた状態である

以上下手な事も出来ない。 一方の梨緒も洋子の責めに苦しめられていた。

「さあ小娘ちゃん、ご自慢のPCがないと只の無力な子供だって事を教えて

 あげるよ」

 洋子の電気アンマ器の責めを受け、梨緒は猛烈な快楽に悶えた。

「ふふふ、小娘ちゃんが探偵の真似事なんてするからこういう目に遭うのよ」

{ああいやあ! 桃華さん助けてぇ!}

「ふふふ、今頃あの女刑事もアソコが嬉し涙を流してる頃よ」

 完全に勝ち誇った洋子は、梨緒の為の人質としてある桃華の名を出した事で

 更に梨緒を精神的に追い詰めるのだった。 「ウウ…」

 その夜、梨緒は亜子達が完全に寝入るのを待ってから床を這って移動した。

 そして自分のPCを起動させてみた。

{…やっぱりだわ!}

 梨緒はモニターの結果を見て安堵した。

{取り敢えず…}

 梨緒は後ろ手に亜子の防寒着から携帯電話を奪った。携帯電話を起動させ、

 後ろ手に自分のPCの側に置くと、メールソフトを開いた。

{お願い! 上手くいってよ!}

 梨緒は祈りながらキーボードを叩くのだった。

 「さあ、今日も拷問してあげるよ」

 亜子達がマッサージ器を手に梨緒に迫った。

 その時、窓ガラスが割られて黒ずくめの集団が飛び込んできた。

 集団は亜子達を手早く取り押さえ、梨緒を助け上げた。

「梨緒ちゃん!」

 先に助け出されていたらしい桃華が駆け寄る。2人は抱き合って喜んだ。

「お手柄どすえ梨緒ちゃん」

「女達の携帯を中継機にしてみたら上手くいきましたね…良かった」

 直ぐに梨緒達は病院へと搬送されて手当てを受けた。

 洋子と亜子は逮捕され、証拠品からPCが押収された。ロックが掛かって

 いたものの、梨緒の手に掛かれば簡単なことだった。

 結果、港に停泊していた船から行方不明の少女達が全員救助され、事件は

 一気に解決した。

 

 「おかえりなさ~い」

 梨緒と桃華はマスコミ対策にと一時期セ-フハウス住まいとなっていた。

 無論この2人が後で正式に同居するようになり、桃華の事件を梨緒がPCで

 解決の手伝いをし、ずっと暮らしてゆくのだった。         〈完〉

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【複数・乱交】カラオケ・乱交・監禁 【体験談】

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高校1年の時の話です。

この話は、私が体験した乱交のビデオ4本と写真

私の日記からを元に書きます。





夏休みのとき、両親が田舎に帰り1人留守番。

家で暇してると二つ年上のえりちゃんから

カラオケのお誘いメールが来ました。



同じ高校の3年です。。暇だけどお金ないから断ると

おごりだって、返事がきて行くことに。



朝10時に集合場所の駅前に行くと、友達がいました。

中3のさお。チョコ。

高1のひぃやん。さっちゃん。と私(あづ)




高2の咲ちゃん。おおうらちゃん。

といて、えりちゃんを待つことに。。



しばらくして、私たちの前に3台の車が止まると

高3のえりちゃん。つんちゃん。こめちゃん。が降りてきました。

他に男が5人。。その内の2人が私らの高校の卒業した先輩だと紹介されました。

知り合いの閉店した。スナックが有り、使ってないんでそこで、歌って遊べるからと

車に乗せられ行くことにカラオケBOXかと思い期待はずれで着くと

可愛らしい作りのお店で、中に入るとすごくお洒落で気分がまた上がった感じ。



お店にも、男が3人いて。。男8女10のカラオケが始まりました。

男達の年齢は、いろいろで良く分からないけど、

一番若い人で18。。おじさんが2人いてたんだけど

私の父と同じ位だと話していたんで45前後。

後は20代30代と思われるお兄さんかな?



男子の先輩が就職した会社の人たちと紹介されました。

不動産?大家さん?そんな感じの話したと思います。



みんな、私達の登場で、喜んでたんです。凄く優しい目で見ていた。

私達にどんどん歌えと、進めてくれるし、料理も宅配のピザやお惣菜にお菓子

何でも言えば、言うことを聞いてくれるようで、みんな楽しくなり。

話や盛り上げ方も、上手くて、ノリのいい。チョコとおおうら。は踊りだす。

結局、歌うときはみんなステージに立つことに。。

写真も撮られて、この時は元気良く!ピース!



盛り上がってきた頃にゲームをしようと男達が言い出した。

王様ゲームはイヤだと断るとシリトリから始まり。

古今東西と当時、私達に知らない遊びをすることになりました。

始めは、間違えると罰にシッペやデコピンだったんですが。



私たちの誰かが間違えたら、小さなグラスでお酒を飲む罰になり

みんなイッキ飲みだと言われ、お酒の「おちょこ」位のサイズでしたので

これぐらいだと、みんな良い感じでOK。



古今東西が始まり。。

こめちゃん。が間違う、みんな、1・2・3・でイッキ飲み。。

飲んだ瞬間!カーッとノドが熱くなり、すぐにクラクラしてきました。

みんなも、酔いが回ったらしく、ソファーにもたれだす。

続いて、2回戦が進められ、私(あづ)が間違え2杯目。。

もう飲めないよ無理だよと言うと私が、間違えた罰だと3杯飲まされ、ダウン!

(テキーラだと思います)



みんなも、かなり「酔っぱらい」状態で、ヤバイ!

初めからお酒を飲んでた男達は、かなりテンションが上がったみたいです。

私達が、お酒でクラクラしている事を良いことに思い。

カクテルみたいなお酒を飲ましだして、みんな酔っぱらってる

抵抗力がないとみてエロイ話を言い出した。(シモネタ)

こんな可愛い子達のオッパイが見たい見せてと言われ、みんな順番に

服をめくられて、ブラをはずされていきました。

男達は、一人一人、みんなで観察して、乳首をイジリ揉んだりと

好き放題にオッパイで、遊びだす。

評価しながら、デジカメやカメラまで撮り楽しみだしたのです。



みんな、何故か言われるがままの感じ、少しくらいの抵抗もまっまーと

ごまかされて、無駄な抵抗です。。私(あづ)の横で。さお。が服をめくられ・。

ブラをずらされて、評価されてたんです。小さいけど子供の乳首みたいだと(子供です)

可愛い綺麗と80点と点数を付けて、赤のマジックで乳首の横に書かれてました。



次は私に回って来て、服をめくられ。ブラのホックをはずされて

オッパイが出た、評価は大きさも手に調度はまり。張りがあり

形も色も白くて、ピンク、イイ胸だよーと言われ、乳首も綺麗で吸いたくなる

と言い出し、吸いだした。。思わず小さな声を出したら気持ちいいだろと

私の胸に90点書いた。



横の咲ちゃん。が評価され、乳首がツマミやすいとイジられて

イタッ!と声を出していたが、75点と書かれていた。

その隣のえりちゃんは、もうグッタリしていて上を全部脱がされて

巨乳だったんで男達から、おおーと声が出て、大喜び!

みんなから、モミモミされまくって、90点と書かれてた。

もらった写真には。こめちゃんとひぃちゃん。の胸に100点と書かれてました。

結局、私達は、上を剥ぎ取られて、並べられて写真を取られたんです。



みんな、上半身が裸状態、酔っ払ってテンションの高い、チョコ。つんちゃん。

グッタリとした。えりちゃん。咲ちゃん。

と私も他のみんなも、酔っ払いのおっさんみたい。



私の両隣にお兄さんが座っていた(30位(太ってる)(30位(普通)

お笑いのテレビの話などして、盛り上がってた。

でも、お喋りはいいんだけど、私の身体を2人が、ズっーと触っていたんで、

ビックン!ビックン!と感じながら、話す私(あづ)。

喋っていると、お尻も見たいと言って来たんで、別にいいよ。

見ればと言ってあげたら、またそこから話がふくれ始めて、

評価タイムに。。順番に全裸にされ始めたんです。

(そうこの時、気が付けば新たに男が5〜6人増えてました)



まず、グッタリとしている、えりちゃんと咲ちゃんとさお。

脱がされて、ヨツンバにされたり上向けにされ並ばされて評価されてた。

お尻に点数を書かれて、悪戯されてるのを何故か私もおかしくて

笑って、見てたんです。

チョコとつんちゃん。なんか、男達と一緒に評価してましたょ。



今度は、チョコとつんちゃんとひぃやん。

嫌だぁーとハシャギながら、脱がされて楽しそう。。

恥かしいよーと、言いながらヨツンバに並ばされて、評価されて面白そうなんで

私も混じって、採点することに、お尻が3つ並ぶと凄い迫力!(可愛い)



みんなで、さわり心地や形など話して点数を書き、アナ●色やのシワの数を数えて書き

匂いも、採点してた。。カメラやビデオもしっかりと取っていた。

上向きにされ、股を広げ毛の濃さやさわりここち。

マンコの形や色に匂いに味。悪戯されてる間は、恥かしくて手で顔を隠す3人。

だって、男10以上に見られてるんです。。このときはみんな処女だったんです。

私(あづ)とつんちゃん以外は、初体験がまだなんです。



次におおうらと私(あづ)

脱がしに着たので、自分で脱ぐからと、おおうらと脱いでたら

何故か?さっちゃんとこめちゃん。も脱ぎだした。



とりあえず、4人並び評価タイム!先ほどと同じ内容。

私はまた、お尻に90点と書かれました。。

上向きになり、クリトリ●をイジラレ、ふーと息を吐いた。気持ちがいい。

私(あづ)とこめちゃん。のマン●が濡れていたので、みんなで指でぬぐいとっていた。

みんな、私たちが処女だと知っているから、小指を中に入れて遊んでいた。

私たちの体中、採点で書かれた数字だらけ!!



それからみんな揃ってM字開脚で、写真!

ソファーの上で、二段重ねで後ろ向きに写真!(恥かしい)

を取られて、私達はみんな全裸。中3〜高3の女の子が10人裸なんです。



男達も、私達が処女であるタメにSEXしないように我慢してたみたいです。

しばらくして、男達も裸になり、全裸の飲み会になってました。

裸で歌う人、身体を触られながら喋る友達。

勃起したチ●チ●を見せて、話してる男。

凄い光景です。。男性達が脱ぎ始めた時から店内は少し暗くなり

落着く感じで、あづ。も何か分からないチューハイみたいなものを飲まされてた。



久々の勃起したチン●に囲まれて、凄く嬉しい気分。

それに念願のチン●も握りたい放題で、あづ。の中で治まってた変態心が蘇ったん

側に来た男のチン●を次々に握りシコシコの仕方などを教えてくれた。



処女のマン●を舐め回ってる男が、あづ。の股間に顔を埋め舐めてました。

気持ちが良くて、お酒を飲みながら、ボーとしてるとオシッコが少し出たような。

それに気付いた男が出していいよーっと言ったので、出してたら口から溢れだし

ながら飲んでました。



濡れたので、トイレに行ってドアを開けたら、チョコが男にオシッコするとこを

見せていて、なかなか見られてると出ないらしく。頑張ってたんです。

和式なんで、後ろから覗くように男がビデオを構えて見ていたら、

チョコがオナラをけっこうデカイ音で出したんです。

男は顔面に直にオナラをかけられて、ビックリしていたけど

チョコに可愛いオナラだねっとにおわないよ。我慢しないで出すようにと

お尻の穴を触ってた。。そのときチョコが出るって言って、ジョジョーと

出すとしばらく見ていて、手ですくい飲み始めた。

私は男は皆、女のオシッコを飲むのが好きなのかとしばらく思い込んでいた。

(人によるみたいです)



チョコが出た後、男が私に。あづちゃんもオシッコ?て聞いてきた。

私は、裸でお腹が冷えたらしくて、違うほうと答えた。

えっデッカイほうなの!て嬉しそうに。あづ。の全身をビデオに撮ると便器にまたがらせて、

出して出してとお願いしてきた。。一応、拒んでいたんですが

出そうなんで、恥かしいけど出したんですよ。

小さいオナラと共に私の柔らかめのウン子ちゃんが。

男は、ウンコをトイレット・ペーパーを広げて受けてました。

出し終わると指ひとつ位のウンコを摘んで、食べたんです。

残りを包んで持って帰るようでした。

最後に私のお尻の穴を綺麗に舐めてくれて、トイレから開放!

トイレを出る時にさっちゃんと出会う。男はまた、さっちゃんを

トイレに招き入れてました。。

多分お腹がいたそうなんで、オシッコ&ウンコのフルコースでしょう。



酔っ払っている私、フラフラしてる感じ、戻ると凄い光景に驚いた!

全体を見ると薄暗いなか、大人が女の子を好き放題している姿に怖さを感じました。

みんな、押し倒されて、マン●を舐めれたりとオッパイを吸われたり

チン●を咥えさせられたりともう、SEXの始まりみたいです。

我慢してた男達も、爆発したようす。

私はどうすれば、いいかと立っていると、45歳位のおじさんが。あづ。の肩を抱いて

こめちゃんの横に寝かしたんです。そうおじさんは、こめちゃんとあづ。を攻め始めたんです。



今まで、こめちゃんを襲ってたらしくて、交合にアソ●を舐め始めたの

私も、こめちゃんと同じようにソファーの上で膝を抱えて上向きに目をつぶって、

おじさんの舐めやすいようにしてました。

みんなも、お酒の酔いと大人の上手な扱いに玩具にされるしかない。

結構、頑張って抵抗していた。ひぃちゃん。つんちゃん。咲。も今ではおとなしい。



私は中1の時の銭湯を思い出す。今度は優しくして欲しいと思ってた。



中1の初体験から、あづ。はSEXを体験してないのです。

オナニーも、月に1・2回クリトリスを触る程度、何回かは鉛筆でかき回したり

バナナとかソーセージを入れたりしたけど、気持ち良くないので、そんな感じ。



おじさんは、こめちゃんと私のマン●を味わうように舐め。愛液を吸い付くす。

マン●中にも、舌や指が出たり入ったりと好き放題。

しばらくして、カメラやビデオを撮っていた人が私のところに撮りにきた。



私のマン●は、凄く愛液で溢れ凄いことに。

凄いねーとマン●を開いて、撮影。。マン●中の深さを測ったり

マン●を色々測りだした。大人3人掛りで、バストやヒップやウエスト。

身長、体重、太もも、足首、足長さとサイズ、肩幅、手の長さ。乳首。

凄い恥かしい、裸を見られるよりドキドキした。

5分程で、終わり測り隊は、次に。こめちゃんを測りだした。

(後日、測ったサイズを書き込んだ、写真を頂いた)



16歳当時。あづ。サイズ。モーニング安○なつみ(似ている)

身長143。体重38。B83W53H83

膣深さ10。マン●クリから穴の端5.5。膣色ホワイトピンク。クリ小さい。毛天然薄い。

アナルシワ12本。アナル色赤ピンク。乳首幅、右8左7mm高さ左右5mm

乳輪右2.5左2.2cm。乳色薄い赤茶。乳形おわん。頭周り48。首周り25。肩幅31

太股40。足首15。股下67。全体のバランス85点。締り180点。

とご丁寧にB5サイズの拡大した写真に書かれていました。



お店の中は、音楽が流れていたけど、男達のチュパチュパする音が凄く聞こえた。

さっきの測り隊がまた、役目を終え。あづ。のところに戻ってきた。

あづちゃん。が、一番可愛いよ・・言ってみんなで、攻め始めたんです。

4Pです。。みんな、やたらと。あづの顔を舐めまわす。

ホッペ。鼻。オデコ。に噛みついてきて、あづを食べたいと。。

凄く荒い扱いなんで、優しくしてとお願いしたの。

それなのに聞かないで、身体も噛み始めて、身体中に噛み跡だらけ。

私(あづ)男から見て、無茶苦茶にしたいタイプでらしいです。



激しさも、段々増してきて、チン●を。あづの口に入れてきて、髪の毛を

掴んで、頭を揺らすんで、チン●が何度もノドの奥に突き刺さり、苦しい。

お尻の穴は、激しくかき回すし、胴体は揉みくちゃにされてるは、耐える。あづ!

イヤだーイヤだーて、心の中で叫んでました。

もっと、優しく感じるHがしたいんです。あづ。

一人目が、口の中で果てた。。すぐに2人目が口の中に。。

もうアゴが痛くて、辛くて涙がボロボロ流れているのによけいに男は、

興奮して、あづを泣かし続け止めてくれないんです。

とどめにお尻の穴にチン●がズッポリ入ってきて、死んでしまいそうな痛み。

もう死ぬ!チン●で息ができない、最後の力を振り絞り抵抗した。

意識が飛びそうになり、力が抜けそうになったとき、口のチン●抜けた。

あづは、ゲロを吐きながら、倒れた。。オイ大丈夫かと言われ、何とか返事。

瀕死状態なのにまだ、お尻のチン●は、激しく突いていた。

お尻に出された後、横になり休んでた。



少ししたら、えりちゃん。が私のとこに来て、大丈夫〜て声をかけてきた。

(えりちゃんは、酔いがマシになってたみたい)

うん。と返事した。えりちゃんが可愛そうに。あづ。だけだよ酷い目に合ってと

慰めてくれてた。

もう、大丈夫っと身体を起こして、えりちゃんと他のみんなを見てた。

えりちゃんが、さっき処女を無くしたとことを話し出した。

話してることをまとめると、社長にノセラレて5万で売ったと。。

えりちゃんの前に。さおも、社長に5万で、成立して処女をあげたと言っていた。

今は、咲が、社長にあげてる最中だって、咲のいる方を指したので見ると

確かに正上位で、咲の上に社長が乗っかってる。。

しかも、大人3人が暴れないように押えてる。。社長は嬉しそう。

えりちゃんは、そんなに痛くなくて、全然平気だったとこんなものかと思ったといった。

なんか嬉しい気分だとSEXの恐怖が今日で、無くなり気持ち良いものだと。



えりちゃんが、お風呂があるから、行こうと誘われてお風呂場に行きました。

お湯が張ってあり、2人で浸かりながら、落書きされた裸にお互い笑ってました。

えりちゃんは、身長も164体重51B94W61H88(松嶋奈々子、似)(資料)

とナイスで、顔は綺麗系で、学校でも男子に人気なんで、もう10回は告られたとか。



お風呂は、浸かるだけで、身体を拭きまた、みんなの所にに戻ったら、

オイオイと呼ばれて、大人達の中に行くと咲ちゃんが、グッタリとしている。

かなり痛かったと聞いた。。けっこう出血もあるようす。

お風呂に入るようにえりちゃんが進めて、さっちゃんが付いていった。

男達のパワーは凄く、まだまだ、これからの雰囲気で目がギンギン!

時計をみれば、夕方の5時今日は、親達は田舎で不幸が有り1週間帰ってこない。

遅くなっても平気な日だけど、しかしもう帰りたいなと思ってたけど、言い出せない。



なんでみんなも、嫌がらず楽しそうなんだろうと思ってた。

あづ。の横にさっきお尻に中出した。おにいさんが来て、さっきはごめんね

と言ってきた、そして、あづ。て書いた封筒に。3万も入れて私にくれた。

こんなにくれるなんてと思い。。いいですと返そうとしたんですが。

次に口に出した二人が、1万ずつ封筒に入れてくれた。

おにいさん達は、夏休みのお小遣いを今日、稼いで帰りなあと言ってました。

後から、ウンコの兄ちゃんも、1万入れてくれた。

(えっ!私のウンコが、1万円で売れた!)



そうか、これでみんな楽しそうにしてるのだと理解した。

ひぃやんの前にも、ひぃやんと書いた封筒がある。

こめちゃんの前にもある。お金の力は凄いと思いました。

なんだか、私も嬉しくなってきた。6万もですよ。

当時、月のお小遣いは、5千円の私。6万は大金!



その後、私もパワーが出て、おじさん兄さん達に触られながら明るく喋ってた。

もう、お金の力で私達を征服した。男達。。それから私達は言いなり。

稼いで帰れと言われ、みんな稼ぎたい、お金が欲しいモード。

男達が、ソファーで雑談しながら、酒を飲みくつろいでいる状態で、

私たちは、男の股間に膝まついて、ご奉仕フェラ。

10分おきに隣に移動しながら、色々な男のチン●を咥えてる

色々と舐め方を教えてくれながら、みんなテクを身に付けている

2人目の兄さん3人目の兄さんが。あづの咥えてる時に出したので、2万円ゲット!

一発フェラは、1万なんです。みんなも必死に頑張ってる。

現金を封筒に入れるときは、みんな嬉しそうで、笑顔満開!

今日、処女を無くした。えりちゃん。咲ちゃん。さおちゃん。

だけは、ソファーに座る男達に股がるように本番してた。



4人目のフェラが終わり、流石に元気な、私達もアゴが限界。

男達も、1回は出しているから、満足したようです。

7時過ぎに。さお。咲。が帰えることに。

あづ。も帰ると言ったんですが、他の子に説得されて、残ることに。



男達が、ご飯にするからシャワーで身体を洗い流してくるよう言われ。

先に。つんちゃん。ひぃやん。が流しに。。その後、あづ。チョコ。が流しに。

お風呂場に行くと、お兄さんがいて、身体を綺麗に洗ってくれた。

(アソ●も念入りに。。)

歯磨きをさせられて、戻るとテーブルの回りにみんなで囲んで何かしている

見ると、つんちゃんの裸の上に刺身をのせて、盛り付けして楽しんでる。男達。

恥かしそうに。つんちゃん。わっわっと声をだしていた。

そして、つんちゃん処女でないことが、バレてて、アソ●の中に赤ウィンナーを

沢山、詰められて出てこないようにテープで、フタされた。



隣では、ひぃやん。がテーブルに寝かされて、フルーツを盛り付けされて、

キモイ、冷たいと叫んでいた。。女子高生の女体盛。



チョコが、男達にお尻の穴が緩いと見破られて、

逆さまにされ日本酒のビンを穴に差し込まれて、お酒がドンドン入っていく。

一回、トイレに連れて行かれ、お酒を出して中を綺麗にしてから、

また、お酒を突っこまれ、フタをされて、女子中学生のお尻酒の完成!



あづ。も処女でないことが、バレてた。。知っているのは、つんちゃんだけ!

つんちゃんが、ゴメンと誤ってきた。。何かやらされるかと思ったら、

社長の座る前のテーブルで、足を開いて座ってるように言われたんで、少し安心した。あづ。

あづちゃんは、人形さんみたいだから眺めていたいと社長が言ってきた。



他のみんなは、縛られたんです(プロ級)

こめちゃんは(高3)椅子に縛られ。

おおうら。は(高2)方足を上げ罪人ように張り付け縛られ。

さっちゃんが(高1)一番可愛そうに縛られ天井の梁?から吊るされたんです。

女子高生の縛られた、飾りが完成。



えりちゃんだけ、社長の横に座り抱きしめられてる。

今回、女子を集めたんで、感謝されていました。

あづ。は、社長が座る中央のテーブルの上で、マン●が見えるように座り飾りの人形。

チョコ。は、あづ。の横で、四つんばになり頭を下げお尻を突き上げて、

お尻の穴の栓が丸見え状態。お酒を注ぐとき、栓をゆるめてお酒をついでた。

社長から見れば、凄い絶景でしょう。

お酒を飲む目の前にあづ。M字。チョコ。四つんばマン●丸見え!

隣には、裸のえりちゃんを抱きしめて、乳を揉みながら、お酒を飲む。

テーブルには、女体盛の女子高生。向かいには、縛られた女子高生。



チョコ。なんですが、出が悪くなるたびにお酒のビンを突っ込まれた。

栓なんですが、太くて長い、ガラスの塊棒でした。

最後、抜いたとき、アナルが開きっぱなしで中が見れたんです。(可哀想)



男達の座る向かい側に眺めが良い感じで、縛られた3人がセットされて。

女の子達が身体を張って出来上がった。変態宴会の始まりです。。



男達は、凄い盛り上がり私達を酒のツマミに酒が進み楽しそう。

私達は、かなり辛い状態。刺身をあづ。やチョコ。のマン●汁を浸けて食べたり。

野菜ステックを突っ込んで、かき回して食べたりと好き放題。

チョコが可哀想で、処女なのにステックを入れられて、痛そう。

キュウリにかき回されて、血がついてた。

あづ。もキュウリやアスパラをマン●に沢山、入れられた状態で放置!



女体盛のつんちゃん。ひぃちゃん。は、嬉しそうな男達におかずを取られて、

恥かしく、顔が真っ赤にしてました。

つんちゃんのマン●に入れた。ウィンナーを入れては飛び出してくるのを何度か遊んだ後。

ソバを入れて食べ、豆腐を入れてドロドロの食べたり。入るものなら、何でも入れられて。

最後のほうは、何故か?生のサンマが、刺さっていた。

ひぃちゃんも、同じような感じで、処女なのに最後はイカの頭が刺さってた。

ひぃちゃん。動けない状態なんで、トイレにいけなくてそのままの格好で、

オシッコ出してた。テーブルはオシッコで凄い事に男達は気にすることもなく放置。

オシッコにソバを浸けて食べてた。

面白いけど、可哀想な2人。。お刺身や果物をつんちゃん。ひぃちゃん。

一度、口の中で、噛んでは吐いて、それを男達は、美味しそうに食べてた。

(つんちゃんとひぃちゃんは、3日間位パンツに食べ物のカスが付いていたらし)



縛られた。3人ですが、拷問です。悲惨!

ビデオで、見る限りエグイです。。

口には、ボールみたいな物を入れられて、声が出ない。

まず、みんな高1〜高3の身体の変り具合を観察!

あっ言い忘れたんですが、こめちゃんとさっちゃんは、姉妹なんす。

おおうら。は。こめちゃんのイトコ。。3人共似てる。

だから、縛られたんです。。男達はそれを知り興味をもったのです。

顔は、鈴木あみ似ていて、可愛いです。



そう男達は、始めはクスグリ攻撃から、始める。

可愛い顔で、ヨダレがダラダラと垂れて、目が白目むいて終わり。

その後、身体中をつねる。つまようじで突いたり、洗濯バサミで挟むなど攻撃!

首を絞めたり、身体を叩いたりと虐待!料理に使う長い箸で、ムチのように

シバキだす。。身体の肌の色が変わってました。内出血が悲惨!

泣きわめき、何度もグッタリして、死んでもおかしくない。

何度も、浣腸されて発射しては、注がれて男達は楽しんでる。

吊るされてる。さっちゃんが、本当に何も反応しなくなり、ヤバイ!

吊るされた状態で、下から男がさっちゃんのお腹を殴ったんです。

さっちゃん口から、ゲロを吐き出し、そのゲロを殴った奴が飲んでるんです。

今度は、さっちゃんの股間を(恥骨)を足の先で蹴り上げて、今度はオッパイにも、

さっちゃんは、ショックで、気を失った。男は止められて落着いた。



さっちゃんは下ろされた。返事はしないようですが、息はしてる。

お風呂場に連れていかれた。

こめちゃん。おおうら。も縄をほどかれて、アナルSEXが始まる

グッタリしてる2人に交代で次から次へと、犯しだして、アナ●もマン●も

関係なくエスカレートしていた(処女無くす)

さっちゃんも後から連れてこられ、同じようにされてた。

男達は、正気では無かった。3人は、死体のように見えた。

もう、これ以上は、想像して下さい。書けません。(この3人は20万貰った)



もう、宴会も終わりの頃には、みんなSEXになり、犯されてた。

結局、みんな処女を奪われてた。

つんちゃん。ひぃちゃん。えりちゃん。チョコ。あづ。は2階に連れていかれた。

2階には、二部屋あり。

一部屋につんちゃんとひぃちゃんが、おじさん4人と部屋に入って行き。(6P)

えりちゃん。チョコ。あづ。は社長ともう一つの部屋に入り。(4P)



部屋に入ると布団が二枚敷いてある。社長は大字に寝た。

私達にお金を10万ずつ渡すとさぁ楽しもうと言い出し。

えりちゃんにフェラをするようにチョコ。を顔の上に股がらせた。

そして、あづ。のマン●を触ってきた。

あづ。のマン●が濡れ出すとチョコ。と交代で、股がる。

今度は、チョコ。がフェラをする。えりちゃん。のマン●触る

ローテイションで、グルグルまわった。

3人を四つんばにして、見比べてた。

突然社長が窓を開けて、お尻を窓から突き出せと言い出した。。

ぇぇ恥かしいといいつつ3人お尻をだした。

けっこう下を歩いてる人が見上げて、見ているように感じた。

お尻を出しているとき、社長は3人のオッパイを吸っていた。

今度は、表を見ろと言い出し外に裸を見せるような格好になった。

膝から上は、歩く人に丸見え。たまに歩く人が驚いて、見上げる。

社長は、真ん中いた。えりちゃん。のマン●に入れだした。

そして、チョコ。あづ。のマン●を触りながら、バンバン。えりちゃんを突いた。

えりちゃんの声が外に響く。下を犬の散歩してた大学生位の兄ちゃんが見てた。

恥かしくて、目が合わせれない。。今度は、チョコ。あづ。に窓にM字に座るように指令!

外にマン●見え。社長は私達のお尻の見える下に寝た。

えりちゃん。を騎上位で腰を振らして、私達のマン●を下から触る

外からは、私達のマン●が触られてるのが分かる。

さっきの大学生が、戻ってきた。ゆっくり歩きながらと通り過ぎてく。

他にも、おばさんからサラリーマンまで、10人位は見上げて歩いて行った。

今度は、あづ。が社長の上に股がり、えりちゃん。と交代。

久々にチン●を入れるから、緊張した。。中々上手いこと入らない。

社長が、入れてくれた。。腰を振り出すと社長が、キツイなぁと言ってきた。

社長は、凄く出すのを我慢していましたがすぐに出た。

出る瞬間、腰を上げたので、中出しは助かったと、ひとまず安心!



私達を寝かせて、絡みついてきた。。気持ち良さそうに抱きしめて、

3人の肌触りを思う存分に触り満足そう。

チン●が、復活したみたいで、チョコ。のマン●を濡らして入れる

処女のチョコ。目をつぶって、小さな声でイタイ・イタイと言いながら

私達の手を握っていた。社長が腰を振り出し。チョコ。処女を失った。

チョコ。の中に社長が出し終わるとチョコは社長の身体の上に抱きつくように寝そべった。

えりちゃん。あづ。も社長の腕に抱かれた。私達の身体で社長が埋もれるように眠った。



朝、あづ。のマン●に誰かが入ってきてるので、起きた。

声が出そうになるのを我慢してたら、その兄さんすぐに。

あづ。の中に果てて消えていった。

部屋には、もう社長はいなかった。えりちゃん。チョコ。は寝ている。

時計を見れば、7時過ぎ。。トイレに行こうと下に行くと静かな感じ。

数人の男とみんながソファーや床に寝ていた。

床に毛布が敷かれて、死人のように。さっちゃん。こめちゃん。おおうら。寝ていた。

ボロボロの姿に涙が出てきた。あの可愛い姿は無く別人に見える。

身体はアザだらけ、髪の毛もみだれていて、鼻血を出した痕。



いつ頃まで、犯されてたのか、まだ。さっちゃんのアソ●には、茄子が刺さってる

お尻には、ホウキが刺さってる。さっきまでは処女だったのに。



こめちゃんは、足が折り曲げるように縛られたまま寝ている。

マン●から、精子が垂れていて、血が混じってるのが分かった。

お尻には、殺虫剤の缶が刺さってる。



おおうら。はお尻にテニスラケットが刺さってる!信じられない。

もう、ここまでされて気付かないなんて、よっぽど酷い目に合ったんだと分かる

おおうら。のラケットを抜いたらビー球が出てきた。

マン●からも、沢山こぼれてきた。他の子からも、沢山出てきた。



トイレに行くと、さっきの兄ちゃんが風呂から出てきた。

よぉーって声を出して、立ち去ろうとするので捕まえて、

こめちゃん達を2階に運ぶようにお願いした。

そしたら、引き受けてくれて運んでくれた。



えりちゃん。が気付いて起きてきたので、おおうら。達を運ぶのを手伝ってもらっい寝かせる

えりちゃんも、事態に気付いて。早く帰ろうと。兄さんにみんなの穴に入ってる

ビー球を取ってもらって、えりちゃんとあづ。は隣の部屋に行き。

つんちゃん。ひぃちゃんを起こしに行った。

部屋に入ったら、おじさんと抱き合って寝ている2人。

静かに起こして、隣の部屋に連れていった。部屋に戻ると兄さん。

チョコ。にチン●を入れながら、ビー球を取ってる。

フザケタ奴だと腹が立った。もういいからと私達で取ることに。

兄さんそのまま、チョコに出すまで、ヤリ続けた。



つんちゃん。ひぃちゃん。下に降りて着替えを取ってくるようにお願いした。

下に降りて、しばらく上がってこない?何かあったのかと思ってたら。

つんちゃんが着替えをもって、入ってきた。

つんちゃんが着替えを置くなり、さっきの兄さん。

ひぃちゃん。をお風呂に連れこんで、やりだしたと言い出した。

もう、ここから出ないと、大変なことになると着替えることに。

先にこめちゃん達に服を着せた。つんちゃん。が残りの着替えとひぃちゃんを見に降りていった。

今度は、ひぃちゃん。が服を持って入ってきた。もう、その時点で理由が分かる。

とりあえず、服をきて帰る準備をすることに、どうやって帰るか話合ったが、

こめちゃん。達はグッタリしている。回復すまでは、帰れないと結論したんです。



もし、私達が、次に。こめちゃんみたいな目に合うんじゃないかと怖かったんです。



9時位に、つんちゃん。が戻って来た。さっきの兄さんが送ってくれるといってきた。

つんちゃん。を見ると精子が太股に垂れてる。2人に出されたそうです。

兄さんが入って来て、行こうかと言って、先にこめちゃん達を運んでくれた。

車には、みんな乗れないと言われて、あづ。チョコ。が残ることになった。

兄さんが、もう大丈夫だから、何もない安心するようにいった。

その言葉を信じて、部屋で待つ事に。

お腹が空いたから、下で食べ物と飲み物を取って来て食べた。

迎えまで時間ある。待っている間に寝てしまったのが失敗!



目が覚めた時は、隣にいた。おじさんがあづの前にいた。

パンツを脱がされて、チン●が入って来たんです。

服もめくれて、オッパイが出て、もう諦めて好きなようにされてました。

そう言えば、チョコが居ない。。

おじさんにチョコのこと聞いたら、隣にいるよって言った。

腰の動きが激しくなり。スグにあづ。の中に果てた。

おじさんは、あづ。の中に抜かないで入れたまま。

凄い名器だと話をしてた。チン●入れたまま横になり色々と話してた。



隣の部屋が、ドタバタと音が気になる。チョコ。の喘ぎ声が聞こえる。

おじさんに聞いたら、隣は男が3人いてるから、激しいのだろうと答えた。

あづ。は、おじさんと話てる間にまた眠ってしまった。



多分昼頃だと思います。

起こされて、服を脱がされてお風呂場に行こう兄さんに連れていかれた。

寝ぼけてボーとしてた。あづ。降りると1階では、5〜6人の男が後片付けをしてた。



風呂場で、マン●洗うからとホースを入れられて、ボディーソープで、中を念入りに洗われて。

歯磨きをして、兄さんとお風呂に浸かった。

迎えが、来ないと話したら、もうとっくに帰って来てると話。

夕方に送って行くから、もう少し頑張ってと言った。

もう、無理だよ。疲れたからとゴネたが聞いてくれない。

仕方なく痛いのだけは、やらないで、優しくしてと頼んだ。



チョコが、男に抱えられて、お風呂に来た。

フラフラしてるから、大丈夫って聞いたら、うん・・て答えた。

もう、チョコには、辞めてあげてと怒った。

どうみても、限界に見える。とりあえず、お風呂を出た。



1階の掃除は終わり、マク●ナル●を食べようとソファーに座る。

あづ。の回りは7人の男がいる。

さっきお風呂に入った兄さんが、風呂からずっとチン●勃起してた。

チン●ローションを塗って、あづ。を持ち上げて、チン●を突き刺した。

兄さんは、腰を振りながら、バーガーを食べてた。

あづ。も声を抑えて、バーガーを食べてた。

もう、覚悟した。私。でも心の中は、怯えていた。

回りの男達も、ズボンを下ろして、勃起したチン●を出す。

バーガーを食べ、ポテトを食べながら、2〜3分置きに次々に男達の上に股がって行った。

男達は、あづ。のマン●は、気持ちがいいと話してた。



チョコ。がお風呂から、出てきた。。辛そう。

男達に。あづ。が頑張るから、チョコにはお願い止めてあげてと頼んだ。

あづ。の頑張りで、考えると言われて、言われる通りに必死になった。

なんでも、溜め割らずに言うことを聞いた。



裸で、犬のマネ。カエルのマネ。サルのマネ。相撲と取らされたり。

縄跳びさせられたり。体操させられたり、裸で、表の自動販売機でタバコを買いに行ったり。

表に止めてある、ワゴンの後ろで、窓を開けて裸にエプロンで、恥かしいポーズやオナニーを

しろと言われて、歩道から、見えるようにオナニーもしたし、お尻に花を挿して、

窓からお尻を突き出したときは、不良者3人が立ち止まり。

面白い事してると近寄って来て、誰がこんな事させると言いながら、

触って言いの?て聞いてきた。

はっはい。とうなずいたら、あづ。のお尻の花を出したり入れたりして、

マン●を開いて、覗きながら綺麗だね〜何歳と聞いてきた。

15。ですと答えたら、ビックリして酷い彼氏だね〜こんな事させるなんて、

と言いながら、花を抜いて、お嬢さんの菊の方が綺麗だと、指を入れてた。

マン●やクリ●も、イジリ出し、舐められてもう限界!許して下さいと言ってしまった。



男達になんで、逆らう面白いとこなのにと怒られて、土下座したんです。

最後に車から、通るおじさんに声を掛けて、車の中でスリーサイズと

アナルの数。マン●に指を入れてもらうことを1時間以内に3人クリアしたら

帰してあげると言われた。



裸エプロンで車から、目が合う人にあの・・て声をかけるが通り過ぎて行く。

声が届いて、はいっと近くに寄って来ても、あづの姿に気付けば、

離れて行くし。もう20分が経過している。

太ったオタクみたいな、人があづの。お願いしますに振り返り近くに来た。

お願いがあるんですと言った時に悔しくて、涙がでたんです。

話があるんで、車に乗って下さいといったら、乗ってくれたんです。

悪いことをして、罰にこれをしなければ、行けないことを話したら、

いやそれは、出来ないと車から降りようとした。

あづは、掴んで出させないようにお願いすると、分かったと承知してくれた。



エプロンを取り測ってもらい。数を数えて、クリアした時。

男が来て、その男をフェラしてあげろと言ってきた。

時間内で、出したら許してあげるからと。



もう、20分も無い。

あづは、その人の硬くなってるチン●を出して、押し倒した。

凄く臭い匂いがして、うっ・となった。。咥えて必死に頑張った。

顔乗りになったり、オッパイで擦り付けたりと。して欲しいこと聞いて色々したんです。

もう、残り時間無い!と分かり、上に股がり腰を振ったんです。

この人が、あづ。の中で終わった時、時計を見たら、3分過ぎてました。



店に戻り、ギリギリ間に合ったと嘘をつこうと、男達にそう言った。

そうしたら、嘘を付くなとお腹を蹴られて、あづ。は飛んだ!

ごめんなさい。泣きながら何度も謝った。

男は、何度も蹴ってきた。まだこれからだと、あづ。に言った。

あづ。のアソ●から、さっきの精子が垂れるのを見て、また風呂場に連れて行かれた。



2階に連れていかれ、部屋に入ると、チョコがやられていた。

そう、あづ。が色々な命令を聞いてる間、チョコを回していたんです。

チョコ。は私に気付いて、私に泣きながら、イヤだ。と呟いた。

あづ。は、男に飛びついて辞めるように男を殴った。

なんとしても、チョコ。を逃がしたいと助けたい。

チョコ。はあづ。の小学校からの友達で、妹みたいに思ってた。

明るくて、可愛くていつも、あづ。の家に遊びに来た。



男達を相手に必死で、腕や足を振り回した。

殴られても、蹴られても、必死で抵抗した。

顔を壁に叩きつけられ、口が切れようが鼻血がでようが力尽きるまで暴れた。

しかし、どうにもならず。立つことができない。

チョコにごめんね。と謝った。チョコ。は私を見て怯え泣いてた。



身体中の痛みと苦しさで、あづ。は死ぬんだと思った。

男は、あづ。の足を持って引きずりながら、もう許さんと連れて行く。

あづ。はチョコ。だけはお願い許してとずっと言い続けた。

隣の部屋まで、引きずられそして、犯された。

あづ。は、男にしばらくここに居るから、チョコ。は帰して下さいとお願いした。

男は、ニヤニヤして、分かったと答えてくれた。

それからチョコ。は、服を着て、あづの側に来た。

私は、その姿を見て安心した。チョコに元気でねと良かったと言った。

チョコ。は、有り難うと言って、男に連れられて行きました。



それから、3日間、部屋に監禁され、色々な男達に犯され辱めを受けた。

アソ●もお尻も腫上がり、アソ●毛もむしられて腫れて。。



家に帰されて、その2日後に親が帰って来て、私の姿に驚き。

理由を尋ねて着ました。本当の事が言えない。

夜に道を歩いていたら、暴漢にあったと答えた。

病院に連れていかれ、アバラが折れていることが分かった。

婦警さんが来て、色々な事を聞かれたんですが、適当に作って話した。



なぜ、言えないのは、体験した恐怖。

帰る時に渡されたビデオ4本、写真327枚、金40万を渡されて、

ばらしたら、怖いことになると脅されてました。



それから、日が経っても膣の中が痛くて、婦人科に行き検査しました。

検査の結果、子宮が腫れ上がり膣全体が、炎症。

母、が先生と話を聞いて家に帰り。母から子供が産めないと伝えられました。

しばらくして、手術を受けました。もうお母になれない私です。



それから、私達は、貰ったお金を使いみんなで遊びました。

みんな、悲しさ辛さを埋める為に。

今でも、チョコ。妹で私から離れません。いつも私の側で元気です。



19の時に彼氏が出来て、優しいスケベな彼氏ですが、変態な。あづ。には良い感じ!

付き合って、5年。楽しく同棲してます。







終わり。




乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【フェラチオ】17歳の家出少女はハーフでアイドル級に可愛い子だった【体験談】

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3年位前までキャバクラを経営していたんだが、同業他店の奴から

「キャッチで女の子を拾ったんだが、17歳で家出少女らしく、うちの店では使えないから預かってくれないか?」

と電話があった。

そんなの、うちの店でも使えるわけないだろと断ったんだが、スペインとのハーフでアイドル級に可愛いから、会うだけでも会って考えてくれと…。

そんなにお願いしてくるのには何か訳があると思い、紹介してきた奴に聞いてみると、その女が3ヶ月後に18歳になるから、その時に返してほしいと言ってきた。

そんな都合の良い話があるかと怒鳴りつけたのだが、謝礼として月10万、3ヶ月で計30万用意すると言ってくる。

そこまで言うのなら、よほど可愛いのだろうと思い、とりあえずは会ってみる事にした。

会ってみれば、なるほど確かに抜群に可愛いし、スタイルも素晴らしく、文句の付けようがない。

しかし預かると言っても、うちの店でも働かす事はできないが、この家出少女を手放すのも勿体ない。

これは確かに指名は取れるし、いい商品になるのは目に見えてるし、一時預かってほしいと懇願してくるのも良く分かる。

家出少女の為、連れて帰るにも家族から捜索願いでも出ていたら、未成年者略取やら誘拐やら監禁やら何かと法に触れそうだし、迷いに迷った挙げ句、結局連れて帰る事にした。

キャスト(キャバ嬢)として働いてもらうわけにはいかないから、裏方(厨房)なら客からも見られないし、とりあえずそこで働いてもらう事にした(裏方でも違法なのだが…)

で、その女の帰る所もないわけで、一緒に住むようになったのだが、スペイン在住期間が長かったのか、何かとオープンで、風呂上がりもバスタオル巻いただけで、家の中をウロウロしてくれる。

アグラ座りをすればアソコが丸見えなわけで、バスタオルが取れるハプニングがあり、全裸が見えてしまう事もあるわけで、それでも一応店の女には手を出すわけにはいかないと一生懸命我慢していた。

日が経つにつれ、俺の目の前で着替えるようになり、しまいには風呂上がりには全裸で過ごし全裸で寝るようになっていた。




凄い可愛くてスタイルのいい女が全裸で目の前にいるわけだから、当然勃起はするし、やりたくもなるのだが、一人シャワーを浴びながら自慰に励む毎日だった。

襲いたくなるから服を着てくれと言うのだが、今まで家では服を着ない生活をしていたし、別に私で良ければ襲ってもいいよと言われてしまった。

そんな事が続いたある日、いつものようにシャワーを浴びながら自慰行為をしていると、女がいきなり風呂に入ってきた。

そんな所を見られてしまい、恥ずかしいのもあり固まってしまった俺に、

「薄々気付いてたけど、やっぱりオーナーのって大きいね」

と言ってきた。

「日本人でこんなに大きいの初めて見た」

と言って愚息を触ってくる。

「17歳の小娘が経験も少ないくせに生意気言うな」

と、照れくさいのもあり、女から逃げて風呂の中に入る。

聞けば、家出中に友達の家を点々として泊まっていたが、泊まるとこもなくなってきて、男友達の家に泊まった時にやられてしまったり、ナンパされて泊まるとこないからと家やラブホに行ってやられたり、何人かとは援交でお小遣いも貰っていたようで、17歳にして30人以上と経験があるらしい。

そんな話をしながらも、女は風呂に入ってきて、俺の愚息を触っている。

何このヤリマンピッチ、絶対病気持ちじゃん、エッチしたらダメだと思った。

のだが、前々からやりたいと思って自慰行為をしていたし、愚息を触られているし、理性も射精も限界だった。

「私、今までがこんなだから、しばらくエッチしてないと苦しくておかしくなっちゃうんだよね。オーナーがシャワー浴びながら一人でやってるのと同じように、私もそうやってやってたんだよ」

と、ストレートに誘ってくる。

「そんな事言われても、店内間での色恋は禁止と言ってる以上、オーナー自ら禁止事項をするわけにいかないんだ」

と、理性は保つ。

「もういい、分かったよ」

と言って、女は風呂から出ると、洗い場でこっちを向いてM字開脚をして、クリを弄り始めた。

顔もスタイルも抜群の女に、目の前でそんな事をされればやりたくもなる。

けど、自分の身分の事があるし、病気を貰いたくないし、ゴムは持ってないし…。

理性が働いているが、男の本能がうごめきだす。

女が自分の指をまんこに入れて喘ぎだした、その時に俺の理性は跡形も無く崩れ落ちた。

風呂から飛び出て、女に抱きつき激しくディープキスをする。

女もそれに応え、舌を絡めてくる。

「オーナー、私ずっとこれを待ってたよ」

17歳という年齢、ハーフ、容姿、そしてオーナーという響きが脳と愚息を刺激する。

店の子とこんな事をしていいのかという理性など、もう微塵も無い。

「俺もずっとしたかった」

キスをしながら、返事をする。

「私の事好き?」

言葉に詰まる。

「私は、オーナーの事好きだよ?」

こんなに可愛い子に好きと言われたら、嬉しいに決まっている。

が、好きかと聞かれると…ヤリマン女と付き合うつもりはない。

とりあえず、

「ありがとう」

とだけ答える。

俺は、そんな事より理性が無くなった今、やりたくて仕方がない。

キスをやめ、Dカップほどはある胸にしゃぶりつく。

女が喘ぎながら、聞いてくる。

「ねぇオーナー、私ってそんなに魅力ない?」

「そんな事ないよ」

「じゃあ、なんで?」

「ん?」

「私いつも裸で過ごしてたんだよ?ずっと誘ってたのに…それなのに…」

どうやら全裸でいつもいたのは、今までの習慣ではなく、誘っていたようだ。

本当に俺の事が好きなのか、エッチが好きなだけなのかが分からない。

何か面倒臭い話をしてくるので、口を塞ぐ意味も含めてフェラをさせる。

いきなり咥えるのではなく、先の方だけを舐めてくる。

そして、裏筋を根元から先に向けて、ねっとりと舐め上げられる。

5回程そうされたところで、いきなり咥えられ、思わず仰け反ってしまう。

舌で転がしながら上下運動をし、時折吸い上げられる。

今度は亀頭部分を責めながら、手でシゴいてくる。

エロい顔の上目遣いも堪らなくいい。

上手い、上手すぎる。

これが17歳のするフェラなのか?

さすが、経験豊富なだけはある。

気持ち良すぎて射精しそうになってしまう。

フェラでいかされるのは、何故かプライドが許さなかったから、一度射精感を落ち着かせる為、フェラを辞めさせ風呂からベッドに移動する。

女を横に寝かせ、胸を手で愛撫しながらキスをする。

ゆっくりと首筋を舐め、鎖骨を通って胸へと伝う。

色素が薄く、ちょうどいい大きさの乳首に、まるで赤ちゃんのように吸い付く。

今まで見る事しかできなかったおっぱいなだけに、我慢汁が垂れているのが自分でも分かる。

綺麗な乳首に吸い付きながら、手はまんこに持っていく。

女もかなり濡れている。

さっきまで女が自分で弄っていたクリを触る。

もっと触ってほしいのか、クリも大きくなり自己主張している。

親指でクリを触りながら、中指を割れ目に挿し込む。

喘ぎ声も一段と大きくなり、隣の部屋まで聞こえそうだ。

膣の中を掻き混ぜながら、ピストンさせる。

腰をヒクヒクさせながらイったようだ。

それでもやめずに高速で指をピストンさせると、大量に潮を吹いた。

「もうダメ。もう無理」

女が叫ぶ。

構わず、続ける。

更に潮を吹いている。

ぐったりとしている女に無言で愚息を挿れる。

もう、たとえ病気を伝染されようといいと思った。

女がビクっと反応する。

「オーナー、オーナー」

何か言っているが、構わず腰を振る。

「んっ、んんっ、ゴムはっ?」

「持ってないから付けてないよ」

「んっ、あ、ダ、ダメ…だよ、つけないとっ、んっっ」

「大丈夫、俺種無しだから」(嘘です)

「んっ、でも、あっ、ぁあ、病気とか…」

「病気持ってるの?」

「ぁ、ぁあっ、持ってないよ、んぁ、いつも、んっ、付けてしてる、ぁあっ、から」

「俺も病気なんて持ってないから心配すんな」

この女、ヤリマンのくせに意外にしっかりしている。

「で、でも…」

振るのをやめる。

「俺の事嫌いになったのか?俺のデカいの欲しくないのか?気持ちよくなりたくないのか?」

「好き。すごく好き。だから一緒に気持ちよくなりたい」

実はいきそうになったから、腰を振るのをやめたのもあり、ゆっくりとまた振り始める。

この気持ちよさに、この時はもう本当に付き合ってもいいと思えた。

少し射精感を抑えたところで、一気にスパートをかける。

女が腰をビクつかせイったと同時に、俺も愚息を抜いて、お腹の上に射精した。

つもりが、顔まで飛んでいた。

精子を処理して、一緒に裸で横になるのだが、ちんこが萎えない。

こんなに可愛いハーフで、スタイルもいい女と、今までにエッチした事など無かったから、当然と言えば当然だ。

女に抱きつき、まだ愚息に元気があるのに気付かれる。

「オーナーまだまだ若いね」

はにかんだ顔が可愛すぎて、思わずキスをする。

くたくたになっている女に聞いてみる。

「まだいける?」

「少し休ませて」

17歳の女にエッチでリードされるのは嫌だったし、愚息が持続しなくなるかもと思い、休ませる事もなく2回戦目に突入した。

時間を掛けて、まんこを濡らすのも面倒臭かったのでクンニをする。

相変わらず、綺麗なまんこをしている。

-中略-

またしても、顔まで精子を飛ばしてしまった。

結局、この家出少女とは、これをきっかけに付き合うようになるのだが、半年ほどで破局した。

(家にあったお金を盗んで出ていったという方が正しい)

親からは捜索願いは出せれておらず、というか両親ともスペインで住む事になったようで、この女だけ日本に残ったらしい。

(本人談なので、真実は知らない)

同業他社のキャバクラへは行かず、うちの店でもキャバ嬢として働く事はなかった。

(30万は返した)

今、この女がどこで何をしているのかは分からない。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【学校】【いじめ】クラスのマドンナ的存在の子に無理やり射精させられた【体験談】

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しゅんさん(30代)からの投稿

—-

10年以上も前の高校時代の話。

僕こと佐々木祐太は壮絶な虐めを受けた。

男子からは四六時中暴行を受け、すべての女子からは無視され続ける、よく自殺しなかったものだと思う。

今思い出しても地獄のような高校生活だったが、一度だけ忘れることができない体験をした。

ロッカーに押し込められる、用具室に監禁されるなんて茶飯事だったわけだが、その日は放課後、クラスのボスたち数人から凄まじいリンチを受けた。

僕は喧嘩ができないうえ、6人がかりで攻撃されては勝ち目なんてあるはずなく・・・。

ぼこぼこにされた僕はジャージを脱がされ、白いブリーフ一枚にされた挙句、中庭に面したフェンスに連れていかれて大の字に縛られた。

晒し者になった僕を、ここぞとカラカイに来るクラスメートたち。

上級生や下級生も薄笑いを浮かべて見て見ぬふりだ。

放課後は教師も滅多に通らないし、たとえ見ても生徒同士の悪ふざけくらいにしか思わないだろうし、虐めの問題なんてタブー視されていたころの話なので関わり合いになりたくないだろう。

とにかく僕を助けてくれる人は誰もいなかった。

でも、僕みたいな弱っちい男でもプライドはある。

その自尊心を一番傷つけられるのは、女子に嘲笑されることだ。




パンツ一丁で大の字に磔にされた僕をくすくす笑いながら走り去ってゆく女子生徒の姿に震えるほどの屈辱を覚える僕。

でも、非力な僕には手首足首に食い込んだビニールロープを断ち切ることはできるはずもなかった。

僕を公開処刑にした奴らからひとしきりからかわれた後、一番見られたくない相手が現れた。

同じクラスで委員長をしている小越郁子だ。

郁子は地元の優良企業の社長令嬢で成績優秀、少し女優の長澤まさみに似た美少女だった。

すらりとした長身で、黒髪がトレードマークの彼女は女子には無論、男子にも一目置かれていたし、惚れ込んでいる奴も多かった。

眉目秀麗を絵に描いた様な郁子は性格もよく、僕とも分け隔てなく接してくれたし、虐めを解決しようと努力してくれていた。

告白すると僕も郁子に恋をしていた。

そんな相手に無様な姿を見られるという屈辱と、郁子ならば僕を守ってくれるかもしれないという、情けない弱さの入り混じった感情。

「何やってるの?」

体操部の新キャプテンになったばかりの彼女は、鮮やかなレオタード姿で仲間を後に連れていた。

怪訝そうな表情で男子を押しのけるようにして僕の前に立った郁子と視線が合う。

すると意外なことに郁子はぷっと吹き出し、普段の優等生らしからぬ軽蔑を含んだ口調で言った。

「佐々木ぃ、なっさけ無い!!」

この一言で僕の羞恥心は最高に高まった。

まるで女王様に歩調を合わせる様に、背後にいた数人の女子たちからも嘲笑が湧き上がる。

女子というのは教師を前にした時と、数人の仲間だけと居る時でこうも他人への接し方が違うのかと痛感させられた。

「最高に格好悪いよ佐々木・・・しかも、何で未だに真っ白の少年パンツ穿いてんの?きゃはははっ」

郁子も決して味方ではなかった、そんな絶望感に僕は赤面し項垂れるだけだった。

「それで、今日はどうしてこんな目に遭わされてるの?」

興味津々という表情で郁子は大の字磔にされた僕の顏をしげしげと眺める。

今まで見たことのない意地の悪い顔つきだ。

「こいつが口答えしてきたんで、少しシメてやったんだ」

ご丁寧に僕がいたぶられた経緯を説明され、郁子は小悪魔的な表情で僕を罵倒する。

「バッカじゃない、あんた敵いっこないのに何で逆らうの?ハハハハ~~ッ」

郁子は僕を罵ることに悦びを覚えたように嗤う。

それでも僕はその横顔を美しいと思ってしまったのを覚えている。

それが恋なのかもしれないが。

そんな僕の様子に気が付いたのか、男子たちがひそひそと耳打ちしている。

やがて一人が郁子をけしかけた。

「佐々木はさぁ、小越に惚れてるんだぜ」

「それは知ってるけどさぁ、ちょっとお断りしたい相手なんだけどぉ」

郁子は当たり前でしょ、という表情でしれっと聞き流す。

初恋を知られた上に踏みにじられた僕は、殺してもらいたいくらい恥ずかしかった。

「でも可哀想じゃん、そろそろ放してやりなよ。自殺でもされたら困るし・・・」

郁子は少し女らしい母性を含んだ表情で言う。

「じゃあ、さぁ・・・せめて憧れの女に・・・してもらいたいかと思ってさ。コイツがもう少し従順になったら釈放してやるからさ」

僕には何が話し合われているのかわからなかったが、郁子は僕を少し気恥ずかしそうな目でチラリと一瞥すると口ごもりながらも、大胆なことを口走る。

「佐々木を・・・射精させろってこと?」

女子の間から大爆笑が起こった。

「オラオラ佐々木ぃ、惚れてる小越のレオタード姿だぞ。遠慮なくチンコ勃てろや白い液体をどひゅっと発射したら解放してやるわ」

男子の一人が僕の貌を強引に小越に向けさせる。

そんなことをされなくても憧れの女のレオタード姿はずっと眺めていたかった。

何度オカズにしたかわからない郁子の肢体が目の前にあるのだ。

165㎝近い長身で、バストも大きい郁子のレオタード姿は惚れ惚れするほどだった。

鍛え上げられた美脚が伸びている。

血気盛んな少年である僕のペニスが屹立するのに時間はかからなかった。

膨張したペニスがビンと起き上り、ブリーフを押し上げる感触が股間に走る。

「やだぁ、佐々木、もうチン●ン勃ってるじゃん!しかもだんだん大きくなってる~」

郁子は卑猥なことを口走りながらも、口に手を当てて驚きの表情を見せる。

僕が昨日まで抱いていた優等生のお嬢さんというイメージは完全に消え去ったが、下品な言葉にも品の良さを感じさせる素振りに僕の恋心はさらに昂ぶらされた。

「ほらほら、小越のエロイ格好に早く射精したがってるぜ」

男子の1人が僕のブリーフをずり下げる。

勃起しきったペニスが少年ブリーフのゴムに引っ掛かり、そこから解放された勢いでビビンッと跳ね上がるように小越に亀頭を向ける。

そこでさらに僕は辱められる。

「くふふ・・・佐々木って・・・まだ皮カムリじゃん・・・くくく・・・」

郁子は見てはいけないものを見たとでもいうように、顔をそむけながら笑いを堪えている。

レオタードの背中にくっきり浮かび上がる肩甲骨の跡がヒクヒク上下する様が美しかったことが記憶に残っている。

「こういうのを包茎って言うんだよ、知ってんだろ、小越」

「知らないけど、こういうのってカスが溜まって不潔だし、女の子から嫌われるんだよね」

「よく知ってんじゃん」

男子たちに茶化されて、赤面する郁子も美しい。

彼女ほどの美少女ならば、男の1人や2人は当時でも知っていただろう。

告白すると僕はマゾッ気があるのかもしれない。

美人から苛め抜かれる自分の姿を今でも妄想する。それはこの日の体験が根底にある気がする。

郁子はしゃがみ込むと僕の猛ったペニスをしげしげと眺める。

屈辱的なはずなのに奇妙な興奮を覚え、股間にじんじんと痺れるような快感が走ったのを覚えている。

「やだ、先っちょから・・・我慢汁が漏れてる」

郁子の失笑に続き、女子たちから嘲笑が沸き起こる。

郁子は個別の特訓と称し中庭にとどまると、僕の性感を弄ぶようにレオタードを股間に食い込ませながら前転をしてみせたり、バストアップのポーズをとってみたりと艶姿を見せつけた。

情けないことに僕の性器はその都度バカ正直に反応してしまい、憧れの女の子の思うがままだった。

無様な僕はもう、されるがままに言葉も発せず、恥辱に耐えるだけだ。

「ねぇ、先生とか来ないか見張ってて」

郁子は取り巻きに成り下がった男子たちを配置につかせると、僕に近づいて耳元で囁く。

「もう、イカせてあげよっか?射精しないと許してもらえないでしょ?」

「え、え?、い、いやだよ、小越!!」

一応嫌がる僕だが、本当は彼女に弄んでもらって股間に溜まったマグマを噴出してしまいたい衝動に駆られていた。

「こんなに膨らんでるのに出したくないんだ?」

美人なだけに卑猥な表情も素敵だった。

郁子は僕の気持ちを察してりいるのかはわからないが、少々躊躇いながらもヒクつく僕のペニスを手にすると、ゆっくり包皮を剥き始める。

初めて女の子にイチモツを攫まれる官職。

それも初恋の憧れのマドンナだ。

「はうんッ」

女々しく喘ぐ僕。

そんな衝撃的な快感に痺れる僕は鬼頭に走る快感に悶える羽目になる。

「やっぱ、先っちょは一番感じるんだね・・・くすっ」

右手の人差し指で弧を描くように尿道口をなぞられた僕は気絶しそうな快感を覚えた。

「あ、あぐッ、あぐぅ~~ッや、やめろぉッ」

「素直じゃないなぁ、佐々木は気持ちよければいいって言った方が良いじゃん」

弟を諭すような郁子の口調に、もうどんな目に遭わされてもいいという脱力感に苛まれる僕。

「んあぁッ、んああぁぁッ」

縛られた身体をビクビクさせながら、天を仰ぐ僕。

ペニスの先端にじゅわッと熱いカウパー液がにじみ出る感触が走り、限界が近いことを実感する。

「もう、イキそうじゃんでも、もうちょっと辛抱辛抱・・・」

郁子はユーモラスな口調で愛撫を止めると、今度は茎の部分を指で弾く。

「あッ、あぁッ、あうッ、はうんッ」

やられっぱなしの僕は卑猥な声で喘ぐだけだ。

軽い痛みが甘い痺れと混ざり合い、得も言われぬ快感を呼び覚ます。

「お、小越、やめて、やめてくれぇ」

哀願する僕は郁子女王の奴隷みたいだった。

「可哀想だから、そろそろイカせてあげよう」

郁子はお姉さんの様な慈愛を覚える表情で無様な僕を蔑むと、すらりと長い右脚を僕に向ける。

体操部で鍛え上げた張りのある、かつむっちりした美脚を僕に振り上げると爪先を僕の腹部に充てる。

それをツツツ・・・と下げていき・・・。

その綺麗な夫お腿を目にするだけでもう射精をしてしまいそうな僕の猛り立ったペニスを足の指の間で挟む。

そして挟み込んだ指間に力を込めて締め上げるのだ。

それを上下左右に捩られるたび、僕の下腹部は悶死しそうな悦楽に苛まれる。

「あうんッ!!はうんッ!!や、やめろ、お、お、小越ぃ~~ッ!!」

美脚に挟まれたまま僕のペニスはビクンと痙攣しる。

やがて襲い来る開放感とかすかな脱力感に続いて、亀頭から夥しい量の白い液体が噴出した。

ドピュッと漏れ出た精液は郁子の太腿も濡らした。

「やっだぁ、きったないどこまで飛ばすのよ!」

郁子の侮蔑の色を含んだ瞳も今でも忘れられない。

大の字に縛られたまま、股間の下にザーメンをまき散らしたまま男子たちに罵倒され尽くした挙句ようやく解放された僕。

放心する僕に郁子がジュースの缶を差し出した。

「これでも飲んで元気出しなよ」

男子たちからいたぶられた僕を労わるような眼差しがこもっていた。

もっともこの日、僕を一番いたぶったのはほかならぬ郁子だが。

彼女は彼女なりに自分の立場を守りながら虐めのターゲットに同情してくれていたのかもしれない。

そんなことを放心状態の頭で考えながらジュースを一飲みした僕。

妙な味だった。苦さと脂っぽさを混ぜ合わせたような奇抜な舌触り。

渡された時、缶の蓋は開けられていた。

もしや・・・いやな予感を覚える僕の耳元で郁子が囁く。

「美味しい?それ私のおしっこだよ」

僕の忘れえぬ、青春の妖しい胸の高鳴りを覚える1ページである。完

学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです


【寝取られ】地下書斎に封印された教育委員会の二人【体験談】

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413:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金)19:10:00.89ID:



今現在、自分の妻も浮気している

妻と間男が昔倉庫だったのを改修した地下の自分の書斎でヤっていた……

お腹が凄く痛い何であんな女と5年も夫婦していたんだろう

自分が情けなくてしょうがない、あんな馬鹿な女だと知っていたら結婚しなかった

クソっ……お腹が痛い……苦しい、あんな馬鹿な女に、苦しい辛い……

あの書斎には外鍵があるのに……



  









416:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金)19:25:01.92ID:






さっき閉じてきたwww

南京錠たのもしいれすwwwww

え!?嘘なんで!?開かない!え!?えぇっ!!



417:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金)19:27:14.34ID:



3日ほど閉じ込めとけ



418:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金)19:29:42.83ID:





>>417

あ、ごめんねwww楽しくってしょうがなくて、ついはしゃいじゃったwww

やだwwww叫んでるwwww



まあ嫁の両親は近所だし、間男の住まいも近所だし

一晩かけて口裏合わせば良いさね、どうせ興信所での証拠は腐るほどあるし監禁で訴えられても気にしないさねwww



やだwwww地下から誤解なのwwww誤解だってばwwwの叫び超えwwwwそこは地下1階ですwwww誤解じゃないですwww

スレ汚しごめんなさい。じゃ、義理の実家に行ってきます

421:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金)19:41:28.34ID:



久しぶりの初っぱなからのフルスロットルワロタw



423:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金)20:00:56.64ID:



どうせなら、一年位放置したら?

地下なら、声ももれないし、携帯もつながらないだろう?



425:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金)20:33:12.17ID:





>>418

面白すぎんだろ。報告よろ

429:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金)22:00:48.80ID:



実家の両親に解錠させな



430:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)00:11:29.28ID:



地下の書斎にはトイレ無いんだろうな…w



433:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)09:00:06.45ID:



おはようございます、相談スレなので相談したいのですが

昨晩うっかり南京錠を自宅の書斎に外からかけて出てしまった、サレ夫です。さらにうっかり南京錠の鍵を無くしてしまったみたいで、あせってますコポォ

中から35歳雌の泣き声と26歳雄の叫び声、ステンレスドアをごんごん叩く音が物凄く怖いです。鳴き声は「チガウノー」や「ユルシテー」や「ゴカイナノー」や「ウ●コクセェ!」です



しかも今日はお昼に近所の皆様を集めて庭でBBQを行う予定です。その際に知り合いにグラインダーを持ってきてもらって自分で開けようかと思いますが、大丈夫でしょうか?

何かお祓い等は必要でしょうか?一応手元に緑のお札を持っています

これはおそらく自宅の書斎に糞尿を撒き散らす、妖怪の類では無いかと思います。得意技は他人の印鑑偽造、勝手に定期解約使い込み、私の両親の遺産使い込み家庭内横領指摘贈呈、私文書偽造による中絶、共有財産使い込み、う●こ

だと思います、当方34歳、昔嫁のような生き物とこの家で住んでました



434:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)09:07:49.49ID:



お祓いの得意な弁護士さんさえいれば十分だと思います。



436:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)09:09:08.44ID:



続きが気になるwww



437:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)09:10:01.56ID:



これほどまでに酷いコテ名、相談内容、嫁の悪事、て・・・

もう火を放ったほうが良いレベルwww



439:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)09:13:13.00ID:



ここ迄くるとクセーのはネt



440:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)09:18:39.20ID:



解き放った時の妖怪の様子をビデオで撮っとけ



441:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)09:26:41.32ID:





>>436

お祓い準備、書類関係、口座確認による資料作成による使い込み金額の総額確認。興信所からの資料、写真、動画、音声、GPSと日時の照合による資料作成等。後、雄雌の妖怪の携帯確保、服確保まで終わってます、今はBBQの準備です

>>437

そんな事は出来ません! きちんと妖怪との話し合いを行うべく、まずは食事をドアの前に置いて来ました。「ここに菓子パンだけど、ご飯置いて行くよ、落ち着いて話しあおう」と言ったら

「取れないでしょ!!!!!!!!!!開けろ!!!!!!!」と言われてその場に捨てて逃げて来ました怖いです

>>439

マジでくっせぇwwwwです、下はエライ事になってます。

昨日の夕方6時頃に確保しました。

書斎でのエ●チを行うまで、半年以上泳がせました、泳いでる間にさらに150万も使われちゃったよママン……

443:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)09:31:26.47ID:



正にクソワロタ



444:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)09:33:14.17ID:



wktkが止まらないwww



445:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)09:36:27.03ID:



ドアの前に食事ww鬼かw食欲無くすわw



446:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)09:48:18.53ID:



今更BBQとかアホか嫁の両親呼べよ



448:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)09:53:30.33ID:



ありゃあ義理父来るらしいね、TEL有り、昨日の話の続きがしたいと

不貞、遺産財産の使い込み、中絶などの監禁以外の事実は既に連絡済み。情けない……と泣きそうな顔で謝ってましたね、まあ脳内では

「アンタ方の産んで育てたウ●コがwwwww書斎でウ●コしよるまで出しませんwwww」でしたけど

段取り変えなきゃなぁwwwwとりあえず、この閉じ込めの事実知られたら、義父まで敵に回っても構いやしません

こっちは刑事事件になろうが知ったこっちゃない。

じゃ、相手してきます



450:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)10:10:18.49ID:



糞嫁庇うようだったらともかく、まともそうな親だしあんま責めてやんなよ。



451:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)10:11:01.46ID:





>>448

BBQは嫁のプラン。お肉焼くどころか本人が炎上してるでござるwwww



>>450

義父は10時杉に着くと再連絡あり、普通に来たら5分なのに、元々の経緯は9/25から自分は今週いっぱい出張予定とブラフ作戦。

嫁の携帯はすでに一年前に解読済、寝ている時や、風呂の際に毎チェックw

何時もの携帯の使い方、指紋の付き方、角度、残り具合の強さから解読、1時間程度で楽勝w

間男は嫁に「じゃあ家のあちこちでエ●チするでござるwwww全部の部屋制覇wwwwこれぞ愛の城プゲラッチョww」

的なメールを嫁に、嫁は「楽しそうーはぁと」と了承

調査期間に愛情もカスカスになっていた自分は、制裁のタイミングをずっと測っていた所にこのメール、ピコーンとひらめく



自分の書斎は、地下駐車場の別の倉庫に吸排気関係の配管が近く中の音がダダ漏れw

中から喘ぎ声の聞こえた瞬間にすぐ地下駐車場書斎の前に滑り込み、外鍵締め、その他金物に南京錠掛け書斎のドアは内開きの為、その向いにある手摺に紐で縛り、妖怪封印wwww

配管から叫び声が聞こえないように地下へのシャッター閉じ、さらに封印完了wwww

あ、続きはまた、今書いてる最中に来たwwww最弱四天王の一人www義理の父www

455:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)10:19:05.59ID:





>>451

やべええええ

こっちまで楽しくなってきた

458:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)11:15:13.33ID:



資料を取りにパソコンの前に一時着座

義父来宅時、匂いに疑問、自分「地下でお宅の娘と間男がセッコスしてたのでとじこめますたw」暴露

義父、南京錠破壊、雄雌の妖怪、今禁断の扉が開かれおぼろうえぇぇぇぇえ臭いwwww

今風呂入ってますwwwwww妖怪二匹wwwww

まあ掃除は自分でさせます。何故ならもうすぐ妖怪嫁のママ友来るからぁwwwwww間に合うかなーwwwww

ああ、妖怪二人はとある県の教育委員会ですwwwww

示談には応じません、する気なし。裁判のみを求めます

自分は技術職なので、どこでも飯は食えます

今回は弁護士不要!!!!!!!!何故ならこの二人は犯罪の証拠を自分に押えられてます

遺産と使い込んだ分のお金は取り返す、慰謝料不要、こちらの財産(自宅、車等)は処分に既に動いてます



459:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)11:24:23.50ID:



悪臭愛好家はとても出来る男の香りがするw



460:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)11:24:58.26ID:



妖怪に取り返せる程の資産はあるんですか?



461:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)11:26:09.67ID:



ワクワク(・∀・)



463:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)11:33:36.95ID:



狂気を持たないと出来ない事もあるんや



464:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)11:50:35.71ID:



他人事で楽しみながら見てるが自分の身に起きた事だったら精神的にヤバいな



465:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)11:56:30.58ID:



またも中座

手持ちのカードが精神の安定を保ちます

先手:妖怪の口裏合わせ 妖怪雌「違うー!○○君が書斎とか超かっこ良いとか言って、見せてあげてただけ」

全wwww裸wwwwwでwwww見wwwwにwwwwwいっwwwwたwwwwったwwwかwwww

後手:興信所の資料(行動記録A4用紙20枚程度)・メールデータ

おーママ友が門扉らへんでざわざわww



467:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)12:14:56.73ID:



悪臭家はVIPPERだろ



468:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)12:17:21.15ID:



全裸ってことは、他の場所で脱いで書斎へ行ったのか



471:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)12:31:47.30ID:



初手でキレて帰ってもーたwwww四天王最弱父弱いwwww

……家がウンコくちゃい、掃除もせずに帰りやがった

まあママ友に詳しくは説明出来なかったけど大きな声で窓開けて話してたからある程度は聞こえただろうね

次はおそらく伯父が出てくるね、詳しくは言えないけど。

脳内にギースにしょうゆが鳴り響いております

作戦は当て身投げです

>>460

譲れない所と落とし所等の話は書きこむのは控えますwwww

家がくっせぇんだよ!!!ちきしょう!!!!

まあ離婚届に印押させたので予定通りです。

ここからは良くある「再構築の声」や「事実付き付けによる慰謝料」「間男の嫁への連絡」などの話しではありません

そもそもあの男は独身ですし、まだまだこれからの若い小僧なので、きちんと謝罪を受入れ、これからの人生を全て後悔に捧げて貰います。

あの元嫁と間男の犯罪による自分への被害等の賠償などがメインですね

さて、こちらも用意があるので、一時離れますね。

477:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)13:04:14.11ID:



書斎ならウンコ拭くティッシュ代わりの本がいっぱいあるし、いい便所になりそうだ



478:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)13:49:45.83ID:



ママ友「ねぇ……今日のBBQどうする? 何かあったの?」

自分「えぐっ……あのね、嫁がね俺の部屋でウ●コエ●チしてたの……すごくくちゃいの

問い詰めたら嫁が『こんな性癖』あるの恥ずかしくて言えなかった! 好きな人のウンコ体に塗りたくりたいの!』って言って……自分が情けない……お部屋くちゃい、めっちゃくちゃい死wwwにwwwたwwwいwww」



ざまぁwwwwwwwwお肉と野菜は皆に配ってくださいと、その人に渡しましたwwww



481:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土)14:08:49.78ID:



わろたwww



482:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)14:32:16.98ID:



さて、次手は既に仕込んでました

間と嫁を書斎に閉じ込めた際に、間の車(俺の金で買いやがった)にGPSと盗聴器を興信所の方々と一緒に車の内部カバーに仕込んでました。間の車の中での会話は二人が車を離れた際、別に用意したカードキー(俺名義で車買ってます、馬鹿です)で車確保

つか車を俺名義で買ってバレないと思っているのが元夫として切ないやら情けないやら

こんな女に1年も振り回された自分も情けないがwwwwwwwwはぁ……



それからが本番です。

既に先ほどの義父、元嫁、間との協議の中に情報を薄く仕込んでおきました『お前らそれももしかして盗んだろ!? それがあったらアンタ方終わりだぞ?』と。ここで自分は二人の携帯を返しました『一応返しておく、内容は全て転送済だぞ』とだけ

そしたらやはり自分の欲しいある物を移動する為に妖怪ねじまきとぐろ糞二本は動きました

とある人に連絡し預かって欲しいと電話してますね。この会話内容こそ、こちらの武器になるというのにw

予想通り間の自宅アパート。それを取りに車を降り戻って来た所を御用w

中のGPS機器、盗聴器などを回収、中での通話内容を文書化する指示を出しました



483:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)14:37:44.50ID:



予想通り、間の自宅アパート。それを取りに車を降り戻って来た所を御用w中のGPS機器、盗聴器などを回収、中での通話内容を文書化する指示を出しました



隠し場所が読めなくて困ってたんですよ。

これが仮に貸金庫だとか知り合いに預けてたりだとか会社だとか色々考えましたが判らないなら自分たちで持ってこさせようと思い、この作戦に出ました。後は通話記録と、文章化し、とある所に提出出来れば、一気に信用を無くし、この一族、関わった連中終わります

過去盗聴や、メールのやり取りでも、ここは出なかったので困りました。 取り押さえて、確認、確保。ここは強引に進めましたが



本当この件は刑事告訴まで行きたいのですが、こちらも強引な手法だったので難しいかなと別件での訴訟に動こうかと思います、ここから芋づるになると思えますし、かなりの悪質の為、弁のGOサインも出てますので

ウ●コの件は怒られましたがwwwwwww



このスレに書き込む内容かぁ?と思うかもしれませんが

ここに書く事によって、自分は冷静で居られるのかもしれません

来週、喉元に付き付けたナイフは、あの糞一族の喉元を引き裂きます。ここ見てるかね? 初っ端のウ●コ祭りはサービスのつもりでしたがね。それじゃしばらくホテルに泊まります。また落ち着いたら結果書き込みますね。



485:悪臭家◆DpMuTG.tf2:2013/09/28(土)14:41:24.52ID:



ああ、不貞の件と使い込みの件は弁護士にお任せしようかなと

ま、何も譲る気はありませんので。

あ、家のクリーニング代は、こちらが持ちますかね、俺 名 義 なので

見ているかな? と思って挑発的にしてみます

何のこっちゃ判らないでしょうけど、お付き合いありがとうございました。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【複数・乱交】ひなちゃん。 【体験談】

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ホストやってるアキラからの一本の電話でした

「バイトやんねえ?別荘でビデオ撮影の手伝いしながらキメよーぜネタはがっつりあるよん」

そのころプーでぶらぶらしてた俺は、「おいしいじゃん」「いくー!」二つ返事でした。



約束の月曜の朝、上野の待ち合わせ場所にいくと機材いっぱいのワゴンが一台と

ホストのアキラ、893やってるケン、ケンの兄貴分の山科さん。この山科さんは中学のときの先輩なんだけど

新宿でナンパするときは、いきなり顔面に一発入れて、そのままビルの陰でブチこんで、ヤリ捨てするという

それは恐ろしい特技をもった方で、俺達の間では、きれめの山科さんみたら死んだフリするしかない

って言うぐらい怖い人。集合が早朝7時だったせいか山科さん昨日の夜からキメっぱなしの真っ赤に据わった目で

出発です。



昼過ぎには、別荘についてさっそく機材おろして準備をしてるとケンが俺に「こっち見にこいよ」と

2階の部屋に消えていきます。覗きにいくと、カーテンの締め切った部屋に、真っ裸で手首、足首を縛られてベットに

横たわってる女の子が一人。身長150ぐらいの小柄で手足が細くてすっごい色白。

体つきを見ても、あきらかに小学生ぐらいなんで顔を覗き込むと、吉川ひなのを子供にしたような美形で




潤んだ目と半開きの口元がゾクっとするくらい色っぽいんだけど、その潤んだ目は完全に社部でイッてる目でした。

ケンがニヤニヤしながら、小さな米粒みたいな乳首をつまみながら「撮影終わったらヤルしょ」と言われて

「うん。まかすわ」そう言いながら、もう僕はズボンの中はギンギンに反応してました。



夕方頃、一階のリビングで93キメて話すケンによると

2週間ぐらい前にホストのアキラが渋谷で拾った家出娘で12歳の小6らしく

先週まで、山科さんのマンションで監禁されてずっと追いうちしていたらしいです。

昨日、別荘までケンが車で運んだとき、ずっとフェラさせながら運転だったそうです。



「おーい始めっぞ」山科さんが、ひなちゃん(仮名)を小脇にかかえて降りてくると

ひなちゃんは、パンティと白い靴下だけの姿でプルプル震えながら山科さんにしがみついていました。



アキラがビデオまわし、ケンが音声マイクで拾って、僕が照明ライトでした。

山科さんがひなちゃんに「今詰め3いったんだよな、きもちいいこといっぱいしたいよな」

そう優しく言うと、うるうるの瞳で小さく「うん・・」という言葉が

聞こえました。



山科さんが、ソファに座りその膝の上にひなちゃんに跨がせて

「おまんこグリグリしてごらん」そういうと、ひなちゃんは

細くて白い腰を、前後にくねくねしながらおマンコを、膝にこすりつけて

とても小6とは思えないエロい声で鳴くのです。

そのあとのフェラ顔の撮影では、顔じゅう唾でぬるぬるにして舐めさせ

山科さんは、ひなちゃんの頭を両手でわしずかみにして前後に振らせ

高速フェラさせたり、真っ黒の山科さんのケツの穴まで

まるで、本当にキャンディでも舐めるように、ちゅうちゅう舐めるのです。



山科さんは、なかなかイカないらしく、ひなちゃんを床にころがして

「よっし交代、ケンなんかせいや」そういうと、



ケンが服脱ぎながら「しょんべんでもさせて見る?」

そう言いながら僕の方を向きました。



アキラがリビングにカメラと照明をセットしているあいだ、

ソファーに座りひなちゃんを横向きに膝の上に座らせて抱いていると

12歳とは思えないエロい顔で僕を見上げて、体をすべて僕にあずけてくるのです。



すべすべの白いお尻を触ると、かすかに「あっん」といい無意識に僕のTシャツのなかに手を入れてきて

僕の乳首を弄りだすのです。思わずひなちゃんのキスすると「はぁはぁ」いいながら僕の口の中すべてを

吸い出すように舌を絡めてきます。

口を離し抱きしめると、今度は僕のTシャツをまくりあげ乳首をちゅうちゅう音をたてて吸い出します。

気がつくと、ソファーの隣に山梨さんが座りながら「どや上手いやろ、ほっとくと一晩中なめてるで」

そういいながら、ひなちゃんの髪をわしずかみにして引っぱり「ひな、こんなときは何て言うんや?教えたやろ」

そういって髪をひっぱり顔を僕の方に向けると、ひなちゃんは僕の目を見ながら

「おちんぽ舐めさせてください」と繰り返し言いながら僕の股間を触り

、ジーパンのベルトをはずそうとします。



アキラとケンが「こっち先たのむわ」とニヤニヤしながらギンギンのちんぽをシゴきながらひなちゃんを

リビングのカメラの前に連れていきます。

僕もすぐさま、服をぬぎすてリビングに行くと、ひなちゃんがアキラとケンのちんぽを交互に

舐めるというより、しゃぶるようにフェラしてます。そのまま、僕も入り3人で順番にフェラと、

おまんこ、カメラを回しました。

ケンは、カメラ回しながらひなちゃんのさらさらの髪にちんぽを擦りつけシゴいています。

3時間ぐらいで3回づつくらい出して、一息入れた時ケンが「そやしょんべん、しょんべん」そういいながら

床にガラスコップを置き、そのうえにひなちゃんをしゃがませカメラをセットしました。



ひなちゃんが、少しかがみ気味になりうつむくとケンが「あかん、アキラちょっと」そう言うと

ケンとアキラが両側から片足づつ抱えあげ、おもいっきり股をひらかせると

ポトポトとおしっこが垂れてきました。

なん滴か垂れたあとは、いきおいよくシャーっと音をたててコップがみるみるまに溢れてきます。



ケンが、にやにやしながら僕に「飲む?」そう言いながら自分で一口「ゴクン」と飲みました。

なぜか自然に僕も口をつけました。それはしょっぱくて生温かく別にまずいとも美味しいとも思いませんでした。

ただ、目の前で12歳の少女を玩具にしているわりには、そんなに興奮していない自分がいました。



そのとき、アキラが社部のパケを振りながら「夜は長いしお前もいっとくか?」そういわれて、

山梨さんやケンの手前「ああ、そやな」と言ってしまいました。

その当時は93やMMで遊んではいましたが、社部でSEXの経験もなく

まさか自分が、変態鬼畜になるなんて思ってもいませんでした。


乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【おっぱい】小学生の頃に専門学校生の叔母と一緒にお風呂に入った【体験談】

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東京都/達也さん(20代)からの投稿

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マキ姉ちゃんはボクの母親の年の離れた妹、即ち叔母で、ボクとは8歳しか年が違わないことから、小さい頃はいつも面倒を見てもらっていた。

母は若くしてシングルマザーになってしまったので、ボクたち親子は祖父母やマキ姉ちゃんとずっと同居していた。

小学生の頃、当時高校生でその後専門学校生になったマキ姉ちゃんがボクの面倒を見てくれていた。

ボクは優しいマキ姉ちゃんが大好きで、いつもついて回っていたのだけど、そんなボクに嫌がる素振りも見せずにマキ姉ちゃんはいつも相手をしてくれていた。

そして、もうすぐ中学生になろうかという頃、ボクはマキ姉ちゃんのことを思うと股間が硬くなって痛くなることに気が付いた。

どうしてそうなるのか当時は分からなかったけど、まだ子供のボクはマキ姉ちゃんの布団に潜り込んだりしては、マキ姉ちゃんに抱き付いたり、マキ姉ちゃんの身体に股間を擦り付けたりしていた。

無邪気なふりをしておっぱいにも触らせてもらっていた。

またある時は、マキ姉ちゃんが学校から帰ってくる前に、そっと部屋に忍び込んで下着を見たり触ったりして楽しんでいた。

マキ姉ちゃんは下着を小さく折りたたんで綺麗に引き出しの中に並べていた。

ボクはその1つをそっと取り出しては匂いを嗅いでみたり、時にはズキズキする股間に巻きつけてみたりしていた。

ガーゼのように柔らかい手触りの布地で、マキ姉ちゃんの下着はボクのまだ幼い性器を柔らかく包み込んだ。

でも、まだ勃起のこととかよく分かっていなくて、本能的にそうすることが心地よいだけで、それが悪いことだとは思わなかったし、性に対する十分な知識もなかった。

そんな毎日が続いていたある晩、マキ姉ちゃんと家で2人きりになったボクは、一緒にお風呂に入りたいとマキ姉ちゃんにせがんだ。




「達ちゃんはもうすぐ中学生なんだから、一緒にお風呂に入ってるなんて言ったら友達に笑われるよ」

マキ姉ちゃんはそんな風にやんわりとボクを諭そうとしたけれど、ボクはボクで、

「誰にも言わないから大丈夫だよ」

と的外れな反論をして説き伏せようとしていた。

マキ姉ちゃんは優しく微笑むと、

「達ちゃん、エッチだね。でも、今日だけだよ」

と言って、ボクのお尻をポンと軽くたたくようにして風呂場に向かうように促した。

喜び勇んだボクはお風呂に直行したが、その時股間の異変に気が付いた。

いつものようにダランとしているのではなく、上斜め60度を向いている。

どんなに元に戻そうとしても、ボクのは上を向いたままだった。

焦っているとマキ姉ちゃんが脱衣所で服を脱いでいる気配がして、ボクは慌てて湯船に浸かった。

マキ姉ちゃんはおっぱいを腕で隠しながら直ぐに入ってきた。

掛け湯をしている間、ボクはマキ姉ちゃんを見ることができなくて、湯船の中に浸かったまま入口と反対の方向に身体を向けていた。

「達ちゃん、どうしたの?」

そう言いながらマキ姉ちゃんが湯船に入ってきたので、ボクは一層恥ずかしくなった。

でも、マキ姉ちゃんには全てが分かっていたみたいで、マキ姉ちゃんは背後からボクの肩にそっと手を置くと、

「おいで」

と耳の後ろで囁くと、自分の方にボクの身体が凭れ掛るように促した。

ボクの身体がマキ姉ちゃんの胸に凭れ掛るような恰好になって背中におっぱいが当たっているのを意識していると、ボクは一層ズキズキした。

心臓が口から飛び出しそうになっているのに、マキ姉ちゃんはボクの脇から腕を伸ばしてくるとボクのモノを手のひらでそっと包んできた。

「!!!」

一気にドキドキが加速して逆上せそうだった。

「達ちゃん、いつからこんな風になってるの?」

ボクは恥ずかしくて、ただ首を横に振ると、後ろから抱きすくめられて、再び耳の後ろから小声で、

「どうなっているのか、お姉ちゃんに見せてごらん」

と言われた。

マキ姉ちゃんの囁く息が耳に掛かってくすぐったかったが、なぜだか興奮した。

マキ姉ちゃんはボクを立ち上がらせてからボクの身体を自分の方に向かせて、目の前に晒されたボクのモノをそっと2本の指で摘まんで見せた。

ボクはマキ姉ちゃんの細い指で触られただけで、硬さが増したのがわかった。

「硬くなってるね」

そう言って、マキ姉ちゃんはボクを湯船の淵に座らせた。

今度はボクの目の前にマキ姉ちゃんの真っ白な裸の胸があった。

マキ姉ちゃんのおっぱいは円錐形に尖っていて、お湯の中で黒い叢が揺れていた。

それを見た途端、ボクのモノはこれ以上はないというほどに硬さを増して痛いほどだった。

「ふふ、可愛い・・・、ピクピクしてるね」

「・・・」

「達ちゃん、触ってもいいよ」

マキ姉ちゃんはそう言ってくれたのだけれど、ボクは余裕がなくて手を出せずにいると、マキ姉ちゃんはボクの膝を少し広げさせると今度はボクのモノをそっと手のひらで包んだ。

温かく柔らかい手に包まれるとボクはムズムズした。

「もう大人だね・・・」

マキ姉ちゃんはそう言いながら、手の指を丸めるようにしてボクの先っぽから根元の方にゆっくりと動かしてきた。

亀頭の先っぽがちょっとだけ顔を出した。

少しヒリヒリしたけれど、時間をかけてマキ姉ちゃんはボクを剥いてくれた。

「達ちゃん、こんにちは」

マキ姉ちゃんは皮から顔を出したボクの亀頭に話しかけると、次はボクの方に視線を移して、

「痛くない?」

と訊いてきた。

「何だか少しヒリヒリする」

ボクが正直に答えると、マキ姉ちゃんはお風呂から上がってボクをプラスチックの椅子に座らせると、手に石鹸を泡立ててボクを洗い始めた。

「達ちゃん、綺麗にしておこうね」

ボクに話しかけているのか、ボクのモノに話しかけているのか分からなかったけれど、とにかく気持ちよかった。

石鹸が少し沁みる気がしたけど、気持ち良さの方が勝ってボクはマキ姉ちゃんに身を任せた。

シャワーでお湯を流してもらうとボクのは真っ赤になっていて少しお湯が沁みた。

でも、それで硬さが萎えることはなかった。

「何だか、ちょっと痛い・・・」

そう訴えるとマキ姉ちゃんはボクを再びお風呂の淵に座らせた。

マキ姉ちゃんの顔がボクの股間に近づいてきていろんな角度からボクのモノを観察していた。

すると次の瞬間、マキ姉ちゃんはボクのまだ毛も生え揃っていない股間に唇を近づけるとパクリとボクを口に含んだ。

「マキ姉ちゃん、そんな・・・汚いよ」

泣きそうになってそう言うと、マキ姉ちゃんは一旦ボクを口から出して、

「今綺麗にしたから大丈夫」

そう言って、今度はボクのものに愛しそうに舌を這わせると、再びボクを口に含んだ。

マキ姉ちゃんの口の中は温かくて、何かが纏わりつく感じがした。

生まれて初めての気持ち良さにしばらく身を任せていたら、いきなりボクのがブワッって大きくなったかと思うと何かが尿道を駆け抜けた。

「ああ・・・!」

ボクは思わず声を漏らしてしまい、朝なってパンツが濡れているか、ゴワゴワしている時に夢の中で感じたことのある感触を目覚めた状態で初めて体験した。

吸い続けられているとくすぐったくて腰を少し後ろに引くと、マキ姉ちゃんの口からボクのモノが出てきた。

ボクのは半分皮に隠れて、もう上に反り返ってはいなかった。

その時、マキ姉ちゃんの喉がゴクリと動いて、何かを呑み込んだ。

本能的にボクは、マキ姉ちゃんがボクの出したものを飲んだのだと思った。

「達ちゃん、こんなの出たの初めて?」

ボクが素直に頷くと、

「そう・・・、お姉ちゃんが初めてなんだね」

そう言うと嬉しそうにボクの身体を抱きしめてくれた。

背中に回した手でマキ姉ちゃんの身体に触れてみたけれど、すべすべで気持ちよかった。

「可愛い・・・」

マキ姉ちゃんはボクを抱きしめながらボクの耳元で囁いた。

それからお風呂の中でマキ姉ちゃんのおっぱいを触らせて貰ったり、上がった後も2人でじゃれあって触りっことかしていたけど、マキ姉ちゃんがボクにその日のことを口止めすることはなかった。

けれども、ボクは無意識のうちにそれがボクとマキ姉ちゃんの2人だけの秘密だと悟っていた。

マキ姉ちゃんはそれからも優しくしてくれて、ボクがふざけておっぱいに触ったりしても、窘めるどころか周りの目を盗んで抱きしめてくれたりした。

今から思うとマキ姉ちゃんのおっぱいは決して大きくはなかったけど、ボクの興奮を掻き立てるには十分だった。

抱きしめられる度にボクの頭の中はぼうっとなって、幸せな毎日が続いた。

気が付くと、寝ても覚めてもボクの頭の中はマキ姉ちゃんのことで一杯だった。

それでいて、子供心にもそのことは誰にも知られてはいけないのだと思っていた。

清楚で綺麗なマキ姉ちゃんは時々ボクだけにこっそりとエッチな表情を見せてくれた。

「達ちゃん、舌を出してごらん」

言われるがままにベロを突き出すと、マキ姉ちゃんの柔らかな唇がそれを挟んで次には舌と舌が絡み合った。

マキ姉ちゃんはブラウスのボタンを幾つか外してボクの手を取ると自分の胸に押し当てた。

ズボンの上から硬く膨らんだボクの股間を、マキ姉ちゃんの細くて長い指が撫でて、ボクはそれだけでパンツを汚してしまった。

マキ姉ちゃんのことだけを想っている毎日だったが、別れはある日突然やってきた。

青天の霹靂だった。

「達ちゃん、お姉ちゃんは明日、寮のある病院に移るんだ・・・」

専門学校を出て、マキ姉ちゃんは看護師さんになっていた。

でもボクは訳がわからず、泣くことでしか自己主張ができずに、ただひたすら泣きじゃくった。

ボクは拗ねて自分の部屋に閉じこもり、マキ姉ちゃんが家を出て行った時も見送らなかった。

マキ姉ちゃんが出て行って何時間も経ってから、祖母がボクの部屋をノックした。

「マキが達ちゃんに渡してくれって・・・」

祖母やマキ姉ちゃんから預かった5百円玉の貯金箱をボクに手渡した。

「それにお金を貯めて、頑張りなって・・・」

何を頑張ったらいいのか解からなかったが、そう告げられた時、ボクはまた泣いた。

お盆になっても正月を迎えても、マキ姉ちゃんがその後家に帰ってくることはなく、いつの間にかボクはマキ姉ちゃんが住む都会の大学を目指してひたすら勉強に励んでいた。

漠然と、都会に出る時の旅費にするのだと思いながら、5百円玉が手に入るたびに貯金箱に投入するのも忘れなかった。

ボクは、ただただマキ姉ちゃんに会いたくてたまらなかった。

お袋も祖父母も、何故かボクにはマキ姉ちゃんの話をあまりしてくれなかった。

マキ姉ちゃんの話をしていても、ボクが来ると話題を逸らしているように感じられて仕方がなかった。

そんな訳で、マキ姉ちゃんに連絡したかったけど、家の人に連絡先をどうしても聞けなくて、お袋や祖父母がマキ姉ちゃんのことを話している時以外、マキ姉ちゃんの様子を窺い知ることはできなかった。

「マキ姉ちゃん、どうしてるの?」

そうやってたまに聞いたりもしたけど短い返事しか返ってこなくて、ボクはボクで、ボクたちの秘密を見透かされそうで、それ以上は誰にも何も聞けなかった。

長い年月が過ぎて志望校に受かり、下宿に移る前日、ボクはマキ姉ちゃんに貰った貯金箱を開けてみた。

開ける前からまだ一杯にはなっていないことは分かっていたけど、マキ姉ちゃんに会いに行くのだという決意の証として、投入口しかない缶詰のような貯金箱を缶切りで開けた。

ザラザラと硬貨が流れ出てきた後、貯金箱を覗いてみると底に紙が貼りついているのを見つけた。

ボクは手を切らないように注意しながら紙を貯金箱の底から剥がして取り出した。

貯金箱の中で硬貨に埋まっていた紙切れは汚れていたが、はっきりと携帯電話の番号が読み取れた。

“マキ姉ちゃんの字だ”

本当はマキ姉ちゃんの筆跡なんて覚えていなかったのに、直感的にそう思った。

でも、その番号はPHSの番号だったので、番号が通じるのかどうかわからない。

どうしてもっと早くお金を溜めて貯金箱を開けなかったのか後悔したが、どうしようもなかった。

直ぐにかけてみることはできなくて、下宿に荷物を運びこんで一段落してから、ボクは恐る恐る紙に書いてあった番号に掛けてみた。

呼び出し音が鳴っているのが聞こえる。

ボクは心臓がバクバクして逆上せそうだった。

その時、電話が繋がる音がした。

「もしもし・・・」

懐かしいマキ姉ちゃんの声だった。

「・・・もしもし、マキ姉ちゃん?ボクだけど・・・」

そう言った途端、マキ姉ちゃんの声が1オクターブぐらい高くなって、

「もしもし、達ちゃん?今どこ?」

と聞いてきた。

ボクは大学に合格して、田舎から出てきたことを告げた。

「おめでとう!」

「ありがと・・・、あの・・・、マキ姉ちゃん、近々会えないかな・・・」

一瞬、息を呑む声が電話の向こうに聞こえたけど、少しだけ小声になったマキ姉ちゃんが聞いた。

「私に会うこと、お母さんやお姉ちゃんは知ってるの?」

マキ姉ちゃんの言うお母さんは祖母のことで、お姉ちゃんはボクのお袋のことだ。

「ううん、誰にも言ってない・・・、どうして?」

自分で尋ねておきながら、ボクは何となくその方が良いと思っていたので、誰にも何も言っていなかった。

小さくホッと息を吐き出したのが聞こえて、マキ姉ちゃんは、

「それは会った時に話すね」

と言った。

聞いてみると、マキ姉ちゃんはもう病院の寮を出て一人暮らしをしていたようだった。

しかもマキ姉ちゃんが今暮らしている町は、ボクの下宿からはそれほど遠くはないことも知った。

マキ姉ちゃんは夜勤とかがあって、休みの日も不定期だったみたいだけれど、3日後に休みが取れると翌日に連絡をもらった。

「達ちゃんは、その日、空いてる?」

「学校が始まるまでは、何もないから大丈夫だよ」

そう言うと、マキ姉ちゃんは自分のアパートの最寄駅と住所を教えてくれた。

「駅まで迎えに行くよ」

そう言ってくれたけど、今は携帯で検索すれば道順はわかるから、と告げた。

3日間は本当に待ち遠しかった。

マキ姉ちゃんの家にお邪魔するのに何を持って行こうか悩んだけど、マキ姉ちゃんが昔、こっそり苺のショートケーキを買ってきて、2人でこっそり食べたのを思い出して、行列のできるパテストリーまで朝のうちに買いに行ってから、マキ姉ちゃんのうちに向かった。

マキ姉ちゃんは駅から15分ほどの小さなアパートに住んでいた。

階段を上がって、住所の一部になっている部屋番号の前に立つと深呼吸をして、インターホンを鳴らした。

マキ姉ちゃんはインターホンには出ずに直接玄関までやってきてドアを開けてくれた。

「えっ?」

マキ姉ちゃんの視線はボクが向けていた視線よりも随分下の方に向けられていた。

マキ姉ちゃんもボクを見上げながらちょっと息を呑んで、

「達ちゃん・・・、大きくなったねぇ・・・」

と感慨深げに行った。

中学・高校の間にボクの背は伸びて、知らないうちにマキ姉ちゃんよりも身長が高くなっていた。

「達ちゃん、早く入って」

マキ姉ちゃんはボクを家に招き入れると、ボクの背中を少し押すようにしながら居間へと連れて行ってくれた。

「マキ姉ちゃん、これ」

ボクがケーキの箱を差し出すと、

「わっ、これ、並ばないと買えないやつじゃない!」

そう言って、喜んでくれた。

「お昼、用意してるからこれは15時に食べようね」

そう言って台所に入って行くと、

「もうすぐできるから、そっちで待ってて」

台所の方からマキ姉ちゃんの声がした。

「達ちゃん、これ好きだったよね」

そう言って出してくれたのは、お袋さえ忘れてしまっているボクの大好物のエビのベーコン巻だった。

マキ姉ちゃんの顔を見ながら好物のエビを口に運んでいると、一気にマキ姉ちゃんがまだ家にいた頃の記憶が蘇ってきた。

そう言えば、面倒を見てくれていたころ、マキ姉ちゃんはいつも僕に何を食べたいか、聞いてくれていた。

食事の後のお茶を入れてくれた後も話は続き、近況を報告しあうのが一段落したのは、おやつの時間だった。

マキ姉ちゃんは何も聞かずに、紅茶を淹れて持ってきてくれて、

「達ちゃん、コーヒー飲めるようになった?」

と聞かれた。

ボクは昔からコーヒーが苦手だった。

何も言わずに首を横に振ると、

「そうだと思った」

と言いながら、ボクが持ってきたケーキを箱から取り出すと綺麗なお皿に乗せてくれた。

「私が苺ショートを好きなの、覚えていてくれたの?」

「うん。マキ姉ちゃんもボクの好物覚えてくれてるじゃん」

「そうだね」

そう言うと、マキ姉ちゃんは”ふふっ”と嬉しそうに笑った。

夕方になって、お暇しようと腰を上げるとマキ姉ちゃんが慌てた風に言った。

「えっ?今日は・・・泊まって行ったら?」

「いいの?」

「でも、エッチなことしたらダメだよ」

「・・・」

悪戯っぽい目をするマキ姉ちゃんにボクは何と答えたらいいのか判らなくて、曖昧に笑って見せた。

お風呂に入って、マキ姉ちゃんのジャージを貸してもらったけど、小さすぎて大きめのTシャツだけを借りた。

下着姿でウロウロしているのもどうかと思って2つ並べた布団に先に入っていると、マキ姉ちゃんが洗面所で髪を乾かしている音が聞こえた。

ボクはドキドキが止まらなくて、布団の中で無理に目を瞑って眠ったふりをした。

暫くするとマキ姉ちゃんが豆電球だけを残して電気を消すと隣の布団に入る気配がした。

長い沈黙を破ってマキ姉ちゃんは小声でボクに話しかけた。

「達ちゃん?」

「・・・」

「もう寝ちゃった?」

「・・・」

「そっちへ行っていい?」

「・・・」

マキ姉ちゃんはボクの掛布団を少し持ち上げて、身体を滑り込ませてきた。

ボクはそれでもマキ姉ちゃんに背中を向けたままで、何も言わなかった。

マキ姉ちゃんはそっと後ろからボクの身体に抱き付いてくると、いつかのように後ろからそっと手が伸びてきて屹立したボクのモノを掴んだ。

「えっ?」

その時、息を呑むようなマキ姉ちゃんの声がして、手が引っ込んだ。

ボクの身体はその声に反応し、それが合図であるかのようにマキ姉ちゃんの方に身体を向けるとマキ姉ちゃんの細い身体を抱きしめた。

「エッチなことしたらダメなんじゃないの?」

「達ちゃんのバカ・・・」

マキ姉ちゃんの声が聞こえると同時に、マキ姉ちゃん身体を仰向けにさせて覆いかぶさるように抱き付いた。

マキ姉ちゃんの腕がそろそろと動き、手が優しくボクの後頭部に当てられるのを感じた途端、ボクもマキ姉ちゃんに抱き締められていた。

記憶の中のマキ姉ちゃんの身体は細くて硬い感じだったけれど、実際にはとても柔らかかった。

抱き付いたまま無我夢中でマキ姉ちゃんの唇を吸った。

パジャマの上からマキ姉ちゃんの胸も触った。

マキ姉ちゃんのパジャマのボタンを外すと昔より少し大きめのおっぱいが出てきてボクはそれに吸い付いた。

「んっ・・・」

マキ姉ちゃんが顎を少し上げて声を出した。

ボクはそのまま着ているものを脱いで、マキ姉ちゃんのパジャマのズボンと下着も脱がせた。

懐かしいマキ姉ちゃんの裸が目の前に横たわっていた。

マキ姉ちゃんの裸はボクの記憶の中よりも遥かに綺麗だった。

ボクは感激のあまり鼻血がでそうだったけど、マキ姉ちゃんの脚を開いて覆いかぶさろうとしたとき、マキ姉ちゃんの視線がボクのモノに注がれた。

「達ちゃん、待って」

ボクはマキ姉ちゃんの気が変わったのかと思って焦り、そのまま腰を突進させて行ったが、入口が上手く見つからなくて入らなかった。

「達ちゃん、ちょっと待って・・・」

「もう、我慢できないよ」

「わかってる。でも、ちょっと待って・・・」

マキ姉ちゃんがボクの首に抱き着きながら耳元で囁いたのでボクは漸く気持ちを取り戻して、マキ姉ちゃんの言葉に耳を傾けた。

マキ姉ちゃんはボクの下になったまま、改めてそろそろと手をボクの下半身に伸ばし、両手でボクを包んだ。

「やっぱり・・・」

「・・・」

「おっきい・・・」

マキ姉ちゃんが息を呑んだ。

ボクのはマキ姉ちゃんの手に包まれて、一層怒張すると強く脈打っていた。

「達ちゃん・・・、すごいね」

「?」

「これ・・・入るかな・・・」

そう言いながら、マキ姉ちゃんはボクの下で膝を曲げてボクを入口へと導いてくれた。

「達ちゃん・・・、そっとね」

ボクはそろそろと先端を押し付けると亀頭がスルッと中に入ったので、そのまま真っ直ぐに腰を推し進めて一気に入るとマキ姉ちゃんがボクにしがみ付いてきた。

「達ちゃん・・・、お願い・・・、ちょっと待って」

マキ姉ちゃんはボクの肩にタップして動きを止めようとしたけれど、マキ姉ちゃんの中は柔らかくて、温かくて、ボクは快楽の誘惑に負けて腰を動かし始めてしまった。

痛みに耐えるように固く目を瞑って、マキ姉ちゃんはボクの動きが止まるのを待っていた。

フィニッシュを迎えようとピストン運動が一層早くなった時、マキ姉ちゃんはボクを制した。

「達ちゃん、外に出してね。中はダメだよ」

でも、初めてのボクにそんな器用なことはできなくて、マキ姉ちゃんの中で放出してしまった。

ボクの動きが止まると、マキ姉ちゃんはティッシュで股間を抑えながらバスルームに駆け込むとシャワーの音が聞こえた。

よく見ると、布団のシーツの腰のあたりに血が滲んでいた。

マキ姉ちゃんは戻ってきて、ボクの隣に再び横になると、

「今度からはちゃんとコンドームを使ってね」

と言ってボクの頭を抱いてくれた。

「あの・・・、マキ姉ちゃん、聞いていい?」

「ん?」

「マキ姉ちゃんも・・・もしかして初めてだった?」

「・・・うん・・・」

そう言うとマキ姉ちゃんはチュッと唇を重ねてきた。

長いキスの後、マキ姉ちゃんははっきりと言った。

「達ちゃんが私の初めての人だよ」

ボクは感激してマキ姉ちゃんを強く抱き締めた。

ボクたちは裸のまま抱き合うようにして眠りについたが、明け方にボクのモノは再び痛いほどに屹立してしまい、マキ姉ちゃんの胸を弄っていたら、マキ姉ちゃんは頭をボクの足の方に向けて覆いかぶさってきた。

パクリとボクのモノが咥えられると同時に、マキ姉ちゃんの亀裂がボクの目の前に晒された。

マキ姉ちゃんは丹念にボクを舐め上げてくれて、ボクは自然にマキ姉ちゃんの腰を引き寄せると舌を伸ばして割れ目に舌を差し込んだ。

気が付くと、マキ姉ちゃんは亀裂の端の突起をボクの舌に押し当ててきていて、ボクはそこを中心に舌先でクリクリしたり、舌を押し付けたりしていた。

そのうちにマキ姉ちゃんは身体を強張らせたかと思うと、

「うっ」

と声を出して、動きが止まった。

ノロノロと体の向きを変えるとマキ姉ちゃんはボクにチュッとキスをしてくれて、ボクの耳元で、

「イッちゃった・・・」

と教えてくれた。

マキ姉ちゃんはそれからどこからかコンドームを取り出してボクに被せると、ボクの腰にまたがって自分の腰を下ろした。

ボクはマキ姉ちゃんの襞に再び包まれた。

マキ姉ちゃんはゆっくりと腰を上下させていたけれど、だんだんボクは気持ちよくなってきてマキ姉ちゃんの腰に手を添えて下から突き上げるようにしていった。

突き上げるたびにマキ姉ちゃんの小さなおっぱいが揺れていた。

マキ姉ちゃんの中に入ったままボクは上半身を起こして布団の上に座るとマキ姉ちゃんのおっぱいに吸い付いた。

「あぁんっ!」

マキ姉ちゃんが声を上げ、腰を抑えながら胸に吸い付いているとマキ姉ちゃんはやがて腰を前後に動かしてボクに擦り付けるように動いた。

マキ姉ちゃんの腰の動きが一層早くなったかと思うと、

「あっ!」

と言う短い喘ぎ声を発し、顎を上げて白い喉を見せるとマキ姉ちゃんは絶頂を迎えた。

マキ姉ちゃんの身体がそのまま後ろに倒れそうになるのを支えながら、そっと布団に寝かせると今度はボクが上になってマキ姉ちゃんを突いた。

「はっ」

と息を呑んでマキ姉ちゃんは目を覚ますと、

「えっ?今、私、気を失ってた?」

と聞いてきた。

ボクは微笑み見返すだけでピストン運動を続け、マキ姉ちゃんの中で果てた。

「こっちに出てきてからもね」

ボクの腕に頭を乗せながら、マキ姉ちゃんがボクに囁くように告げた。

「ずっと達ちゃんのことを思い出して、自分で慰めてたの・・・」

そう言うとマキ姉ちゃんは恥ずかしそうにボクの胸に顔を埋めてきた。

「マキ姉ちゃん、どうして一度も帰ってこなかったの?」

ボクはずっと聞きたかった素朴な疑問をぶつけた。

マキ姉ちゃんはボクの胸から顔を上げた後、今度は目を伏せて少し押し黙っていたけど、やがて眼を上げると、

「達ちゃんとのこと、バレてたみたい・・・」

「誰に?」

「お母さんやお姉ちゃん」

「えっ?ボク、誰にも言ってないよ」

「うん、わかってる」

「じゃぁ、どうして?」

「”目は口ほどに物を言う”って言うでしょ」

「ボクの目、そんなにお喋りだった?」

「お喋りじゃないけど・・・、私が達ちゃんの視線を感じて嬉しかったくらいだから、お姉ちゃんは気づいてたんだと思う・・・」

「それと帰ってこなかったことと、関係があるの?」

「”達ちゃんのことを思うなら、離れて暮らせ”ってお母さんにも言われて・・・、”それもそうかな”って思ったりもして・・・」

「酷いよ、マキ姉ちゃん、全部一人で決めちゃって」

「うん、でも、私もちょっと怖かったの」

マキ姉ちゃんはボクの方に身体を向けて言った。

「どういうこと?」

「達ちゃん、初めて射精したときのこと覚えてる?」

「シャセイ?」

「うん、ピュッて出た時」

「え?あ、うん・・・」

「いつだった?」

「マキ姉ちゃんとお風呂に入った時・・・」

「うん・・・、あの時ね・・・、私、すごく興奮したの」

「そうなの?」

「うん、私が達ちゃんを男の子から男の人にしたんだって思ったら、何度もイケた」

「へぇ・・・」

「でもね、いい大人がさ、中学生なるかならないかの男の子に淡い気持ちを抱いてるって、おかしくない?」

「そうかな?」

「そうだよ、だって考えてごらんよ」

「え?」

「もうすぐ20歳になる達ちゃんが小学生か中学生の女の子のここに顔を埋めてイカせてるところを想像してごらんよ」

マキ姉ちゃんはボクの股間に手を当てるようにしていった。

「・・・うん」

「本人たちがどう思っているかはともかくとして、それを知った周りの大人が放っておくと思う?」

「・・・思わない」

「でしょ?」

「でも、ボクは男だし・・・」

「関係ないよ。女であっても成人した大人が中学生の男の子とイケないことをしている。これはもう犯罪だよ」

“そうか、もう大人だったマキ姉ちゃんはそんな世間の目とも戦っていたんだ・・・”と思うとただエッチでただ無邪気だった自分が情けなかった。

「自分でもおかしいんじゃないかって何度も思った」

「そうなんだ・・・」

「アイドルにのめり込む人もいるけれど、達ちゃんは現実の人だし・・・」

「・・・」

「あのまま一緒に居たら、私は性犯罪者になる、って思った」

「まさか・・・」

「ううん、私、達ちゃんのことばっかり考えてたから多分達ちゃんを犯していたと思う」

「犯すって・・・」

「だってね・・・、私、達ちゃんをどこか遠くへ連れて行って監禁したい、とか思ってたんだよ」

「・・・」

「引いたよね?」

ボクが黙っていたのでマキ姉ちゃんが尋ねた。

「ううん、そんなことないよ。マキ姉ちゃんになら監禁されたかった・・・」

それを聞いたマキ姉ちゃんはボクの頭を胸に抱えて抱きしめたあと、咳払いを1つするとゆっくりと続けた。

「だから、運命に託そうと思ったの」

「運命?」

「そう。運命で結ばれてるなら、必ずこうして会えると思って・・・」

「それで、ピッチの番号、貯金箱に隠しておいたの?」

「うん。あれ、結構苦労したんだよ。振ってカサカサ音がしたら、お母さんにバレちゃうでしょう?」

「うん」

「だから、紙に糊をつけて、中に張り付くまで針金を投入口から入れて押さえてたの」

「・・・それで、ずっと待っていてくれたの?」

マキ姉ちゃんは少し笑うと、

「”うん”って言いたいところだけど、一時は揺れちゃった」

「好きな人、できたの?」

「ううん。白馬じゃないけど、”白衣”の王子さまが現れないかなって、思ってた時期があるだけ」

ボクがちょっとガッカリした表情をして見せると、

「でもね、達ちゃん以上にトキめく人って、現れなかったよ」

「お医者さんでも?」

「うん。だから、時代遅れのピッチをいつまでも解約できなかった・・・」

そう言うとマキ姉ちゃんはバッグから新しい携帯電話を取り出して見せた。

「普段はこっちのを使ってるの」

そう言いながら、マキ姉ちゃんは機種の新しい携帯を振って見せた。

新しい携帯の番号を教えてもらって、ボクたちは毎日連絡を取り合った。

それからというもの、マキ姉ちゃんの休みの日にはボクがマキ姉ちゃんのところへ通うようになった。

マキ姉ちゃんのお休みは不定期で、学校の講義がある平日は早くマキ姉ちゃんのところへ行きたくて講義どころではなかった。

その日の最後の講義が終わるや否や、ボクは駅まで走ってマキ姉ちゃんのアパートに駆けつけた。

電車の中ももどかしくて走り出したいくらいだった。

会うたびにマキ姉ちゃんは綺麗になっていった気がした。

仕事で疲れている筈なのに、いつもお洒落をしてボクを待っていてくれた。

でも、どんなにお洒落をしていても、ボクはその服をすぐに剥ぎ取って、マキ姉ちゃんの温かい襞に包まれた。

最初の頃は、ただ挿れて出すだけだったが、だんだんマキ姉ちゃんにも気持ち良くなってもらいたいという思いのほうが強くなって、前戯にもたっぷり時間をかけるようになった。

「あん、・・・達ちゃん・・・、もうダメだよ・・・。あ、ソコっ・・・、あ、あ、あ、あくっ!」

マキ姉ちゃんは、ボクの舌、唇、指、ペニス、全てで熱く滾る蜜壺に刺激を受けると身体を大きく仰け反らして果てた。

「達ちゃん・・・、私、達ちゃん中毒になっちゃうよぉ・・・」

同時に絶頂を迎えた後、そういうとボクのものに舌を這わせると綺麗にしてくれた。

生理の時もそうだった。

ボクがどうしても我慢できない時は、お風呂場で入れさせてくれたり、お口の中で果てるまで気持ちよくさせてくれると何の躊躇いもなしにボクの出した精子を呑み込んでくれた。

マキ姉ちゃんは、看護師さんだけあって人の身体を知り尽くしていて、すぐにエッチなことをたくさんしてくれるようになった。

何年も会えなかった時間を取り戻そうとするかのように、ボクとマキ姉ちゃんは身体を重ね合った。

マキ姉ちゃんの仕事が忙しくて、2週間ほど会えなかった時、ボクはマキ姉ちゃんが勤める病院に行ったことがある。

制服を着たマキ姉ちゃんの姿は大人っぽくて、患者さんに向けている笑顔は将に白衣の天使だった。

ボクの前では可愛らしい女の子なのに、働いている時のマキ姉ちゃんは格好良かった。

その次にあった時、マキ姉ちゃんにそのことを言うと、

「何だか、恥ずかしいな」

そう言って照れていた。

ボクはそんなマキ姉ちゃんの頼れる男になりたいと思った。

1年が経った頃、隣で枕を並べて寝ているマキ姉ちゃんにボクは自分の思いを告げた。

「マキ姉ちゃん、ボクとずっと一緒にいてくれる?」

と声を発してマキ姉ちゃんは胸を少し反らしてみせた。

ボクは上半身を起こしてマキ姉ちゃんに抱きつくと、薄くてそれでいてふっくらとした綺麗なおっぱいを口に含んだ。

マキ姉ちゃんはボクの頭を抱くようにして自分の胸にボクの顔を押し付けた。

マキ姉ちゃんの中に入ったまま、ボクはゆっくりと上半身を押し倒していってマキ姉ちゃんの身体に覆いかぶさるとゆっくり腰を動かした。

「達ちゃん・・・」

マキ姉ちゃんがボクの首にしがみついて来て細くて長い脚をボクの腰に巻きつけてきた。

ボクは腰の動きを少しずつ早めていった。

「はっ、はっ、はっ、達ちゃん、すごい、あ、達ちゃん・・・」

マキ姉ちゃんは口を開いてボクの唇を求めた。

ボクは腰を動かしながらお互いの熱い息が触れ合うところまで唇を近づけた。

ボクのモノが一番奥に当たる度に”あ、あ、あ”とマキ姉ちゃんの喉から声が漏れ、マキ姉ちゃんがグイとボクの頭を引き寄せると長い舌が伸びてきて唇に差し込まれた。

「んーっ!」

それを合図に激しく腰を打ち付けるとマキ姉ちゃんは唇を離して仰け反り、

「達ちゃん、イッちゃう、あー、イッちゃう、イッちゃう、イク、イク、イク!」

と叫びながら身体を震わせると昇天した。

マキ姉ちゃんの膣がギュッと絞まって、ボクは搾り出されそうになったけど、何とか堪えた。

乳首を触ってみるとさっきまであんなに硬くコリコリだったのに、柔らかくなって萎んでいた。

もう一度ゆっくり腰を引き、グッと奥まで挿れて子宮口に押し付けるようにすると、マキ姉ちゃんの身体がビクリと震えた。

ボクはマキ姉ちゃんの身体を横向きにさせて片足を担ぎ上げるようにして暫く突いた後、今度はうつ伏せにさせて腰を上げさせると後ろから突いた。

「あ、あ、あ、あ、あー、もうダメぇ・・・」

「達ちゃん、知ってるでしょう・・・、それダメなの、知ってるでしょう!」

「あー、またイッちゃう、うっ、はっ、あ、あ、あーっ!!!」

釣り上げたばかりの魚のようにマキ姉ちゃんの身体はベッドの上で跳ねて、枕に顔を埋めると、いつまでも痙攣が続いていた。

マキ姉ちゃんの背中には汗が噴出してキラキラと光っていた。

マキ姉ちゃんを再び仰向けにさせて繋がったままボクは唇を重ねた。

柔らかい舌が絡まってボクの下半身は疼き、そのまま強く抱きしめるとマキ姉ちゃんはボクの耳元で囁いた。

「達ちゃん・・・、ずっと傍にいて・・・」

ボクはそれに応えるかのようにマキ姉ちゃんの中で再び動き始めた。

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【フェラチオ】地元の恐ろしい拉致レイプ事件の噂【体験談】

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奈良県/武闘派さん(20代)からの投稿

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私が大学生だった数年前地元のとある市で次々と若い女の子が車で拉致され、セックスビデオを撮られたりカーセックスしてる若いカップルが襲われて彼女がレイプされる事件が起こった。

そういう噂が流れ、地元の若者を震撼させた。

しかし、レイプの様子をビデオで撮られている為か被害届は一切出ておらず、警察沙汰にはなっていなかった。

被害人数は20人とも30人とも言われていたが、実際に事件化されていないので分からない。

その裏ビデオが1本数万円の高値で取引されていると言われたが、実際にそんなビデオがあるのか誰も見ていないので分からなかった。

その噂では、地元に拠点を置く2次団体の暴力団のX組のシノギとされ、そこの組員が行っていると噂されていた。

X組と言えば地元では知らないものがいない武闘派組織で、数年前にも抗争事件で組員が敵対する組長を射殺してニュースになったり、地元では最大の建設会社に銃弾が撃ち込まれて騒ぎになった事もある有名な組織だ。

そこの組長は、本家の組織では若頭補佐を務める執行部の一員である最高幹部でもある。

そんな武闘派組織の犯行なら誰も地元では被害届を出せない。

そもそもレイプ事件自体は親告罪だが、当然そこには拉致や監禁暴行等の余罪が絡むので、警察が本気で捜査すれば立件は可能だと思われた。

しかし、最終的にこの事件が立件される事はなかった。

最終的にこの組の組長が責任を取り引退し、表向きは以前の抗争事件の責任を取って引退という事で本家から事実上処分されたと言われている。

しかし、当然この組は解散しておらず、今も2代目として存在している。




この事件は約半年の間に10件~20件程発生したと言われている。

中には10代の未成年の女子高生も含まれると言われ、被害にあった人数は20人とも30人とも言われた。

中には5、6人の若い女性グループが集団で拐われた事件も含まれると言われる。

さすがに未成年もターゲットになった事で、地元の警察も警戒を強めパトロールの強化や不審者への職務質問強化等対策に乗り出したと言われている。

さすがにやり過ぎたのか、後日別件でだが銃刀法違反でここの組員が捕まった際には、この組に家宅捜索が入っている。

最初の事件は数年前の夏に、地元の山で若いカップルがカーセックスをしていた所を複数の男達に取り囲まれ、彼氏が暴行を受け、彼女に対して

「彼氏が殺されたくなかったら彼女が身体でワシらの相手をしろ」

と言われしぶしぶ頷く彼女を複数の男達が車の中でレイプ。

その様子をビデオで撮り、嫌がる彼女に

「ケツの穴にも入れさせろ」

と二穴責めまで強要され、嫌がると彼氏のケツに棒を突っ込んで、怖がった彼女が

「何でもするから止めてあげて」

と泣き叫ぶと、

「じゃあ彼女がやらしてくれるのか?」

と言われ、嫌々頷く彼女のケツの穴にも男達が次々とぺニスを突っ込みながらサンドイッチファックをされたのが初めての事件だと言われている。

このカップルは朝まで拘束され、彼女の方は一日中犯され続け、10人ぐらいの男達が2人ずつ交代しながらサンドイッチファックを行い二穴を犯し続けた。

結局彼女は朝まで10人に2つの穴に2、3回ずつ中出しされたと言われ、そのビデオは2時間納められており、彼女のアソコは拡がってしまってガバガバになってしまっており、中には大量の中出しされた精液が溢れらしていたと言われている。

この20代の前半と思われるカップルのビデオは、1,2を争う人気商品と言われ1本数万円の販売価格が裏で1本10万~20万で取引されていると言われていた。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【寝取られ】気の強い年上の女 【体験談】

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私は44歳のサラリーマンで現在単身赴任中です。



妻は42歳の専業主婦で高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。





単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。



最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、



妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。





ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。



仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。








しかししばらくして妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり安堵していました。



妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。



AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。(笑)



毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。





ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが



我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。



でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。



それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。





しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。



こちらからしても『大丈夫』『何も変わったことはない』との短い内容でした。



心配で気になっていたのですが、10日もしたら普通になってきたので、そんなことは忘れていたのです。





我が家に帰っても特別変わったこともありませんでした。



ただ私が帰ると息子の友達は全く我が家に来ないのです。



妻は私が帰る時には息子の友達に『主人が帰ってくるから』と言ってるので気をつかって来ないのでは?



と言ってましたし、普通はそうするもんだろうなと思ってたので気にしてませんでした。





もう一つ気になったのは夫婦の営みが全く無くなったことです。



夜になり手を伸ばすと『今は生理なの』『体調が悪いの』と断られてしまうのです。



そんなこんなで半年以上はありませんでした。







そんなある日、マンションの自室でネットを見てたのですが、(滅多に見ないのですが)ちょっとエロサイトを覗いていました。



20代、30代、40代の女性の裸を見ながらオナってたのです。



素人の投稿板を見ていた時でした。



一瞬、目が止まったのです。



それは年格好が妻にそっくりでした。



妻はそんな女では無いのは一番知っていましたが、ここ半年余りしてないので妻にそっくりなこの女性の裸で抜くことにしました。



もちろん目線が入ってましたし、アソコもモザイクがかかっていましたが、見れば見るほど妻にそっくりでしたから夢中になりました。



しかも彼女のエロ画像は大量にアップされていました。





昨年の11月頃から週1ペースで投稿されているようでした。



しかも相手(完全にモザイクがかかっている)は若い男たちのようでした。



それも2人や3人ではなさそうで、時には10人以上はいるのではと思う画像もありました。



マ〇コや口だけでなく尻穴も使っての4P、5Pとか凄い女でした。





その女性を妻だと勝手に想定して40を過ぎた男が独り淋しくマンションの1室で抜くのは情けないと思いつつ・・・





しかし勝手な妄想だと思っていたのですが、右乳房のホクロ、尻穴近くのホクロ、初期の画像の陰毛の生え方(途中で剃毛されてた)何よりも髪型が同じでした。



どうも妻じゃないのかと途中から疑いを持ち始めました。





それで先日帰った時に誘うとやはり体調不良で断られたので、深夜にこっそり寝ている妻のパジャマのズボンを下げて下着に手を入れてみました。



心臓が止まるほどビックリしました。



もしかしたらと思ってはいましたが、違ってほしいという気持ちが強かったのです。





しかし妻の恥丘にはまったく陰毛が生えていませんでした。



見事にツルッツルだったのです。





私が股間に手を差し入れて触ってることに気付いて目覚めた妻が飛び起きて掛布団に包まって部屋の隅に逃げました。



しばらく沈黙していた私たちでしたが、籠ったような声で妻が泣き出したのです。



そして『ごめんなさい』を連呼して啜り泣き、事の真相を話してくれました。







彼らが遊びにくるようになり妻も喜んでいたのだそうです。



かなり打ち解けて話もするようになり完全に油断していたのだそうです。



ある日、10人ほどで遊びに来ていた時にリビングでくつろいでいた妻に彼らが襲い掛かり全裸にして犯し輪姦したんだそうです。



しかも計画的だったのかビデオも撮られたんだそうです。



もちろん今の高校生ですから写メなんて当たり前です。



いくら有段者の妻でも屈強な高校生数人に襲われたら手も足も出なかったのだそうです。





それから彼らはビデオや写メをネタにほとんど毎日妻を犯し、それをまたビデオや写メで撮ってネットのエロサイトに加工してアップしていたのでした。



それを知らずに私は妻の裸体を妻だと妄想しながら抜いていたのでした。



彼らは段々エスカレートして異物を挿入したり尻穴まで犯すようになったんだそうです。



そして私とのセックスを禁止させて肉便器ペットになるという誓約書も書かせて、その証に剃毛したんだそうです。





それともう一つ気になっていた息子のことを問い詰めました。



息子は最初はそんな計画で近づいてきたことは全く知らなかったようです。



最初に妻が犯された時は自室で監禁されてたようです。



それ以後の話になると妻は黙ってしまったのです。



それでも私は息子が気がかりだったので、しつこく問い詰めました。





観念したかのように妻が話てくれました。



やはりその後、息子も言うことを聞かないと殴られたり蹴られたりしてイジメられていたそうです。



でもすぐに息子は彼らに従順になったそうです。



従順になったとは・・・





それは彼らの命令で妻とセックスをしたり、みんなの前で妻と息子がオナったりしたんだそうです。



頭が真っ白で直ぐに何も出来ずに赴任先に帰ってきました。





昨日、あのサイトを覗くと新しい妻の画像と彼らのコメントが載ってました。





彼らは気の強い年上の女を肉便器にしたことがよほど嬉しいようなことが書かれていました。



もう妻の前後の穴は緩くなってきたので肉体改造をすると宣言していました。




寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【ゲイ】おじさん二人に3日間監禁されて牝の喜びを教えられた 【体験談】

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僕は、自分で言うのも恥ずかしいけど、イケメンに生まれたせいで女に困ったことがない。まだ21歳だけど、15歳の初体験の時から数えて、リアルに100人斬りしているかもしれない。



そんな毎日なので、正直セックスも飽き気味で、だりーとか思っていた。

そんなある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。

僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。

二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。



そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来、女を見てもやりたいと思わなくなってしまった……まさか、自分が男に目覚めるとは……。



今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。

まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。



綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。僕は何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。

僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。






そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。



そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。

これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。



あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。



それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。

僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。



僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。気持ちイイぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。すると、あっという間に射精しそうになってしまう。このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。



自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。





僕はシャワーから出ると、着替えを始める。二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。

そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。



そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。



そして、仕上がった自分を鏡で見る。自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。



でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。



でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。



出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。

前に、かなり遅い時間にマスクなしで女の子の格好でコンビニに行ったことがある。凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、バレなかったと思う。

そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。



そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。

歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩く刺激でイキそうになってきてしまう。



こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう。

でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。



そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。すると、オートロックを解除してくれる。僕は、この後のことを考えて、ドキドキしてキュンキュンしていた。自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。



そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。

「今日も可愛いじゃんw」

その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。

こらえきれずにおじさんに抱きつくと、

『会いたかったです』

と言った。



すぐにおじさんがキスをしてくれた。舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。私は、夢中でそれを吸い、舌を絡ませる。

女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。



それが今、牝としてキスされる立場になり、キスの大切さが理解できた。



口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。



初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。舌をかみ切ってやろうとさえ思った。それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。



すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。

「ペニクリ、カチカチだね」

おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、

『あぁん、気持ち良いです……』

と、あえぎ声を出してしまった。

「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」

おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。

『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』

私は、ペニクリのことをおチンポと言う。こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。



「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」

優しく聞いてくるおじさん。とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。



私は、すぐにひざまずいておじさんのズボンを脱がせにかかる。もう、すでに盛り上がっているズボン。そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。



そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。ブン! という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。

私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、舌で舐め回しながら、唇でカリを引っかけてご奉仕する。



お口いっぱいに広がる青臭い味。気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。



私は、口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。

「エロいね。みさきはエッチになったなw」

おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。

『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』

と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。そう言っているだけで、本当に興奮して我慢できなくなってしまう。



「よし、ケツ出してみろ」

おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。

そして、両手でアナルを限界まで広げて、

『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』

と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。



すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。

メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。

そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。



一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。

『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』

私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。

「漏れてるぞw ほら、舐めて……」

おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。そしてそれを、私の口の中に押し込んでくる。



自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。



「この淫乱女w」

おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。

『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』

私は、泣きそうな声であえぐ。おじさんは、私の髪を引っ張りながら、雑に腰を振る。こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。





『あっ! あっ#9825; ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』

私は、ほとんど絶叫していた。実際に、もう射精寸前という感じだ。中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。



竿をしごかずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。多分、女性的な快感を感じているのだと思う。

その毛がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。



そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。

『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁ#9825; あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』

私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。



私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。



トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。それどころか、もっと火がつく感じになる。

『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』

私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。



おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。



生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。



女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。



私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。

私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。



そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。

私はもう我慢できず、自分で腰を振る。立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。浅ましくて、はしたない姿だと思う。でも、腰が止まらない。



『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ#9825; ンフゥッ#9825; このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』

私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。

もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。



「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」

うめくようにおじさんが言う。私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。



すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。



私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、

『ンフゥッ#9825; 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』

と、腰を振りながら叫んでいた。



前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。



すると、いきなりドアが開いた。もう一人のおじさんが、

「悪い、遅くなったw」

と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。



おじさんは、今来た方が勉さん。そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。二人は、双子だ。と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。



勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。


ゲイの魅力はやっぱり男にしか分からないツボを押さえたフェラチオです

【彼氏・彼女】宇宙人に命令されてセックスした話 【体験談】

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「UFO!いっしょに見に行こー!」





目はキリリと二重。

小さな鼻とうすい唇、

愛らしい丸いほっぺの丸顔。

恵子は○学×年生にしてはひどく小柄な身長だった。

コロコロと笑う様はまるでいたずら好きの子猫のような印象で

ショートパンツが似合う活発な女の子だ。



恵子の発育は学年でも遅い方だと思う。

高学年のくせにあのカラダはまるで低学年に見えた。

服の上から見るに、おっぱいは絶対ペッタンコだろう。

そんな幼児体型の彼女だったが、濃い目の眉毛が

彼女の自己主張の強さを物語っていた。




恵子は俺よりも小柄だったけれども、運動神経はバツグンで

その足の速さといえばこの前の運動会で

リレーのクラス代表アンカーを務めたほどだった。

僕と違って恵子は運動もヨシ、勉強もヨシで

何をやらせても目立っていた。

しかし彼女は変わっているというか個性的というか、

普通の人からしたらあまり共感できない趣味を持っていた。



それは「オカルト趣味」だ。

彼女は時おりUFOがどうだの、

七不思議がどうだのといったことを

真顔でしゃべりだす為、男子からのウケはイマイチだった。

正直僕以外の男の子は口をそろえてみんな言う。

「恵子はしゃべらなければ可愛いのにな」



そうなんだ。恵子はとびきり可愛かった。

×年生の1学期にウチのクラスに転校してきたその日から

一気にこころ奪われてしまった。

僕の一目ぼれだった。



「わたしね、宇宙人っていると思うの」と恵子。

学校の裏山を歩きながらあれやこれやを語りだす。

最近のデートコース?はいつもここだ。

手にはそこらで拾った枝を振り回している。

えい!や!とぉ!

昨日の洋画劇場でやってたあれだ

…たぶん恵子の中であれは

ライトセーバーのつもり…なんだろう。



「そもそも地球人だって宇宙人の一種だから、だろ」

「その通り!ひろくんもわかってきたジャナイデスカ!」

「恵子の宇宙人はいる説をこれだけちゃんと聞いてあげてるのは

 日本中で僕ぐらいなもんだよ。感謝してもらいたいくらい」

「ありがとうーねー!ひろくん好き好き!」

「あっ…くっつくなって!」

恵子のカラダがくっつく。あぁシャンプーの香りなのか

このニオイ…

なんで恵子って

こんなにいいニオイしてんだろ…



「カオ赤くなってるゥ…!照れてる?もしかして意識しちゃった?」

「ーっ!バカ!意識なんてしてねーよっ」

「いつでもいいからね?彼女になってあげようか?」

「うっせー!」

「…てか、ソウジャナクテ!宇宙人の話!

 わたし、地球外生命体は絶対いると思うの!」

「はいはい」

「聞いてる!?」

「聞いてる」

「聞いてない!こらっ!」

「わ!へんなとこ触るなスケベ!」

本人はジャレテイルつもりなのだろうが、恵子はこうして

よく僕の体に触ってくるのだ。

最初は肩や腰だったのだけれども、ここ最近はそれが

どんどんエスカレートしてきて、その…

なんというか…僕の股間にタッチすることも

増えてきてた。



正直、僕も年頃の男だし、

恥ずかしいは恥ずかしいのだけれども

好きな女の子に触ってもらって、満更でもないってのが

正直な気持ちだった。

僕の一番大事な部分…こんなところを触ってくるなんて…

もしかしたら恵子も僕のこと…好きなのかな…?



「ひろくんちんちん勃っちゃった?えへへー」

「ち、ちんちんって…!

 女の子はそんなとこ言っちゃだめだし触っちゃだめだし…!

 誤解されるよ…?」

「ひろくんにしかしないモーン!

 こんなことできるのひろくんだけだモーン!」



こういったやり取りはいつものことで。

自分も小さい頃から(父の影響で)

そういったオカルト的なことが好きだったから

恵子とは話が合った。他の人と違ってちゃんと話を聞いてくれると

早々に悟った恵子の方も、僕に対してグンと距離を縮めてくれたし

二人が仲良くなるのに時間はかからなかった。

まだ正式に彼氏彼女の関係にはなっていなかったが、

僕と恵子は実際よく遊んでいたし、二人きりでこうして

裏山で探索していた。

前回はツチノコ探し。

その前はチュパカブラ。

そのまたその前は…フライングヒューマノイド…だったかな。

そして今回はUFOだ。

放課後、ランドセルを背負ったまま僕たちは

学校の裏山に探検に来ていた。



恵子のショートカットが秋風に揺れる。

黒髪でサラサラで実にキレイで。

本当、こいつってしゃべらなかったら美人なのにな。

でももし恵子がオカルト趣味じゃなかったら

クラスの男子が放っておかなかっただろう。

サッカーやってる真島や野球やってる石黒あたりは

積極的に声をかけて仲良くなろうとするに違いないし、

チョイ悪の(ヤンキー予備軍の)畑中や大沼たちにも

目を付けられていたかもしれない。

恵子がオカルト趣味じゃなかったら、今みたいに

僕と一緒に遊ぶことも無かったかもしれない。

そう思うと寂しさ半分、優越感半分の妙な気持ちに

襲われる。最近は恵子と会わない日も、

恵子のことを考えることが多くなってきた。

正直ここだけの話だが恵子のことを思って

勃起してしまうことも一度や二度のことではなかった。

(でも恵子で抜くのは何となく悪い気がして

 実際に抜きネタとして使うのは毎回別の女の子だった)



「ほら!あそこ!まるく草が枯れてるでしょ!

 あれ絶対UFOの着陸あとだよ?

 放射能とか残ってるかもだから触っちゃだめ!」



笑顔の恵子が振り返る。

チャームポイントの八重歯がキラリ。

僕は恵子のことが好きだ。

モノスゴク好きだ。

誰にも渡したくない!と恵子の手をギュっと握った瞬間

ふたりの目と目が合った。

時間が止まったような気がした。

「どうしたの?」

「どうもしないけど…」

ふたりの距離が近づく、10cm、7cm、4cm…

あれ?もしかしてこの距離このままいったら

キスしちゃうんじゃ…?

恵子は嫌がらず微笑んだ。

大丈夫。

嫌われてない。

恵子もきっと僕のことが好きなんだ。

ふたりの距離がゼロになるその瞬間。

目の前がぱぁと明るくなった。



ドドーーーーーン…ッ!!!



凄まじいほどの閃光。

遅れてやってきた衝撃波によって

僕たちは数メートル吹き飛ばされた。

「恵子ーッ!!大丈夫かッ!?」

「わ、私は大丈夫だけど…なに?一体なに!?」



光の強さは一向に弱まる気配がない。

まさか本当にUFOが!?

何なんだこれは!?

カメラのフラッシュを何百倍にしたかのような

明るさの衝撃。あとから追いかけるように

虹色の光の粒子が全身をつつみこみ、

カラダの力を抜いていく。

毛穴という毛穴からすべてのエネルギーが

抜けていくかのような感覚に襲われた。



まぶしいなんてもんじゃない…



光の中に人影を見たような気がした。

僕は恵子の手を握り締めたかったのだが、意思と裏腹に

ともかく力が入らないのだ。恵子の名前を叫びたかったが

声が出ない。こころの中で叫んだ。



恵子ッ!恵子ッ!



ひろくんッ!



あぁ…ああああ…



(…年齢は若いが…相思相愛か…君たちにしよう…)



あーッ…



光が広がっていく。



何か声が聞こえたような気がしたが、理解できなかった。

脳みそがクルンと一回転したかのような不思議な感覚のあと

僕たちはその場で意識を失ってしまった。









…。



…。



…。



どれくらい気絶していたのだろう。

気づくと僕は硬い椅子に座らされていた。

初めは目隠しをされているのかと思ったが、そうではなかった。

そこは暗闇の中。



これはどこかの部屋の中か…?

闇に目が慣れてくるとぼんやりあたりが見えてくる。

部屋の中心で僕は手足をくくりつけられた状態で

まるで産婦人科にあるような椅子(この前性教育のビデオで見せられた)に

強制的に座らせられていた。

手はバンザイの状態で固定されており、

股は恥ずかしいほどに開き、足首で固定されていた。

しかも…全裸で。

まる見えの格好で座らされていた!



「服は?…てか、ここはどこだ…ウゥ…頭が痛い…

 恵子!恵子は!?恵子ーーーッ!!!」



次第に暗闇に目が慣れてきて目の前に現れた光景に目を疑った。

目の前に全裸の恵子がいた。

しかも僕と同じように産婦人科にあるような椅子に

座らせられた状態で、手足を固定されたまま。

くぱぁと開いた股の間には…あぁ…ああ!!

ゴクリ。大好きな恵子のオマンコが

一糸まとわぬ姿でコンニチワしていた。



「ひろくん…ここは?どこ…?」

「恵子ケガはないか!?だいじょうぶか!?」

「痛いところはないよ?って!ええ!?ええええ!!

 なんでハダカなの!!」

「僕も!」

「ウソーー!やめてやめて恥ずかしい!見ないでひろくん!」



顔を真っ赤にして首をブルンブルン振る恵子。

そんな姿もまた一段と可愛いわけだが、今はそれどころではない。

足を無理矢理広げられたことにより、恵子のそこは

大事な部分のナカのナカまで100%完全まる見えの状態だった。

身長が低い恵子のそこは外見から想像していた通りの

控えめの発育状態だった。

毛は生えてない。

余計なビラビラもない。

まるで内臓のような紅色が怪しく息づき、

女の子の大事な部分を初めて見る僕の視線を釘付けにさせた。

吸い込まれるように惹きこまれる。恵子は顔だけでなく

オマンコもキレイな「オマンコ美人」の女子だった。



「わかったから!見ないから落ち着いて!恵子!」

「やーん!どういうこと!?ハダカってどうゆうことォ?」

「僕のも丸見えだからいっしょだろ?落ち着けって!」

「わ!ひろくん見てる!勃起してる!私のハダカみて興奮してる!」

「しょうがねぇだろ!恵子のハダカ見たらそりゃ誰だって

 こうなっちゃうよ…」



そう。僕のちんちんは恵子の大事な部分を目のあたりにしたせいで

恥ずかしいほどに勃起していた。

こんなの不可抗力だろ…

勃起するなという方が無理だ。

僕の陰茎はすでに射精も経験済みで、もし手が自由であれば

思いっきりしごいて出すものすべてを吐き出したい衝動に

かられていた。それどころではないと頭ではわかっていても

そこの部分は全くいうことを聞いてくれず

ただひたすらに張り詰めたように

勃起し続けていた。



「誰のハダカでも?美紀ちゃんのハダカでも?ホントは

 巨乳の正美のハダカの方がよかったんじゃないの?」

「バッカ!ちげーよ!け、恵子のハダカが…一番だよ…」

「ふぇっ!?なに急に!?こんなときにお世辞!?」

「お世辞なんていわねーよ!僕は恵子が好きなんだよ!」

「ふぇ!?…えーっ!?!?ひろくん!」



言ってから後悔してしまった。

思わず告白してしまった。しかも互いに全裸で恥ずかしいところを

見せ合った状態で。ロマンティックのカケラもない。

僕はたまらず赤面する。



「私も好きだよ?」

「えぇ!!??」

「私も、ひろ君のことが好き。スッゴク好き。大好き」

「恵子…」

「転校してきて友達いなくて寂しかったとき

 一番最初に声をかけてくれたのがひろ君だった」

「恵子…」

「…って、こんなオマタ広げた状態で私たち

 なに告白しあってるんだろうね」

「ホントだよ」



急に笑いがこみ上げてきた。

なんで椅子に縛られているのかはわからない。

なんで互いに全裸なのかはわからない。

わからないけど、僕たちにできることは笑うことだけだったから

笑った。もう笑って笑って笑いまくった。



(あー盛り上がってるところ悪いのだが)



「だれ!?」



(宇宙人だよ。まぁ地球人も宇宙人の一種だから、

 地球外生命体…とでも表現したほうが正しいかな)



「宇宙人!本当にいたんだ!すごぉい!」

「って、恵子!喜んでいる場合じゃねーだろ!?」

「だってだって!私たち宇宙人にさらわれたって事でしょ?

 てことはこれ、UFOのなか!?キャトルミューティレーション!?」

「宇宙人高地球外ナントカだかよくわかんねーけど、僕たちに何の用だ!

 こんなことしてどうするつもりだ!?」

本当は怖かったけど恵子の前で怯えるわけにはいかない。

両想いだとわかったことが僕に勇気をくれたのか、

僕は精一杯の声で叫んだ。



「僕たちを放せ!家に帰してくれ!!」



(もちろん、家に帰してあげるさ)



「え!?本当!?」



(ただしひとつだけ条件がある)



「なんだよ?もったいぶらずにさっさと言えよ?」



(ここで君たちにセックスをしてもらいたい)



「「ええええーーー!?!?!セ、セ、セ…!?!」」



僕たちは思わず声を合わせて叫んでしまった。

宇宙人にさらわれた上にUFOに監禁されて、その上

セックスをしてみせろってこんなことオトナに話したって

誰も信じてくれそうもない。しかしこれは現実だ。

どうやら彼らは地球人の交尾に興味があるらしく

こうしてカップルの地球人をさらってきては目の前で

セックスさせるのが目的だという。



何のデータを集めているのかはわからないけれども

ともかく僕たちはセックスしないと

いつまでたっても家に帰してくれそうも無いという事は

頭で理解できた。

でもだからって、相思相愛だってわかってすぐに

セックスだなんて…

無理だよ…



「初めてはひろくんがイイって思ってたよ?」

「僕だって!恵子と!したいさ…そりゃあ…」

「でも…まだ私たち○学生だモン!

 セックスなんてまだ早いよォ…」

「わかってる…わかってる…!」

僕だって恵子とえっちはしたい。でもこんな奴らが見ている前で

まるでショーのような状態でセックスなんて

そんなのは絶対に嫌だ…!

軽くパニックになってる僕たちに姿の見えない彼らが話しかける。



(もちろん無理に、とは言わない。その前にひとつゲームをしよう

 そのゲームに君たちが勝てば、セックスせずに家に帰してあげよう)



「ゲーム!?」



セックスはあくまでカップル双方の合意の元に行われるべきである。

これが彼ら宇宙人の思想であった。

男の方がヤリたいと言っても、女の方が嫌だと言えば

それまで。あくまで相思相愛のセックスが見たいのだと言う。

その為に30分という時間制限を設けて

その30分の間に双方の合意が取れなければ、

セックスをせずに帰らせてくれるとのことだった。



「そんなの簡単じゃん!楽勝だぜ!」



(少年よ安心するのはまだ早い。

 もちろん我々のゲームのルールはそれだけではない)



30分ルール。一見簡単そうに思えるが実際はそうでもなかった。

いやむしろこれはとんでもないゲームだったのだ。

彼らのルールとはこういうものだった。



ルール

30分の間、双方の合意が取れなければ

 セックスをせずに帰らせてくれる。

30分の間、全裸のまま足を開いた状態で手足を固定し、

 互いの性器を見つめあった状態とする。

 (故意に目をつぶったり目をそらしたりすることを禁じる)

30分の間、男子か女子のどちらかの性器に

 強力催淫剤を垂らし続けるものとする。

 ただしその際、男子か女子のどちらに垂らすかは

 地球人が決めて良いものとする。



「さいいんざいって?」

「催淫剤。えっちな気分になるクスリだよきっと」

父親が隠していた成年誌に書いてあったからすぐにわかった。



(ご名答。ただしモノスゴク効き目が強力だ)



過去、彼らは地球人カップルをこうして強制的に

セックスを何度もさせているらしくその際このクスリを

毎回使用しているらしい。

そんな危なったらしいクスリを恵子に使わせてなるか!



「え!?そんな…ひろくん…本当にいいの!?」

「痛いわけじゃないし、別にいいさ。そうじゃないと

 帰らせてくれそうもないしな」

「でもモノスゴク強力って…」

「大丈夫大丈夫!たったの30分だもん!

 家に帰ったらオナニーしてヌクからさ!」

「…ひろくん…えっち…」

「そうさ…えっちさ!恵子とえっちしたくてえっちしたくて

 たまらない健康的な○学生男子さ!

 でも今はガマンする!絶対にガマンする!

 こんなところで初えっちなんて

 絶対に嫌だからね!恵子もだろ!?」

「ウン…私も絶対にイヤだよ…」

「だろ。まかせとけって!さぁ!宇宙人!男に二言はないぜ!

 チンチンにその自慢の催淫剤とやらをかけてみろ!

 30分耐えてやるぜーッ!」



宇宙人は何かを操作したのか、宇宙船内の

なかで大掛かりな機械が動き出した。

天井が開きマジックハンドのような機械が下りてくる。

その先端には液体が入った容器(病院の点滴を

想像してもらうとわかりやすいかもしれない)が取り付けられていた。

(あの中に催淫剤が入っているんだ)

それが僕のチンチンの上空1mのところで止まると

液体が入ったその機械のふたからプシュと音がした。

それと同時に透明の液体がハチミツのような粘度を持って

僕のチンチンに垂らされた。



「冷たいっ」

「ひろくん大丈夫!?」

「あぁ…なんてことはない…30分耐えてみせる…」



催淫剤が一本の線のようにツーッと垂れてくる。

ヌルヌルのそれは僕の勃起したチンチンの上から

裏スジをたどって袋の方までをびしょびしょに塗らした。

量がこんなに多いとは思わなかった。

そうか確かさっき

「垂らし続ける」って言ったもんな。30分の間この液体を

チンチンに垂らし続けるわけか。でも思ったよりも

なんてことないナ…と思った矢先だった。



「ウゥッー!」

「ひろくん!?」



熱い。

股間が萌えるように熱くなってきた。

ドックドックと心臓が早鐘のように鳴り出し、息が荒くなるのが

自分でもわかる。見ればチンチンが普段の勃起状態の

軽く1.2倍ほどに膨れ上がっていた。

タマキンもパンパン。こうしている今でも精巣では精子が

バンバン作られているかのように腫れあがっている。

手でめくらないと剥けない包皮もツルンと剥けあがり

下から亀頭が顔を出す。

普段露出しない部分に強力催淫剤がツーッと滴り落ちる。

先端から出るカウパーと交じり合いすでにヌルヌルだ。

落ち着く暇も無く催淫剤が亀頭の一番敏感な部分に

垂れていく。鈴口に、裏スジに、カリに。

頭がクラクラするほどの快感が

チンチンの先から全身に行き渡る。



血液を伝って全身および手足の指の先までが敏感になり

まるで…「全身すべてがチンチンになったかのような感覚」に犯された。

快感の波はあくまで寸止め、ギリギリのラインで僕を攻め続ける。

「射精するまでではない鈍いレベルの快感のシャワー(ただし強力!)」を

浴び続けているかのような、この強烈な感覚。

このままいけば頭がおかしくなってしまうに違いない。

これが催淫剤か…!

ヤバイ…ヤバイ…マジヤバイ…!

全身性感帯になった僕のスウィートスポットに

垂らされ続ける強力催淫剤。

ツーッ

ハァハァ…

ツーッ

あぁああぁあぁ…

ツーッ

だめだぁーッ!

ツーッ

「とめてくれーーー!マジヤバイ!マジヤバイ!」

「ひろくんひろくん!」

「セックス!セックスしたい!セックスしたい!」

「大丈夫!?ひろくーん!」

「だめだ…恵子、もうだめだ…恵子のオマンコに

 入れないとしぬ…脳みそが精液にひたひたに

 浸されておぼれしぬ…出さないとしぬ…

 セックス!恵子とセックス!

 恵子とセックス!

 あーッ!!!」



気づけば僕の股間は1.5倍ほどに脹れ上がっていた。

あきらかに異常。異常なほどの性欲。

そしてそのチンチンの先には大好きな女子、

恵子が手足を縛られ、足を開いて

生まれたままの姿で固定されている。

すべてがまる見えだった。

よくみたら少し濡れているような気がする。

(気のせいかもしれないけど)

いや濡れている。僕の先端からはカウパーが

とめどなくあふれ出て、そこにさらに催淫剤が

これでもかと垂らされて、完全にトロントロン。

その先にオマンコだもの。

恵子の幼オマンコだもの。

おかしくもなるよ。おかしくもなるさ。

ツルツルオマンコが網膜に焼きつき、脳裏に焼きつき

僕のチンチンをこれでもかこれでもかと

さらなる怒張へといざなう。

これ以上興奮したら心臓が持たないかもしれないってくらい

ドックドックと血液が流れる。血液のすべてが

チンチンに集中するかのように研ぎ澄まされた意識が高まる。

すでに勃起はスゴイことになっていた。

その先の恵子オマンコの幼映像とオーバーラップしていく。

「あがはがが!恵子!恵子!恵子!恵子!

 恵子のオマンコ!

 恵子のつるつるオマンコ!

 きれいなオマンコ!そしてオッパイ!オッパイ!

 尻、肛門、口の中、唾液、愛液、オシッコオシッコ!

 そのすべてをチンチンに!下さい!

 すべてを下さい!チンチンにかけて!かけて!カケテエエエ」

「やめて!お願いします!宇宙人さん!セックスするから!

 私たちセックスしますからお願いですから

 ひろくんを許してーーーッ!」



(だめだね)



「えええ!?そんな…!!!」



(気が変わった。彼氏を助けてあげる前にこの催淫剤を

 君にもかけてあげよう。彼氏だけだと不公平だろう?)



「ええー!そ、そ、それは…」



(イヤなのかい。ならいいよ。無理強いは私は嫌いだからね)



「いやじゃないです!いいです!かけてもいいです!」



(私の何も知らない幼オマンコに、、みだらな催淫剤をかけて下さいと言え)



「そ、そんなの…むりです…」



(じゃあいいよ)



「あーンもう!言います言います!だから助けて!

 私の何も知らない幼オマンコにみだらな催淫剤をかけて下さいーッ!!」



(オッケー♪)



恵子の上に容器が移動する。

マジックハンドの先に取り付けられた容器からツーッと

粘液を帯びた液体が滴り落ちた。しかしそれは恵子のオマンコではなく

ふくらみの兆しが見えない乳首めがけて落ちていくのだった。

「え!?そこ違うよ!?」



催淫剤は恵子の乳首に垂れ続けた。オマンコに来ると思っていた

恵子は最初拍子抜けした様子だったが、すぐに表情を変えた。

それはもどかしくも切ない表情で

顔を上気させながら催淫剤の効果を肌で知ることとなるのだった。



「ハァハァ…なにこれ…なにこれ…意味わかんない…

 私のおっぱい…どうなっちゃったの…?

 熱い…スッゴク熱いよォ…

 ひろくん!ひろくん!ひろくんーッ!!」



○学×年生のくせに

発育が控えめの恵子の乳首はぷっくりと膨らみをみせはじめる。

そしてそれと同時にその桜色を濃くしていった。

気がつけば恵子の目もギラギラとしたものに変わっており、

目の前に狂い咲くチンチンの持ち主である少年の名前を叫んだ。

少年も少女の名前を叫び続ける。

少年のチンチンに強力催淫剤。

少女のおっぱいに強力催淫剤。

ゲームが始まってまだ数分しかたっていないのに

もうここは地獄絵図といってもいいほどの阿鼻叫喚の空間となっていた。

(実際には苦痛ではなく快感による「快感地獄」なのだが)



「あーーーッもうやめて!おっぱいやめて!

 オマンコにかけてよ!催淫剤かけてよ!

 オマンコ切ない!切ないよ!助けてーーーッ!!あーンッ!!」



気がつくと少女のオマンコは

自ら分泌した粘液でトロトロに潤っていた。

もはや催淫剤など不要で、準備は万全だった。

重低音とともに、機械が動き出す。

ふたりを固定した椅子が前にせり出していった。

グググググ

互いの距離が近づく。

グググググググ

互いのむき出しになった性器と性器が

まるで磁石のN極とS極のように

吸い寄せられるかのように

ピタッと触れ合った。



「僕のチンチンが恵子のオマンコにくっついてるよッー!」

「あーーッあーッひろくんッひろくんッ」



棒と穴の位置はすでに調整済みだった。

互いを固定した椅子はそのまま前進する。

少年のペニスは年相応以上の膨らみを見せ

高度を持ったまま少女の中心を狙い定める。

少女のそれは少年を受け入れるかのように潤い開き、

吸い込んでいった。

ズルズルッー…ヌルンッ

そのまま奥まで入るペニス。

あーーーッ!

恵子ッ恵子ッ!

ひろくんッ!ひろくんッ!



恵子のなかは熱かった。

熱くてトロトロで、僕のチンチンを優しく締め上げる。

遅い発育状態のせいかその締め付けは相当なものだった。

そして当時の僕は知らなかったが、

恵子は膣壁の上部がザラザラがあるいわゆる数の子天井だった。

敏感になった互いの生殖器が密着する。

せつなさがチンチンに集中する。

凄まじい程の快感。

ふたりが分泌した粘液に

先ほどまで垂らされていた催淫剤がまざり、

恵子の内部のヒダに吸われていく、

そして恵子を内側から快感の波が強烈に攻め立てる。



合体したままの僕たちはそのままでも十分に

今まで味わってきたことのない幸福感に包まれていたけれど

宇宙人はそれを許さなかった。

宇宙人が見たいのはセックス。

「このまま動かないでいること」は許されなかったのだ。

逸る気持ちを抑えた宇宙人がスイッチを押すと、

再び椅子が動き出した。

僕たちを固定した椅子は

前後に上下にと、不規則な動きをはじめた。

強制ピストン運動が始まった。



ヌルンッ

ヌルンッ!

ズコッ!

ズコッ!!

恵子の幼いがゆえの高い膣温が

離れたりくっついたりを繰り返す。

腫れ上がった僕のチンチンのカリ首が

恵子の敏感になった内部をかき回す。

経験の少ない僕はその強制ピストンに長時間耐えられるはずもなく、

あっという間に恵子のなかに射精してしまった。

どッぴゅッーーーー!!ぴゅッー!!

永遠にも続くかと思われたその快感は

全身を震わせるほどのレベルだった。一瞬気を失うかと思ったほどだ。

ドックドックと残りの精液が精管を通っていくのが

自分でもわかる。これ、本当にスッゴイ量だ。

今までのオナニーなんて目じゃない。

セックスってスゴイ…

精液がまだ出てる…



「ごめん…恵子…出た…精子出ちゃった…」

「えッ!?えッ!?ひろくん!ひろくん!せいし!?」

「だめだーッお前のオマンコ気持ちよすぎて止まらないよぉ」

「あッー熱いよ!オマタ熱い!気持ちよい気持ちよい!!」

「恵子ーーーッ好きだーッ好きだーッ!

 オマンコーオマンコー!!恵子ーッ!!」

「ひろくーんッ!私も好き!好き!大好き!

 ひろくんのおちんちんでもっと一杯ズッコンバッコンしてッー!」



気がつけば僕たちを固定している拘束具ははずされていた。

僕たちはすでに自由の身だった。

それでも僕たちはセックスを止めない。

すでに催淫剤の効き目が切れていたかどうかもわからないけど

僕たちは覚えたてのセックスに夢中になっていた。

前から、後ろから。

恵子が上になって、僕が下になって。

抱き合いながら。座りながら。立ちながら。

何度射精したかもわからない。

すで恵子の膣奥は僕の放出した精液でタプンタプンになっており

退位を変えるたびに「プシュッ」と白濁液を撒き散らしていた。

それでもセックスは止められない。



キスをしながら僕は恵子の上に乗っかった。

恵子の足を僕の肩に乗せて、奥までチンチンを入れる。

密着度が高くなる体位だ。これなら奥に射精できる。

恵子を構成する細胞の隅々まで

僕の精液で浸してやるんだ。

恵子は恵子でその受け入れ態勢は万全で、

僕が射精するたびにウットリとした瞳で僕を見つめながら

舌を入れてキスをする。ふたりとももはや○学生ではなく

ベテランの中年カップルのようなハードな行為を行っていた。

射精したあとの汚れたチンチンを舌で

キレイにしてくれる恵子。

さすがにもう無理なんじゃないかなと思っても

大好きな恵子のその行為を目の前にすると、

僕のチンチンはまた硬度を取り戻してしまうのだった。



「もう一回シテもいいか?恵子…恵子ッ!!」

「いいよ…何回でもシテいいよ…ひろくんッ

 いっぱいいっぱい私の中に出していいよッ!!」

「あぁッちんちん吸い込まれるッー」

「奥まで来てるーッああッーーー!!!!!」

「好きだ!好きだよ!恵子ッ愛してるッ!」

「わたしもーッわたしもーッ!!愛しているよー!!」







(いやあ、素晴らしいカップルでしたね)



(うむ。良い作品が撮れた)



(ところで催淫剤は何を使ったのかね?)



(軽いやつです。地球人相手に使って良い

 最低レベルのやつですよ。彼らまだちいさいですからね。

 使用後数時間で記憶も消せるタイプです)



(なるほど。トラウマも残さず、か。君はいつも地球人に優しいね)



(はやく帰ろうぜ。もうおれ我慢できないわ)



(あはは。せっかちだな。でもわかる。

 とても素晴らしい行為だったからな。高く売れるぞ)



(しかし最近は世間の風当たりが厳しいよな。

 記憶だって最後には消してるんだし、何か問題あるのかね?)



(愛護団体が騒いでるってやつだろ?

 まぁ記憶は消えてもカラダは覚えているだろうからなw

 ふとしたきっかけでまたセックスしちゃうと思うけどね。彼らも)



(カップルのきっかけ作りとしては最高だよな。

 感謝さえされど悪いことはしてないと思うけどなぁ、おれら)



(食用にしているやつらよりよっぽど良いよな)



(まったくだ。あははははは)



笑いあう地球外生命体を乗せた宇宙船は空へ浮かび上がる。

あっという間に高度何千メートルを超えて大気圏外に飛び出した。

窓からは青く美しい地球が見えた。


















彼女に毎日でもしてもらいたいのに言い出せない行為・・・フェラチオ


【人妻】復讐鬼【体験談】

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私は、55歳で、資産家だ。この程、若い妻を向かえ、二度目の、結婚生活を楽しんで、いたように、思えたが、事件は起きた。妻が私に、喜び電話で報告して来た。内容は、妊娠だ。私は、動揺したが、平静を装い喜ぶ演技をした。

妻が妊娠する訳が無い。私は、ゴムを仕様すると、射精しないので。離婚後、セックスライフの為に、パイプカットしていた。

確かに、妊娠するわよって、妻の言葉に、かまわんと、中だししていた。あらゆる可能性を考えて、病院で、確認して、興信所に妻を調べさせた。

すると、あっと言う間に、結果が、でた。つまり、妻の過去と、現在の秘め事が、暴かれたのだ。私には、容認出来る。内容では、無かった。

妻は、十代の時に、風俗嬢で、チンピラの情婦だった。二十代で、クラブのホステスを経て、コンパニオン、私と知り合い結婚。しかも、今も、ヒモと繋がりカルチャーセンターに、通うふりして、密会していた。多分、腹の子の父親は、奴だ。その男の素性に、驚愕した。妻の運転手に、収まっていたのだ。しかも、たまに、遊びに来る。娘を夜な夜な呼び出しているって報告だ。最近、娘が寄り付かなくなったのは、奴の運転で、帰らせた時に、娘の身に何かが

怒りで、我を忘れる程、身震いし、復習を誓った。

まず、運転手は、仕事で、何かと、付き合いのある。その筋に頼み、

麻薬所持と、婦女暴行監禁、脅迫の罪で、前科持ちの奴は、実刑15年で服役、そのニュースに妻は、青ざめて、いた。娘には、

海外留学させて、心を癒させた。

妻は、無事出産後に、毎晩、睡眠薬入りワインを飲ませ。ドヤ街や、発展公園に連れ出し、素っ裸で、男達に体をもてあそばせ。出産後は、セックスをせずに、(本人は身に覚えの無い)、妊娠をさせて、浮気を原因にし身ぐるみを剥ぎ、離婚。追跡調査では、私の圧力で、まともな仕事もなく、売春婦に転落し、流産、薬に手を出して逮捕。

数年がたち、娘は毎晩ベットで、私の寵愛を受けて、いる。ぼろ雑巾の様に、棄てて、復讐が、完結する日を、心待に生活している。





人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】

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632:名無しさん@ピンキー
週末だってのにぱっとしねーなって友達と街をブラブラ歩いてたんだが、
ナンパでもすっかーと適当に女に声かけてたんだわ。

うまくひっかからねーなって話してたら二人組みの女子校生が歩いてきた。

とりあえず声かけてみたら簡単にノッてきた。
最初から女子校生狙えばよかったと笑ったわww


【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】1



【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】2

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】3

633:名無しさん@ピンキー
女子校生とかいいのかよ
おまわりさんこいつです

634:名無しさん@ピンキー
>>633
昔の話だ


【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】4

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】5

638:名無しさん@ピンキー
この女子校生の二人組みはノリも良かったし、まぁぼちぼち見た目も可愛いんで、
友達とアイコンタクトで「食うぞ?」とやり取りして、
「折角だしもっとノっていこうぜ!」って甘くて度数が結構高めの
缶チューハイを飲ませてやった。


【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】6

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】7

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】9

643:名無しさん@ピンキー
鬼畜だのぅ

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】10

645:名無しさん@ピンキー
そしたら「美味しいねこれ!いつも飲んでるのより全然美味しい!」みたいな
強がり吐いて、1時間経たないうちに泥酔しやがるwwww

もうまともに呂律も回らないし足取りも思しつかないみたいで、
「これヤバイね、俺んち行く?」と聞いてもまともに返事しないんで、
取りあえず連れて行ったwww


【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】11

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c1

647:名無しさん@ピンキー
拉致監禁か

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c2

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c3

651:名無しさん@ピンキー
ちょっとだけ慣れてきたのか知らんが、
「飲みなおすぞー!」とまた更に缶を開けてぐいぐい飲み始める。

もうこうなると後は成り行きに任せるというか、適当にやっても全然問題無い。

ちょっと強引にキスして、嫌がっても照れ笑いを浮かべて満更でも無い感じ。
友達ももう一人の女子校生とディープキスまでしてる。


【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c4

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c5

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c6

652:名無しさん@ピンキー
けけけ決して羨ましくなんてないんだからね!

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c7

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c8

657:名無しさん@ピンキー
そのままキスしてマンコをいじってみると既に濡れててめっちゃ余裕だったwww

フェラも余裕でやってくるが、下手くそなフェラがまたちょっと良かったwww


【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c9

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c10

659:名無しさん@ピンキー
たどたどしいフェラってなんかいいよなw
感覚が違う

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c11

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c12

662:名無しさん@ピンキー
マンコにハメたら中々可愛い声で鳴いてたな。
すぐ隣の友達たちもおっぱじめて、
アパートの住人から苦情が来ないか心配だったわwww


【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c13

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c14

665:名無しさん@ピンキー
「そのまま中に出してもいいか?!」って聞いたんだけど、
まともに返事も出来なかったみたいで、とりあえずそのまま中出ししたわwww

酔っ払ってたから締りは普通だったが、中々気持ちよかったな。


【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c15

【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】c16

668:名無しさん@ピンキー
鬼畜な話だったな
お酒は二十歳を過ぎてから!



【泥酔状態】ナンパした女子校生に酒を飲ませてお持ち帰りして乱交→中出し【体験談】パッケージ

タイトル: 女子校生たちを泥酔させて自宅にお持ち帰り!女子校生の親友同士で乱交隠し撮り!そのままAV販売24名
メーカー: レッド
レーベル: POST(レッド)
ジャンル: 泥酔 女子校生 乱交 中出し

【寝取られ】妻が他人棒に夢中になるまで【体験談】

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ありきたりの話かもしれませんが私と妻の事を書きたいと思います。



私は41、妻の美穂(仮名)は36で結婚十年目で、妻は昼間近所で事務のパートをしています。

三年ほど前に妻の高校時代の同窓会があり、妻は出席しました。

その時はなにもなかったのですが、久しぶりに元彼と会ったとの言葉を聞いて急に妻の過去の性体験が気になりベッドに入ってから元彼について聞きました。

「もしかして同窓会で会った元彼って美穂の初めての相手?」

「さあね?」

「高校生の時に初めてエッチしたって言ってたよな?」

「どうしても聞きたい?」

「そりゃ美穂の事は全部知っておきたいから…」

「話したらやきもち妬かない?」

「妬くけどちゃんと知っておきたい。」

「じゃあ話すね。今日会った元彼が初エッチの相手だよ」

その時に激しいドキドキ感が私を襲い、頭がクラクラしました。

言葉が出なくなってしまった私に




「パパ、怒ったの?パパと結婚する前に何人か付き合った人はいるけど、今はパパの奥さんなんだからね。」と言い、私にキスをしてくれました。

キスされて少し落ち着いてから更に聞きます。

「初エッチの相手と会っちゃったんだ」

「うん…」

「その彼とはすぐ別れた?」

「三年ぐらい付き合ってた…」

「じゃあいっぱいエッチしたよね?」

激しく勃起してくるのがわかりました。

「うん…でも昔の事は消せないから…お願いだから嫌いにならないで…」

「嫌いになんかならないよ!美穂は俺のものだ」と言い、私は妻を激しく抱きました。

「パパ凄く激しかったけどどうしたの?」

「自分でもよくわからないんだけどやきもち妬いたら自然と…ごめんな」

「ううん。なんか嬉しかったよ。」

この時はまだ自分が寝取られマゾだとは気づいていませんでした。



妻が元彼と再会したのをきっかけに私は妻の過去の性体験に強い関心を持ってしまいました。

すぐに詳しく聞こうとしましたが、平日に激しくエッチされたら次の日の仕事が辛いからと週末まで待たされました。

そして待ちに待った週末の夜。

「今日は話してくれるよね?」

「ん〜、絶対嫌いにならない?」

「当たり前だろ!美穂の事が好きだからちゃんと聞いておきたいんだよ。」

「ん…わかった。じゃあパパが聞きたい事を聞いてくれたら正直に答える」

「その前に元彼の写真見せてくれないかな?」

「元彼の写真なんかあるわけないでしょ。」

「卒業アルバムに写ってるだろ?」

「あ…どうしても見たいの?」

「見たい!」

「仕方ないなぁ…これがそうだよ。」

写真を見て、こいつが妻とと思うと、不思議と怒りではなく激しい興奮が襲ってきました。

私は美穂を押し倒し

「こいつにもこうやってキスされたのか?」

「うん…」

「初めてのディープキスもこいつか?」

「うん…」

私達は舌を絡め合い激しいキスを続けました。

「美穂…思い出しながら話してくれないかな?」

「ずっと前の事だから思い出せないよ…」

「じゃあなるべくでいいから思い出すようにしてみて。」

「う…んでも思い出しちゃっても怒らないでね…」

「絶対怒らないよ!約束するから!」

「わかった…パパ、凄く興奮してない?」

「してる…それになんでかわかんないけど美穂が愛しくてたまらない!今週はずっと美穂を抱きたくてたまらなかった!」

「元彼にエッチされちゃった私でも?」

「えっ?されちゃったの?」

「えっ?昔だよ。まさか同窓会の時にしちゃったと思った?」

「一瞬…」

「パパのバカッ!浮気なんかしないもん!」

「美穂…ごめん…」

「今日はエッチさせてあげないっ!」

「そんな…我慢できないよっ!」

「じゃあ昔のこと話すのやめる?」

「聞きたい!」

「エッチ我慢するんなら話してあげる。疑った罰としてエッチはおあずけ!いい?」

「わかったよ…一瞬でも疑ったりしてごめん。」

私は妻を抱きしめながら元彼との性体験をいろいろ聞き出しました。



元彼との体験を聞き出しているとおぼろげに思い出してるのか、私の興奮が伝わっているのか、話しながら妻の息も荒くなりました。

「美穂、思い出して感じてるの?」

「パパが思い出せって言ったんでしょ?パパのせいだからね。」

「美穂っ!エッチしようよ!我慢できないよ!」

「ダメっ!今日はおあずけ!元彼とのエッチ思い出して私だって我慢できないけど今日はさせてあげないっ!」

「手でもいいから…お願いだよ!」

「私は?元彼の事考えながらひとりエッチで気持ちよくなっちゃってもいいの?」

「そんなのダメだよ…」

私は元彼とのセックスを思い出して興奮してる妻に嫉妬と興奮で頭が真っ白になりそうでした。

「パパが疑った罰なんだからね。それにパパが思い出せって言ったんだから…」

「本当に元彼との事思い出してひとりエッチするの?」

「しちゃう!我慢できないもん!」

妻は指を使い始めました。

「元彼との事聞きたかったんでしょ?初めてイッたのも元彼なんだ…あっ…イキそう…」

「元彼の事考えながらイクの?」

「うん…パパごめんね…イク!」

私は妻が絶頂に達する声を聞きながらペニスに触れずに射精してしまったのです。



妻が元彼とのセックスを思い出しながらの自慰を見て激しく興奮してしまった私は、それからも何度も元彼との体験談を刺激剤に使い妻とのセックスを楽しんでいました。

でも、いつものように元彼との体験談を聞き出そうとしたときに妻から

「パパが興奮してくれるのは嬉しいとは思うんだけど、元彼とは喧嘩別れしたんだからあんまり思い出したくないの…元彼との事を聞かないと私を抱けない?」

「そんな事はないけど、元彼とエッチな体験をいっぱいしてきた美穂が俺を選んで、今俺の所にいてくれるんだと思うと嬉しいし愛しくてたまらないんだ。それに美穂が他の男に抱かれてるのを想像するとたまらなく興奮するんだ。」

「そっか…私が他の人としてる想像するとパパ興奮しちゃうんだ。でも元彼の事はもう聞かれたくないなぁ。」

「わかった。じゃあもう元彼の事は聞かないから。

俺のために我慢してくれてごめんな。」

こうして妻と元彼との体験談は封印されました。

それからは元彼と再会する前のノーマルなセックスに戻ったのですが、妻を抱いているとついこの体は元彼に開発されたんだと思ってしまい、しかしその事を妻に聞くわけにもいかず、ぎこちないセックスになってしまいました。

セックスの回数も少しずつ減ってしまい、妻から求められても疲れてるからと寝てしまう事もありました。

ある日ベッドに入ると

「ねえパパ…そんなにやきもち妬きたいの?」

「そんなことはないよ。

ちょっと疲れてるだけだよ。」

「ウソツキ。元の淡白なパパに戻っちゃったもん。パパが火を着けたのにほっとくんなら浮気しちゃうかもよ。」

「えっ?」

「こんなオバサンでも職場で結構モテるんだからね。ご飯とかいっぱい誘われるんだよ。全部断ってるけど。」

妻は自分の事をこんなオバサンと言ってますが、私は中山美穂似のいい女だと思っています。

(それで仮名を美穂にしました)

そんな妻が職場の男性に一人の女として見られてるのかとおもうと、私は妻に抱きつかずにいられませんでした。

「急にどうしたの?疲れてるんでしょ?寝ようよ。」

妻はちょっと意地悪そうな笑みを浮かべると、私の腕から抜け出し灯りを消し、背を向けて寝てしまいました。

そして私は妻の浮気しちゃう発言で妄想を膨らませてしまい、妻の横で眠れない夜を過ごしてしまいました。



翌朝目を覚ました妻に聞いてみました。

「本当に会社の人と浮気しちゃいそうなのか?」

「パパは浮気させたいんじゃない?」

「う…正直半分は美穂が浮気したらたまらなく興奮しそうだけど、もう半分は俺だけの美穂でいてほしい。」

「ふーん。私が浮気すると興奮しちゃうんだ。パパって寝取られマゾだったんだね。」

「寝取られマゾ…そうかもしれないよな。大切な美穂が他の男に抱かれてるのを想像して興奮しちゃうんだから…俺が寝取られマゾだったらイヤか?」

「イヤじゃないよ。私もサドかもしれないもん。やきもち妬いて興奮してるパパを見てると私もゾクゾクするの。パパをもっといじめたくなっちゃうの。でもそのためだけに他の人とエッチするのはイヤ。私が抱かれてもいいと思う人に誘われたらエッチしちゃうかもしれないけど。」

「抱かれてもいいと思う相手が会社にいるのか?」

「う〜ん…所長なら抱かれてもいいかも。厳しいところもあるけど、ちゃんと優しいところもある素敵な人だから。」

「口説かれてるのか?」

「残念ながら一度も口説かれてないよ。他の人にはご飯に誘われたりするけど所長は全然興味なさそう。」

「もし所長に誘われたら?」

「パパがいいならOKしちゃうかも。」

「誘われたらOKしていいよ。でももし誘われたら隠さないで俺に教えて欲しい。」

「パパにやきもち妬かせるためにデートするのに隠したら意味ないでしょ?ちゃんと教えてあげる。もしも誘われたらの話だけどね。」

その言葉を聞いて私はたまらず妻に抱きつきました。

しかし妻は朝の支度をしなければならないからと私の腕から抜け出してしまいました。



抱かれてもいいと思う男の存在を知らされたうえにセックスをおあずけされ、私は妻が愛しくてたまらなくなりました。

家事をしてる妻をつい目で追ってしまい、ベッドに入れば平日でも妻に抱きつかずにいられなくなりました。

「くっついてるだけならいいけど明日仕事なんだからエッチはダメだよ。」

「美穂を抱きたくてたまらないんだよ。いいだろ?」

「ダ〜メ。今まで月に一度ぐらいしかしなかったのに急にどうしたの?子供達にも『最近パパとママ仲がいいね』なんて言われちゃった。」

「美穂がもしかしたら浮気しちゃうかもしれないと思うとたまらないんだよ。」

「まだ誘われてもいないのにそんなに興奮しちゃってるんだ。パパがくっついてくれるのは嬉しいけど、平日にエッチしちゃうと次の日がつらいから週末までガマンして。本当は私もしたいんだから…」

「わかった。」

「昔みたいに腕枕してくれる?」

「いいよ。」

「嬉しいな。パパ、おやすみなさい。」

「おやすみ。」

妻は眠ってしまいましたが、私は妻の体温と髪の匂いを意識してしまい寝不足の毎日が続いてしまいました。

待ちに待った週末です。

ずっとおあずけされ続け、私の頭の中からは妻が他人に抱かれる妄想は消えてしまい、純粋に妻を抱きたくてたまらなくなっていました。

妻がベッドに入ってくると私はすぐに妻を抱きしめ長いキスをしました。

唇が離れると妻の手が私のペニスに伸びてきました。

「パパもうこんなになってる。」

「美穂を抱きたくてたまらなかったんだよ。」

美穂はペニスを手で軽くシゴきました。

「こんなにヌルヌルになっちゃって…すぐにイッちゃイヤだよ。欲求不満になっちゃったら私から所長を誘っちゃうかもしれないからね。」

その言葉を聞き私は所長に抱かれる妻を想像してイキそうになってしまいました。

「美穂!イキそうだよ!手を離して!」

妻は私のペニスをシゴきながら

「ダメ!ガマンして!イッちゃったら今日はもうエッチできなくなっちゃうでしょ?所長とエッチしちゃってもいいの?」

その言葉を聞いた瞬間私は妻の手の中に射精してしまったのです。



普段から早漏気味の私は、妻の浮気を妄想してしまった興奮と何日もおあずけされたせいですぐに暴発してしまったのです。

「あ〜あ…イッちゃった…私も気持ち良くなりたかったのに…」

「美穂…ごめん…」

「意地悪しすぎちゃった?」

そう言うと妻は射精して柔らかくなってしまったペニスを口に含み舌を使い始めました。

「美穂、きっと今日はもう無理だよ…」

「このままじゃ私本当に浮気しちゃいそうだもん。パパの奥さんなのに所長のおちんちんをこうやってフェラしちゃってもいいの?気持ち良くしてもらうために一生懸命おしゃぶりしちゃうんだよ。おしゃぶりしてると私も感じてきちゃっていっぱい濡れちゃうんだよ。」

驚いた事にその言葉を聞いた私はまた勃起し始めたのです。

「パパってやっぱり変態なんだ。所長の事言ったら固くなってくるんだもん。本当にしちゃおうかな?」

完全勃起した私は妻を押し倒し、愛液が溢れ出ている妻の中に入りました。

「パパすごいっ!私が浮気しないようにめちゃくちゃにして!」

一度射精して少し余裕のある私は妻を所長なんかに抱かせてたまるかと必死に妻の中をかき回しました。

「パパ!いっぱい声が出ちゃう!子供が起きちゃうよ!」

私は構わず妻を責め立てました。

「ダメ!イッちゃう!」

「ガマンしないでイッていいよ!」

「パパも一緒にイッて!もうダメ!お願い一緒にイッて!」

「美穂!お前は俺だけのものだからな!イクよ!」

「私もイクッ!アアアァァァッ!」

二人一緒に絶頂に達したあと、妻を抱き寄せ腕枕しました。

「パパ、所長の事なんだけど…」

「えっ?所長となんかあったの?」

「違うの。もし誘われても同じ職場で関係しちゃうと、あとがいろいろと面倒な気がするの。私やパパが終わらせようとしても、所長から関係を迫られたら断り難いと思うの。パパがやめてくれって言ったらすぐに関係を終わらせられないとイヤだから。パパを妬かせて楽しみたいとは思うけど、所長とエッチしたいわけじゃないから。」

「え?所長とエッチしたいと思ってるんじゃないの?」

「違うよ。エッチしたいんじゃなくて、パパを妬かせるために誰かエッチするとしたら所長ならしてもいいかなと思うだけ。パパがいいもん。」

私は妻がたまらなく愛しくなりきつく抱き寄せました。

「だから所長とエッチするのは諦めてくれる?今の職場は辞めたくないし、現実に所長とエッチしちゃってパパに嫌われるのも怖いから。」

「わかったよ美穂。確かにそうだよな。でもたまには嫉妬させてくれよな。」

「パパって本当にMになっちゃったんだね。じゃあ時々思い切り嫉妬させていじめてあげるね。」

「美穂にいじめられちゃうの?」

「うん。パパのエッチは私が支配しちゃうの。私がいない時とか私が寝たあとのひとりエッチは禁止だよ。たまにしてるよね?」

「えっ…、その…本当にたまにだよ…美穂におあずけされてガマンできない時とか…」

「ガマンできなくても私が許可しないときはしちゃダメ。いい?」

「わかったよ…ガマンするよ」

「じゃあ今夜もガマンしてね。パパ二回もイッたんだから」

私はいつの間にかまた勃起していました。

普段はそれほど性欲は強くないのですが、禁止されると不思議としたくなってしまうようです。

久しぶりのセックスで疲れたのか、軽い寝息を立てて眠ってしまった妻を腕枕しながらまた眠れない夜を過ごしてしまいました。



妻にセックスを管理されるようになってからは更に妻を愛しく思うようになり、ベッドの中だけでなく妻が家事をしている時も手伝いながらそばにいるようになりました。

子供達からは「パパとママめっちゃラブラブだね!」と冷やかされました。

ベッドではわざと脚を絡まされて挑発されたままおあずけされたり、妻が満足するためだけの奉仕のようなセックスを求められ応じ、時にはご褒美として私の好きなように抱く時もありました。

お互いにそれで満たされて、寝取られの話は出なくなっていました。

正直言うと寝取られ願望が全くなくなったわけではないので時には考えるのですが、後々の事などを考えると実現は難しいと思っていたので、小さくなった寝取られ願望は育たずに封印されたかのように見えていました

しかしついに寝取られの扉が開いてしまうのです。



昨年の二月の中旬のある日、私が仕事から帰ると妻はいつになく深刻な顔をしていました。

「具合でも悪いのか?」

「大丈夫。心配させてごめんね。あとで話したい事があるの。」

「今聞こうか?」

「あとがいい。今は話せないの。」

「わかったよ。あとでちゃんと話してな。」

「うん。」

食事も終わりいつものように食器の片付けを手伝ったあと入浴を済ませ、居間で妻の座るソファーの横に座り

「話って?なにがあったの?」

「ここじゃなくて部屋で話したいの。お風呂上がったら私も部屋に行くから先に部屋に行ってて。」

「わかった。」

子供達を寝るように促し、私は寝室でベッドに入り妻を待ちました。

しばらくすると妻が寝室に入ってきたのでベッドから起きようとすると

「パパに腕枕されながら話したいの。」

「いいよ。おいで。」

妻は珍しく甘えるように寄り添ってきました。

私は軽く抱きしめ妻の言葉を待ちました。

「パパ…パパはまだ私を他の人とエッチさせたい?」

「正直させたいとは思うけど、変なヤツを相手にしてあとでゴタゴタするのはイヤだからもう諦めてるよ。まさか誰かに誘われたの?」

「うん…所長にご飯に誘われちゃった…」

その言葉を聞いた時はまだ私は冷静でした。

「美穂、俺に嫉妬させようとしてる?仕事の話かなんかじゃないのか?」

「あのね…今日お昼に誘われて一緒にお昼食べたの。その時に聞いたんだけど、所長3月いっぱいで本社に転勤になるんだって。それで最後に二人でゆっくりお酒でも飲もうって誘われたの。」

「それってデート?」

「そうみたい。」

妻の言葉を聞き私は心臓が爆発するかと思いました。

頭も白くなりかけていました。

妻の身近で唯一抱かれてもいいと思う所長から誘われてしまったんです。

しかも転勤で顔を合わせる機会は激減すし、関係を絶った時の気まずくなるリスクも少なくなるのです。

妻と所長の距離が急激に近づいた気がしました。

「普通に話したいだけなのかもしれないよ。」

と言った私の声は震えていたかもしれません。

「もしパパが転勤するとしたら、ただの同僚や部下の女の人と話すために飲みに誘う?」

「…多分誘わない…」

「それにね…………パパ、ギュッて抱きしめて!」

抱きしめてもなかなか妻の言葉は出ません。

まさか妻はもう…

「怒らないから正直に話して。」

「どんなことがあっても嫌いにならない?」

「もちろんだよ!隠される方がつらいよ。」

「あのね…今日キスされちゃったの…ごめんね…」

今度は私が言葉がでなくなってしまいました。

「パパ?怒っちゃった?」

私は全身を震わせながら妻を強く抱きしめていたようです。

「パパ…、苦しい…」

妻の声に我に返ると妻が涙声で

「ごめんね…、ごめんね…」

と繰り返していました。

慌てて力を緩め、妻の髪を撫でました。

「苦しくしてごめん。怒ってないよ。」

そう言いながら妻にキスしました。

他人にキスされてしまった妻の唇にキスしたくてたまらなかったんです。

「パパ…なんか冷たい…」

私は意味がわかりませんでした。

「ここ…、あっ!」

「え?」

妻が私の下腹部に触れるとヌルヌルした感触が伝わってきました。

私は妻を強く抱きしめながら果ててしまったようです。

「パパ…出ちゃったの?」

「そうみたいだよ。何にもしてないのにイッちゃうなんて情けないよな…」

「私に嫉妬してくれたんでしょ?」

「自分でもよくわからないんだけど、そうだと思う。」

「キスされちゃったのがそんなに衝撃的だった?」

「キスされたって事は食事だけじゃ済ませないって予告されたみたいなもんだろ。」

「そうだよね…デートOKしたらエッチされちゃうよね…どうしよう…」

「もうOKしちゃったの?」

「してないよ。ちゃんとパパと話して答えを決めようと思ったの。パパは私にどうさせたい?」

「美穂はどうしたい?美穂がイヤな事を無理にさせたくない。」

「じゃあ私が答えを決めていい?」

「いいよ。美穂にまかせる。俺を嫉妬で狂わせたかったらOKすればいいし、美穂がイヤなら断ればいいよ。」

「もしOKして本当にエッチしちゃって、私が気持ち良くなっちゃっても嫌いにならない?」

「ならないよ。OKするとしたら俺に嫉妬させるためだろ?」

「うん。」

「じゃあ嫌いになれるはずないだろ。絶対嫌いにならないって約束する!」

「わかった。じゃあ答えを決めて所長に返事してから返事の内容をパパに報告する。でももしOKの返事したとしても、パパが少しでも止めさせたくなったらすぐに言って。ドタキャンでもなんでもするから。」

「わかった。もし止めさせたくなったらちゃんと言うよ。」

「パパに悲しい想いをさせたくないから必ず言ってね」

そう言うと妻は私のトランクスを脱がせ、ベトベトになったペニスに舌を使い始めました。

私のペニスが固さを取り戻すと、妻はパジャマとショーツを脱ぎ捨て私に跨り秘部にペニスをあてがいました。

ペニスを伝って流れてくるほどに濡れた秘部は、妻が腰を落とすとペニスを根元まで一気に飲み込みました。

妻は激しく腰を使いながら

「パパ…悪い奥さんになっちゃっても許してね!嫉妬してるパパを見てると私もすごく感じるの!」

「美穂…愛してるよ!」

「パパ…愛してる!パパっ!もうイッちゃう!」

「いいよ!思い切りイッてごらん!」

「イクーーッ!!」

私の上に倒れてきた妻を優しく抱きしめました。

まだ果てていないペニスが入ったままぐったりしている妻を見てると、下から突き上げたくなりました。

「ダメッ!イッたばっかりでそんなことされたら変になっちゃう!」

「なっちゃっていいよ!」

「明日仕事に行けなくなっちゃうから許して!」

「俺まだイッてないんだよ。」

「お口でガマンして!これ以上されたら狂っちゃうから!」

そう言うと今までで一番だと思うような激しいフェラをしてきました。

「今日の美穂すごいね!」

「パパが変態だから私も変態になっちゃったの!お口でイッて!パパの飲ませて!飲みたいの!」

今までは口に射精しても飲み込む事をしなかった妻に飲みたいと言われ興奮してしまった私は妻の口に二度目とは思えないほど大量の精液を注ぎ込みました。

妻は少し咽せながらも全部飲み干してくれました。

ぐったりした私達はいつの間にか二人とも下半身裸のまま眠ってしまいました。



翌朝、ギリギリまで寝てしまい、なんとかシャワーだけ浴びて妻と話す時間もなく出勤した私は仕事の合間に妻にメールを送りました。

「デートの件、今日返事するの?」

「うん。所長も忙しいから早い方がいいと思うの。」

「返事したら俺にも教えてな。」

「どっちに決めても必ず報告するから信じて待ってて。そうそう、昨日キスされちゃったって言ったけど、軽くチュッてされちゃっただけだからね。」

忘れかけてたキスの事をしっかり思い出させてくれた妻でした。



午後からの会議が終わり携帯のメールをチェックすると妻からのメールが届いていました。

資料室に行きメールを開くと

〔来週の土曜日ってなんか予定ある?パパに予定がなければ夕方から出かけても大丈夫?〕

資料室に誰もいなくて助かりました。

読んだだけで仕事中にも関わらず激しく勃起してしまいったのですから。

なんとか冷静を保つようにしながらも、短文しか返信できませんでした。

〔OKしたんだ〕

〔うん。〕

〔そっか。今のところ何もないよでも子供は俺の実家に預けないか?帰ってきた時に子供が寝てるとゆっくり話が聞けないから。実家には俺から適当な理由をつけて頼んでおくよ。〕

〔わかった。じゃあ来週の土曜日で大丈夫ですって答えておくね。だけどいつでも中止できるから。〕

〔大丈夫だよそれより明日仕事休めないか?〕

〔いいけど…どうするの?〕

〔俺も休むから子供を送り出したら二人だけの時間を過ごそう。今すぐでも美穂を抱きしめたくてたまらないんだ!今夜だけじゃ時間が足りないんだ!〕

〔そんなこと言われたら恥ずかしいよ…〕

〔ダメか?〕

〔ダメじゃないよ。明日休めるようにしておく。続きは家で話そう。〕

〔わかった覚悟しといてな。〕

〔うん〕



私は帰宅してすぐに妻を抱きしめたかったのですがまだ子供が起きています。

子供がリビングでテレビを見てる隙にキッチンで洗い物をしている妻を後ろから抱きしめました。

「パパったら…落ち着いて。」

「落ち着いていられるはずないだろ。美穂が俺以外の男とデートしちゃうんだぞ!」

「パパがそうさせたんだよ。パパが行くなって言えば断るのに…断ろうか?」

「んん…美穂はデートするのイヤじゃないのか?」

「パパは私と他の人をデートさせたかったんでしょ?」

「そうだけど…」

「嫉妬して興奮してるパパ可愛いから、本当にデートしたらどうなるかなって興味持っちゃったの。所長にはいっぱいお世話になったし、最後に一度ぐらいならデートしてもいいかなって。」

その言葉を聞き、私は更に強く妻を抱きしめました。

「ギュッてされてたら洗い物できないから待ってて。子供が寝たら…ねっ。」

妻は振り返り私に軽くキスをしました。

ベッド以外でのキスなんて何年ぶりでしょう。

しかも妻からされるなんて。

私は毒を抜かれたように妻から離れ、リビングで子供達とテレビを見ながら妻を待ちました。

リビングに戻って来た妻が子供達にもう寝るように声をかけると子供達は部屋に戻り、妻がいたずらっぽい微笑みを浮かべながら私の隣に腰を下ろしました。

「明日お休みもらったよ。今夜はいっぱい話そうね。」

いきなり妻に抱き寄せられキスをされました。

妻は自分から私の唇を割り、激しく舌を絡めてきました。

リビングでこんなキスを、しかも妻からされたのは今までなかったかもしれません。

「美穂、どうしたの?」

「パパのこと大好きでたまらないの!私から離れられなくしちゃいたいの!デートの時にエッチしちゃったとしても捨てないでね!」

「あたりまえだろ!美穂は俺のためにデートするんだろ?」

「うん。パパにいっぱいやきもち妬いてもらうためにデートするの!」

「絶対捨てないから!美穂、ベッドに行こうよ!」

「待って。お風呂入ってくる。先にベッドで待ってて。」

「風呂なんか入らなくていいから早く!」

「そんなに焦らないの。私は逃げないから。」

「じゃあベッドで待ってるからなるべく早く来てな!」

「待ちきれなくてひとりエッチしないでね。」

「わかってるよ。」



寝室で妻を待っていると、ハンガーに掛けてある妻の制服に目が止まりました。

この制服を着てるときに妻は所長にデートに誘われ、キスされたんだと思うとたまらない気分になって勃起してしまいました。

その時妻が寝室に入ってきました。

「ちゃんとガマンした?」

「美穂が来るのを待ってたよ。」

「じゃあ今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね。」

そう言ってベッドに体を滑り込ませてきました。

「美穂…あの制服着てる時に所長にデートに誘われてキスされたんだよな?」

「うん。それにね、今日デートにOKの返事をした時に抱きしめられちゃったの。それにね…」

妻は私のパジャマ代わりのスエットとトランクスを下ろしてペニスを握りました。

「もうこんなになっちゃってるんだ…」

妻はゆったりとシゴき始め

「またキスもされちゃったの…今度は大人のキス…」

「舌入れられちゃったのか?」

「うん…こうやって…」

妻は私に唇を重ね、舌を差し込んできました。

私はもう暴発しそうになってました。

「美穂!もうダメだっ!出るっ!」

すると妻はペニスを強く握り

「まだダメっ!そんな簡単にイッちゃったら私、欲求不満になっちゃう!」

「美穂が他の男としちゃうと思うと興奮し過ぎちゃうんだよ!」

「欲求不満になっちゃって所長とエッチしていっぱい感じちゃってもいいの?」

「そんな…美穂、頼むから一度イカせてくれ!」

「ダメっ!所長とエッチして私が気持ち良くなっちゃってもいいならイッてもいいよ。」

そう言いながらゆるゆるとペニスをシゴきます。

「ダメだっ!ガマンできないっ!出るっ!」

私が堪えきれずに射精した瞬間、妻はキスしてくれました。

妻はいたずらっぽく笑いながら

「あーあ、出しちゃった。お布団汚れちゃったでしょ。」

「ごめん…」

毛布をめくるとペニスにはゴムが…

「いつの間に?」

「気付かないほど興奮してたんだ(笑)」

妻はゴムを外すと舐めてきれいにしてくれました。

「所長のもそうやってしちゃうの?」

「してって頼まれたら…しちゃうかもね…」

美穂が他人のペニスをシャブってしまうかと思うとたまらない気分になり、射精したばかりなのにまた勃起してしまいました。

「パパどうしたの?出しちゃったのにまた固くなってきたよ。」

「美穂が頼まれたらしちゃうなんて言うからだよ!」

「正直に答えただけだよ。想像しちゃった?」

「もうずっと美穂が所長としてるところを想像しっぱなしだよ!」

「クラス会の前までは平気で1ヶ月ぐらい放っといたのに、最近すごいもんね(笑)」

「美穂がそばにいるのが当たり前だと思ってたんだけど、放っといたら誰かに盗られちゃうかもしれないと思ったら愛しくてたまらないんだよ。」

「じゃあ所長とエッチしちゃったらどうなるんだろうね?こうやっておしゃぶりさせられちゃうんだよ。」

妻は私の目を見ながらねっとりとシャブりました。

「おしゃぶりしてるとエッチな気分になっちゃう…パパ、おっぱい触って!」

妻はフェラをやめ仰向けになり、私の手を取り乳房に持っていきました。

「あん…気持ちいいっ!所長にもこうやって私のおっぱい触られちゃうんだよ!いいの?」

「いいよ。されたいんだろ?」

「パパがいいんならされちゃう!あんっ!すごいっ!おっぱいだけでイッちゃいそう!おっぱい舐めて!」

「所長にもこうやっておねだりするのか?」

「しちゃうかも…パパごめんね…」

私は夢中で乳首を舌で転がし、甘噛みしました。

「パパ!イッちゃう!」

「所長にされてるの想像してるのか?」

「しちゃってる!ごめんなさい!イクッ!」

妻は体をガクガクさせながら乳首への愛撫だけで絶頂に達しました。

「パパ!入れて!もうガマンできない!」

私はすぐにゴムを装着し、妻に挿入しました。

「パパのが入ってくるっ!すごいっ!」

「ここに所長のチンポが入っちゃうんだよな?」

「入っちゃうかも!パパ怒らない?嫌いにならない?」

「ならないよ!いっぱいやきもち妬かせて俺をいじめて!」

「イッちゃっても怒らない?」

「入れられたらガマンできないだろ?」

「できない!イカされちゃう!あんっ…パパイッちゃいそう!」

「想像してるんだろ!」

「してる!所長にイカされちゃう!もうダメ!イクッ!」

「俺も出るっ!」

一緒に絶頂を迎え、抱き合ったままぐったりしていると妻からキスをされました。

「パパ、大丈夫?」

「なにが?」

「スゴい事言っちゃったけど怒ってない?」

「怒ってないよ。めちゃくちゃ嫉妬したけど、めちゃくちゃ興奮した!」

「本当にしちゃっても大丈夫?」

「大丈夫だよ。」

「パパがちょっとでもイヤならやめるよ。」

「美穂にいっぱいやきもち妬かされたい!」

「嫉妬で狂わせちゃうかもよ。」

「狂わせて!」

「パパ、またおっきくなってきてるよ。」

「もうずっと嫉妬しっぱなしなんだよ!」

「本当はデートするの気が重かったんだけど、楽しみになってきちゃった。」

射精してドロドロのゴムを着けたままのペニスを妻はシゴき始めました。

「明日からデートが終わるまでエッチもひとりエッチも禁止にしていい?」

「そんな…美穂がデートしてる間に暴発しちゃうよ!」

「パパにいっぱい狂って欲しいの。来週の土曜日までガマンして。ガマンできなかったらデート中止にしちゃうから。」

「わかったよ…ガマンするよ。」

「じゃあ今夜はいっぱいイッていいからね。」

妻が仰向けに寝る私の顔を跨ぐようにしたので、私の目の前には妻の秘部が…

「パパ、よく見ておいて!今度見るときは所長とエッチしちゃったあとなんだから!」

私は妻の秘部を見つめました。

「私のアソコ見ながらひとりエッチして!」

私は妻の言葉通りペニスをシゴき始めました。

「ここにパパ以外のおちんちんが入っちゃうんだよ!かき回されちゃうんだよ!よく見て!所長のおちんちん奥まで入れられちゃうんだから!」

私は嫉妬で狂いそうでした。

妻は私の目の前で指を使い始めました。

「あんっ!想像したらガマンできなくなっちゃった!」

クリを指で転がしています。

「こうやってされちゃうんだよ!いっぱい溢れちゃったらどうしよう…所長の指でイカされちゃいそう!」

「美穂!そんなこと言われたら出ちゃうよ!」

二度も射精したのにもうイキそうになってしまっています。

「パパ早過ぎ!所長のおちんちんに夢中になっちゃっても知らないからね!もうすぐここいっぱいかき回されちゃうんだから!いっぱいイカされちゃうんだよ!」

「美穂!もうダメだ!出るっ!」

「出していいよ!見ててあげるから!」

「見られてたら恥ずかしいよ!」

「じゃあガマンする?あんっ!気持ちいいっ!」

妻の指使いが激しくなりました。

「美穂!ガマンできないよ!」

「じゃあイキなさい!見ててあげるから!私も所長の指でイッちゃいそう!」

「想像してるの?」

「してるよ!所長にクチュクチュされてるの!ダメっ!イクッ!パパもイキなさい!」

「美穂…出るっ!」

「私もイクッ!」



さすがに二人ともぐったりして抱き合いました。

「なんか美穂どんどんSっぽくなるね。」

「パパをいじめるとすごく感じちゃうの…パパの切なそうな顔を見るとそれだけでイキそうになっちゃうの…」

「美穂にSの素質があると思わなかったよ。」

「Sな私は嫌い?」

「嫌いじゃないよ。たまらなく興奮する!さっきも『見ててあげるからイキなさい!』って言われて頭白くなりそうだった。」

「パパってそんなにドMだったんだ(笑)」

「自分でも知らなかったよ(苦笑)」

「デート終わるまでエッチ禁止だからね!いい?」

ちょっときつい目をしながらそう言われ、私はゾクッとしてしまいました。

「わかった…でもちゃんと俺のところに帰ってきてくれよな。」

「所長とのエッチに夢中になっちゃったらどうする?パパじゃ気持ち良くなれなくなっちゃったら…」

「美穂…」

「ウソだよ(笑)そんなことありえないから。もし気持ち良くなっちゃっても愛してるのはパパだけだから!」

この時はまだ妻が所長とのセックスに夢中になってしまうとは思いませんでした。



私が続けて三回も射精したのは初めてかもしれません。

いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると朝になっていて妻の姿はありませんでした。

子供達に朝食を取らせ学校に送り出す準備をしているのでしょう。

子供達の声を聞きながらウトウトしていると、妻にキスをされ起こされました。

「おはよ。子供達学校に行ったよ。パパ朝ご飯は?」

「まだいらないよ。」

「じゃあ私ももう少し一緒に横になっていい?」

「いいよ。おいで。」

パジャマの上に着ていたパーカーを脱いで妻がベッドに入ってきて、私に抱きつき軽いキスを何度もしてきました。

「美穂、どうしたの?」

「だってパパがいっぱいやきもち妬いてくれて嬉しいんだもん(笑)私のこと愛してる?」

「朝からそういうこと聞くか?(苦笑)」

「子供達いないし二人だけだからいいでしょ(笑)パパにちゃんと言って欲しいの。」

「愛してるよ…美穂…」

「私もパパのこと愛してる!」

私は美穂にキスし、舌を絡ませました。

パジャマ越しに胸を触ろうとすると

「だーめ!デートが終わるまでおあずけって言ったでしょ(笑)」

「今日はもうダメなのか?」

「していいのは昨日の夜までだよ。私もガマンするんだからちゃんとガマンして。」

「わかったよ…でも美穂がガマンしたらデートの時にヤバいことにならないか?」

「なっちゃうかもね。ちょうど生理前でしたくてたまらなくなっちゃう時期にぶつかりそうだし。私がいっぱい感じちゃったほうが嫉妬するでしょ?」

そう言うとまた激しくキスをされました。

「美穂…したくてたまらないよ!」

「私もしたくなっちゃった!」

「いいだろ?」

「ダメっ!パパにいっぱい狂ってもらうんだから!だからガマンして!」

「もう狂いそうだよ!」

「もっと狂ってもらうの!私がデートしてる間、触らないのに想像だけでパンツの中がドロドロになっちゃうぐらいに!だからガマンしなさいっ!」

その言葉を聞いた瞬間、私の体に電気が走りました。

「はい…ガマンします…」

私の中で何かが弾けたような気がしました。

そのあと昨夜の疲れで二人ともウトウトしてる間に子供達が帰ってきました。

デートの話題になると興奮してしまうので私はその話題に触れないようにし、妻も話題にしませんでした。

でも夜はお互いしっかり抱き合って軽いキスを何度も繰り返して眠るのでした。



そしてとうとうデート当日の土曜日がやってきてしまいました。

私は午前中から子供達を私の実家に送り届けました。

家に戻ると玄関で妻が抱きついてきました。

「パパ…本当に大丈夫?イヤならやめるよ。」

「大丈夫だよ。帰ってきたらちゃんと全部話してくれるよな?」

「うん、信じて!どんなことになっても絶対隠さないから!」

「できるだけ途中でメールで状況を教えてな。」

「うん。でもいっぱいはできないと思う。」

「チャンスがあったらでいいから!」

「わかった。メールみてひとりでしないでね!」

「しなくても勝手に出ちゃいそうだよ!」

「もし出ちゃってもシャワー浴びないで!着替えもしないで!どのぐらい嫉妬してくれたのか知りたいの!」

「わかったよ。そうする。」

「じゃあシャワー浴びてくるね。」

妻は所長に抱かれるための準備を始めました。

普段より時間をかけてシャワーを浴びているように感じます。

ムダ毛の手入れもしているのでしょうか?

浴室のドアの開く音がして、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえます。

ドライヤーの音が止まり、軽く髪をまとめ上げ、体にバスタオルを巻いた妻がリビングに戻ってきました。

「パパ…デートする前の私をよく見て欲しいの。帰ってきたときにはパパだけのものじゃなくなってるかもしれないから…」

そう言うとバスタオルを落としました。

手で胸と下腹部を隠していましたが、徐々に手を下げすべてを見せてくれました。

私は痛いほどに勃起しながら妻の姿を目に焼き付けました。

妻は頭の後ろで手を組み、軽く脚を開きました。

「もっとよく見て!全部しっかり見て欲しいの!」

やはりムダ毛の手入れをしたようです。

脇は綺麗に剃り上げられ、ビキニラインも綺麗に揃えてありました。

妻も興奮してるのか、妻の息は荒く、乳首は固く尖り、秘部は濡れたように光っていました。

「美穂も興奮してるの?」

「うん…パパがもう朝から嫉妬してるのがわかるんだもん!シャワー浴びながらひとりでしちゃいそうになっちゃった!」

妻の秘部から愛液が溢れ出し垂れるのが見えました。

太ももを伝う感触がわかったのでしょう。

「やだっ!もう一度シャワー浴びてくる!」

妻は本当に私の嫉妬に対して感じているのか、それともデートに期待しているのか私にはわかりません。

わかりませんが、私の嫉妬する姿に興奮してるという妻の言葉を私は信じました。

「じゃあしたくするね。」

シャワーからすぐに戻ってきた妻は寝室に向かいました。

「パパも来てもいいよ。したくするのを見たくなかったらリビングで待ってて。」

もちろん私は寝室へ向かいます。

私はベッドに腰を下ろしました。

妻は無言でクローゼットから取り出した黒の総レースのブラとショーツをつけ、やはり黒のキャミソールを着て、透明感のある黒のパンストと黒のレザーのミニタイトを穿きました。

そのままドレッサーの前に座り、メイクを始めました。

考えてみれば今まで妻が外出の支度をするのを見たことがありません。

私は無言で見続けました。

ファンデーションを塗り、アイメイクをし、最後に口紅を塗る姿はとても妖艶に見えました。

首筋と手首に香水をつけ、その香りを嗅いだ私は心臓が飛び出すほどドキドキしました。

最後にキャミソールの上に着たのは私の好きな肩が大きく開き、体にぴったりフィットしてラインが出る黒のニットでした。

「美穂、それ着るんだ…」

「男の人って好きなんでしょ?こういう格好(笑)」

髪をとかす仕草を見ながら抱きしめたくてたまらなくなりましたが、その姿は私の為ではありません。

切なくて涙が出そうになりました。



黒で統一した妖艶な姿を隠すようにクリーム色のロングコートを着た妻は玄関に向かいました。

ピンヒールを履くと私の方を向きました。

とても綺麗な美穂がいます。

「抱きしめさせてくれないかな?」

「お願いだからガマンして…今抱きしめられたらここでエッチしちゃうと思うの…パパの切なそうな顔見てたまらなくなっちゃってるんだから…帰ってきたらメチャクチャにしていいから…今夜はパパに壊れちゃうぐらいメチャクチャにされたい!」

「わかったよ…ガマンする…」

「イヤだと思ったら電話して。急用ができちゃったって言って帰ってくるから!」

「でもまずいだろ?」

「所長よりパパのほうが何倍も大事だからいいの!」

「わかったよ。でも電話しても手遅れだったりしてな(苦笑)」

「途中でも止めて帰ってくるから大丈夫!(笑)」

その言葉を聞いて私は吹き出してしまい、淫らな空気は消えてしまいました。

「じゃあ行ってくるね。私も約束守るからパパも守ってね。」

「わかってるって。気をつけて。美穂がイヤになったらすぐ帰って来いよ。」

「うん。」

ドアが閉まり妻の他人とのデートが始まりました。



妻が出掛けると私はしばらくぼーっとしてしまいました。

30分ぐらいすると妻からメールが届きました。

〔今合流したよ。パパに子供を見てもらってる事にしたの。パパちょっと風邪気味で様子が気になるから時々メールさせてくださいって言ってあるから状況をメールで報告するね。〕

うまい理由を考えたものだと感心してしまいました。

〔わかったよ。報告待ってる。〕

〔報告を見て止めさせたいと思ったら電話していいからね。退屈だろうからパソコンの『プレゼント』ってフォルダを見て待っててね。〕

妻の言葉に従ってパソコンのプレゼントのフォルダを開くと、妻が今日着ていった服で写ってる写真がありました。

テーブルにもたれかかり胸元が開いて谷間が見えてしまってる写真や、座ったためにスカートが上がり太ももが露わになってる写真などです。

カメラを熱っぽく見つめる写真もありました。

そして、下着姿でベッドに横になり、ブラやショーツの上から手を当てていて自慰をしているような写真もありました。

せっかく落ち着いていたのに、写真のような姿をデートで晒しているのかと思うと、また嫉妬のスイッチが入ってしまいました。

動悸が激しくなり、体がガタガタ震え出しました。

ペニスは激しく勃起し股間にテントを張っています。

シゴきたくてたまらなくなりましたが、妻に自慰を禁じられているのでひたすらガマンしました。

妻の写真を何度も繰り返して見ていると、携帯のメール着信音が鳴りました。

〔ご飯食べ終わってこれから飲みに行くみたい。もしかしたらパパだけのもののままで帰るかも。〕

〔口説かれたりエロい雰囲気にならないの?〕

〔うん。プレゼントの写真みたいに胸元開いてたはずだけど、ほとんど視線を感じなかったよ。口説かれたりもしてないし…純粋に職場での思い出話だけしてた。またあとでメールするね。〕

〔うん、わかった。〕

私は拍子抜けした気分でした。

私は妻の写真にギラギラした視線を浴びせ激しく勃起していたのに、所長はあまり関心を示さなかったようです。

妻がメールで嘘を言ってるとも思えませんでした。

エロい雰囲気になっていれば妻は私を嫉妬させるために大袈裟なぐらいに報告するはずですから。



少し落ち着きを取り戻し、テレビを見ていると、またメールが届きました。

〔ホテルのバーに移動したよ。タクシーに乗っても手も握られなかったけど、ホテルにタクシーが停まった時はドキッとしちゃった!心配しなくてもバーで飲むだけだから大丈夫だよって言われて、エレベーターで最上階のバーに直行(笑)私って魅力ないのかな?(笑)〕

〔これから全力で口説かれるかもな!〕

〔今のところそんな気配全然ないけど(笑)またあとでメールするね。〕

〔うん、わかったよ。〕

私はビールを開け、飲みながらテレビを見てるうちにウトウトしてしまいました。

するとメールの着信音が…

〔私を抱きたいって…部屋を取ってるから来なさいって言われちゃった!行ってもいいの?嫌いにならない?〕

とうとうこの瞬間が来てしまいました。

心臓がバクバクしていましたが、なんとか落ち着いて妻にメールを返しました。

〔嫌いにならないよ。抱かれるか抱かれないかは美穂に任せる。〕

〔パパごめんね。もう濡れちゃってるの…しばらくメールできなくなるから…〕

そのメールを読んだ瞬間に射精してしまいました。

〔狂いそうだよ!〕

そう送りましたが返事はありません。

もう部屋に入ってしまったのでしょう。

私は妻との約束通りパンツの中の精液も拭かずに寝室へ向かいました。

部屋に入ると妻の香水の香りがほのかに漂ってる気がしました。

私はベッドに横たわり身悶えました。

思い切り自慰をしたいのですが、妻との約束を破れないのです。

身悶えしてるうちに精液でドロドロになったトランクスにペニスが擦れると気持ちよくなれる事に気付いてしまいました。

頭の中で激しく妄想しながら腰を動かしました。

裸で抱き合いキスをしてる二人…

妻が所長のペニスをジャブっている姿…

私は妻の名前を呼びながらまた射精してしまいました。

もうスエットまで染みができているはずです。

射精しても勃起が収まらない私は狂ったように腰を動かし、気が遠くなるまで何度も射精を繰り返しました。



何度も射精を繰り返してグッタリしていると妻からメールが届きました。

〔パパごめんなさい。これから帰るね。帰ったらパパの好きなようにしていいから…壊しちゃってもいいよ。〕

はっきりは書いていませんが、妻は激しく乱れてしまったようです。

〔謝らなくていいよ。最初から俺をいっぱい嫉妬させてくれるつもりだったんだろ?メチャクチャ嫉妬してるよ!心配しないで帰っておいで。〕

私は嫉妬しながらも、なぜか穏やかな気持ちが湧いてきました。

他人に抱かれて乱れてしまった罪悪感を取り除くために妻を優しく抱きしめてあげたくなりました。

しばらくすると車の停まる音が聞こえ、ピンヒールのカツカツという音が聞こえました。

妻が帰ってきたのだと思いましたが、家のドアの開く音が聞こえません。

妻じゃないのかな?と思っていると妻からのメールが。

〔パパ起きてる?起きてたら玄関開けてもらえない?怖くて開けられないの。〕

私は急いで玄関に行きドアを開けると、妻が立っていました。

「ただいま…」

「おかえり。」

私は妻の手を取ると家に引き込みました。

私は妻を強く抱きしめたかったのですが、スエットまでドロドロの状態を気にして軽くしか抱きしめられませんでした。

「やっぱり嫌われちゃった?」

「違うよ!いっぱい嫉妬して、いっぱい出ちゃったからスエットまでドロドロなんだよ!美穂の服を汚しちゃうから…」

「服なんかいいの!私の体はもっと…」

それ以上言わせないためにキスで唇を塞ごうとしましたが、妻は顔を背けてしまいました。

「所長のを口でしちゃったから…」

私は無理矢理キスをして舌を押し込みました。

妻は私の体を押し返そうとしましたが、私は離すものかと抱きしめてキスを続けました。

やがて妻も応じてくれるようになり、激しく舌を絡め合いました。

妻の力が徐々に抜けてきました。

「寝室に行こうよ。」

「シャワー浴びたい…」

「ホテル出る前に浴びたんだろ?」

「うん…でももっと浴びたい…」

「帰ってきたら俺の好きにしていい約束だよな?それとも俺には好きにさせたくなくなっちゃった?」

「そんなことない!パパの好きなようにして!」

「じゃあ寝室に行こうよ。ちゃんと話して。」

「うん…」



二人で寝室に行きベッドに並んで腰を下ろしました。

妻の肩を抱いてしばらく無言で見つめ合っていると、妻が抱きついてきました。

「パパごめんなさい…」

「どうして謝るの?」

「だっていっぱい感じちゃったから…」

「俺もいっぱい嫉妬したよ。触ってないのにこんなになるほど出ちゃったんだよ。」

私は妻の手を取りスエットの股間に誘導しました。

「スエットまで染みちゃってる…」

「メチャクチャ興奮したんだよ。ホテルの部屋に入る前から美穂が濡れちゃってると思ったらそれだけで出ちゃった!返事が来なくなって所長のチンポが美穂の中に入ってるんだと思ったら何度も出ちゃったんだよ。」

「触らないで?」

「触ってないよ。約束しただろ?約束だからシャワーも浴びてないし着替えもしてないんだよ。」

「約束守ってくれたんだね。」

「今度は美穂が約束通りにちゃんと話してくれるよね?嫉妬で狂わせてくれるんだよね?」

「うん、ちゃんと話すよ。パパを狂わせるためにデートしたんだもん!」

「じゃあ話して。美穂の中に所長のチンポが入ったんだよな?」

「うん、入っちゃった!」

「気持ちよかった?」

「怒らないでね。すごく気持ちよくなっちゃったの…入ってくる前に何度もイカされちゃったせいもあるのかもしれないけど、入れられてすぐイッちゃった…」

「所長のチンポでイッちゃったんだ。」

「うん、何度も…」

「何回ぐらいイッたの?」

「数えられない!部屋に入ってすぐ指で何度もイカされちゃったし、入ってきてからも頭が変になるぐらいイカされちゃった…」

「所長のチンポって大きかった?」

「パパより少し太くて、パパより長かった…口でしたとき半分ぐらいしか入らなかった…」

「だからいっぱいイッちゃったんだ!」

「怒ってる?」

「怒ってないけど嫉妬してる!」

「もっと嫉妬させていい?」

「いいよ!狂わせて!」

「あのね…パパのおちんちんじゃ当たらない奥の気持ちいい所に当たるの!所長のおちんちんいっぱい動いてもなかなかイカないの!奥をいっぱいズンズンされて狂いそうになっちゃったの!」

「美穂!たまらないよ!入れさせて!」

「待って…所長のおちんちん入れられちゃってわたしの体がどう変わっちゃったか見て!」

そう言うと妻はスカートとパンストを脱ぎ、セーターを脱ぎました。

出かけた時は着ていたはずのキャミソールはなく、ブラとショーツだけでした。

妻が外で脱いだのだと実感してしまいました。

ブラを外すと乳首は赤っぽく変色し、コリコリに尖っていました。

「乳首いっぱい吸われたの?」

「吸われたし指でもいっぱいされた…おっぱいだけで何回かイカされちゃった…」

妻は私とのセックスでは乳首でイキそうにはなるものの、イク事はありませんでした。

「乳首だけでイッちゃったんだ!」

「うん…」

「触ってみていい?」

「待って…全部見てから好きにして…」

妻はショーツを脱ぎました。

「ベッドに上がるね。」

妻はベッドの上で秘部が見えるように脚を開きました。

「部屋に入ってすぐ、コートも脱がないうちに立ったままでスカートに手を入れられてここを触られたの…パンツとパンスト越しでも濡れてるのがわかるって言われちゃった…パンストの上からでもクリが固くなってるのがわかっちゃったみたいで、指でグリグリされてイッちゃったの…」

妻の秘部を見るとクリは完全に剥けて飛び出し、お○んこは真っ赤に充血しうっすら口を開いていました。

太ももの付け根にはいくつかキスマークがありました。

「ここ舐められた?」

「うん。舐められたし指でもかき回されちゃった!」

「イッちゃった?」

「うん…何度もイカされて、欲しくてたまらなくなっちゃって自分からおねだりしちゃった…」

「何を欲しくなっちゃったの?」

「パパよりおっきい所長のおちんちん!」

その言葉で私はイキそうになってしまいました。

妻も指を使い始めました。

「美穂、思い出して感じてるの?」

「うん…思い出しちゃってる…エッチなこといっぱい言われたの!」

「どんなふうに?」

「恥ずかしいからパパも一緒にして!出しちゃってもいいから!」



私は急いで服を脱ぐと自慰を始めました。

「どんなこと言わされたの?」

「欲しいのっておねだりしたら、ちゃんと言わないとあげないよって言われて…」

「それで?」

「所長のおちんちんが欲しいって言っちゃったの!どこにって聞かれてお○んこに欲しいって…あっ!イッちゃいそう!」

「所長のチンポが入ってくるのを思い出してイクの?」

「だってガマンできない!アッ!イクっ!」

妻は体を震わせ達しました。

「俺も出る!」

「口にちょうだい!」

ペニスを妻の口に持って行くとシゴきながら先をくわえました。

「出すよっ!」

頷く妻の口にドクドクと射精すると、私の精液を飲み干しました。

妻が飲精してくれたのは初めてです。

「え?飲んでくれたの?」

「うん…パパのを飲みたかったの…」

「所長のも飲んだの?」

「飲んでないよ…フェラはしたけどイカせてないの…フェラしてるときに指でされちゃったから感じちゃってフェラできなくなっちゃったの。」

「もう一度美穂のお○んこ見せて!」

「好きなだけ見て!」

「ここに所長のチンポが入っちゃったんだよな?」

「うん…入っちゃった!いっぱいズンズンされていっぱいイカされちゃった!」

「美穂の中でイッたの?」

「うん…ビクンビクンするのがわかっちゃった!」

私は妻の秘部に舌を差し込みました。

「所長のが入っちゃったのに舐めてくれるの?」

「舐めずにいられないんだよ!」

「所長のおちんちんでかき回されちゃったお○んこを舐めちゃうなんてパパって本当にMなんだね。」

「俺がMじゃ嫌?」

「嫌じゃないよ。もっと嫉妬で狂わせたくなっちゃう!」

「狂わせて!いじめて!」

「じゃあパパのおちんちん入れて!」

ゴムを着けようとすると

「そのまま来て!」

妻の秘部にペニスをあてがうとするっと入ってしまいました。

いつもより広がってしまってるようです。

「美穂のお○んこ広がっちゃってるよ!そんなに太かったの?」

「太かったみたい!入ってくるとききつかったの!奥をズンズンして!」

私は奥に届くように根元まで挿入しました。

「もっと奥なの!奥をズンズンされたいの!パパのじゃ当たらない!」

所長のペニスはそんなに良かったのかとまた激しく嫉妬しました。

「パパのより気持ちよかった!何度もイカされて狂っちゃったもん!」

私のペニスでは気持ちよくなれないと言いながらも、妻の息は荒くなり喘ぎ声も大きくなりました。

「美穂…もう出ちゃいそうだよ!」

「イッちゃイヤっ!もっとかき回して!所長みたいに気持ちよくして!」

「もう無理だよ!興奮し過ぎてガマンできない!」

私が射精のためにペニスを抜こうとすると、妻は私の腰に脚を絡め強く抱きついてきました。

「所長みたいに私の中でイッて!」

その言葉を聞き、私は妻の中に射精しました。

その瞬間に妻は体をガクガク震わせ、私をきつく抱きしめました。



少し落ち着いてから

「もしかして今美穂もイッた?」

「バレちゃった?イカないようにガマンしてたけど、パパが中でビクビクしたのを感じたらガマンできなくなっちゃった!」

いたずらっぽく笑いながら妻はキスしてくれました。

「え?なんでガマンしてたの?」

「パパのじゃ気持ちよくなれないフリしたかったの(笑)嫉妬するとパパすごいんだもん(笑)」

「もしかして所長にも中で出させちゃった?」

「させないよ。私が言わなくても着けてくれたから。」

「だって所長が美穂の中でイッたって…」

「私の中でイッたよ。出したのはゴムの中だけど(笑)」

「中に出されちゃったのかと思った。」

「そう聞こえるような言い方したんだもん(笑)」

妻は急に真顔になり言いました。

「所長とエッチさせるのはこれ一度だけにして。今度しちゃったら本当にパパのじゃイケなくなっちゃいそうだから…」

「そんなに気持ちよかったの?」

「うん…ごめんね…すごかった…」

「今度しちゃったら夢中になりそう?」

「なっちゃうかも…あんなイキっぱなしになっちゃったの初めてだもん…」

妻の声が艶っぽくなってきました。

「思い出すだけで感じちゃいそう?」

「うん…だからもう所長とエッチさせないで…」

「わかったよ。美穂は俺だけのものだよ!」

「うん!パパ、愛してる!」

「俺も愛してるよ!」

私と妻はしっかり抱き合ってキスをしながら眠りにつきました。



二人ともぐったりして眠りにつき、翌日私が目を覚ましたのは昼近くでした。

妻はまだ眠っていました。

他人に抱かれて何度も絶頂に達した妻はいつもより綺麗に見え、私は妻がとても愛しくなり眠ってる妻に何度もキスを繰り返しました。

「ん…パパおはよ…」

「ごめん、起こしちゃった?」

私は妻の目を見つめました。

「恥ずかしいからそんなに見ないで…」

「だってすごく綺麗だから…」

「お化粧も落とさないで寝ちゃったからボロボロじゃない?」

「そんなことないよ。シャワー浴びて化粧落としてくる?」

「うん、そうする。シャワーしたら子供達迎えに行くまでもう少しパパとベッドでゴロゴロしたいからシーツ替えといてもらっていい?」

「わかった。行っておいで。」

「じゃあ待っててね。」

妻がシャワー浴びてる間に昨夜のセックスで乱れたシーツを交換しました。

まだシャワーを浴びてない私が横になるとまた汚してしまいそうなので、パソコンデスクの椅子に座り妻を待ちました。



しばらくするとバスタオルを巻いただけの妻が戻ってきました。

「お待たせ。パパもシャワー浴びてきていいよ。」

「じゃあ浴びてくるよ。」

バスタオルを巻いただけの妻に合わせ、私もバスタオルを巻いただけで寝室に戻りました。

「パパ、新しいシーツ気持ちいいね。早くおいで。」

私が布団をめくると全裸の妻がいました。

バスタオルを巻いただけの姿を見るのも久しぶりでしたが、ベッドに入り全裸で私を待つ妻なんて何年ぶりでしょう?

「恥ずかしいから早くお布団かけて。」

私がベッドに入ると自然と抱き合い、軽いキスを繰り返しました。

「美穂が裸でベッドで待っててくれるなんて何年ぶり?(笑)」

「パパがほっといたんでしょ?(笑)」

「でもクラス会の時から妙に仲良くなっちゃったよな(笑)」

「私がパパをいじめる気持ちよさを覚えちゃって、パパが私にいじめられる気持ちよさを覚えちゃってからだよね(笑)」

「俺を嫉妬させていじめると本当に興奮するの?」

「うん、すごいよ!パパの切なそうな顔見ると触らなくてもイッちゃいそうなぐらい感じるの!

パパは嫉妬し過ぎて怒りたくなったりイヤな気持ちになったりしない?」

「それが全然ないんだよね。嫉妬すればするほど興奮しちゃうんだ。」

「じゃあまた嫉妬させちゃおうかな?昨日のデートの話、最初からちゃんと聞きたくない?」

「聞きたい!待ち合わせで合流したところからちゃんと話して!」

「じゃあ話してあげる。でも途中で私の体に触ったりしちゃダメだよ!所長とのエッチを思い出してる時に触られたら感じちゃって喋れなくなっちゃうから…」

「わかった。どうすればいい?」

「私を抱きしめながら聞いて。キスもしちゃダメだからね!」

その言葉だけで私は勃起してしまいました。

「パパ、もうおっきくなっちゃってる!変態なんだから!すぐ出さないでね(笑)」

「わかってる…」

「じゃあ話すね。」

妻は私の目を見ながら話し始めました。



「待ち合わせ場所に着いたらもう所長はそこにいたの。挨拶をしてパパが子供達とお留守番してくれてるからって言い訳して、パパに一回目のメールしてからご飯食べに向かったの。和食のお店だったよ。」

妻の話を聞きながら知らない男と妻が並んで歩いてる情景が目に浮かびました。

「お店に着いたら個室のお座敷だった。脱ぐのが大変だからブーツじゃなくて良かったなんて考えながらお座敷に上がってコートを脱いだの。」

コートを脱いだと聞いただけで私はソワソワしてしまいました。

「まだコート脱いだだけなのにどうしたの?(笑)」

「だってコートの下は俺の好きなあのセーターとレザーのミニだろ?それを見られちゃったと思うと…」

「うん、見られちゃったよ。でもちょっと見ただけみたい。『ミニスカート穿いてくれると思わなかったから座敷にしちゃって悪かったね』って言われたけど、テーブルを挟んで向かい合って座ったから見えなくなったんだろうし、特別な視線は感じなかったよ。」

「胸元は?美穂が残してくれた写真だと、前屈みになると谷間やブラが見えてたけど。」

「何度かチラッと見られたけど、エッチな雰囲気には全然ならなかったの。口説かれもしなかった。」

「メールの通りだね。」

「だから和食のお店を出たときは本当にエッチなしで終わると思ってた。タクシーに乗って行き先にホテルの名前を言ったときはドキッとしたけど、バーで飲むだけだから心配しなくていいよ』って言われて、手も握らないから安心してたの。」

「ホテルに着いてフロントに寄らなかった?」

「寄ったら私も部屋を取ってるんだって気付いたんだけど、ロビーからエレベーターでバーのある最上階に直行だったの。」

「バーで飲み始めて口説かれたの?」

「すぐには口説かれなかったよ。カウンターに並んで座ったから脚に視線は感じたけど…」

「ジーッと見られた?」

「たまにチラッと…でも全然口説かれる気配がなかったから、やっぱり今日はこのまま帰るんだなって思ってたの。そしたら髪を撫でられたの。」

妻の目が潤んできました。

「髪を撫でながら『制服の美穂君も綺麗だけど、今日は凄く色っぽいね』って言われちゃった…口説かれないんだろうって油断してたからドキッとしちゃった。」

私はペニスが更に固くなるのを感じました。

「髪を撫でてる指が耳に当たったの…それでビクッてしちゃって…」

妻の息が少しずつ荒くなってきました。

「美穂…思い出してるの?」

「うん…思い出してる…」

「それからどうなったの?」

「耳で感じちゃったのがバレちゃったみたいで、髪を撫でるふりしながら耳を触るの…声が出そうになっちゃってダメって目で訴えたの。」

「今みたいな潤んだ目で?」

「そうかもしれない。そしたら耳元で『感じやすいんだね』って言いながら耳を軽く噛まれちゃったの…すごく感じちゃって一瞬『あんっ』って声が出ちゃったの…」

「俺も耳噛んでいい?」

「ダメっ!感じちゃって喋れなくなっちゃうからガマンして!」

「わかったよ…それで?」

「耳は止めてくれたんだけど、周りから見えないように指先で太ももをツツッてされたの。私、所長の腕にギュッてつかまっちゃった!」

「濡れちゃった?」

「うん…溢れちゃった…」

「それで部屋に誘われたの?」

「うん。でもパパに確認したかったからお店から出てメールしたの。歩きながら太ももまで溢れちゃってるのがわかった…」

「したくなっちゃってたんだ。」

「うん…ごめんね…」

「怒らないから心配しなくていいよ。それでバーに戻ってもう一度所長の隣に座ったの。」

「すぐ部屋に行かなかったんだ?」

「スカートが心配だから座りたくなかったんだけど、所長がまだ座ってたから…『家は大丈夫?』って聞かれたから、大丈夫ですって答えたの。そしたら『じゃあ話の続きは部屋で』って言って立ち上がったの。私は力が抜けちゃってもう歩くのが辛かった…」

「それで部屋へ?」

「エレベーターに乗ってすぐ抱きしめられてキスされた…部屋のあるフロアに着くまで舌を吸われちゃった!」

「キスで感じちゃった?」

「うん…声が出ちゃった…どんどん溢れてきちゃうのが自分でわかっちゃったの。」

「エレベーター降りて普通に歩けた?」

「頑張って歩いたけど脚がガクガクだった…部屋に入ってドアをロックしたらすぐにまた抱きしめられて長いキスされたの。立ってるのが辛くなってしがみついちゃった…そしたらスカートに手が入ってきたの。いっぱい溢れちゃってるのが恥ずかしくてシャワー浴びさせてって言ったのにストッキングの上から触られちゃったの。『すごくなっちゃってるよ。濡れやすいんだね。』って言われて指でグリグリされてイッちゃったの…」

「俺とのエッチじゃそんなに簡単にイカないのにな…」

「デート前は何日もパパとエッチしてなかったし、パパが嫉妬してるところも想像しちゃったし、今まで職場でのクールな所長しか知らなかったからすごく感じちゃって…ごめんねパパ…」

「謝らなくていいよ。俺も美穂がくれた部屋に行くってメールを読んだだけで、触らないのに出ちゃったんだから。」

「そんなに興奮してたの?」

「してたよ!これから美穂の中に所長のチンポが入っちゃうんだと思ったらたまらなかった!」

「今も興奮してる?」

「してるよ!チンポ触りたくてたまらなくなってる!美穂の話聞きながら自分でしていい?」

「ダメっ!ガマンして!パパが自分でしてるの見たら私もガマンできなくなっちゃうもん!」

「じゃあガマンするよ…続き聞かせて!」

「イッちゃってその場に座り込んじゃったらお姫様だっこされてベッドに連れて行かれたの。シャワー浴びたいんだけど力が入らなくて…そしたら『先にシャワー浴びてくるから少し休んでていいよ』って。所長がシャワーから出てくるまでベッドでぐったりしてたの。」

「指だけでそんなに深くイッちゃったの?」

「うん…すごく興奮してたからかも…横になってたら少し落ち着いてきたんだけど、このベッドで所長に抱かれちゃうんだと思ったらまたドキドキしてきちゃった。」

「所長のあとにシャワー浴びたの?」

「浴びさせてもらえなかった…シャワーから出た時に私は体を起こしたんだけど、所長は隣に座ってすぐキスされちゃったの。キスされながらセーター上からおっぱい触られて、背中に手が入ってきてブラのホック外されちゃった。『スカートがシワになっちゃうから脱いだ方がいいよ』って言いながらスカート脱がされたの。『伝線させちゃうといけないからストッキングは自分で脱いで』って言われて、所長がスカートを椅子にかけてくれてる間にストッキング脱いだの。それからセーターとキャミの中に手が入ってきてブラをずらされて直におっぱい触られちゃったの…私はシャワー浴びるのも忘れてもうされるがままになっちゃった…パパ…思い出したらたまらなくなってきちゃった!指で一度イッていい?」

「いいよ。俺も自分でしていい?」

「パパはダメ!私が所長とエッチしてる場面を想像して興奮してたまらなくなってるパパを見たいの!」

「わかったよ…ガマンするから続きを聞かせて。指でしながらでいいから。」

「うん…わかった…」

妻は私から離れ、仰向けになりました。

布団をかけているので見えませんが、所長に胸を触られたのを思い出しながら自分で胸を触ってるようでした。

「セーターの中に手を入れられて直におっぱい揉まれちゃったの…時々乳首に指が当たって、もう声を抑えられなくなっちゃって声を出しちゃった…そしたら『気持ちよかったらもっと声出していいよ。声を出してくれないと気持ちいいところがわからないから。』って言われたの。だからガマンしないで声いっぱい出しちゃった!」

「まだ二人ともベッドに座ったまま?」

「その時はまだ座ってた。でも私が座ってるのが辛くなってベッドに倒れこんじゃったの。そしたらセーターまくられておっぱい見られちゃった…片方のおっぱいの乳首を指で転がされて、もう片方の乳首を舐めたり甘噛みされてね…おっぱいだけでイッちゃったの…」

「俺が触ってもイカないのにな…」

「おっぱいだけでイッちゃうと思わなかったから私もビックリしちゃった。あんっ…所長にされたの思い出してたら自分で触っててもイッちゃいそう!パパじゃイカないけど所長におっぱい触られるとイッちゃうの!ダメっ!イッちゃうっ!イクっ!」

「そんな声出されたらたまらなくなっちゃうよ!俺も出させて!」

妻は私のペニスに手を伸ばして触り始めました。

「パパすごいヌルヌルだよ!やきもち妬いてくれてる?」

「妬くに決まってるだろ…頭がクラクラしそうだよ!手でいいから出させて!」

「だーめ!まだ私おっぱい触られた話しかしてないんだよ。これからいろんなコトいっぱいされちゃうんだよ。いっぱいイカされちゃって脚ガクガクになって私がホテルを出る話をするまでガマンして!」

「そんな…狂っちゃうよ!」

「狂ってるパパが見たいの!もしイッちゃったらもうパパにはエッチさせてあげないよ。所長の愛人になって内緒でエッチしちゃおうかな?(笑)」

「それはイヤだ!」

「じゃあイカないでガマンして。」

「わかった…出そうになったら言うから手を放して!」

「うん(笑)寸止め地獄に追い込んであげる。」

「美穂、もしかして俺をいじめて楽しんでる?」

「うん(笑)パパいじめてるとゾクゾクしちゃう!

パパにはエッチさせないで彼氏作っていっぱいエッチしちゃおうかな?(笑)」

「そんな…」

「イヤそうな顔してるけどおちんちんビンビンだよ(笑)」

「美穂…そんなにいじめないで…あっ…」

「じゃあ続き話すのやめる?」

「聞きたい!美穂が所長のチンポで何回もイカされつゃうところまで話して!」

「じゃあ続けるね。おっぱいでイカされちゃったあと服を脱がされたの。結構してからパパにしか見せてない裸見られちゃった。『綺麗だよ』っていってくれた。それから二人ともちゃんとベッドに横になってまたキスされたの。いっぱい舌絡ませ合っちゃった。キスしながらまたおっぱい触られて、舌を絡ませながら声が出ちゃった。そしたら所長が私の手を取っておちんちんを触らせたの。すごく固くなってた…パパのよりすごく長くて、ちょっと太くて…私こうやって所長のおちんちん触っちゃった!」

そう言いながら妻は私のペニスの大きさを確かめるように触りました。

私は妻にペニスを触られながら、妻が所長のペニスの大きさを確かめてる場面が目に浮かんでしまいました。

「パパのより大きかった…これが入っちゃうんだと思ったらまたおっぱいでイッちゃったの。私まだアソコも触られてないのにもう欲しくなっちゃってた…思い出すとガマンできなくなっちゃう!」

美穂は私のペニスを軽くシゴきながらまた指を使い始めたようです。

「おっぱいでイカされちゃってぼーっとしてたら『口でしてくれる?』って言われて、仰向けになった所長のおちんちん口でしちゃった!最初は先にキスして、長さを確かめるように根元まで舐めたの。それからくわえちゃったの。パパのみたいに根元まで口に入らなかった…途中までくわえると喉の奥に当たっちゃうの。これがアソコに入ったらすごく奥まで入っちゃうと思ったら頭がぼーっとしてきちゃった。『美穂君のも舐めてあげるから顔を跨いで』って言われたんだけど、私シャワー浴びてなかったからいやって言ったの。でも感じたくなっちゃってたから所長の手が届くところまで腰を持って行っちゃった。」

「お○んこ触って欲しくなっちゃったんだ!」

「うん…所長のおちんちんシャブってたらたまらなくなっちゃったの!パパやきもち妬いてくれてる?」

「妬きすぎておかしくなりそうだよ!」

「パパのおちんちん破裂しちゃうぐらい固くなってるもんね(笑)もっと妬かせていい?」

「妬かせて!もっといじめて!」

「じゃあもっと妬かせてあげる。」

「美穂…まだ出しちゃダメ?」

「イキたい?」

「出したくておかしくなりそうだよ!」

「じゃあシャブってあげる。パパも私のアソコ触って!」

そう言うと妻はフェラを始めました。

「所長のもそうやって舐めたの?」

「うん…しちゃった…」

妻の秘部に触れるとぐっしょり濡れていました。

私が指を使いながら

「シャブりながらこうされたの?」

「されちゃった…いっぱいクリ擦られてイキそうになっちゃってシャブれなくなっちゃったの!」

「俺に同じ事して思い出してるの?」

「思い出しちゃってる!ごめんね…」

「美穂…出していい?」

「うん…もうガマンできないでしょ?出していいよ!」

私は妻の口の中にドクドクと射精しました。

妻は私の精液を飲み干してくれました。

「所長は出さなかったんだよね?」

「うん。私が感じ過ぎちゃってシャブれなくなっちゃったから…パパ…私もイカせて!」

「イッていいよ。俺の指を所長の指だと思って感じて!」「所長にされてる気分になって乱れちゃってもいい?」

「いいよ!いっぱい感じて!所長の指でイッたんだろ?」

「イッちゃった!クリ触られてイッちゃって、力が抜けてるところを仰向けにされて脚を開かれて舐められちゃった…その時は感じちゃってもうシャワー浴びてないからイヤって言えなくなっちゃってたの。舐められてまたイッちゃって、中に指を入れられてかき回されてイキっぱなしにされちゃった!」

「俺とのエッチでイキっぱなしになんかなったことないよな?」

「うん…ない…イキっぱなしにされてもう私パパの奥さんだって忘れちゃってた。所長のおちんちんが欲しくてたまらなくなってた…」

「所長のチンポが欲しくてたまらなくなっちゃったんだ…」

「うん…ごめんね。欲しくてたまらなくて私から『もう入れて!』っておねだりしちゃったの。そしたらわざと知らないふりしながらゆっくり指を使いながら『どうしたの?』って『ガマンできない!早くシテ!』って言ったら『ちゃんと言わないとわからないよ。淫らな女になりきっておねだりしてごらん』って…私もう欲しくて狂っちゃいそうになってたから所長の言うとおりにおねだりしちゃった!『おちんちん欲しくてたまらないの!早くおちんちん入れて!』って。そしたら『誰のチンポが欲しいの?誰のでもいいの?どこに欲しいのか言わないとわからないよ』って。『所長のおっきいおちんちんを入れて!私の中をかき回して!』っておねだりしちゃった。所長はゴム着けながら『お○んこに欲しいってちゃんと言えたら入れてあげるよ』って。私もう狂ってた!『所長のおっきいおちんちんでお○んこかき回して!』って叫んじゃった!そしたら入り口を押し広げておちんちんが入ってきたの。ちょっときつかったけど、いっぱい濡れちゃってたから半分ぐらいまでスルッと入っちゃった。それだけで私イッちゃったの。」

「美穂の中に入っちゃったんだ。入ってきただけでイッちゃったんだ。」

私は妻に抱きつきました。

「うん…入っちゃった…おちんちん欲しくてたまらなかったから入ってきただけでイッちゃった…ごめんねパパ…」

妻も私を抱きしめてキスしてくれました。

私の体がガタガタ震えてるのに気づいた妻は言いました。

「もう話すのやめようか?辛くない?」

「知らない方が辛いよ!大丈夫だからちゃんと話して!いっぱい嫉妬させていいから!」

「話しながら思い出してまた感じちゃうかもしれないけど許してくれる?」

「大丈夫だよ。美穂の話聞いてめちゃくちゃ嫉妬してるのに、触らなくてもすぐにでも出ちゃいそうなぐらい興奮してる!」

「じゃあ続きを話すね。パパに捨てられちゃいそうで怖いから抱きしめてて。」

私は改めて妻を抱きしめました。

「美穂に入ってきた所長のチンポおっきかった?」

「うん…大きかった…パパのより太くて入ってきたら中がいっぱいになっちゃった…」

「気持ちよくてイッちゃったんだ。」

「うん…イッちゃった!欲しくてたまらなかったから!」

「半分ぐらい入ってきてイッちゃったあとは?」

「私の体の仰け反るのが治まったらまたゆっくり入ってきたの。だんだん深く入ってきて、パパのじゃ届かないところまで届いちゃったの。それでもまだおちんちん余ってるの。もう息ができなくなりそうだった…『全部入れるからね』って所長が言って一番奥まで入ってきたの。喉から飛び出しちゃうかと思った。これでズンズンされたら死んじゃうと思っちゃった…」

「でもズンズンされちゃったんだよな?」

「されちゃった!奥まで入ってからゆっくり動き始めたの。何回か奥を突かれてイッちゃった。イッちゃってガクガクしてるときにまた所長が動き始めたの。もう許してって言ったのに、まだ入ったばっかりだよって言われて奥をズンズンされてイキっぱなしになっちゃった!イキっぱなしになっちゃってからはあんまり覚えてないの…」

妻は思い出して感じてるのでしょう。

私の足を太ももの間に挟み込み、私の太ももに秘部を擦り付けるように腰がイヤらしく動いていました。

私のペニスも妻の腹部で擦れて射精しそうになっていました。

二人とも息が荒くなりながら話を続けました。

「所長のチンポでイキっぱなしになっちゃったんだ。」

「うん…なっちゃった!所長なかなかイカないから、いっぱいズンズンされて私狂っちゃった!おちんちんで狂わされちゃったの!『もうイッて!変になっちゃうから許して!』って何度もお願いしたのになかなかイッてくれないんだもん…」

「そんなに長くされちゃったんだ…」

「うん…所長が『イクよ』って言って中でおちんちんがビクンビクンした時に、目の前が真っ白になって意識が飛んじゃった…私初めて失神しちゃった…」

「失神しちゃったんだ!やきもち妬きすぎてまた出ちゃいそう!いい?」

「いいよ!お腹ベトベトにして!私もイクッ!」

抱き合いながらお互い激しく腰を動かし、妻は私の太ももに擦り付け私は妻の腹部に擦り付けてイキました。

「あのね、意識が戻ってからパパに対してすごく罪悪感が強くなっちゃったの…それですぐシャワー浴びて帰ろうとしたんだけど、腰が抜けちゃって動けなかった。『一緒に泊まる?』って言われたんだけど、パパが待ってるから帰らなきゃって断ったの。動けるようになるまで所長の隣で横になりながらずっとパパごめんなさいって思ってた。」

「それで動けるようになってからシャワー浴びて帰ってきたんだ。」

「うん。でも帰りのタクシーの中で下着が乳首やアソコに擦れるだけでビクンてしちゃうぐらい敏感な体になっちゃった自分が怖かったのと、パパへの罪悪感で家に着いてタクシーを降りてもカギを開けられなかったの。」

「敏感になってたから昨日から何度もイケたんだ。」

「それだけじゃないよ。所長とエッチして帰ってきたのを知ってるパパが玄関入った時に抱きしめてくれたのがすごく嬉しかったの。だからいっぱい感じちゃったの。それに嫉妬してるパパを見ても感じちゃったし。」

「所長とまたしたい?」

「パパに嫉妬させたいけど、所長とはもうしないほうがいいと思うの。今度あんなエッチしちゃったら私本当にパパとのエッチじゃ満足できなくなっちゃうかも…」

「美穂がしたくないのにさせるつもりはないから大丈夫だよ。」

「これからは話だけで嫉妬させてあげるね。所長とエッチしちゃったのは事実だから。」

それからしばらく二人で横になり、子供を迎えに行きいつもの日常に戻りました。



***

これで妻と所長の初めてのセックス編がやっと終わりました。

初めてのセックスが終わった時点ではまだ妻は他人棒に夢中になってはいません。

時間はかかりますが引き続き書き続けていきたいと思います。

よろしかったらお付き合いください。

結論を先に書いてしまうと、妻と所長の関係は現在も続いています。

そして私は完全に寝取られマゾとなり、射精も妻に管理されています。

誤解がないように付け加えると、私が性的に支配されてる以外は、寝取られ以前より夫婦仲も良く子供を含め家庭円満になっています。

そして所長は妻の浮気が私公認だと言うことは知りません。

***





刺激的な週末を過ごし、月曜日に私が帰ると妻が出迎えてくれました。

なぜかとても艶っぽく見えました。

「パパ、今朝お化粧しててビックリしちゃった!お化粧ののりがすごくいいの!会社でも時々話すんだけど、気持ちいいエッチした次の日って本当に肌が綺麗になるんだね!」

「だからかな?帰ってきた時に美穂が艶っぽく見えた。」

「本当に?でもパパに艶っぽいなんて言われると照れちゃう(笑)」

「でも美穂を艶っぽくしたのは所長だろ?(苦笑)」

「そうだよ…腰が立たなくなるほどイカされちゃったから…」

その時の妻の妖艶な表情にドキッとしてしまいました。

「美穂、そんなこと言うなよ…」

「また嫉妬しちゃう?(笑)」

「しちゃいそう…」

「嫉妬させたかったんだもん(笑)でも私がツヤツヤなのは所長とエッチしたからじゃなくて、帰ってきてからパパといっぱいイチャイチャしたからなんだからね。」

「イチャイチャでツヤツヤになるのか?」

「精神的に満たされればなるんじゃない?」

「精神的に満たされた?」

「うん、満たされたよ。嫉妬してくれてるパパを愛しいと思っちゃった!」

そして私は妻にキスされました。

リビングでキスするなんて久しぶりです。

「お風呂入ってくれば?子供寝たから一緒に入る?(笑)」

「美穂、どうしたんだよ。今日なんかあった?」

「なんにもないよ(笑)パパがいっぱい嫉妬してくれて嬉しかったから、ちょっとベタベタしたかっただけ。」

「そういえば会社で所長と会ったんだろ?」

「会ったよ。でも特別なんにもなかったよ。あった方がよかった?(笑)」

「一緒にご飯ぐらい食べたのかなと思ったから。」

「所長今お客さんへの挨拶回りで忙しいから朝ちょっと顔を会わせただけだよ。倉庫でエッチされちゃったとか言った方がよかった?(笑)」

「そうじゃないけど…」

「所長が転勤じゃなかったら倉庫でエッチもあったかもしれないね。」

私は心臓がバクバクし始めました。

「あ!パパ想像してるでしょ!(笑)倉庫でエッチなんかされたらそのあと仕事にならないよ(笑)」

「そうだよな…腰が立たなくなるほど感じたんだもんな…」

「はい妄想はおしまい(笑)あんまり嫉妬させると私襲われちゃいそう!(笑)お風呂入ってきて。」

「美穂に頼みがあるんだけど…美穂の制服姿見せてもらえない?」

「えーっ?今から?でもそう言えば見たことないよね(苦笑)いつもパパが出勤してから私が出勤準備だもんね。今日は肌がツヤツヤだから特別に見せてあげる!お風呂出るまでに着替えておくから楽しみにしてて(笑)」

私は妻の制服姿が楽しみで急いで入浴を済ませました。

リビングにもキッチンにも妻の姿はありませんでした。

ソファーに腰を下ろしビールを開けて飲んでいると寝室から妻が現れました。



家ではいつもまとめてる髪を下ろし、化粧も直してくれたようです。

「パパお風呂出るの早すぎ!私の制服姿どう?普通のオバチャン事務員でしょ?」

「そんなことないよ!綺麗だよ!会社の男達が誘いたくなる気持ちがよくわかるよ。」

「照れるからやめて(笑)今日は特別にOL美穂が隣に座ってお酌してあげる。でもおさわりは禁止だからね!(笑)おつまみ持ってくるから待ってて。」

妻は私のビールのつまみをテーブルに並べると、私の隣に腰を下ろしました。

膝上丈のスカートが上がってストッキングに包まれた太ももがなまめかしく見えました。

そしていい香りが漂ってきました。

「香水つけてる?」

「うん。仕事に行くときはいつもつけてるよ。イヤだった?」

「イヤじゃないよ。いい匂いでたまらなくなりそうだよ!」

「じゃあ会社の男の人もみんなたまらなくなってるかな?(笑)」

「そうかもね(苦笑)」

「たまらなくなるのなんかパパだけだよ(笑)」

「そんなことないよ。美穂綺麗だよ。」

「惚れ直した?(笑)」

「……」

私は照れくさくて答えられませんでした。

「普段も香水つければいいのに。出かける時や仕事の時だけじゃなくて、普段もミニスカートとか穿けばいいのに。」

「さっきから太ももチラチラ見てるもんね(笑)家でも脚出させたい?」

「出して欲しい!」

「パパ最近早く帰ってきてくれるし、休みの日も一緒にいてくれるからスカート穿いてあげる。今度普段用のミニスカート買ってくるね。」

嬉しくて私がキスしようとすると

「おさわりは禁止!(笑)見るだけでガマンして(笑)」

「生殺しだよ…(苦笑)」

「平日に制服姿をリクエストするパパが悪いんだよ(笑)」

「そう言えばこの制服着たまま所長にキスされたんだよな?」

「もう…本当にパパってMなんだから!聞きたいなら言ってあげる。キスされたよ。一回目はこうやって軽く…」

妻から唇を合わせるだけの軽いキスをされました。

「二回目はこうやって…」

妻は一度唇を離し、私の首に手を回すともう一度唇を合わせ舌を入れ、私の舌に絡ませました。

そのうち妻の声が漏れ始めました。

その声を聞いて私も勃起してしまいました。

唇が離れてから聞きました。

「思い出して感じちゃった?」

「パパが思い出させたんだよ…」

私が妻にキスしようとするとやはり拒まれました。

「パパはおさわり禁止なの!ガマンして!」

「わかったよ…」

そう答える私の唇を塞ぐようにまた唇を合わせ舌を入れてきました。

妻はキスをしたままスエットを穿いたままの私の股間にまたがり腰を下ろし、ペニスで秘部を擦り始めました。

「パンツもストッキングも穿いてるからパパの入れないね。」

妻は淫らに腰を動かします。

「美穂どうしたの?」

「わかんないけどいきなりスイッチ入っちゃったの!止まらないの!」

妻は腰を動かし続けます。

「クリにおちんちんが擦れて気持ちいいの!」

制服姿で淫らに腰を動かし、抑えたアエギ声を漏らす妻を見て私はたまらなくなりました。

「そんなにされたら出ちゃうよ!」

「私ももうダメ!イッちゃうっ!イクッ!!」

妻は体を仰け反らせ絶頂に達しました。

私は射精寸前でした。

「私どうしたんだろう?キスされた話でパパを嫉妬させようと思ったらいきなりスイッチ入っちゃったの…恥ずかしい…」

「淫らで素敵だったよ。美穂がこんな簡単にイクなんて珍しいよな。」

「私も一気に来ちゃってビックリしちゃった…制服汚しちゃうからお風呂入ってくるね。自分でしないでね。」

妻は私をリビングに残し入浴しにいきました。

射精寸前で止められたペニスはスエットを持ち上げシミを作っていました。



私は食事代わりのつまみを食べ終わり、食器をキッチンに運んで洗いました。

洗い終わるとすぐに妻がキッチンに現れました。

「パパに洗わせちゃってごめんね。ありがとう。ベッドに行こう。」

そのまま私達は寝室に入りました。

制服をハンガーに掛け電気を消した妻はベッドに入ってきて言いました。

「パパ、制服危なかった(苦笑)パンツすごくなっちゃってた…」

「見たかったな!」

「パパに見られないようにお風呂で洗っちゃった!明日も仕事だからもう寝よう。」

「俺出してないんだけど…」

「今日はダメ(笑)」

「あんな淫らな美穂を見たのに?」

「ガマンしなさい!(笑)」

「自分でするのもダメ?」

「ダメ!パパがしてると思ったら私またスイッチ入っちゃいそうなんだもん…今度はエッチしなきゃ治まらなくなりそうな気がするから。」

「わかったよ。明日また仕事だもんな。おやすみ。」

腕に抱き付く妻の体温を感じながら悶々としながらも、いつの間にか眠りにつきました。



制服プレイの翌日からは妻が生理になり完全におあずけ状態になりました。

週末の金曜に帰宅し、家のドアを開けると私は絶句してしまいました。

そこにいたのは私のストライクゾーンど真ん中の知的美人です。

背中の真ん中まであった髪がショートに近いセミロングになり、メガネをかけ、胸元が開き体にフィットしたアイボリーのVネックのセーターにデニムの超ミニのタイトスカートを穿いていたんです。

しかも網タイツまで。

それが妻なのはすぐにわかりましたが、あまりの変身ぶりに驚きました。

「パパどうしたの?似合わない?」

「そんなことないよ!似合いすぎて驚いた!」

「そんなに見られたら恥ずかしいから早く入って。」

その言葉でやっと玄関から家に入りました。

本当は入浴もせずに妻を見ていたかったのですが、そうもいかないので風呂に向かいました。

いつもより手早く入浴を済ませるとキッチンに行き妻がつまみを作ってる姿を見ていました。

「また見てるっ!リビングで待ってて。」

私はソファーに腰を下ろしながらソワソワしていました。

妻はつまみを運びながら

「私も飲んでいい?」

「うん、いいよ。」

妻は自分のグラスを持って私の隣に座りました。

「また見てるっ!」

「だってすごく綺麗だから…」

「ありがとう。でもこのスカート短すぎない?(苦笑)」

「短すぎる!(笑)そうやって座ってるだけでパンチラしてるし!(笑)でもめっちゃ似合ってるよ!脚がすごく綺麗に見える。網タイツで更にパワーアップ!(笑)」

「喜んでもらえたなら嬉しい。この前パパが脚出して欲しいって言ったでしょ?前におでかけ用に買ったけど短すぎて穿けなくてしまっておいたこのスカートがあるのを思い出したの。だからスカートに合わせてこのセーターを買ってきたの。パパこのセーター好きでしょ?胸大きく見えるもんね(笑)」

「うん、すごくいいよ!押し倒したくなる!(笑)」

「まだ女の子の日なんだからダメ!(笑)」

「でも髪型やメガネは?」

「前にパパがリクエストしたの覚えてない?どうせパパ好みの服を着るんなら、髪型もパパ好みにしてメガネもかけてみようかな?と思ったの。」

「そうなんだ。ありがとう。すごく嬉しいよ!」

妻は私に抱きつきながら言いました。

「あのね、先週所長とエッチして帰ってきたとき、玄関を入れない私の手を引いてくれたでしょ?それから抱きしめてくれた。所長に抱かれて歩くのが辛くなるほど感じちゃったのに…所長のおちんちんをシャブっちゃったのにキスもしてくれた。所長のおちんちんが入っちゃったアソコも舐めてくれたよね。その時にパパは私をすごく愛してくれてるんだって実感したの。だからね、パパの望むことはできるだけかなえてあげたいの。パパを愛してるの。結婚した頃より愛してるかも。」

「俺だって!俺の好みの服や髪型にしてくれたり、他の男に抱かせたいなんて変態的願望に付き合ってくれる美穂が愛しくてたまらないよ!」

「でもね、私パパに愛される資格ないかも…パパを愛してるのに体が所長を忘れられなくなっちゃってるみたい…」

妻は泣き出しました。

「えっ?」

「所長に抱かれてから体が変なの。いつもは女の子の日の時は全然エッチしたくならないんだけど、今回はすごくエッチしたいの!それもね、パパのおちんちんじゃ届かない奥の方がジンジンしちゃってるの!どうしよう…」

「美穂…泣かないで。所長とデートすればエッチしちゃうのはわかってたのに、俺がデートさせたいって言い出したんだから、美穂の責任じゃない!」

「でも感じちゃって忘れられなくなっちゃったのは私だもん…パパに忘れさせてほしいけど、パパとしても気持ちよくなれなかったらって思うと怖くてパパとエッチできないの…パパごめんね…」

妻は泣きやみませんでした。

「美穂…手を貸して。」

私は妻の手をトランクスの中に導きました。

「パパ…どうして?」

妻は泣き止んで目を丸くしました。

「俺もよくわからないんだけど、美穂が所長の事を忘れられないって聞いたら、俺とじゃ気持ちよくなれないって聞いたらたまらなく興奮しちゃったんだ!」

「パパってとんでもない変態だったんだね。」

妻はクスッと笑いながら言いました。

「そうみたいだな(苦笑)」

「怒ってないんだ。」

「怒ってないよ。美穂がデートする前から所長に抱かれたら忘れられなくなっちゃうかもって予感はあったんだ。俺のチンポ小さい方だし、美穂が感じてるのを見るとすぐ出ちゃうし…」

「予想してたの?それでもデートさせたかったの?」

「そう。美穂が所長に抱かれて忘れられなくなっちゃったとしても美穂を愛し続ける自信はあったし、美穂も体は所長に夢中になっても心は離れていかないって変な自信があったし(笑)」

「そんな変な自信だけでデートさせるなんてパパ無謀だよ(笑)」

「自分でも無謀だと思った(笑)でも美穂と他の男をエッチさせたい願望には勝てなかった(笑)」

「変態!(笑)」

「変態じゃイヤだ?」

「イヤじゃない(笑)

私もパパをいじめて興奮しちゃう変態だもん(笑)」

「じゃあもっといじめて。」

「パパ…また大きくなってきたよ。いじめてほしいの?」

「いじめてほしい…」

「じゃあ私所長のオンナになっちゃおうかな?」

「え?」

「パパのことを愛してるのに体は所長に夢中な所長のオンナ。」

「俺とラブラブで俺好みの服や髪型をしてくれてるのに、中身は所長に夢中に?」

「うん。パパ、すごいヌルヌルだよ!」

「想像したらたまらなくなっちゃった!」

「所長のオンナになっちゃったらパパにはエッチさせてあげないよ。パパは手と口だけ!いい?」

「体は見せてくれないの?」

「見せてあげる。所長に抱かれて気持ちよくなっちゃう体を見せつけちゃうの!」

「デートするときは教えてくれないの?」

「内緒にしてたらパパを嫉妬させられないでしょ?だからちゃんと宣言してデートするよ。パパは私が所長に抱かれて乱れ狂ってるのを想像しながら家で待ってるの。」

「美穂、たまらないよ!出ちゃう!」

「飲んであげる!」

妻は私のスエットとトランクスを下ろし、ペニスをくわえました。

私が妻の口の中に射精すると、一旦口の中に溜めて、私の目を見ながらゴクッと飲み干しました。

そして私に抱きつき言いました。

「パパ、愛してる!」

「本当に所長のオンナになっちゃうの?」

「やっぱりイヤだ?パパがイヤならならないよ。」

「イヤじゃないんだけど、所長転勤するんだろ?」

「内緒にしてたんじゃなくて、断ったから言う必要ないと思って言わなかっただけだから誤解しないでね。先週所長とエッチして帰る前に、歓送迎会の一次会が終わったら抜け出してホテルに行かないか?って誘われちゃったの。何度もデートして家庭が壊れちゃうのが怖いからってちゃんと断ったよ。そしたらね、『転勤してからでも、もしもまたデートしてもいいって気持ちになったらいつでも誘って。早めに言ってくれれば時間作れるから。俺からは誘わないから。』って言われたの。」

「じゃあ美穂がデートに誘ったら…」

「うん、所長のオンナになっちゃうの。」

「美穂…またたまらなくなってきちゃった!」

「私を所長のオンナにさせたい?パパがイヤだと思ったら言ってね。心も体もパパの奥さんでいるから。」

「でも美穂は俺とのエッチじゃ満足できないだろ?」

「パパが愛してくれてるんだったらエッチなんかガマンできるもん。」

「そんなに俺を愛してくれてるの?」

「うん、愛してる」

「じゃあ所長をデートに誘ってみて!」

「所長のオンナになっちゃっていいんだ。」

「いいよ。俺を嫉妬で狂わせて!」

「じゃあ今日はもう時間が遅いから明日電話してみる。子供達が寝たらパパの目の前で電話してあげる。」

「俺の目の前で『抱いて』って言っちゃうの?」

「言っちゃうかもね。」

「美穂…もう一回出したい!」

「今日はもうダメ。明日出させてあげる。明日が楽しみだね(笑)」

「じゃあ私お風呂入ってくるから部屋で待ってて。今夜はパパに抱きしめられながら眠りたい。」

私は片付けを手伝い、妻が入浴すると寝室で待ちました。

パジャマ姿の妻が寝室に現れベッドの私の隣に体を滑り込ませました。

「美穂、キスしてもいい?」

「そんなこと聞かないで…」

「だって俺の性欲は美穂に支配されてるから(苦笑)」

「キスや抱きしめてくれるのは性欲じゃなくて愛情表現でしょ?パパがしたいときにして。」

私は妻を抱寄せ何度もキスしました。

「パパ…とろけちゃうよ…」

「とろけさせたい!美穂の心が俺から絶対離れていかないように!」

「パパずるいっ!さっきまであんなに切ない顔してたのに急に私をとろけさせちゃうんだもん…」

「美穂を愛してるから。」

「私も愛してる。私が心まで所長のオンナにならないようにしっかり捕まえててね。」

「もちろんだよ!」

そして二人でしっかり抱き合い眠りにつきました。



所長とのセックスを体が忘れられなくなってしまった妻が所長のオンナになることを許してしまった夜が明け、私が目を覚ますと妻は着替えを済ませてパソコンに向かっていました。

「パパおはよう。」

「おはよう。もう起きてたの?」

「うん。パパちょっとこれ見てくれる?」

「ん?なにこれ?大人のオモチャ?これがどうかした?」

妻はアダルトショップのHPの中のSMグッズを表示させました。

妻は手錠や縄や蝋燭などの画像の中から手錠を指差しました。

「パパ、こういうの売ってるお店知ってる?」

「買ったことないから知らないけどどうして?」

「今夜所長に電話するときに途中でパパに襲われないようにパパを動けなくしちゃうの(笑)今後も役に立ちそうだし(笑)ネット通販で買えばいいんだけど、今日注文しても今夜には間に合わないから…」

「えーっ?俺が手錠されて動けなくされちゃうの?」

「うん(笑)私が所長に抱いてっておねだりしてるの聞いて冷静でいられる自信ある?所長の状況次第だけど、エッチな話しててそのまま電話でエッチしちゃうかもしれないよ。私がアンアン言ってるのを聞いて冷静でいられる?勝手におちんちん触らないでガマンできる自信ある?」

「……………自信ないかも(苦笑)想像しただけで襲いかかりそうになってる!でも古いネクタイとかでもいいんじゃない?」

「私縛ったことなんかないから上手に縛れないもん(笑)緩くて手が抜けちゃったら意味がないし、きつすぎて痛くなったりしたら困るし。」

「じゃあ手錠とかの方がいいかもな。ドンキにアダルトコーナーがあってバイブとか売ってるって聞いたことはあるけど…」

「あ!私も聞いたことある!あとで行って見て来てくれない?」

「美穂も一緒に行こうよ。」

「子供連れてアダルトグッズ買いに?」

「だよな(苦笑)あとで行ってみるよ。」

「一緒にアイマスクも買ってきて。」

「アイマスクって目隠しされちゃうの?」

「うん。見えなくしちゃう。声だけ聞いてる方が興奮しちゃうかもしれないよ(笑)」

「想像したら一瞬ゾクッとした!」

「じゃあ夜までエッチモードは封印してね。朝ご飯のしたくしてくるね。」

妻は私に軽くキスして部屋から出て行きました。

昼近くになり私は自宅から少し離れたドン・キホーテに向かいました。



どこに何があるかわかりにくい店内を探していると、店の片隅にカーテンで仕切られ十八禁の表示のあるコーナーを見つけました。

そこにはアダルトDVDやバイブなどがずらっと並んでいました。

狭いスペースを見回すと手錠を見つけました。

これを手に持ってアイマスクを探して店内をウロウロするのは気が引けたので、手錠は一旦棚に戻して先にアイマスクを探してから再び手錠を手に取りました。

恥ずかしい気分になりながらレジで支払いを済ませて車に乗り、妻にメールをしました。

〔手錠あったよ。アイマスクも買ったから帰るよ。〕

〔あってよかった。自分がいじめられるための道具を買いに行かされた気分はどう?〕

〔そんなこと言われたらドキドキしちゃうよ!〕

〔夜が楽しみだね(はーと)気をつけて帰ってきてね(はーと)〕

家に着き買った物を子供達に見つからないように急いで部屋に隠し、ソワソワした気分を落ち着けるために庭でバイクの手入れを始めました。

メールの着信音が鳴ったので見ると妻からでした。

〔落ち着かないの?(笑)〕

〔落ち着いていられるわけないだろ!今夜美穂が俺の目の前で抱いて欲しいって所長に言うんだぞ!〕

〔さっきトイレ言ったら女の子の日終わってたよ。それがわかったら私も落ち着いていられなくなってきちゃった…奥がすごくジンジンしちゃってる!〕

〔そんなこと言われたら勃っちゃうよ!〕

〔外でおっきくして捕まらないでね(笑)〕

〔じゃあ刺激しないでくれよ!〕

〔子供達がいるときに大人の話をメールで話すのもいいね(笑)〕

〔そうだな(笑)〕

〔寒くない?風邪ひかないでね。〕

〔ありがとう。もう少し頭冷やしたら家に入るよ。〕

せっかく落ち着こうと外に出たのに妻からのメールで余計にソワソワすることになってしまいました。



家に入り子供達と夕方のテレビを見ていると、ポケットに入れておいた携帯からメールの着信音が鳴りました。

〔今所長とメールしてたの。パソコンデスクに携帯置いてあるからメール読んでみて。たぶんパパの前でアンアン言っちゃうから覚悟してね(はーと)〕

メールを読み終わると妻が部屋から出てきました。

妻の顔は紅潮してるように見えました。

私は子供達に部屋で探し物をしてくると言い、ドキドキしながら部屋に向かいました。

部屋に入り妻の携帯のメール履歴を開きました。

宛先所長

件名美穂です

本文〔今夜旦那がいないんです。子供達が寝たら電話していいですか?寂しいの…〕

(以下、本文のやりとりのみ書きます)

所長〔ずいぶん色っぽいメールだね。どうしたの?今夜は特に予定はないから一人でいると思うよ。〕

美穂〔寂しいのは所長のせいです…今夜慰めてくれますか?〕

所長〔私のせい?そんなこと言われたら勘違いしそうだよ。〕

美穂〔勘違いじゃないかもしれませんよ…9時半ベッドから頃電話します〕

所長〔ベッドから?わかった。慰めてあげるよ。電話待ってるから。〕

妻の所長へのメールは所長をテレホンセックスに誘うメールに見えました。

そして一件の未送信メールを見つけました。

宛先パパ

件名興奮した?

本文〔興奮してもひとりエッチしないでね。私もガマンしてるんだから。読んだら私の携帯をキッチンに持ってきてね。〕

勃起がおさまるのを待ってから私は妻の携帯を持ちキッチンに向かいました。

妻はとても色っぽい目で私を見ながら甘い声で

「ジーンズの後ろのポケットに入れて。」とだけ言いました。

入れての言葉にドキドキしながら携帯をポケットに入れ、私はまたリビングに座るとまたメールの着信音が。

差出人美穂

件名パパ…

本文〔そんな切なそうな目をして見ないで…溢れちゃいそう!〕

私は妻にメールを返しました。

〔だってあんなメールのやりとり見せられたら嫉妬しちゃうよ!溢れそうなの?俺のせい?所長のせい?〕

〔内緒!もうたまらないの!今夜は乱れそう!いっぱい嫉妬させてあげるから覚悟してね!〕

〔俺もう狂いそうだよ!〕

〔今はガマンして。〕

妻からの最後のメールを読み終わると妻がみんなを食事に呼ぶ声がしました。



食事が終わりリビングで子供達とテレビを見ていると、また妻からメールが届きました。

〔私の車の中からイヤホンマイク持ってきてくれる?ミラーから下がってるからすぐわかると思うの。〕

〔わかった。持ってくるよ。〕

〔怪しい物は車の中には置いてないから探してもムダだからね(笑)〕

〔家にはあるのかよ(笑)〕

〔うん。あとでわかると思う。〕

〔おい!(苦笑)〕

妻の車のドアを開けると妻の香りが漂ってきました。

イヤホンマイクはすぐわかったのですが、私は車に乗り込みドアを閉めました。

〔美穂の車の中いい匂いがするな。かき回さないから少し乗ってていい?〕

〔かき回してもいいけど寒いでしょ?風邪ひかないうちに帰ってきてね(はーと)〕

〔少ししたら帰るから。〕

私は車の中の妻の香りを大きく吸い込みました。

その時ふと思いました。

(同じ家にいるのに何度もメールしたり、香りにときめいたりして、なんか青春してるみたいだな…)

思わず苦笑しながら車を降り家に入りました。

キッチンにいる妻にイヤホンマイクを届けると

「これで両手が使えちゃうね(笑)」

「えっ?あ…」

「意味わかった?(笑)子供達にお風呂入るように言って。」

「わかった。」

子供達が入浴を済ませてから私も入浴を済ませました。

「私もお風呂入ってくるから子供達に九時になったら寝るように言って。子供達が部屋に行ったらパパも部屋で待っててね。」

「わかった。ゆっくり入っておいで。」

子供達に寝るように言い、部屋に行ったのを見届けると私も部屋に戻りベッドに横になって妻を待ちました。

いよいよ始まってしまうのかと思うと、落ち着いていた心臓がバクバクし始めたまらない気分になってしまいました。

妻は部屋に入ってくると珍しくドアをロックしました。

「抱き合ってるのを見られるぐらいならラブラブなんだって誤魔化せるけど、パパが椅子に手錠で拘束されてるのを見られちゃったらさすがにヤバいもんね(苦笑)」

「確かに(苦笑)」

「パパ…手錠する前に抱きしめて!」

私は妻を抱きしめな、体を密着させて軽いキスを繰り返しました。

「はぁっ…このままパパとエッチしちゃいそうだよ…離れよう…今夜もし乱れちゃっても私はずっとパパの奥さんだからね。信じていてね。」

「もちろん信じてるよ。」

私はもう一度妻を抱き寄せキスをしました。

「パパ…ダメだよっ…エッチなキスしたくなっちゃうからおしまい!」

仕方なく私は体を離しました。

「パパ、手錠出して。早く手錠しないと襲われちゃいそう!」

私はベッドの下からドンキの袋を引っ張り出し、中から手錠とアイマスクを取り出しました。

手錠を手に取ると妻は大きくため息をつきました。

「実物は結構重いし迫力あるんだね…こんなのしたら変になりそう…」

「え?変になりそうって?」

「あっ…だから…こんなのしたらパパが変になりそうだねって事!そうそう、カギ無くさないようにしないとね!ちょっと待っててね。」

妻はクローゼットから刺繍用の糸を持ってきてカギに通し、自分の首にかけました。

パジャマの胸元に揺れるカギが妙にエロティックでした。

「もう一個はここにしまっておくね。」とドレッサーの引き出しに入れました。

「パパ、パソコンチェアに座って手を後ろに回して。」

私が妻の言うとおりにすると、妻は私の後ろに周り、片方の手首に手錠をかけました。

『ガチャッ』

手錠の鎖を椅子に通してもう片方の手首にも手錠をかけました。

『ガチャッ』

「これでもうパパは動けないね。」

妻は微笑みました。

「美穂…これヤバいよ!すごく変な気分になってきた!」

「ホントだ。もうおっきくなってる!」

妻は私の股間をスッと撫でると、スエットとトランクスに手をかけ下げ始めました。

「えっ?なんで?」

「穿いてたらパパの反応が見えないでしょ!腰を浮かして!」

私が妻の言葉通りに腰を浮かすとスエットとトランクスを一気に足首まで下げてしまいました。

「これでよく見えるね(笑)ビクビクしちゃってる(笑)もう切ない顔になってるし。」

私は言葉が出ませんでした。

「もしイッちゃったらカーペット汚れちゃうからゴムしておくね。」

妻がコンドームを着けようとペニスに触れただけで私は射精してしまいそうになりました。

「これで平気だね。じゃあ目隠しするからね。」

妻に目隠しをされ私は何も見えなくなってしまいました。

「今から手錠を外すまで絶対に声出しちゃダメだからね!」

私は声のする方に向かって頷きました。

メイン照明のスイッチを切り、間接照明のスイッチを入れる音がしたあと、ギシッという音と共にシーツの擦れる音がしました。

こんな状態で聞くシーツの擦れる音とベッドが軋む音はとてもエロティックでした。

(とうとう始まってしまうんだ)

私は息が荒くなり、体が震え始めました。

妻が携帯を操作する音がしました。

「もしもし、こんばんは。はい、わかりました。」

妻の携帯の着信音が鳴りました。

「もしもし。掛けてもらっちゃってすみません。電話大丈夫なんですか?」

「はい。職場でトラブってるみたいでお昼頃から仕事に行きました。明日の夜ぐらいまでかかるみたいです。」

「え?今からですか?子供達だけ置いて出られないんでごめんなさい。」

「寂しいんです。所長のせいですよ。」

「だってあんなにいっぱい感じさせるから…」

「ベッドの中です。パジャマです。」

「所長とエッチしてからずっとエッチな気分が抜けないんです。」

妻がテレホンセックスをねだるようなメールを送ったため、早くも淫靡な会話になってきました。

妻の声も切なそうな甘い声に変わっています。

時々シーツの擦れる音がします。

見えないことがこんなに想像力を掻き立てるとは思いませんでした。

「すごかった…あんなにイッたの初めて…」

「思い出してます…体が熱い…」

「はい…もうコリコリになっちゃってます!気持ちいいっ…パジャマの上から…アンッ…ダメッ…気持ちよくなりすぎちゃうっ…」

(乳首を触ってるんだ!)

「はい…直接触ります…すごいっ…感じ過ぎちゃうっ…声が出ちゃうっ…」

(パジャマに手を入れて直接触ってるんだ!)

「ダメッ…声が抑えられないっ…気持ちいいっ…」

(すごいよ美穂!そんな感じるんだ!)

「所長におっぱいだけでイカされちゃったの思い出してますっ…たまらなくなっちゃう…」

(俺もたまらないよ!)

「アッ…ダメッ…おっぱいだけでイッちゃいそう…アンッ…イッちゃう…イクッ!アーッ…」

(イッちゃったんだ!たまらないよ!)

「イッちゃいました…所長に聞かれてると思うとすごく感じちゃう…うん…触りたい…言えない…お願い触らせてください…」

(お○んこ触りたくなっちゃってるのか?)

「お…やっぱり言えないっ…お願い触らせて…」

(お○んこって言わされちゃうのか?)

「ダメ…そんなこと言わされたらまたイッちゃいそう…イヤ…言います…」

(美穂がお○んこって言わされる!)

「お…お…アッ…お○んこ…ダメ…イキそう…またおっぱいでイッちゃう…お○んこ触らせて…イクッ…」

(俺ももう出ちゃうよ!)

「ハァハァ…またイッちゃった…アン…すごいっ…グチョグチョです…」

(お○さわってるのか?クチュクチュ音が聞こえる!)

「アッ…垂れちゃいそう…すごいっ…すごいの…気持ちいいっ…そんな意地悪言わないで…我慢できない…入ってる…二本…」

(指でかき回してるのか?イクのガマンさせられてるのか?)

「ダメ…お願いイカせて…変になっちゃう…かき回してるっ…もうダメお願い…イキたくてたまらないの…イカせて…アッ…もうダメ…」

(俺ももうダメだよ!出ちゃうよ!)

「お○んこでイキたいの…イカせて…もうガマンできない…イカせてください…アンッ…お○んこがイッちゃう…アーッ…イクッ…」

(美穂…感じすぎだよ…美穂のイク声聞きながら出ちゃったよ!)

「ハァハァ…イッちゃった…すごかった…えっ?…持ってる…使っちゃうの?」

(え?何を使うの?)

「少し休ませて…今立てないから取りにいけない…うん…おちんちんの形した動かないやつ…」

(美穂ディルド持ってるの?なんで?)

「旦那が構ってくれないから前に買ったの…ガマンできなかったんだもん…」

(俺が忙しくて構わなかった頃?ディルドで自分でしてたんだ!)

「待ってて…持ってくる…」

クローゼットを開く音がして、ガサガサ音がして閉まる音がしました。

私の方に来るようです。

私の手を股間に導きました。

太ももまで溢れています。

そしてディルドを握らせました。

これからこのディルドを使うのでしょう。

私は淫らな妻にたまらなく興奮しました。



妻は私にキスをすると耳元で

「パパごめんね」と囁きました。

「持ってきました…えっ?所長のだと思って?はい…おっきい…美味しい…」

(所長のだと思ってシャブってるのか?)

「喉の奥に当たっちゃう…所長のおちんちんおしゃぶりしてたらまた感じてきちゃった…」

(美穂が所長のちんぽくわえてる!たまらないよ!)

「所長…欲しいの…入れて…また言わせるの?うん…欲しいの…所長のおちんちん…」

(美穂…言わないで!)

「所長のおちんちん欲しいの…入れて…お○んこに入れて…欲しくてたまらないの…」

(ダメだ!また出る!)

「アアッ…所長のおっきいおちんちんが入ってくるっ…はいっちゃう…ダメッ…スゴイッ…入っちゃった…イキそう…」

(入ってきただけでイクのか?)

「所長のおちんちんだと思うと感じ過ぎちゃう…たまんない…もっとして…奥まで入れて…アアッ…届いてる…奥の気持ちいいところに当たってるの…もっと…そこがずっとジンジンしてたの…この前みたいにいっぱい突いて…」

(美穂が所長に夢中になってる!たまらない!)

「イキそう…お願い…奥でイカせて…イキたいの…いっぱい動いて…一緒にイキたい…イッて…私もうイッちゃう…所長のおちんちんで奥を突かれてイッちゃう…アッ…ダメ…イッちゃうっ…イクッ…アーッイクイク…アアッ…」

(イッたのか?美穂…)

「ハァハァ…うん…イッちゃった…所長も…エロすぎなんて言わないで…恥ずかしい…所長のおちんちんが凄いから…忘れられないの…」

(抱いてって言っちゃうのか?)

「うん…忘れられないの…本物が欲しいの…一次会終わったら連れ出して…所長に抱かれたいの…抱いて…」

(美穂…また出ちゃうよ!)

「いっぱい声出したい…ラブホでいいよ…朝まで?なんとかしてみる…」

(一晩中抱かれるのか?狂いそうだよ!)

「そんなこと言われたらまた感じてちゃう…明日起きられなくなっちゃうから許して…会ったときにいっぱいイカせて…うん…わかった…気持ちよかったです…おやすみなさい」

やっと電話が終わりました。

私は頭が真っ白になりました。

「パパ…パパ?」

妻が呼んでいるのを放心状態で聞いていました。

「パパ…大丈夫?」「えっ?うん…」

「全部聞いちゃった?」

「聞いたよ。狂いそうになった!」

「今手錠外してあげるからね。」

妻はわたしのところに歩み寄り、アイマスクを取り手錠を外してくれました。

「パパ、ギュッてして!」

私はベッドで妻を抱きしめました。

「パパごめんね。言い訳してもいい?」

「言い訳って?」

「本気で電話エッチするつもりじゃなかったの…パパを嫉妬させるだけのつもりだったんだよ…でもパパがおちんちんビンビンにさせてハァハァしてるのを見てたらすごく感じてきちゃって…そしたら奥がジンジンしてきちゃって所長にエッチされてる気分になっちゃったの…電話切らなきゃって頭では思ってるんだけど、体が気持ちよくなりたがっちゃって切れなかったの…イク時に何度もパパごめんねって叫びそうになっちゃった…所長と電話エッチしてあんなにイッちゃう淫らな私を嫌いになっちゃうよね…」

「美穂、ゴム外してみて。嫌いかどうかわかるはずだから。」

妻は私のペニスからコンドームを外しました。

「えーっ?こんなに出ちゃったの?手も使えないのに?」

妻は精液でドロドロになったペニスを舐めてくれました。

妻のイヤらしい舌使いに私はまた勃起してしまいました。

妻は口を離し、手でゆるゆるとペニスをシゴき始めました。

「この前美穂が所長とデートして帰ってきた時もパンツの中ドロドロだっただろ?あの時も触ってないんだよ。美穂が他の男に抱かれて感じてると思うと、何にもしなくても出ちゃうんだ!たまらなく感じるんだよ!だから所長で感じても美穂を嫌いになったりしないよ!美穂…気持ちいい!」

「パパのバカッ…私が所長とエッチするとパパがそんなに感じるなんて知っちゃったら、私もっと淫らになっちゃうよ…」

「なっていいよ!淫らなオンナになっていっぱい感じさせて!」

「私とエッチするより感じるの?」

「よくわからないけど別の感じ方みたいな気がする。」

「そんなのダメ!ちゃんと私の体で気持ちよくなって!」

妻は驚くような素早さで私のペニスにコンドームを着けると、私の上に跨りペニスを秘部にあてがいました。

「美穂どうしたの?俺とエッチしたくないんじゃ…?うっ…」

私の言葉が終わらないうちに妻は腰を沈めてきました。

「アアン…パパのおちんちん淫乱な美穂のお○んこに入っちゃったよ!気持ちよくない?」

「き…気持ちいいよ!美穂…俺としたくなかったんじゃないの?」

「バカッ…したくないんじゃなくて、パパとして感じなかったらどうしようって怖かっただけ!アアン…気持ちいいよ!」

「俺のチンポで感じてくれてるの?」

「パパに演技なんかしないもん…」

妻は腰の動きを止めてしまいました。

「パパのバカッ…」

妻は涙を流しながら倒れ込んできました。

「私が所長で感じちゃったら私がもし嫌がっても犯しちゃっていいのに…嫉妬をぶつけてほしいのに…私はパパのオンナなんだから…そこまでMにならないで!私を手放さないで!」

「そうだったんだ…俺とエッチするのが怖いって言ってたから、美穂の体は完全に所長のものになっちゃったんだと思ってた…」

「思ったらちゃんと奪い返してよ!奪い返してくれないと寂しくて心まで所長のところに行っちゃうよ!」

「でもどうすればいいんだ?俺のチンポじゃ美穂を満足させられないだろ?」

「私がおちんちんだけで満足すると思ってるの?私を感じさせる方法は他にいくらでもあるでしょ?わからなくても私は教えてあげない!ヒントはいっぱい出してるんだから自分で考えて!」

妻は秘部からペニスを抜いてしまいました。



私は手錠を手に取ると妻の手首にかけました。

『ガチャッ』

「え?パパ…なに?」

もう片方の手首にも体の前で手錠をかけました。

『ガチャッ』

妻はトロンとした目になり、息が荒くなりました。

「パパ…手錠外して…お願い…」

私は妻の首からカギを取ると自分の首にかけ、無言で妻を見つめました。

「お願いだから外して…これはパパが私を襲わないように…んんっ…」

私は妻の唇を奪い、舌で口を犯しました。

激しく舌を絡め、抜けてしまうほど強く吸い上げ、唾液を流し込むと妻はガクガクと体を震わせました。

「ンンッ…」

妻の体は私の腕の中で大きく仰け反りました。

「ハァハァ…手錠は許して…お願いだから外して…」

「手錠されると感じすぎる?」

「そんなことないもん…手錠なんかされても感じないもん…アアッ!」

私は指で妻の秘部を撫で上げ、指に絡み付く愛液を見せました。

「感じないんだ。でも美穂のお○んこドロドロになってるよ。」

「それはパパがエッチなキスしたから…」

「キスでイッただろ。」

「イッてないもん…ちょっと感じちゃったらだけだもん…」

妻は弱々しく答えます。

「そうなんだ。でも手錠は外さないよ。俺の前で所長と電話しながら何度もイッたお仕置きするんだから。」

「お仕置きなんて言わないで…」

妻は目が虚ろになり、体をガクガク震わせています。

恐怖ではないのは見てわかります。

「お仕置きだよ。立てないぐらい滅茶苦茶にしてやる。」

「ダメッ!お仕置きなんかしないでっ…ハァハァ…」

「あれ?お仕置きって言葉に反応しちゃってる?」

「してないもん…そんなに私の体見ないでっ…」

「見られたら困る?乳首がカチカチになって飛び出してて、イヤらしい顔になっちゃってるのがバレちゃうから?」

「そんなことないもん…アアッ…ダメッ…イッ…」

私が乳首を撫で上げるとそれだけで体を仰け反らせました。

「イッただろ。」

「イッてないもん!アッ…ダメッ…おっぱい触らないで…アアッ…イッ…」

妻は激しく仰け反り、ぐったりしてしまいました。

「ね…パパ…もう許して…手錠外そうよ…」

「外して欲しいなら俺のチンポを美穂の口で気持ちよくしてくれよ。」

「手錠されたままおしゃぶりさせられちゃうなんて奉仕させられてるみたいだからダメッ…」

「奉仕なんて言っちゃうんだ(笑)」

「違っ…言ってないっ…」

私は仰向けになりました。

「ほら、奉仕させられたいんだろ?させてあげるよ。四つん這いになってくわえてごらん。」

「奉仕なんかしたくないもん…」

そう言いながらも妻は息を荒げながらペニスをシャブり始めました。

「普段よりシャブり方がイヤらしいね。そんなシャブり方ができるんだ。奉仕させられてる気分になってるんだろ。」

「なってないもん…ハァッ…ンンッ…」

妻の腰はイヤらしくくねっています。

浅くくわえてる時に私が妻の頭を抑え根元までくわえさせると、腰をガクガク震わせます。

「頭抑えちゃダメッ…すごく変な気分になっちゃ…違っ…苦しいからダメッ」

手錠をされながらのアブノーマルプレイで感じてるのを必死隠そうとする妻が可愛くなり、もっといじめたくなってしまいました。

私に頭を抑えられるのを望むように浅くくわえています。

秘部からは愛液が糸を引いてシーツに垂れています。

妻の望み通り頭を抑え根元までくわえさせました。

「ンンッ…ンンッ…ンーンッ…」

妻は仰け反って崩れ落ちました。

「パパの意地悪…」

「えっ?どうしたの?」

「わかってるくせに…」

「手錠されると感じ過ぎちゃう?」

「知らない…」

「正直に言わない悪い子にはもっとお仕置きが必要だね(笑)」

「ダメッ…もう許して…」

「許さないよ!許したら所長に心まで取られちゃうから!」

私は妻を仰向けにすると、ベッドに転がっていたディルドを秘部に当てました。

「ねっ…パパ…それはダメッ…手錠されてそんなの使われたら狂っちゃう!」

「美穂のダメは全部おねだりに聞こえるんだよな(笑)」

私はゆったりとディルドを秘部に押し込みました。

「ほら、美穂の大好きな所長のチンポが入っていくよ!」

「所長のおちんちんじゃないもん…秘密にしてたエッチなオモチャをパパに入れられちゃってるの!アアッ…すごいっ…お仕置きされちゃってっ!」

「なんでこんなの持ってるの?」

「しゃべれないから動かさないで!前にパパが全然構ってくれない時期があったでしょ?その時に寂しくて買っちゃったの!」

「これでひとりでしてたんだ。」

私はディルドを大きく出し入れしました。

「アッ…ダメッ…お仕置きしないでっ!」

「お仕置きはまだ先だよ(笑)持ってるのはこれだけ?」

私は出し入れをゆっくりにしました。

「クローゼットのキャメルのボストンの中にローターが隠してあるっ…ねぇパパ…イキたくなっちゃう…」

「あとで死ぬほどイカせてあげるよ。」

私は妻から離れクローゼットからローターを持ってきました。

「それも使われちゃうの?」

「使って欲しいから隠し場所まで言ったんだろ?(笑)他にあるの?って聞いただけなのに(笑)」

「意地悪…あっダメッ…」

私はローターのスイッチを入れるとクリトリスに当てながらディルドを出し入れしました。

「イッちゃう!イヤァァッ…なんで止めちゃうの?」

「正直に答えたらイカせてあげるよ。手錠されてキスされてイッただろ。軽く乳首触った時も、喉の奥にチンポが入った時も。」

「うん、イッちゃった…手錠されるたらすごく変な気分になっちゃったの…」

私は妻に軽くキスをしました。

「美穂もMなんだね(笑)正直に答えたからご褒美あげるね。」

ディルドを奥に当たるよう大きく動かしながらクリトリスをローターで責めました。

「パパイッちゃう!アアッ…すごいっ!イクッ!」

妻が絶頂に達しても私は手を止めずにディルドとローターで責め続けました。

「パパ狂っちゃう!一回止めて!またイッちゃいそう!イクッ!」

「もっとイッていいよ!ほらっ!」

「ダメーッ!壊れちゃうっ!許してっ!アッ…またイクッ!アーッ!」

「壊れちゃえよ。」

「イキっぱなしになっちゃうよぉ!アッまたイクッ!アーッ!!」

妻は子供達が目を覚ましてしまうほど絶叫しました。

そしてガクガクと体を震わせぐったりと崩れ落ちました。

「パパに失神させられちゃった…」

「まだ終わってないよ。」

「えっ?」

私は妻をうつ伏せにすると、腰を高く引き上げペニスを挿入しました。

「アンッ…パパ、ゴムは?」

「着けてないよ!」

「赤ちゃん出来ちゃうっ!」

「夫婦なんだからできたっていいだろ!中にたっぷり出してやる!」

「アンッ…パパに犯されてるみたい…すごく感じる!」

「あんなに嫉妬させる美穂が悪いんだからな!」

「アン…すごいっ…気持ちいいところに当たってるっ!パパイッちゃいそう!」

私は奥まで届けと狂ったように腰を突き出しました。

「ね、イッちゃう!ダメッ!イクッ!アーッ!」

妻が絶頂に達しても私は動きを止めません。

「変になっちゃうよぉ…パパのおちんちんで狂っちゃう!またイクッ!」

「何度でもイケよ!美穂を壊してやる!」

「ホントに壊れちゃうっ!もう許して!私の中にいっぱい出して!赤ちゃん出来てもいいから!ダメッまたイッちゃう!」

「出すよ!美穂の中をドロドロにしてやる!うっ…」

「アーッ!パパがイッてるっ!私もイクッ!」

妻は再び失神してしまいました。

私は妻の手錠を外し抱き寄せました。

ぐったりしている妻に何度もキスしました。

「ん…パパ…」

「どうした?」

「すごかった…」

「美穂を手放したくないからな。俺のチンポでも満足できた?」

「それがね、一番奥の気持ちいいところに当たってたの。だから何度もイッちゃったの…」

「もしかしてそれまでに何度もイッたから子宮が下りてきてたのかな?そんな話聞いたことがある。」

「わかんないけどすごく気持ちよかった!パパが中でイッたとき、子宮にドクドク浴びせられたら意識が飛んじゃった。」

「美穂を気持ちよくしようとしてたのわかった?」

「うん、すごくわかった。嬉しかった!あっ…」

「どうしたの?」

「パパのが出てきちゃった…あん…すごくいっぱい出てくるっ…」

妻は恥ずかしそうに真っ赤になっていました。

それが可愛くてたまらなくなり、きつく抱きしめました。

「シーツ汚れちゃう…」

「もう汚れてるよ(笑)フェラしてるとき美穂もおツユが糸引いて垂れてたし(笑)」

「言わないでよバカッ…」

「所長に抱いてっておねだりしちゃったけどどうする?」

「どうしよう…パパはどうしたい?」

「んー、この刺激は捨てがたい気もする(苦笑)」

「こんなにラブラブでもやっぱりさせたいんだ(笑)変態(笑)」

「美穂は?」

「パパが嫉妬する顔は見たい(笑)」

「美穂も変態だ(笑)じゃあ予定通り抱かれちゃおうかな?すごく乱れちゃいそうだから覚悟しておいてね。」

「美穂もお仕置き覚悟しておけよ。」

「急にマジな目にならないで…また変な気分になっちゃう…」

「聞いていい?」

「なにを?」

「手錠された時、どうして感じてるのを隠そうとしたの?」

「だってSのはずの私が手錠やお仕置きって言葉に感じちゃったら変でしょ(苦笑)」

「本当に感じちゃったんだ(笑)」

「最初に手錠見た時にこれ使われたらヤバいと思ったもん(笑)」

「やっぱり!変な反応したのがわかったよ(笑)」

「わかってたの?だから手錠したの?」

「そうだよ。だから美穂がチンポ以外でも感じさせる方法考えろって言った時に、これしかないと思ったんだ。」

「私はパパがしてくれるんならディルドや指でも満足できるって意味で言ったのに(苦笑)」

「想像以上に満足しちゃった?(笑)」

「もうパパから離れられない!お仕置きしてくれるのパパだけだもん!」

「でも所長とはするんだよな?(笑)」

「うん(笑)お仕置きされたいもん(笑)」

「手錠されてディルドやローター使われて?」

「あん…また変な気分になっちゃう…もうやめよう…」

私はまた妻の手首に手錠をかけました。

「ね…外して…もうダメだよ…」

「ダメって言うけどかける時抵抗しなかったよね?(笑)」

「だって…また手錠されちゃうと思ったら抵抗できなかったの…あっ…ダメっ…」

私は妻に挿入し、体を入れ替え騎乗位にしました。

「出したばっかりなのになんでこんなにおっきくなってるの?やん…腰が勝手に動いちゃうっ…」

「また美穂をいじめたくなっちゃったんだよ!ほらっ…」

私が下から腰を突き上げると

「アンッ…また気持ちよくなっちゃうっ!腰がとまらないよぉ!助けてパパ!」

私は手を延ばし妻の両乳首をつまみました。

「パパダメっ!そんなことされたらまたイッちゃうっ!」

「イキたいんだろ?イッていいよ!」

私は乳首を指で責めながら腰を大きく突き上げました。

「ハァーッ…気持ちイイッ!おかしくなっちゃう!イッちゃうよぉ!」

「ガマンしないでイッてごらん。」

「イクーッ!」

妻は私の上に倒れ込みました。

「もうだめ…許して…」

「じゃあ美穂が腰を浮かして抜いて。」

妻が腰を浮かして抜けかかったところで、私は妻の腰を引き寄せ再び奥まで挿入しました。

「ほら、抜いていいよ。もうダメなんだろ?」

妻は再度抜こうとしましたが、また私は腰を引きつけました。

何度か繰り返すうちに、妻はまた腰を動かし始めました。

「どうしたの?もうダメなんじゃないの?」

「抜こうとするとパパが入れるからいっぱい擦れて気持ちよくなってきちゃったの!パパのせいだよ…あん…気持ちイイッ…」

「じゃあちゃんと体を起こしてごらん。」

私は妻の膝を上げさせ足の裏をつかせました。

「パパダメっ!奥まで入り過ぎちゃってる!」

私は妻の膝を持ち、腰が前後に動くように引き寄せました。

「これスゴイッ!奥がグリグリするっ!おちんちんの付け根にクリが擦れちゃう!おかしくなっちゃう!」

私は膝を引き寄せたり押し返したりを繰り返しました。

「もうダメ!またイッちゃうっ!イクーッ!」

倒れかかる妻の体を起こして更に膝を動かします。

「お願い許して!またイッちゃう!体がバラバラになっちゃう!イクーッ!」

妻はまた失神してしまいました。

私の上に抱いていると

「また失神させられちゃった…」

「俺のまだ固いままだよ(笑)」

「明日お口でイカせてあげるから今日はもう許して!」

妻は時々体をビクビクさせています。

「手錠外してあげるから体起こして。」

「はうっ…」

入ったまま体を起こしたため、また深く入ってしまったのでしょう。

軽く突き上げると体をガクガク震わせまた達してしまったようです。

手錠を外してる間も激しい息づかいになっています。

「手錠外れたよ。」

妻は腰を浮かせて抜こうとしますが、途中で腰を落としてしまいます。

「パパ助けて!抜こうとすると擦れちゃって感じちゃうの…イキっぱなしになっちゃってるの…」

私は体を横にして妻からペニスを抜きました。

その時も体をガクガク震わせました。

「こんなの初めて…」

私が髪を撫でながらキスをするとまたビクッと震えます。

「ダメ…なにされてもイッちゃう…」

「そうなんだ(笑)」

「お願いだから変なコト考えないでね…」

「耳噛んだりしたらダメ?(笑)」

「危険過ぎ!」

「わかったよ(笑)おいで。」

私が妻を抱き寄せると大きく体を震わせまた達してしまったようです。

「抱きしめただけでイッちゃうんだ(笑)」

「知らないっ…恥ずかしいよぉ…あっ…」

体は大きく動かしてないのですが、時々妻は体を震わせ小さく達してるようです。

「もうやだ…イクのがとまんないよぉ…所長に朝までされてこんなになっちゃったらどうしよう…」

そして妻は眠りに落ちたようですが、寝息をたてながらも時々体を震わせていました。

所長に抱かれてこんなになったら…きっと私は狂ってしまうでしょう。



翌日の日曜、妻は激しく感じすぎたせいか朝起きるのが辛そうでした。

時々大きく溜め息をついたり、体を動かすのがとても怠そうに見えました。

子供達が離れた隙に私は妻に声をかけました。

「少し昼寝すれば?」

「ベッドに入ったら危ないかも(苦笑)」

「何が危ないの?爆睡しそう?(笑)」

「スイッチがまだ切れないの…」

ソファーに並んで座ってる妻のジーンズを穿いた太ももを指先で軽く撫でると、小さく声を上げ体をビクンとさせました。

「溢れちゃうからダメ」

「そんなに敏感なの?」

「うん…下着が擦れるだけで濡れてくるの…体が変になっちゃった…」

「それで何度もトイレ…」

「言わないでっ!」

子供達がまたリビングに来たので少し離れ、何事もなかったかのようにテレビを見ていました。

すると隣に座ってる妻からメールが。

〔お願いがあるの。一緒に部屋に行って私を抱きしめて!〕

〔感じやすくなってるのに平気なの?〕

〔パパにギュッてされたら落ち着きそうな気がするの。ダメ?〕

〔いいよ。じゃあ俺が先に部屋に行くから後からおいで〕

〔うん〕

並んで座ってるのにメールで話してる状況がおかしくて笑いそうになってしまいました。

私は部屋に探し物をしに行くフリをして部屋に上がり、少しして妻を呼びました。

「おーい美穂、○○知らないか?」

「今行くから待ってて。」

妻は部屋に入るとドアを閉め、私に抱きついてきました。

「パパ、ギュッてして!私が落ち着くまで放さないで!」

私が強く抱きしめると、妻は体をガクガクと震わせ私にキスをし、舌を絡めてきました。

私が舌を吸い上げると

「んんっ…」と声をあげ脱力しました。

「大丈夫?もしかしてイッた?」

「うん…でもこれで落ち着きそう。着替えしたら下りるからリビングにいて。」

体を離し妻を見るとジーンズがおもらしをしたように濡れていました。

その後落ち着いたようで妻は普通に過ごしていました。

夜ベッドに入ると妻は

「お願いだから今夜は感じさせないでね…ずっとスイッチ切れなかったら困るから…」

「寂しいけどガマンするよ。抱きしめるのもダメ?」

「昼間みたいになったら困るから…あん…思い出しちゃった…」

「じゃあ手を繋いで寝よう(笑)」

「うん」

こんなすごい週末を過ごしたのは初めてでした。



淫らな週末を終え月曜日に仕事をしていると妻からメールが届きました。

〔パパごめんなさい。もうパパに嫌われちゃいそう…〕

〔なんかあったの?〕

〔会議室で所長のおちんちんシャブっちゃった…精液飲んじゃった…パパの許可ももらわないでこんなことしちゃって、もう家に帰れない〕

〔無理矢理させられたの?詳しく状況を教えて。〕

私は激しく勃起し始めました。

〔さっき所長に会議室に呼ばれて行ったら抱きしめられてキスされちゃったの。所長電話エッチの時、イッてなかったんだって。私のイク声何度も聞かされてたまらなくなってるからエッチしようって。美穂君も本物が欲しいだろって…ここじゃイヤって断ったら、ガマンできないから口でしてくれって…だから仕方なくシャブっちゃったの…してるうちに私も感じてきちゃってシャブりながら軽くイッちゃった…そしたら口に出されちゃって、会議室にティッシュもないし、口に溜めたままトイレにも駆け込めないし、ハンカチもポーチに入れたまま机の引き出しの中だったし、飲むしかなかったの…許してもらえないよね…〕

私はたまらなくなり読み終わらないうちにトイレに駆け込み自慰をしました。

射精して少し落ち着くと妻にメールを返しました。

〔怖がらないで帰っておいで。家でちゃんと話そう。嫌いになったりしないから。〕

〔許してくれるならパパの気が済むまでお仕置きしていいから!〕

〔とにかく家で話そう。メールだと感情が伝わりにくくて怖いから。〕

〔うん。パパが帰ってきたらちゃんと話すね。パパごめんね。〕

妻が無茶しないよう冷静にメールを返しましたが、私のぺニスはまだ勃起したままです。

あの制服姿で所長のをシャブってしまった…

妻も気分が出てしまい秘部を愛液で濡らし、口内に射精を受け止めながら妻は達してしまった…

ペニスの勃起がおさまるまで三回も射精しました。



仕事を終え帰宅すると、妻は不安そうな顔で出迎えてくれました。

まだ子供達が起きている時間だったので入浴は後にして着替えだけをすることにしました。

「美穂、着替えどこにある?」

私は妻を部屋に呼び、妻が部屋に入ってくると私は妻を抱きしめ唇を奪いました。

妻は抵抗を見せましたが、私は構わず唇を割り舌で口内をかき回しました。

舌の届くすべてを舐め尽くすと妻を解放しました。

「パパ…私の口汚れてるのにどうして?」

「汚れてるから俺がきれいにしたつもりなんだけど、きれいにしちゃダメだった?もっと所長の精液を飲み干した余韻を楽しみたかった?」

「そんな意地悪言わないで…怒ってるの?」

「怒ってないよ。美穂があんまり興奮させるから会社のトイレで三回も抜いちゃった(笑)」

「え?興奮しちゃったの?」

「するに決まってるだろ(笑)俺は美穂と所長の絡みで興奮する寝取られMだぜ(笑)」

「それは知ってるけど…あっ、自分でしちゃダメって言ったのに!」

「事前に許可もとらないで所長にフェラしちゃったのは誰かな?(笑)」

「おあいこ?」

「そういう事にしておこう(笑)詳しい話は子供が寝たら聞かせて。」

「うん、わかった。」

私は着替えを済ませリビングに行き子供達と遊びました。



私は冷静なフリをしていましたが、妻の唇が悩ましく見えてたまりませんでした。

子供達が寝て私は入浴を済ませリビングでビールを飲み始めました。

「美穂も一緒に飲まない?」

「飲む。隣に行っていい?」

「おいで。」

妻が隣に座ると肩を抱き寄せキスをしました。

「さっきキスされるまで、もうキスしてもらえないかと思ってた…」

「あれ?美穂のファーストキスって俺だっけ?(笑)俺と付き合った時処女だったっけ?(笑)」

「違います(笑)」

「だろ?そんなに気にすることじゃないし(笑)それにこの口を所長にドロドロにされたと思うと興奮する!」

「変態!(笑)でもよかった。パパの奥さんなのに所長にあんなことしちゃったから嫌われるかと思った…」

「俺の奥さんだけど所長のオンナ宣言もしただろ?」

「うん、しちゃった…」

「正直に答えてな。所長との電話エッチであんなに感じちゃったから、所長の顔見てドキドキしてなかった?」

「してた…」

「思い出して変な気分になりそうにならなかった?」

「それは…」

「正直に答える約束だよ。」

「変な気分になってた…パパにお仕置きされた余韻がまだ完全に消えてなくて下着汚しそうだったからナプキンしてたんだけど、濡れちゃって何回も交換した…」

「デートの時の事や電話エッチの事思い出してしたくなっちゃってた?」

「ごめんなさい…」

「会議室での事正直に教えて?」

「呼ばれた時は意味がわからなかったの。ドアをロックされて抱きしめられてキスされて舌で口を犯されて、もうエッチしたくなっちゃってた…キスのあと壁に手を着かされて後ろから抱きつかれたの。所長の手がスカートに入りかけた時にナプキンしてるのを思い出したのと、私がポーチ持ってきてないのを思い出してダメって言ったの。」

「なんでポーチが必要だったの?」

「この前デートの時にパパが持たせてくれたゴムが入ってるの…所長も持ってる感じじゃなかったし、もう危ない時期に入ってるからゴム無しじゃ怖かったから…」

「ポーチ持ってたらしちゃってた?」

「ナプキン知られたくないからしなかったと思うけど、もしかしたら…」

「それで口でしてくれって言われたんだ。」

「うん…それとね、エッチできないならシャブりたいって思っちゃったの…ごめんなさい…」

「シャブりたいと思ってたからシャブりながら感じちゃったんだ。」

「うん。すごく感じちゃった…」

「所長が口の中でイッた時、最初から飲むつもりだった?」

「それは絶対ない!本当に吐き出すところがなかったの。信じてもらえないかもしれないけど」

「信じるよ。」

「なんで?」

「そこで嘘つくつもりなら最初から俺にメールなんかしないはずだから。」

「あ…隠そうなんて全然思わなかった…」

「俺を嫉妬させたくてメールした?」

「それも違う。なんて言えばいいのかな?私と所長はパパの掌の上で転がされていたいの。エッチするにしてもパパの許可を得てからしたいし、今日みたいに突発的に何かあったらパパには知っていて欲しいの。言いたいことわかる?」

「わかる気もする。所長との事で俺に隠し事はしたくないって事だよね?」

「うん。だってパパが一番大事だもん。それに隠したらお仕置きしてもらえないし…」

そう言う妻の目は潤んでいました。

「今日の事もお仕置きしないとな。」

私の言葉を聞いて妻は体を震わせました。

「して…パパが気が済むまでして…」

「じゃあ俺が飲み終わるまでフェラしてて。」

「うん。」

妻は私の足の間に跪き、スエットとトランクスをおろすとペニスを舐め始めました。

しばらくシャブると妻はくわえたまま声を出し始めました。

「シャブりながら美穂も感じてるの?」

「うん…たまらなくエッチな気分になってる…昼間は所長のをシャブっちゃって、今はパパなんて私すごく淫らな女になっちゃったみたい…」

「淫乱だろ。俺がいるのに所長のチンポが忘れられなくなっちゃうんだから。」

「そんなこと言われたらもっとエッチな気分になっちゃう…」

「美穂、所長にしたみたいにイヤらしくシャブって。」

「うん。」

妻は私のペニスにねっとりとイヤらしく舌を這わせてきました。

いつもだと一気に出したくなるのですが、その日は不思議と余裕があり、妻の口を楽しんでいました

「そんなイヤらしくシャブったんだ。」

「うん、しちゃった…すごくエッチな気分だったから…ごめんなさい…」

私は妻が所長のペニスに口を使ってる想像をしてしまい、たまらなくなってしまいました。

「美穂、出そうだよ。俺のも飲んでくれる?」

「うん、飲んであげる…飲ませて…」

妻は頭を激しく前後させました。

「パパ…この前みたいに頭抑えて!」

私は妻の頭を抑えて根元まで深くくわえさせました。

妻はくわえながら声をもらしています。

「美穂も感じてるの?」

妻は頷きました。

「美穂、出るよっ!すぐ飲まないで口の中に精液が溜まってるのを見せて!」

妻は頷くと浅くくわえ舌を絡めながら手でシゴきました。

「出るよっ!うっ…」

私が射精を始めると妻は体を震わせながら強く吸い、手でシゴきあげました。

全部出尽くすと妻はペニスから唇を離しました。

「最近美穂のフェラすごいね。」

「あのね、本当はフェラするの前から好きだったの。すごくエッチな気分になるんだもん。パパがしてって言わないときもしたかったの。でも恥ずかしくて自分からさせてっておねだりできなかった。」

「エッチな気分になってたんだ。冷静っぽかったから仕方なくしてるのかと思ってた。」

「エッチな気分になってるのがバレないように平気なフリしてたもん。」

「なんで感じてないフリしてたの?」

「あんまりエッチでパパに引かれたくなかったから。」

「美穂ってエッチだったんだ(笑)淡白なんだと思ってた(笑)」

「うん、めちゃくちゃエッチ(笑)小学生の時からひとりエッチしてたもん(笑)」

「そのわりには下着は普通のが多いね。」

「やっぱり気付いてなかったんだ(笑)結婚記念日とかパパのお誕生日とか特別な日用に綺麗な下着いっぱい持ってるよ。」

「えーっ?着てるの見たことないけど?」

「だってエッチしちゃう前提で買った下着つけると、これを脱がされちゃうんだって妄想しちゃって濡れちゃうんだもん(照)だから買うけど恥ずかしくてつけられないの。」

「美穂ってエッチじゃなくてエロエロだったんだ(笑)」

「結婚する前は結構エロくなかった?」

「エロかったかも!考えてみるといつもエッチしてたよな(笑)完全に美穂のフェロモンにやられてた。」

「だってパパと一緒にいるといつも発情してたもん(笑)だからフェロモン出まくりだったんじゃない?」

「でもなんで結婚してからエロを封印しちゃったの?」

「結婚したら落ち着かなきゃいけないと思ったから。それにパパといつも一緒にいれば仕事で疲れてるのもわかっちゃったから、あんまりおねだりしちゃいけないと思って…」

「俺は封印しないで欲しかったな(苦笑)」

「今はちょっとずつ封印解除してるよ。もう手遅れ?」

「そんなことないよ。今の美穂は昔と違う大人のフェロモンが出てる気がする。」

「パパが変態をカミングアウトしてくれたから、私もエッチな素顔を見せてもいいのかな?って思うようになったの。」

「それで所長と浮気するようになっちゃって?(笑)」

「本当の事言うとデートの時エッチするつもりなかったんだよ(苦笑)でも私が興奮するツボに入っちゃって拒めなくなっちゃったって言うか、スイッチが入っちゃったの…」

「美穂のツボって?」

「もう全部白状しちゃおうかな?」

「ここまで白状したんだから全部白状しちゃえよ。楽になるぞ(笑)」

「取り調べ?(笑)」

「そう、取り調べ。白状しなかったら拷問してでも吐かせる(笑)」

「そんな事言われたら拷問されたくてなんにも言わないかもしれないよ(笑)」

「そんな願望もあるの?」

「パパの意地悪…この前の手錠で気付いたくせに。イク寸前まで追い込んでおいて、言わないとイカせてくれないって完全な拷問だよ…」

「じゃあ拷問しちゃおうかな?」

「パパ明日も仕事なんだから今日はダメ!拷問されなくても白状するから…」

「手錠もいらない?(笑)」

「手錠ぐらいされたほうが話しやすいかも(笑)」

「じゃあ部屋に行こう。」

「まだお風呂入ってないもん…」

「風呂入るの待ってたら俺寝ちゃうよ(苦笑)明日大変だけど片付けも風呂も明日の朝にして部屋に行こう。」

「パパ…なんか気付いてる?」

「え?何を?」

「部屋で話すね…食器だけキッチンに運んじゃうね。」

私は妻を手伝いキッチンに食器を運ぶとキッチンで妻を抱きしめました。

「パパ…ここじゃだめ…」

「ちょっとだけ俺の好きにさせて!」

私は妻に唇を重ねました。

舌を割り込ませると妻は私にしがみつき、声を漏らし始めました。

「んんっ…んんっ…」

妻が首を振るので唇を離しました。

妻は潤んだ目で私を見つめながら

「パパ意地悪してる?」

「してないけど?」

「本当に気付いてないの?」

「だからなにを?」

「部屋に行こう…」

私達は部屋に移動しました。

「美穂、手錠出して。」

「え?パジャマに着替えさせてくれないの?」

「あとで着替えればいいだろ?」

「ああっ…意地悪されてるとしか思えないっ…」

「あっ…手錠されちゃった…全部白状するまで外してもらえないんだよね?」

「そうだよ。今日は美穂の淫らな願望や妄想を全部白状してもらうから。」

「ああん…パパっ…変になりそう!」

「じゃあ話してもらおうかな?美穂のツボを。」

「うん…あのね、さっきパパにされたみたいなコトされるとダメなの…お風呂にも入らせてもらえなくて、服も脱がせてもらえないままベッド以外で激しくキスされたり、エッチな事されちゃうと感じちゃうの…」

「そうなんだ。確かめてみるね。」

私はジーンズを穿いたままの脚を開かせました。

「本当だね。ここだけ色が変わっちゃってる!」

「見ちゃだめっ…もっと溢れちゃう!濡れてるのを知られちゃうとブレーキ効かなくなっちゃうの!」

私は愛液で色が変わった部分をそっと撫で上げました。

「だめえぇぇっ…」

妻は軽く達してしまったようでした。

「はぁはぁ…パパに弱点教えたのまずかったかな?狂わされそう…」

「条件が揃うとこれだけでイッちゃうんだね。エロすぎ!」

私は妻のジーンズとショーツを下ろしました。

「お風呂入ってないんだからそんなに見ないで…」

「濡れてるのを見られるとたまらないんだろ?いっぱい溢れてるよ。垂れちゃいそうになってる!」

「あん…言わないで…」

私は妻の秘部に舌を這わせました。

「洗ってないのに舐めちゃだめっ…」

「美穂、美味しいよ!おツユがどんどん溢れてくる!」

「パパ…イッちゃう!イクッ!アアッ…」

妻は体を反らせ達しました。

「美穂、なんで所長でスイッチ入っちゃったかわかったよ!乳首やここの毛が透けるきれいな黒の下着つけていったよな?まずそれで濡れたんだろ。」

「うん…だから出かける時にパパに抱きしめられてエッチしたくなりそうだったの…」

「それからベッドじゃないバーで髪や耳を触られて感じた?」

「その前に胸元や太ももも見られてた…」

「そのあとエレベーターでエッチなキスされて、部屋に入ってすぐスカートに手を入れられて濡れてるのを確かめられちゃったよね。」

「うん…全部私のツボなの…そこにパパがすごく嫉妬してる姿が重なっちゃったら完全に淫乱スイッチが入っちゃったの…」

「それだけツボを責められたらブレーキ効かなくなるよな。」

「淫乱でごめんね…」

「でもこれからは隠さないで俺に淫乱な姿を見せてくれるんだよな?」

「うん…淫乱な美穂でも嫌いにならないでね!」

「大好きだよ!」

「私も!ね、パパ…エッチしたい!このまま入れて!」

「だーめ!」

「え?なんで?欲しくてたまらないの!」

「お仕置き忘れてない?会社で所長のをくわえて飲んじゃったお仕置き。」

「おあずけがお仕置きなの?狂っちゃうよぉ…」

「狂っちゃえよ。フフフ。あれ?お漏らししたみたいになっちゃってるよ。」

「おあずけなんて言うからだよ!パパが悪魔に見えるっ!」

「もしかしておあずけでも感じちゃうの?」

「うん…パパに支配されちゃってるみたい!」

「支配してるんだよ。美穂があんまりエロいからまた勃起しちゃったよ!口で気持ちよくして。」

「入れてくれないの?」

「入れてあげない(笑)ほら早くくわえて!命令だよ。」

「命令…命令されちゃった…」

妻は虚ろな目になりながらペニスをくわえました。

「手錠外してあげるからしっかり奉仕するんだよ。」

「はい。会社で所長のおちんちんくわえちゃってごめんなさい。お詫びに奉仕します…ああっ…」

「どうしたの?」

「今頭が真っ白になっちゃった!イッちゃいそう!こんなふうにいじめられたかったの!」

「美穂ってそんな願望もあったんだ。」

「うん…いじめられたかった…ね、パパ…お願いがあるの。」

「どうしたの?入れてあげないよ。」

「今日は入れてくれなくてもガマンする…でも土曜日に所長にお持ち帰りされるまでには入れて!おあずけされたまま所長とエッチしちゃったらお仕置きじゃ済まなくなっちゃいそうだから…」

「わかったよ。それまでには入れてあげるからね。ギリギリまでおあずけするかもしれないけど(笑)俺にいつ求められてもいいように、ちゃんと毎日エッチな下着つけておくんだよ。」

「ああっ…エッチな下着まで命令されちゃった!気が遠くなりそう!」

「ほら…くわえて。俺の目を見ながらシャブってごらん。」

妻は切なそうな目をしながらペニスにイヤらしく舌を絡めました。

「フェラするの好きなんだろ?」

妻は頷く代わりに瞼を軽く閉じました。

「パパお願い…欲しくてたまらないの…おちんちん入れて…」

「どこに欲しいの?」

「美穂の淫乱なお○んこに欲しいの!おちんちんでお○んこかき回されたくてたまらないの!」

「だーめ(笑)イヤらしくおねだりしても今日は入れてあげない。」

「ああっ…意地悪っ!いつからパパそんなに悪魔になったの?」

「悪魔になった俺は嫌い?」

「…………き」

「ん?聞こえないよ?」

「意地悪なパパも大好き!」

妻は私の上に乗り唇を合わせてきました。

手はペニスをシゴいています。

「ほら、ちゃんと奉仕しなきゃだめだろ。」

「くわえながら自分で触っていい?ガマンできないの!」

「フェラしながら自分でお○んこ触るなんてイヤらしいね!してごらん。お○んこ触ってるのが見えるように腰をこっちに持ってきて。」

「見られちゃうの?」

「見て欲しいんだろ?」

「見られたら感じ過ぎちゃう!」

そう言いながらも妻は秘部が私に見えるように体の向きを変え、再びペニスに舌を絡めました。

「ほら、自分でお○んこ触ってごらん。」

妻の指が秘部で動き始めました。

「あん…パパのおちんちんくわえながらお○んこ触ってるのを見られてる!恥ずかしいけどすごく感じる!すぐイッちゃいそう!」

「イッてもいいけど奉仕を忘れるなよ。」

「はい…」

ドロドロになった秘部をかき回す淫らな妻の指の動きを見てるうちに私も射精が近付いてくるのを感じました。

「んっ…んっ…んーん!」

妻が達する姿を見て私もガマンが効かなくなりました。

「美穂、出るよ!ちゃんと受け止めるんだよ!」

妻は頷くとペニスを激しく唇でシゴきあげました。

私は射精の瞬間に妻の秘部に指を入れました。

「んーんっ!」

二人同時に絶頂に達してぐったりしてしまいました。

「パパの意地悪…」

「嫉妬してるんだから仕方ないだろ。イヤ?」

「イヤじゃない…お仕置きしてもらえて嬉しい…」

「腕枕してあげるからおいで」

「ブラ外してパジャマ上だけ着るから待って…」

「パンツは?」

「穿きたくない…おちんちん欲しいんだもん…」

「今日はあげないよ?」

「いいの…抱き合って眠ってて、パパがもししたくなったらすぐ入れるようにパンツ穿かないで待ってるの…」

「エロいね(笑)」

「エロい奥さんになるって決めたんだもん(笑)覚悟してね。」

「嬉しいよ。」

軽くキスをして私は眠ったふりをしました。

妻は私の腕の中で時々体をビクッとさせ、甘いため息を漏らしました。

ペニスが欲しくてたまらないのにガマンしている妻を愛しいと思いながら私は眠りにつきました。



翌日目を覚ますと妻はもう起きて朝食のしたくをしていました。

「美穂、おはよう。眠れた?」

「おはよう。誰かさんのせいで眠れなかった(笑)」

「大丈夫?」

「今日は仕事休みだからみんな出かけたらゆっくりするから大丈夫。」

「ゆっくりしながらひとりエッチしちゃダメだぞ(笑)」

「パパ帰ってくるまでガマンするもん(笑)今日はしてくれる?」

「さぁね?(笑)美穂がおねだりしたらおあずけするかも(笑)」

「もう…本当に悪魔なんだからっ(笑)朝から変な気分になっちゃうでしょ!」

「一日中悶々としてる美穂も色っぽくていいかも(笑)」

「下着何枚あっても足りなくなっちゃう(苦笑)いってらっしゃい。」

私が帰宅すると妻はこの前の超ミニとセーターでした。

「今日一日そのスカートだったの?」

「まさか(苦笑)これじゃ買い物行けないもん。今日はもうお風呂入ったから、それからからだよ。」

「もしかしてミニで俺を挑発してる?」

「思いっ切り挑発してる(笑)エッチなパンツだしブラもつけてないもん。」

言われて胸元を見ると乳首がセーターを押し上げています。

「パンツどんなの?」

「横を紐で結ぶエッチなパンツ。パパにほどかれるのを想像しちゃってる…」

紐パンの紐をほどいたら間違いなく私がガマンできなくなり入れてしまいます。

「俺がほどかなかったら?」

「土曜日に所長にほどいてもらっちゃうもん。」

妻はちょっと拗ねていました。

「所長にほどかれちゃってもいいの?パパにもほどかれてないのに。」

私は激しく嫉妬してたのですが、わざと平気なふりをしました。

「ふーん。俺のために買ったパンツの紐を所長にほどかせちゃうんだ。そんなこと考える美穂にはもう少しお仕置きが必要みたいだね。」

「あん…パパを挑発しようと思ったのに逆襲されちゃった…早くお風呂に入ってきて。一緒に飲もう。」

「今日は美穂は最初は向かいに座って。」

「なにが目的なのかわかっちゃった(笑)いいよ、パパを挑発しちゃうから。」

「してくれよって…あっ!それ反則だろ!」

「ウフフ(笑)パパがお風呂入ってる間にアイテム追加しちゃった(笑)」

「でもせっかくのガーターベルトの効果を生かしきれてないな(笑)超ミニで太ももとストッキングの境目やサスペンダーが丸見えよりも、少し長めのスカートでギリギリ見えるか見えないかの方がセクシー度は何倍も高いよ(笑)」

「そうなんだ。覚えておくね(笑)でもこれもエッチだと思わない?スカート捲って紐をほどいたらストッキング穿いたままでエッチできちゃうんだよ。」

「うっ…想像するとヤバいかも…でもそんな事言ってたら美穂も濡れちゃうんじゃない?」

「ノーブラでキャミとセーター着てこのパンツ穿いた時から濡れてますけどなにか?(苦笑)」

妻が少しだけ脚を開くとワインレッドのショーツが見え、クロッチの部分の色が変わってるように見えました。

私は襲いかかりそうになりそうになりましたが、おあずけするために踏みとどまりました。

「パパ、紐ほどいてくれないの?ほどいてくれないならこのパンツ穿いてお持ち帰りされちゃうよ…きっと服着たままパンツだけ取られてされちゃう…」

潤んだ目をしながら言う妻に私はドキドキしてきました。

(このまま挑発されていたら襲ってしまう…なんとか攻撃しなければ…)

「隣においで。」

「うん。」

私が妻の背中を軽く撫でると、妻は小さく声を出しながら軽く仰け反りました。

「んん…感じちゃう…」

「本当にノーブラなんだね。」

私はセーターの上から指先で胸をスッと撫でました。

「あん…おっぱいコリコリになっちゃう…セーターがツンツンになっちゃったら恥ずかしい…」

私は軽くキスしました。

「美穂すごく色っぽいよ!おあずけしようと思ってなかったらとっくに押し倒してる!」

「パパ嬉しい!ねえパパ、私が髪染めたらイヤ?」

「イヤじゃないけどどうしたの?」

「パパを挑発するためにさっき濃いめにお化粧してみたんだけど、黒の髪じゃ合わない気がしたの。それに服もパパが好きそうなのを着るなら少し茶髪の方がエッチっぽく見えるんじゃないかな?って。」

「そうかもね。染めてみれば?俺は金髪でもイヤじゃないよ。」

「さすがに金髪は…(苦笑)ちょっと明るめの色に染めてみるね。パパが見て変だと思ったら言ってね。」

「楽しみだな!きっと今よりもっと綺麗になると思う。」

「今頃になってパパのために綺麗になりたいなんて変?(笑)」

「変じゃないよ。嬉しい!」

「私もパパと毎日イチャイチャできるのが嬉しいの。イチャイチャしたくなるようないい女でいなきゃ。」

「すごく嬉しいよ!」

「ねえパパ…今日も入れてくれないの?」

「さあね?(笑)」

「このままおあずけされたままで明日仕事に行って、もしも所長に求められたら私拒めないよ…会社でエッチされちゃってもいいの?」

妻は私の弱点を責めてきました。

私は興奮して心臓がバクバクしてしまいましたが、冷静なふりを続けました。

「美穂は所長のオンナなんだろ?美穂がイヤじゃなければしてもいいよ。」

「あん…パパに許可されちゃった…求められたら本当にしちゃうよ…きっとすごく感じちゃう…」

私は耐えられなくなり激しくキスしました。

「パパ妬いてる?」

「当たり前だろ!」

「よかった!平気だったらどうしようかと思った…」

「所長にこの紐をほどいてもらうなんて言うから嫉妬したんだよ!だからお仕置きとして今日もおあずけしようとして平気なふりしてただけだよ!」

私はスカートに手を入れ、ショーツの紐を探し当てて軽く引きました。

「あっパパ…これすごくドキドキするっ!ほどけた瞬間に軽くイッちゃうかも!」

セーターの胸を見ると乳首がセーターを押し上げています。

私はスカートから手を抜き、セーターの中に手を入れキャミソールの上から指先で乳首を転がしました。

「パパだめっ…感じ過ぎちゃう!」

「感じていいよ。」

「だめ…感じたらパパ意地悪しておあずけするもん!なんとか冷静を保ってパパを嫉妬させて襲ってもらわなきゃ!」

私は乳首を軽くつまみました。

「あっダメっ!そんなことされたら…」

私は攻撃を続けます。

「あん…もうガマンできない!イッちゃうっ!」

妻は乳首への刺激だけでガクガクと体を震わせました。

「パパ…おちんちん欲しいの…入れて…もう変になりそう!」

私は再びスカートの中に手を入れ秘部に触れました。

「グチョグチョだね!」

「パパのおちんちんが欲しくてお○んこが涎垂らしちゃってるの!お願い入れて!」

私は軽く紐を引きました。

「そう…そのまま引っ張って!所長にほどかれちゃう前にパパがほどいて!このままパンツだけ取られて犯されたい!」

妻の手がスエットとトランスクをずらしペニスに触れました。

「今日はくわえてあげない!お○んこで気持ちよくなって!」

私は興奮してつい強く紐を引いてしまいました。

゛プツッ゛

「あん…これすごくエッチ!イッちゃう!」

紐がほどけた瞬間に妻は体をビクッとさせ軽く達しました。

「もう片方も早くっ!」

私は紐には触れず秘部に指を這わせました。

「ね、指じゃなくておちんちんでして!お願い!」

妻は私の腰に跨り、秘部にペニスをあてがいました。

私はもうガマンできない状態になり、もう片方の紐を引きました。

プツッという感触と共にショーツが太ももの上に落ちました。

「ああっ…パパのおちんちんが入ってくるぅっ!イッちゃいそう!」

妻が腰を落とすとペニスは簡単に秘部に飲み込まれてしまいました。

「昨日からずっとこれが欲しかったの!たまんないの!」

妻は激しく腰を振りました。

「美穂…そんな激しくされたら出ちゃうよ!もう危ない時期だろ?」

「だって腰が勝手に動いちゃうの!止まらないの!あっイクッ!」

妻はガクッと力が抜けました。

「ああーっ!深く入っちゃった!またイッちゃうっ!」

こんなに淫らな姿を見せられたら元々早漏の私はガマンの限界です。

「美穂、出ちゃうよ!抜いて!」

「ダメっ…抜きたくない!」

「中で出ちゃうよ!早く抜いて!」

「イヤ!」

妻は再び腰を動かし始めました。

「出ちゃうっ!」

私は妻の一番奥に射精してしまいました。

「ああっ…お○んこの中が熱いっ!パパのが出てるっ!赤ちゃんできちゃうっ!イクーッ!」

「美穂…暴走しちゃった?」

「うん…中で出されたくなっちゃった…ヤバいよね…」

「できちゃったかもな…」

「大丈夫な気もするけど…最近暴走気味だよね(苦笑)ピル飲もうかな?」

「中で出されると気持ちいいの?」

「うん。中が熱くなってパパの精液が流れ込んでるってわかるの。パパのオンナなんだって実感しちゃう!」

「所長に中で出されちゃったら?」

「所長のオンナにされちゃったって思っちゃうかも…危ないね。」

「ピル飲んだら所長ともゴム無しでしたい?」

「ゴム無しで入れられて出されちゃう方がパパは興奮する?」

「しちゃうかも!」

「ホントだ(笑)話だけで固くなってる(笑)そんなに興奮する?」

「するに決まってるだろ!美穂の中にナマで入ってドクドク出されちゃうんだぞ!」

「やん…変な気分になっちゃう…」

「所長にナマでされて中出しされてる想像してるの?」

「しちゃってる…ごめんね…いっぱい感じさせられちゃったら中に出さないでって言えないかも…」

「でも今からピル飲んでも土曜日には間に合わないよな?」

「間に合わないよ。詳しくは知らないけど女の子の日に合わせて飲むみたいだから。」

「紐パンってそんなに暴走しちゃうほど危険?」

「うん…紐をほどかれるのがあんなに感じると思わなかった…」

「土曜日紐パンでお持ち帰りされるの?」

「ナイショ!いっぱい嫉妬させてあげる!」

「中出しさせちゃう?」

「危ない時期だからそれはないと思うけど、絶対ないとは言えないかも。帰ってきてアソコが所長のでドロドロだったらどうする?」

「美穂…!」

「あんダメ…服着たままで後ろからされちゃうなんてエッチ過ぎ…ああっ…おちんちん入っちゃった!」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「嫉妬してほしいんだもん!嫉妬したパパにメチャクチャにされたい!ピル飲んでいい?もっとパパを嫉妬させたいの!」

「所長に中出しされたいのか?」

「うん…ナマのおちんちん入れられてドクドク出されたい!ああっ…すごいっ!パパ激しすぎるっ!イキそう!」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「もうダメ…イッちゃう!」

「俺も出るよ!」

「アッ…パパ…中に出して!いっぱい浴びせて!」

「出すよ!うっ…」

「アーッ!パパに中で出されてるぅ!イクーッ!」

妻は体をガクガク震わせ崩れ落ちました。

「美穂、大丈夫?」

「パパ…激しすぎ!」

私達はキスを繰り返しました。

「美穂が所長に中出しされたいなんて言うからだぞ。」

「リビングでこんなに激しくしちゃうと思わなかった(苦笑)」

「美穂がガーターベルトに紐パンなんかで挑発したからだろ(苦笑)」

「今度はスリットの深いタイトスカートでガーターベルトしてあげるから楽しみにしててね(笑)あっ…パパのが垂れてきた…」

赤面しながら秘部にティッシュを当てる妻はとてもセクシーでした。

「お風呂で洗ってくるね。パパも私のおツユでベトベトでしょ?一緒に入る?」

「そうだな」

私達は浴室に向かいました。

「一緒にお風呂入るなんて何年ぶりだろうね(笑)」

「昔に戻ったみたいだな(笑)」

「ね、パパのお誕生日にデートしよ。」

「デートって?」

「外で待ち合わせしてドライブしたり映画見たりして、ご飯食べてホテルにお泊まりしよ。」

「プレゼントは美穂?(笑)」

「不満なの?(笑)」

「不満じゃないよ(笑)ありがたくいただきます(笑)」

「なんか不満そうだなぁ(笑)おちんちん洗ってあげるね。」

「妊娠したかな?」

「大丈夫な気がする。できた時ってなんとなくわかるもん。」

「そうなの?」

「うん、二回ともわかった。もし妊娠してたら産みたくないなぁ…」

「産んでくれないの?」

「だってパパとラブラブに戻れたんだもん…赤ちゃん生まれたらお洒落もできないし、デートもできなくなっちゃう…」

「それなのにゴム着けないって無謀だろ(苦笑)」

「あのね、本当の事言うとゴムしてるとちょっと痛いの。一回ぐらいならそうでもないんだけど、何回もすると擦れる時ちょっと痛くて…」

「ナマがいいのは男だけかと思ったら女もなんだ。」

「うん、だから一番危ない時以外はゴムつけてって言わないでしょ?」

「ホントにピル飲むの?」

「飲みたい。パパにいっぱい中でイッてほしいもん。あれ?パパまた固くなってきてる!所長にナマでされてる想像してる?」

「してるよ!ピル飲んだらナマでさせるんだろ?」

「所長の大きいからゴムしてると痛いんだもん…ナマの方が気持ちいいかも…あっ!えっ?お風呂でしちゃうの?」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「ダメっ!したいけどこれ以上イッちゃったら仕事行けなくなっちゃう!口でしてあげるから抜いて…」

私が仕方なく妻の秘部からペニスを抜くと、妻は跪いてペニスをくわえてくれました。

「嫉妬しながらイキたい?」

私は頷きました。

「淫乱な美穂は所長のナマのおちんちんでエッチされたいの…中にいっぱい出されて所長のオンナにされちゃうの…アソコの中所長の精液でドロドロのままパパの所に帰ってくるの…」

「美穂、たまらないよ!」

「私もたまらなくなっちゃった!やっぱり入れて!」

私は妻に壁に手をつかせ後ろから挿入しました。

「所長としてるの想像してガマンできなくなった?」

「うん…パパごめんなさい…あっスゴイッ!パパが嫉妬してる!激しい!」

「所長の精液でドロドロにされたいんだろ?」

「されたい!中にいっぱい出されたい!パパだめ!もうイッちゃう!」

「うっ!」

「あっ…またパパに出されちゃってる!イクーッ!」

妻は虚ろな目をしながら私のペニスを軽く洗うと

「先にベッドに行ってて。一緒にいたら何回もされちゃいそう(苦笑)」

「美穂が嫉妬させるからだろ(苦笑)」

私は先にベッドに向かい、妻を待ちました。



リビングの片付けをしている音が止むと妻が寝室に戻ってきました。

「おいで。」

「うん。いっぱい嫉妬させちゃってごめんね。」

「謝らなくていいよ。俺を興奮させてくれたんだろ?」

「そうだけど、でも所長とエッチしたいのも本当なの…」

「そんなこと言われたらまた襲いたくなる!」

妻は私のペニスに手を延ばしました。

「えっ?三回もイッたのにまた固くなってる…」

「仕方ないだろ。美穂が所長としてるの想像すると興奮しちゃうMなんだから(苦笑)」

「嫌じゃないの?」

妻の手がゆるゆると動き始めました。

「今はイヤじゃない。イヤになったら帰ってきてくれるんだろ?」

「イヤになったら奪い返してくれるんでしょ?」

「奪い返したいけど…」

「弱気にならないで!所長に会わせたくなかったら監禁してもいいんだよ。パパが弱気になったら心まで持って行かれちゃう…」

「わかった!必ず奪い返すよ!それまではいっぱい嫉妬させてな。」

「変態(笑)嫉妬で狂っちゃっても知らないからね…」

「でも隠し事はしないでくれよな」

「恥ずかしい事もちゃんと全部話すよ。だから疑わないでね。」

「信じてるよ。美穂、ピル飲んでみれば?」

「いいの?飲んだらきっと所長に中出しさせちゃうよ?」

「させちゃうのか?」

「うん。だって所長の精液飲んじゃってから所長のオンナになっちゃったって気分がすごいんだもん…」

「所長のオンナになっちゃったんだ…」

「うん、なっちゃった…パパすごいよ!おちんちんヌルヌルになっちゃった!」

「美穂が所長のオンナになっちゃったって思うとたまらないんだ!」

「そんなに興奮しちゃうんだ。もし会社で所長にフェラとかエッチとか求められたらしちゃってもいいの?」

「したいの?」

「うん…所長のオンナだもん…所長のおちんちんくわえたいんだもん…大きいおちんちん欲しいんだもん…」

「美穂からは誘わないでくれる?」

「いくら私がエッチでも自分から会社でしてなんておねだりできないよ(苦笑)」

「それなら…美穂が仕事に行く日は仕事が手につかなくなりそうだよ!」

「これからは仕事に行く時もオバサンパンツやめなきゃね。ちゃんとゴムも持ち歩かなきゃ…いつ求められてもいいように。」

「抱かれる準備万端で仕事しちゃうの?」

「うん。所長の視線感じただけで濡れちゃいそう…」

「美穂がエッチな気分になったらフェロモン出まくりで求められちゃうかもな…」

「私からはおねだりしないけど、胸のボタン一つ外すとかスカート短くするとかで軽く挑発しちゃダメ?」

「そのぐらいなら…でも美穂の制服姿を見れないのが悔しい!」

「じゃあ明日の朝着てるところ写真に撮っておくね。」

「生で見たいよ!」

「じゃあもし会社でエッチな事しちゃったら、メールで報告しないでその日は制服着替えないでパパを待ってる。この制服のままされちゃったんだよって。」

「じゃあ俺が帰ってきて美穂が制服姿だったら…」

「所長と会社でエッチなことしちゃったって合図(笑)」

「その場で押し倒しそう!」

「ガマンしてね(笑)悶々としながらお風呂とご飯終わったら嫉妬させてあげるから。」

「俺が悶々としてると楽しい?」

「楽しいより嬉しい。嫉妬して興奮してくれてるんだってわかるから。今もすごいね!」

「嫉妬してるんだから仕方ないよ!」

「もっと嫉妬させていい?」

「いいよ!嫉妬でイカせて!」

「あのね、会社で所長にエッチなことされたくてたまらないの。この前みたいに大きいおちんちんくわえさせられて、スカート捲られて後ろから入れられてみたいの!声を出しちゃダメって言われながら中をいっぱいかき回されたいの。最後は飲んでって言われて口の中に出されたい。」

「本当に思ってるの?」

「うん…パパごめんなさい…」

「あっ出るっ!」

妻はペニスに唇を被せ精液を受け止め、飲み干しました。

「美穂、本当にされたいの?」

妻は私の手を秘部に導きました。

そこは入浴を済ませたばかりなのにグッショリ濡れていました。

「想像したらこんなになっちゃった…土曜日まで待てないぐらいしたいの…ごめんね…」

私は妻を強く抱きしめました。

「所長には絶対渡さないからな!」

「所長の事考えながらこんなに濡れちゃってるのに好きでいてくれるの?」

「当たり前だろ!」

「パパありがとう。すごく嬉しい!」

「発情したままじゃ眠れないだろ?」

「今ので落ち着いた。パパの腕枕で眠らせて。」

「わかった。おやすみ。」

「おやすみなさい。」

妻が軽くキスしてくれた後私達は眠りに落ちました。



***

ネタ認定されているようなのでバラしてしまいますね。

妻と所長の関係は一年ほど前から始まっており、正確な時系列で書いているものではありません。

約一年の間の記録を取っていたわけではなく時系列的に書くのは不可能なので、その間ににあったいろいろな事を時系列を入れ替えて組み立てましたので物語と言えると思います。

皆さんのレスが組み立てに多少なりとも影響を受けている事も否定しません。

例えば妻が心まで奪われてしまうのではと心配いただくレスをいただけば、大丈夫だということを伝える組み立てをしました。

寝取られ願望がありながら奥様や彼女の同意が取れない方に妄想で楽しんでいただこうとして書き始めましたが、時系列に狂いがない完全ドキュメントでないと排除されるようなので、このスレは終了させていただきます。

ちなみに前スレで報告した結末は変わってしまい、妻と所長の関係は今年の初めに終結し、妻は私の元に戻ってきています。

まとまりのない下手な投稿に長期間お付き合いいただきありがとうございました。

***

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

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